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  • 第75話 終幕への応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    色々あったけどきれいにまとまって、また三人のヒロインとケータでの幸福なエンディングを迎えられたようで良かったです。
    ケータと違って、ショウはもう逃げ場がない感じですがあれはあれで別の幸せの形ですね。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました(^^)
    この作品については、本当に書き切りました。カケラも残っていません。もしかしたらそのせいで、小説が書けなくなったのかもと危惧してるくらいです(^^)
    春日翔については、さすがにちょっとアレですね。ご愁傷様です(^^)

  • 第74話 おまけへの応援コメント

    女神様、権限をかなり自由に部下に与えるタイプの上司なんですね。
    ベルやミサは堕天したとはいえ、素直でいい候補生だけど、これが悪心持ったのがいたら、危なそうですね。
    そして、新たな物語のネタになりそう!?

    作者からの返信

    女神がポンコツなら、そう言う候補生に気付かないかもしれませんが…どうでしょうね(^^)
    実は、ベルやミサのその後については、現在エタり中の作品で少し触れています。
    アルファポリスで放ったらかしなんですよね。何とかしないと(^^)

    編集済
  • 第73話への応援コメント

    あぁ、そういえば、ケータの家族はあちらの世界に生きていましたね。
    すっかり、忘れていましたよ。
    問題なく、世界の行き来が出来るようになって、あとは大団円ですね。

    作者からの返信

    あとは大団円です(^^)
    前作同様、何となく日常の中で終わらせようと頑張りましたが、果たしてちゃんと出来てるかどうか(^^)

  • 第72話への応援コメント

    あの壊れた指輪が二つの世界をつなぐ大事なアイテムだったんですね。
    それがなくなった以上、繋がりが切れるので還らざるを得ない状況になったと。
    でも、ルーが物ではない何かで思いついたみたいですね。
    想いとかかな、いよいよクライマックスですね。

    作者からの返信

    想い、ロマンチックでいいですねえ(^^)果たして、ルーは何を思い付いたのでしょうか? 実は答えは、章タイトルにあります(^^)

  • 第71話への応援コメント

    戦犯はベル被告でした( ー`дー´)
    ミサは優等生あるあるのいい子に限って、ルール違反で痛い目にあうをしちゃったと。
    親友を思っての行動が裏目に出てしまいましたね。

    作者からの返信

    ベル自身も言ってる通り、彼女自身も被害者なんですけどね(^^)
    さあ、物語も佳境です。あとは最後の一山を残すのみです!

  • 第70話への応援コメント

    な、なんだってー。
    ミサはベルが堕天した時に助けようとして、木乃伊取りが木乃伊になるになってたんですか。

    作者からの返信

    どうやらその様ですね(^^)この後もう少し、その事について語られます。

  • 第69話への応援コメント

    そうか、なるほど!
    常に巨大化させなくても魔法が出る瞬間だけですぐに戻せば、問題なしで普段通りですし、これはいけませんね、別格にやばいです。
    ミサを縮小させて、ペチャンコもありですし、悪用されたら危険すぎますね。

    作者からの返信

    ドラゴンボールでもあったのですが、強敵は縮小してもそれなりに強いので、強敵を小さくするのは考えない方向で書いてました(^^)

  • 第68話への応援コメント

    ドラゴンライダーの本体が実は…のお話がミサがシャドーパンサーに化けていたことに繋がっていたんですね。
    これは多分、気付かない方が多いはず!?

    さて、ミサがベルに挑戦的な理由って、ベルが堕天していたことが関係しているんですかね。
    ベル自身、あの話ではケータ達と敵対する側だったのが元に戻っただけな訳ですし。

    作者からの返信

    まさにその通り!
    ベルの堕天に関係しています。いや、都合つくように苦労しました(^^)

    編集済
  • 第67話への応援コメント

    ハルカの勝ち確定とも思えないのはあの時のケータと違って、一人にしないといけないのにどうすればいいのだろうという迷いがありそうですね。
    さて、単なる騎乗獣と思わせておいて、まさかの本体だったミサがついに登場ですか。

    作者からの返信

    前に教えてもらったドラゴンライダーに通ずる展開。かなりバレてますが、シャドーパンサーは何のために現れたのでしょうか(^^)

  • 第66話への応援コメント

    ハルカの為と思っていたのに一人空回りしていたと分かったら、茉理のマインドコントロールが解けたんですね。
    コントロールユニットが首輪でアンテナが角って感じだったんですかね。
    さて、手駒を失ったミサはどうするのか(´・ω・`)

