あかりんはどうして生き返らせたいのだろう。。?(*´Д`)
マナ様を泣かせられるのはあかりんしかいないΣ(・ω・ノ)ノ!
ぃゃ、まなちゃんのことでも泣きそうかな( ˘ω˘ )
まなちゃんもマナ様を察するの流石過ぎる(;´∀`)
マナ様が素直になれなくて耐えちゃうところがなぁ~(;´・ω・)
あかりんもマナ様の素直な気持ちを聞いたら考え方が変わるのかもしれない(>_<)
作者からの返信
ゆーり。さん、いつもありがとうございます!
その辺りの話は、1-20話であかりんが段取り悪く語ってます! よろしければ!
簡単に言えば、死んでいる相手には復讐ができないからですね。怖い怖い。
マナ様はわりと泣き虫なので、心を許せる相手の前ではいつもピーピー泣いてます。
あかりんは、マナ様を泣かせた回数世界一ですね。そしてもちろん、まなちゃのためにも泣けちゃいます。あかりんにはどちらかというと、泣かされてる感じですもんね。笑
まなちゃの洞察力は複雑な家庭環境の中で育てられたものなので、本人はあまり持っていて嬉しいと思うことがないのですが、こういうときにすごく役立ちます。ただ、まなちゃが向き合おうとしてないときは機能しません。
マナ様があかりんを愛しすぎてるのが原因ですね。困らせたくないし、カッコつけていたいから、素直になれなくて、一人で苦しんでいる感じです。
その上、あかりんの方にも色々と事情があり、かなり深い覚悟が決まっているので、こちらも愛ちゃんを大切にしすぎてるんですよね。そのため、表面にはまったく表れていませんが、実は自分のことでいっぱいいっぱいだったりします。普段のあかりんなら気づいてもおかしくないんですけどね。
編集済
なにやだ、このまなちゃ男前すぎ。
そうだ、婚姻届に保護者印も押してきたのだから、別にまなちゃと結婚したって良いんだよね。
じゃあ、婚姻届とまなちゃは貰っていきます。さらば、んなしぬ。
こういう心を抉るというか、痛むところは本当に上手いですよね。(誉め言葉)
やはり、あかりんは本当に失わないとマナが一番大切だって気付けないんだろうなあと思ってしまいます。
ここに繋げるまでの今までの展開も良いですよね。第一章のときよりも目的意識というか、各話の意味合いがはっきり伝わってきます。
ただ、惜しむらくは何かをしないと、そのシーンまで読者を引き込み、引き付け続けられないだろうなと思えてしまうことです。
ひぐらしに例えると部活のシーンで切られるみたいな感じですね。
σ(o・ω・o)が有名なラノベ作家になったら、んなしぬ面白いよ、途中で読むの止めちゃダメだよ、でも三章はシラネ、って言っておきますね。
作者からの返信
アクリル板Wさん、いつもありがとうございます!
うちのまなちゃを、そうやすやすと渡すわけにはいかないので、没収です。ダメです、没収です。だめです。
しっかり心を抉れているようで、何よりです。上手いとおっしゃっていただけると、自信が持てます。本当に、あかりんは、馬鹿。
構成についても言及していただき、本当にありがとうございます。一章はまだ慣れていなくて、手探り手探り、といった感じでした。
その反省を活かしての二章では、特に構成面を意識して書いたので、そう言っていただけると、嬉しいです。
そうなんですよね。二章の主な反省点の一つが、引き込みの弱さで。それを受けて、出だしが大事じゃー! と張り切りすぎたのが例の三章ですね。振り切っちゃったよ。
なので、四章も、出だしからの流れは、かなり意識しています。上手くできているかどうかはよく分かりませんが。
桜愛は有名になって、Weatherシリーズ、硬い文章に騙されちゃだめだよ、実は結構ヤバい話だよって喧伝しておきますね。特に、ロリとか幼女とか小さい女の子とかが好きな人にオスス((後頭部に衝撃