あちち(*ノωノ)
心臓が熱いだと、、Σ(・ω・ノ)ノ!←違うw
いいじゃん指輪~!(*´▽`*)
あかりん頑張ったっ!!
マナ様緊張してても顔には出ないだろうな。。( ˘ω˘ )
お金の問題はあるけどマナ様は心から嬉しかっただろう(/ω\)
幸せな二人を見ている時のまなちゃんの気持ちは。。(*'ω'*)
作者からの返信
ゆーり。さん、いつもありがとうございます!
久々に読み返して、私も火傷しました。あちち。(笑)
あかりん、内緒で頑張りました! 多分、人生で一番、高い買い物になったのではないでしょうか!
マナ様は本当に、表に出さないでしょうね。緊張もしてるし、怒ってもいるし、それ以上に嬉しいし。泣いててもおかしくなかったですね、これは。
まなちゃは二人がいちゃついてても、背景くらいにしか思ってないと思います。ある意味強い。笑
幸せな榎本夫妻。その一子であるまなちゃ。このシーンの意味するところ、疑いながらひたむきに信じたマナ様が救われた場面だと思います。
ただ、うーんうーんうーん、そんな空気に水を差すようですが、やはり氷像を引っ張りすぎかな。
意図的に書いてあることは最後の段落からも分かりますが、このシーンの関心と評価は読者によって分かれてしまいますね。
作者からの返信
アクリル板Wさん、いつもありがとうございます!
さあ、これでみんな幸せになったね。んなしぬ、完!
と行きたいところですが、まだまだ続きます。
やっぱりね、桜愛もそう思った。
謎の氷像だけで、そんなに引っ張れねえよ……、でも、入れる余地ねえよ……。ってなってた執筆時。
さすがに氷像で引っ張るのは無理っぽかった上、なんなら、作者がこの段階で氷像のこと完全に忘れてたので、
「あ、これ、あかんわ。一回、読者に思い出してもらわにゃ」
という意図で意味深な引きになってます。
正直、このまま、楽しかったねー、って帰ってもよかった気がしてる。
修正できればよかったんですが、実は、3話の構想が荒れに荒れたせいで、少なくとも、当時の技量では無理でした。
このままゴーしたのは、
「氷像のことなんて誰も気にしてないだろうけど、こんなマナ様みたら続き気になるだろうし、ま、なんとかなるっぺ」
という楽観的思考に基づくものですね。
つまり、氷像のことは片隅に覚えててくれればいいのよ。メインは三人のいちゃいちゃだから。という、苦し紛れの言い訳を頭に据え置いてやってやりました。
でも、どう考えても引っ張りすぎですよね。いっそ、引きとかやらないほうがいいのかも。氷像……あーそんなのあったなー、くらいで。
率直な感想、大変参考になります。ありがとうございます!