    作者からの返信

    まあ、当然、お出ましですね(^^)

  • 第65話への応援コメント

    悪魔のような能力と囁いている方が実は悪魔みたいだったりするというのが皮肉なところですよね。
    ハルカの言葉は一見、乱暴なようでいて、悪魔の声に耳を貸して、心が傾きかけていたケータにとっては目が覚めるような一撃でしたね。

    作者からの返信

    恵太救出のためには必要な事でしたが、後陣を拝したあとの二人は気が気じゃありません(^^)

  • 第64話への応援コメント

    ルーが説明をしなかったことがこの展開への伏線となっていたんですね。

    作者からの返信

    執筆当時は、完結のために後から考えた展開なので、「伏線だった」訳ではなく、「伏線になるように拾い上げた」が正解ですけどね(^^)

  • 第63話への応援コメント

    茉理がケータに埋め込んだのはスキルを暴走させるのが目的でしたか。
    異世界ではケータが自重して、ここぞという時しか使わなかったから、分からなかっただけで暴走するとその危険さが良く分かりますね。

    作者からの返信

    まあマジで、世界を征服、出来るような能力ですからね(^^)

  • 第62話への応援コメント

    ベルが出てきて、「ひとまず大丈夫」と言われてもケータの状態が心配ですね。
    ひとまず、というのも不安要素ですし、そもそも神であるベルが来たということは事態が切迫しているのでは!?

    作者からの返信

    仰る通りです(^^)とりあえず今は大丈夫ですが、恵太の事情は切迫した物になっております。

  • 第61話への応援コメント

    さて、舞台は整いました。
    役者も全て、揃ってしまいましたね。
    黒いツノがアンテナ替わりで操られているとして、本体のミサが隠れている例の獣の姿が見えないのが気になります。

    作者からの返信

    あの獣は、まだまだ獣の役目に徹します(^^)そして、ミサの策はここからです。

  • 第60話への応援コメント

    三人の連携の前に強敵でも問題なかったですね。
    しかし、この知り合いの声で呼びかけてきて、のこのこと出ていくとって、ホラー映画展開ですかね(;'∀')
    茉理の声で呼びかけているけど怪しい。

    作者からの返信

    ああ確かに、そう言う展開のホラーってありますよね(^^)とりあえず、茉理は敵方だと判明しましたので、怪しいのは仕方がない(^^)

  • 第59話への応援コメント

    一気に広範囲を結界に入れることで分断し、各個撃破出来ると踏んでミサは無理した感じですか。
    でも、ショウとルーは気持ちでは負けてないから、いけそうですね。
    戦いの時は気持ちが結構、大事らしいですし。

    作者からの返信

    モチベーションが士気に関わるのは、その通りですよね(^^)この調子で、ミサの策を跳ね返せるでしょうか…

  • 第58話への応援コメント

    ルー、レゴラ〇になる(・_・;)
    魔法のないルーがこんなにも戦えるとあちらの世界の人々は知っているのかなと気になる大活躍でしたね。
    しかし、半径10kmも結界とはなりふり構わないミサは無茶してますね。

    作者からの返信

    確かに無茶ですが、何かの意図があるかもですね(^^)

  • 第57話への応援コメント

    一気に最終決戦に持っていく流れですね。
    これはミサが焦っているのか、それともハルカを心配する気持ちで暴走しているのか。

    作者からの返信

    醜態を晒したミサが、一気に勝負に出たのです(^^)

  • 第56話への応援コメント

    茉理って、もともとは地味子ちゃんだったんですね。
    おさげで素朴な感じの子だったのが高校デビューでイメチェンした、というよりもミサの影響!?
    ケータが拉致されたし、これはピンチ!

    作者からの返信

    高校デビューに、ミサは関係ありません(^^)

  • 第55話 第54話②への応援コメント

    おっとフラグですね。
    敵がなりふり構わずに出てくるかもしれない最終決戦のゴングが鳴らされましたか。

    作者からの返信

    そうです、ゴングが鳴り響きました(^^)

  • 第54話への応援コメント

    ルーの「私もいてますよっ!」は誤植なのか、方言なのか、どっちなんでしょう(´・ω・`)
    これはもしかして、敵側がミサとして操るのに角がアンテナのような役目をしているんですかね。
    それでカリューが指摘したように実はシャドーパンサーの方が操っている本人だったりして。

    作者からの返信

    ギクリ∑(゚Д゚)
    あ、えーと、えーと…
    いてますは方言なのか(^^)

  • 第53話への応援コメント

    抜群のコンビネーションで三匹が挑んでも効いている感じがしません。
    仮免でも女神は伊達じゃないようですね。
    ベルに勝った時も特殊でしたし、これは厄介ですね。

