ゆーり。さん、いつもありがとうございます！　以前の感想にも返信し直しておきましたー。よろしければ、ご確認くださいな！

ユタはユタで、お母さんが亡くなった一番、つらいときに、唯一、頼れる存在であるまなちゃが、葬式に参列していなかったので、たいそう、つらい思いをしています。
そのあたりから、周りへの信頼感が失われていって、誰も信じられないような状態になってますね。本文での解説はないですが。

魔王になった経緯も、先代の魔王が亡くなったからで、ユタ自身、心の準備もできていない年齢だけれど、それを世間が許さない、みたいなところもあったのだと思います。

心の準備、できればしたくないですよね……。まなちゃー……！！

封印、ちょっとワクワクしてくださって、よかったです笑　あかりんが好きそうな感じの長い詠唱をさせてあげました！　あかりん、やっぱり強い！

あいねんも四章などで頑張り中です！

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

ユタたんは家庭の事情で、親の前ではいい子していないといけなかったので、甘えられる場所がなかったんですよね。

まなちゃに生意気言えてる間はよかったんですが、まなちゃはマナ様にかかりきりで、ユタたんに構ってやれず。

前回も、平気で部屋を燃やしたり、大勢に迷惑かけたりしてるので、幼さゆえに、過ちに気づかないことも多いですね。ただ、一章はちゃんと、謝らせて、叱って、といったパートがあったので、更生しました。今回はだれも叱ってくれないので、何が悪いのか、判断すらできてないですね。

その上で、戦争が起きてしまい、そういう教育もされたんでしょう。魔王城では道徳とか倫理とか、教えませんからね。

まなちゃがいなくなってしまうと、アイネちゃんにしか、倒せなくなってしまいますからね……。