最後にきゅん(/ω\)♪
そして推理をしている探偵っぽくも見えた(*´▽`*)
3人で探偵とかしたら結構面白いのかもしれない!(`・ω・´)
そしてまなちゃん大変な目に(´;ω;`)
まなちゃんだから一人で行っちゃうそうだけど一人は危険よ(>_<)
このまま大事にならなければいいけど。。(´・ω・`)
作者からの返信
ゆーり。さん、いつもありがとうございます!
マナ様が王子っぽく見えてきますね。笑
3人で推理、ドタバタして楽しそうかもしれませんね。あかりんの負担が大きそう笑
まなちゃも頼れない子なので一人で行ってしまいましたが、そのせいで封印が解けてしまったので、大変なことになってます。このあとどうするか、というところ。
いくつかの身の回りのことが分かると共に、まなちゃとれなの奥深さが伝わってきたのが良かったです。
それで、これは書こうかどうか迷ったことなのですが、まあ付き合いの長さに免じてご容赦ください。。
私は基本的に他人の作品には誤字以外は口出ししないようにしています。それは何が正解で、何が当たるのか分からないからです。
ただ、物語を書くということは外部に擬似的な思考回路、集合意識を作るようなもので、作者とは独立した世界が形成されると考えています。
もちろん、その行く末を決めるのは作者なのですが、時に読者は作者とその世界に温度差を感じることがあります。有り体にいうと「キャラが違う」とか「解釈が違う」というやつですね。
それでどうしても引っ掛かるのは氷像の一件です。魔王との重要な取引であり、まなにしか壊せない曰く付きの代物、それを何度も口にし掛け、説明するとしながらついには話さなかったのは、二人が指輪を交換するというイベントが起きたからだと思いました。
当初はこういった重要イベントを誤魔化しとして使ったこと、もっと言えばあかりがそれを意図した可能性があること、そういう部分への嫌悪的な引っ掛かりだったのですが、その段階でもなかったことに、自分はこの作品を誤解していたかも知れないという考えを抱きました。
んなしぬは、キャラクターとミステリーの両輪が機能してこその作品だと思います。そう感じたからこそ、他の作者の作品よりも入れ込んでいました。
まあ、どんなに尤もらしく言ったところで「ヤダヤダ、小生の気に入る展開じゃなきゃヤダ!」に過ぎません。
ただ、私たちはアマチュアで、カクヨム内でも無名であり、流行から外れた作品を書いている点では同じです。
今の道で行くのであれば、もっと作品を最大限に突き詰めて、限界値を引き上げていかなければ、ずっとこのままだと私自身は危惧しています。
どうしろとも、どうして欲しいともありませんが、んなしぬの最大値が見たいです。私も自分の作品を最大値まで高めたいです。その上で、お互いデビュー出来たら良いですね。(小並観)
作者からの返信
アクリル板Wさん、いつもありがとうございます!
やっと、ちょこーっと進んだかなーくらいですね。
色々と考えていただき、ありがとうございます!
その通り過ぎて、仰る通りです、としか言えません。こういうご指摘をいただけるのは、本当にありがたいです。反省します。
今考えると、このシリーズで意味なく引っ張る展開は、どう考えてもナシですね。四章投稿してたときの、あの投げやりな時期を思い出します。やはり、分かる人には分かってしまうんですね。
一方で、んなしぬって、いつの間にか、ミステリー要素のある、緻密な作品になれてたんだなと、嬉しくも思います。
なんといっても、読者様に深読みさせるよう調教した責任はこちらにあるので、どうにかならないか、検討してみます。
再度、突き詰めるところまで突き詰めてみますね。
お互い、有名になりましょうね!(語彙力)