    作者からの返信

    単純な力比べなら、最強レベルに強敵です(^^)さてさて、どうしましょうか。

  • 第52話への応援コメント

    ミサの行動が段々、とち狂ってきましたね(;´・ω・)
    本来は友人であるハルカの為に動こうと思っているのに思惑がある者に操られているせいで面倒だから、地獄行きになってきちゃった感じですかね。

    作者からの返信

    仰る通り、彼女の意思と黒幕の思惑に違いがあるため、彼女の行動には矛盾点がたくさんあります。そしてその埋め合わせをするかの様に、その行動がだんだんと強引になっていきます(^^)

  • 第51話への応援コメント

    ケータくんが傍目には面白い針の筵状態ですね。
    しかし、このほのぼのとした日常回も終わりですか。
    戦い始まっちゃいそうですね。

    作者からの返信

    そうですね、始まっちゃいます(^^)

  • 第50話への応援コメント

    ハルカ、そちも悪よのう。
    明らかに手慣れた証拠探しのプロでありますな。

    作者からの返信

    カメラアプリ本編を書き始める前の思索段階では、春香はこんな感じでは無かった筈なのですが、いざ書き始めたら、何でどうしてこうなった(^^)

  • 第49話への応援コメント

    サトコは真面目な性格の人に多いと言われるむっつりスケベだったんですね(´・ω・`)
    ケータは買い出しでいなくなりましたし、チャンス到来です。

    作者からの返信

    恵太にとっては、人生最大のピンチです(^^)

  • 第48話への応援コメント

    サトコもルーから、話を聞いたのでこれで全員、共犯者。
    状況も理解出来たので今後、動きやすくなったことは確かですね。

    作者からの返信

    と言うより、クライマックスが近いと言う事です(^^)

  • 第47話への応援コメント

    ルーは記憶があるから、三人一緒がいいけど、そうは問屋が卸さないハルカがいますからね。
    でも、想い人の機密文書でこれだけ盛り上がれる時点で意気投合していると思います。

    作者からの返信

    結局記憶が有ろうが無かろうが、なる様になるのです(^^)

  • 第46話への応援コメント

    「ハルカらしいね」とミサが親し気に言っているのに「あれ?」と読者は感じるもののハルカ達はその違和感に気付いていないという絶妙さが溜まりません。
    もし気付いてしまったら、戦いが辛くなりそうですね。

    作者からの返信

    おそらく、呟くレベルの声だったのでしょう(^^)

    編集済
  • 第45話への応援コメント

    魂に刻まれて、身体が覚えていたんですね。
    必殺技まで覚えていないはずなのに再現出来るけど、あの時の記憶はない。
    アリスは切なさで辛いでしょうが関係はまた一から作ればいいんですよね。

    作者からの返信

    翔の方も、もうかなり気を許しているように見えますね(^^)

  • 第44話への応援コメント

    あー、ショウの魂に刻まれた悔恨はあちらに転生した後のあの話だったんですね。
    それでアリスの身に危険が迫って、スキルが発動したという訳でしたか。

    作者からの返信

    目の前で大切な人を失う。それほどの事なんだと思います(^^)

  • 第43話への応援コメント

    ハーピーというと不潔なのと異種族で繁殖、三人の女王がいて、三人だけ別格に強い。
    多分、セイレーンのようにやばい歌で眠らせてくるのは上位種ハーピーなので飛ぶだけは間違いではないと思います。
    飛ぶだけで十分にアドバンテージですし。
    とはいえ、剣姫のアリス相手では飛んでいても意味無さそうですが。
    しかし、ショウには異世界の記憶がないはずなのに既視感があるのですかね。
    この描写がスキルの覚醒への伏線だったり!?

    作者からの返信

    余程の事があったのです。脳裏に刻まれた記憶と言うより、魂に刻まれた悔恨が(^^)

  • 第42話への応援コメント

    やはり、悪意の種みたいなのを増幅されて、魔物に転じている感じですね。
    セーラームー〇とかで見たことあるので懐かしい!
    しかもハーピーに変身するとは厄介ですね、あれの歌って面倒なイメージがあるのですがこれもイベントと考えれば(´・ω・`)

    作者からの返信

    え、ハーピーって歌うんですか⁉︎知らなかった。ただただ飛び回るだけです。面目ない(^^)

  • 第41話への応援コメント

    サトコという明確なライバルの登場でハルカが積極的に打って出ている感じですかね。
    家族での外出はハルカにしか出来ないアドバンテージですし、ここで差をつけておこうというところでしょうか。
    しかし、茉理の笑みが善意からなのか、闇堕ちによる悪意によるものか、分からなくてちょっと不気味ですね。

    作者からの返信

    茉理の行動は確かに善意からなのですが、そこに悪意を込められてしまったため、何やらおかしな事になっています(^^)

  • 第40話への応援コメント

    山田くんが爽やかになった!?
    もしかして、欲望の赴くままに闇堕ちしてから、元に戻ると憑き物が落ちたみたいになる副次効果があったんですかね。

    作者からの返信

    そこら辺はあまり意図して設定していませんが、憑き物くらいは落ちてるかもしれませんね(^^)

  • 第39話への応援コメント

    おや、サトコをおんぶしているのはてっきり、ケータと思いきやハルカでしたか(;´・ω・)
    ケータにおぶわせるのは我慢ならないという嫉妬から、動いたんですね。
    ショウは積極的なアリスに外堀を埋められていきそうですがこのまま、大人しくしているような男ではないですよね。

    作者からの返信

    翔も結局は尻に敷かれるタイプですからね、恐らく言わずもがなだと思います(^^)

  • 第38話への応援コメント

    自分の炎でたっぷりと焙られて、こんがり焼けました!になりましたが誰も食べないオーガ焼きですね(´・ω・`)
    首が飛んだようですが酒呑童子も飛んでも生きていたから、平気ですよね!?

    作者からの返信

    首の後ろの付け根辺りを抉り取られない限りは、たぶん大丈夫です(^^)

  • 第37話への応援コメント

    堕としやすい人間を見つけて、心に闇を囁き、魔物に変えてしまう技術を敵側は持っている訳ですね。
    これは厄介ですね、サトコは召喚士の力のお陰でシルフが出てきたから、助かりましたが…あ、でも狙ってくるのは勇者達で一般ピーポーは関係ないから、いいのかな(´・ω・`)

    作者からの返信

    そうですね。他者を利用はすれども、生命を奪うような事は致しません。何だかんだと生真面目な敵さんです(^^)

  • 第36話への応援コメント

    誰?と聞かれて、幼気な後輩と答える後輩はまともではない。
    明らかにおかしいのにサトコが気付かないのは刺客に襲われた時の記憶がはっきり、ないからですね。
    これは厄介ですね、言ってるそばから、やーまだがまさかのオーガになってしまうとは(;´・ω・)
    この状況、ピンチですが告白を好ましく思っていないケータが来そうですね!?

    作者からの返信

    聡子が教室を出る時に、意味深に恵太と視線を交わしてますからね、恵太はのほほんと昼飯を食べてたりします(^^)

  • 第35話への応援コメント

    あちらの世界で三人一緒にという記憶があるルーは切ないですね。
    記憶の無いハルカにとって、サトコはケータに近付く悪い虫としか、思ってないようで。
    色々な危機を乗り切ったり、絆が出来た記憶がないのが痛いですね。

    作者からの返信

    くううう、くろいさんは良い読者だ(T-T)特にコメントで補記する事もありません(^^)

    編集済
  • 第34話への応援コメント

    今回は女性陣が攻めてくる回でしたか。
    てっきり、ショウを狙って敵が!?と思いきやアリスでしたし。
    平和ですが嵐の前の静けさというものなのかと思ってしまったり(´・ω・`)

    作者からの返信

    日常回は常に意識するようにしてました。戦いばかりでは、ルーが日本に来た意味がありませんので(^^)

  • 第33話への応援コメント

    まだ、恋人関係でもないはずなのに名前呼びって、ハードル高いのをこなすケータのポテンシャルの高さ!
    山田くんはあれ?今回だけ登場な感じですか?
    サトコと仲が良さそうだから、ケータに告白を手伝ってもらおうっていう考えからして、色々と自分中心の少年ぽいようですが敵が利用するのによさそうな人材ぽいですが(´・ω・`)

    作者からの返信

    ぎぃやあああ!!
    やめてくれ!僕を丸裸にするのはやめてくれ(^^)

  • 第32話 第31話②への応援コメント

    あぁ、思い出しました、エインフェリアだ、神の戦士だ、とか言いながら、殺して自分の手駒にする神々。
    あれと同じでケータ達は神々の私闘に巻き込まれたんですね。
    下手に実績上げちゃったから、目を付けられちゃいましたか。

    作者からの返信

    おお、そんな厄介なヤツがいるんですね。そうです、彼らもその実績を買われて、スカウトの目に留まってしまいました(^^)

  • 第31話への応援コメント

    ルーはギャル曽根さんみたいな大食漢でしたか。
    サトコが宣戦布告して、ハルカが受けて立つ。
    ルーにとっては懐かしい場面でもルー以外は誰も知らない。
    そして、ケータは置いてきぼり感がすごいですね。
    当の本人なのに完全に外野にいるような。
    勝手に争って、さあ誰を選ぶの?と詰め寄られると軽い修羅場になりそう。
    この時点ではハルカとサトコは相容れない関係だから、ルー次第ですかね。

    作者からの返信

    まさに、その通り!コメントする事が何もない(^^)

  • 第30話への応援コメント

    いわゆる敵幹部が顔見せに登場する回ですね。
    こんな力を持つ敵がいると見せつけて、奮起を促す!って、違う方で頑張ろうとしている(;´・ω・)
    既にパンケーキを分けて、食べるとかリードされているから、これ以上は許さん!とハルカが思っている訳ですね。

    作者からの返信

    なので、兄の財布に打撃を与えるやけ食いが始まります。果たして勝利をおさめる事が出来るでしょうか(^^)

  • 第29話への応援コメント

    怪我の功名で結界捕縛術に成功した感じですね。
    成功してなかったら、影でやられていたような。
    魔法少女ピク〇ィミサ!?
    ハルカがよく知るってことはあの娘の闇堕ちVerですね(´・ω・`)

    作者からの返信

    え、うそっ、もうバレた⁉︎(^^)
    そそそそんなバカなあああ!!

  • 第28話への応援コメント

    影移動するにゃんことか、また強力なのがきちゃいましたね。
    こちらが結界で分断されたなら、ケータ達も間違いなく…これは厄介(´・ω・`)

    作者からの返信

    術者がひとりなので、同時に何個も、と言うのはありません(^^)それくらい、大掛かりな結界なんです。

  • 第27話への応援コメント

    サトコと二人きりになるから、嫌な予感じゃない方ですね、これは。
    茉理が洗脳されて、敵側の手先になっている以上、襲撃してきそう。
    あれ、敵側としてはショウも狙うべきだと思うけどアリスがいて、手が出せないだけなのかな。

    作者からの返信

    茉理の状態は、危ういバランスの上に成り立っています。そのアンバランスさ故、やがて行動に矛盾が生じてきます(^^)

  • 第26話への応援コメント

    ケータにはハルカが目を光らせているからか、寄ってこない感じですがショウは普通にモテモテですね。
    しかし、アリスには二人の時の記憶があるのにショウにはないから、微妙に切ないですね。

    作者からの返信

    妹結界は、完璧に機能しております(^^)

  • 第25話への応援コメント

    あ、こういうのセーラー〇ーンで見たことある(;´・ω・)
    うさぎちゃんの友達に近付いて、利用しようとした悪いヤツがいたような。
    これはハルカやルーに近い茉理を利用して、何か企んでいる敵の手の者ですね。

    作者からの返信

    参ったなあ、なんで分かっちゃうんだろう(^^)

  • 第24話への応援コメント

    極限状態でないと再現出来ないし、今回は寝ていたで誤魔化されちゃったから、ハルカとルーで事を進める感じになりそうですね。
    ショウは姫様が担当するんでしょうし(´・ω・`)

    作者からの返信

    そのつもりでは居てますが、そう上手くいくでしょうか(^^)

  • 第23話への応援コメント

    あれ、あのアプリないのに召喚獣を召喚して、使役した!?
    ルーが来なくても解決してしまった(´・ω・`)
    カリューとギンの個性がなくなって、召喚魔法で召喚→攻撃みたいに変化したようですね。

    作者からの返信

    そうです。召喚士のような立ち位置になります。ですが表層意識では自覚がないため、深層意識での行動になります。つまり自由には扱えない、ご都合主義となっております(^^)

  • 第22話への応援コメント

    セーラー〇ーンで別行動を取っている時に限って、敵さんがおいでなさるパターンですね。
    これは大丈夫なんですかね、ハルカのスキルが強力だとはいえ、敵の狙いは勇者一行。
    狙われているのはハルカだけでなく、ケータとサトコもでしょうし。
    ルー、早くきてくれー状態!?

    作者からの返信

    ですが、既に事件は起きています。果たしてルーは、間に合うのでしょうか(^^)

  • 第21話への応援コメント

    ルーの腹黒さが垣間見える回でしたか(´・ω・`)
    手乗り王子って、本人は知っているのかなって気になりますね。
    いわゆるかわいい系小柄イケメンなんでしょうね、ハムスター系!?

    作者からの返信

    手乗り王子。女子の間で囁かれている、一応褒め言葉なのですが、本人が知っているかは不明です(^^)

  • 第20話 第19話②への応援コメント

    SSR確定ガチャなら、引かない馬鹿はいないでしょうしね。
    それでもう一度サクッと殺っておこうという過激派が禁忌の力に手を出しちゃったかな。

    アリス参戦にはこんな裏事情があったとは。
    剣姫いれば、戦力的にも十分でしょうしね。

    作者からの返信

    まあただ、こちらの戦力は知られてますからね。相手は対策を練ってから、襲えば良いのです(^^)

  • 第19話への応援コメント

    再召喚するのが敵の狙いだったんですか(;´・ω・)
    魂だけの存在って、ちょっと不穏な感じがしますが邪神さんなら、不穏なこと企みますね。

    作者からの返信

    当たりと分かってるガチャなんだから、引いちゃえ!ってヤツです(^^)

  • 第18話への応援コメント

    指輪のお陰で聖女の力が使えるようになったんですね。
    そうするとこれは指輪をくれたベルに感謝しないと。
    ツインセイバーは変形させて、弓モードになるとはどこぞのライ〇ーのように便利ですよね。
    最初から、これを使っておけばいいのに使わなかったのは今回の見せ場ですね(´・ω・`)

    作者からの返信

    多対一では、弓はそれほど有利ではありません。敢えてするなら、距離をとっての遠距離戦ですが、そうすると保護対象の春香を守る事が出来ません(^^)春香の安全が確保出来たからこその必殺技です!

  • 第17話への応援コメント

    ベルは神なので多分、他人事なんですよね…。
    神様って、恐らく感覚が人とは違うというか、ズレてそうですし。
    ルーはあちらでは魔法使いのイメージが強かったですがセイバーのお陰で戦士ぽく動けるんですかね。
    ハルカはウルフが切られているのに気を失わなかっただけでも奇跡かな。
    現代人は多分、リアルで切られるのとか、耐性なさそうですし。

    作者からの返信

    ルーは剣術に関しては素人です。仰る通り、魔力を力に変換する神器に依るところは大きいです(^^)
    それと、魔物は死体を残さず消滅します。そのおかげで、春香には現実感が薄いのだと思います。

  • 第16話への応援コメント

    サトコの告白がケータに大ダメージを与えている隙にルーとハルカの前には敵出現ですね。
    ベルの術に似ている感じで結界を張るということは敵も神に類するものですかね。
    もしかして、邪神さんいらっしゃーい?!

    作者からの返信

    良い勘をしています(^^)まあ現代日本にちょっかいを出すって事は、次元を超えられるって事ですからね。

  • 第15話への応援コメント

    名前しか知らない相手とでもとりあえず、付き合うという考え方の時点で茉理とハルカの恋愛観は交わることがない平行線な気がします(´・ω・`)
    さらにサトコへのハルカの牽制球は暴投になって、大ピンチの図ですね。
    これでは敵に塩を送ったも同然でサトコ有利!

    作者からの返信

    茉理もイケメンの人気者だからってだけで、流石に誰でもって訳ではありません。
    春香の暴投は、本当に悪送球になってしまいそうです(^^)

  • 第14話への応援コメント

    いかん、ケータが無意識にサトコに惹かれているではないですか(;´・ω・)
    ここぞという時にハルカの頭は冴えますね。
    ルーを利用して、牽制しようというんですね、やりますね。

    男二人は銀髪美少女相手に勇気ありますね。
    現実で銀髪の女の子に声をかけるのは相当な兵ぽいですがアリスの怒気に気付かないくらいだし、単にお馬鹿さんだったということですかね。

    作者からの返信

    外国の美少女だし、上手く誘導すれば、一発お持ち帰りもいけるんじゃね?みたいな感じです(^^)

  • 第13話への応援コメント

    姫様、「来ちゃった☆」じゃないですか。
    「エスパーなんです」というルーの決め台詞も使えないし、裏表ないだけにややこしいことになりそうですね。

    作者からの返信

    お姫様として、真っ直ぐ真面目に育てられました(^^)

  • 第12話への応援コメント

    新たなキャラの登場で戦国をさらに悪化させるんですね!?
    しかし、ルーだけでなく、サトコもえらいグイグイきてますね。
    これは何らかのイレギュラー発生しているから、ベルが動いたともさもありなんですかね。

    作者からの返信

    もともと聡子は面倒見が良いのです(^^)距離感を気にするあまり、ツンケンしてるように見えただけで、そこを乗り越えれば、割とチョロインだったのかもしれません(^^)

  • 第11話への応援コメント

    ショウがここでもハルカの前に立ち塞がるー(笑)
    サトコはともに冒険したことがなかったはずなのに何があったんでしょうね。
    えらく、距離を縮めようとしてきますがここでルーが動かないはずがない!?

    作者からの返信

    ルーは勿論、下剋上を狙っていますが、他にも思惑があります(^^)それを成すためには、今回の件は、割と都合が良いのです。

  • 第10話 第9話②への応援コメント

    あれ、何だか不穏な雰囲気が漂っている!?
    ルーは時限的な限られた時間しか、滞在出来なかったんですね。
    そうすると用件が終わってしまうと異世界組は帰ってしまうのかな。

    作者からの返信

    まあ、普通はそうなりますよね(^^)

  • 第9話への応援コメント

    ルーがぐいぐいきますね。
    将を射んとする者はまず馬を射よ、で母親から狙っていくあたりが賢い。
    エスパーではなく、ダウジングや占いが得意なので分かるのですよの方がイギリス人名乗っているので説得力ありそうですね。
    そのあたりは異世界から来たのでリサーチ不足だったのかも。

    作者からの返信

    なるほど、それは作者の勉強不足でした(^^)
    だけどきっと春香も、なるほどイギリスらしい、とは気付かないと、言い訳だけはしておきます(^^)

    編集済
  • 第8話への応援コメント

    二人が生まれ育った家を見てみたい、というところに腹黒いルーのそこはかとない乙女な部分が溢れていますね。
    しかし、これって、ルーが下克上を狙って、動こうとすることで兄と妹のままだったかもしれないケータとハルカの間に変化起きちゃいますよね。
    それ狙いですね(;´・ω・)

    作者からの返信

    春香の事だから、どうなってたか分かりませんが、その時期が早まったのは確実でしょう(^^)

  • 第7話 第1話③への応援コメント

    そういえば、下克上でヒロインの座を勝ち取ったサブキャラをどこかで見たような。
    読者人気投票企画ーとかでルーが一位になれば、公然と奪いにいけますね!?

    やはり簡単には魔法を使えないですよね。
    異世界みたいにマナが空気中にあるって訳でもないし、って、そもそも魔法使わないといけない事態が迫っているということですか(;´・ω・)

    作者からの返信

    少ない読者さまの感想では、ルーは結構人気あったと思うので、下克上出来るかもしれませんね(^^)万が一の事態に備えてですが、どうでしょうね。

  • 第6話への応援コメント

    あちらの世界でのやり取りを覚えているルーだけがかつてのハルカとのやり取りを思い出して、懐かしむ姿が切ないですね。
    しかし、その後に喧嘩を売っていくスタイルが意外と腹黒いルー(;´・ω・)

    作者からの返信

    降って湧いたこのチャンス、ルーは本気で下克上を狙っています。何となく任務をこなしながら、しかしどちらが比重が重いでしょうか(^^)

  • 第5話への応援コメント

    異世界での冒険自体がないはずなのに接点がなかったケータとサトコの反応が!?
    ルーが来たことで一波乱どころではなさそうですが実は深層心理で冒険はなかったのに心のどこかに何か、残っているのではと思わせる展開でしたね。

    作者からの返信

    ふふ、補足説明の必要もありませんね(^^)

  • 第4話 第1話②への応援コメント

    あの人はそこまでの繋がりはなかったということは三人はルー、ベル、アリスでしたか。
    記憶というか、かなりややこしいことになっているんですね。
    それで橋渡しとして暗躍するベルによって、指輪で繋がりが出来て、向こうからやって来たんですね。
    でも、ベルは職務上、影響を与えられないから、アリスとルーに皆を任せたって感じかな。

    作者からの返信

    そのとおり!
    ややこしいのはルーが来たからです(^^)彼女が来なかったら、ただ日本の日常が過ぎていくだけでしたから。

  • 第3話への応援コメント

    記憶がないのではなく、異世界に行ってすらいなかったという時系列になるんですね。
    今回、出てきた怪しい露天商のツインテールは恐らく、ベルですね。
    そうするともう一人はケータを巡って、ハルカにライバル宣言したあの人かな。
    冒険は無くても二人の関係は静かに進んでいるように見えますが異世界での冒険がないとするとサトコがどうなってしまうのか、気になります。
    あの冒険があったからこそ、絆が結ばれたようなのにまっさらになっちゃったのかな。

    作者からの返信

    病院で目醒める、とかではないので、日本時間だけで見れば、そうなります。ですがルーたちの存在が居る以上、その事実だけは無かったことにはなりません。ちょっとややこしい感じですね(^^)
    しかし、
    あの人はあの人の事でしょうか?いやあ流石に出て来ません(^^)確かに春香にライバル宣言してますが、巡る相手が違います(^^)

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    Ifルートだけに勇者だった彼らは失ったはずの肉体を再生されて、記憶は消されたってことですね。
    クレーン事故でグシャといってましたか。
    それにしてもルーの適応力は前作でも高かったですが彼女にとって、異世界の現代日本でも健在ですね。

    作者からの返信

    んーと、
    ベルの能力によって、彼らの魂が事故の瞬間に戻されて、その事故自体が、誰も死ななかったと改変されているのです(^^)
    つまり彼らには、異世界にいっていたという認識すらありません。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    おっと、例のお話のIfルートのお話とうかがいましたが不穏な冒頭部ですね。
    何やら、また陰謀が絡んできそうですか。
    一人はルーとしてももう一人が誰か、分からないので気になって、どんどん読んでしまうやつですね!

    作者からの返信

    ようこそおいでくださいました(^^)
    実は三人います。
    メインキャラはそれほど多く無かったので、これで分かったりするかな(^^)

  • 第75話 終幕への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    これでこのシリーズは完結となるようですが、
    本当にお疲れ様でした(^^♪

    私は異世界転生ものは苦手なのですが、このシリーズはすらっと読めました。
    それは登場人物達の描写が現実感があり、優れていたからだと思います(^.^)

    最後に。
    このシリーズの全ての登場人物とさこゼロさんに花束を💐💐💐💐💐

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
    この物語はここで終わりますが、
    「四つ葉の魔法少女ハルカネオランド」というお遊び番外編がございます。興味がおありでしたら、よろしくお願い致します(^^)

  • 第74話 おまけへの応援コメント

    拝読させて頂きました。

    解説ありがうございました。

    えっと、カリューとギンとシルフは元いた場所へ帰れたのでしょうか(・・?

    作者からの返信

    召喚魔法のような感じで、一時的に呼ばれていただけです(^^)

  • 第73話への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    なるほど。
    その手がありましたか(^^♪

    しかし、翔は種馬あつかいですな(^.^)

    作者からの返信

    一石二鳥という事で(^^)

  • 第72話への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    ベルは今までセリフだけが多かったので、
    こうやって言動を見ているとベルが可愛くなって来ました(^^♪
    しかし、この子が正式な女神になって大丈夫かなぁ。

    何かハッピーエンドのフラグが立ち始めましたね(^.^)

    作者からの返信

    さて、ルーは一体何を思い付いたのでしょうね(^^)

  • 第71話への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    やはり神様も縦社会なのですね(>_<)

    となると、ラスボスは女神様(・・?

    作者からの返信

    ボスという概念ではないですね(^^)敢えていうなら、ラスカルです。

  • 第70話への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    これで一件落着なのかな(・・?

    ベルが初めて乙女の側面を見せたような気がします(^.^)

    作者からの返信

    はは、まさか(^^)これから最大の山場が待っています。まあでもその前に、ミサの種明かしですね。

    編集済
  • 第69話への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    やはりスキルの中では恵太が最強ですかね。

    魔法使いを巨大化させれば魔法も巨大になりますから(^.^)

    作者からの返信

    まさにそれが炸裂した訳です(^^)さてこれで終わってくれたら良いのですが。

  • 第68話への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    遂にベルとミサの一騎打ちですね。

    ミサが堕天したのは、ベルとの間に何かあったんでしょうね(>_<)

    作者からの返信

    直接絡んだ訳ではありませんが、とある出来事が関係しています(^^)そしてその出来事は、北浦さんも知ってる事です(^^)

  • 第67話への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    私はこの女の闘いと言う、女子会は好きです(^^♪

    さて、次回はベルとミサが直接あいまみえるのかな(・・?

    作者からの返信

    その通り! 最終決戦です(^^)ですが、杖と大鎌。果たして(^^)

  • 第66話への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    茉理はホントに春香の為を思っていたのですね(^^♪
    うんうん、茉理は良い子や。

    翔とアリスもバッチリと意思疎通が出来てますね。
    良かったね。アリス。

    さて、これからミサはどう出るのでしょうね(^.^)

    作者からの返信

    しかしそこに黒幕の思惑が作用したため、彼女の行動は少し歪なものになっていたのです(^^)

  • 第65話への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    あー、青春ですねぇ(^^♪

    しかし、これで恵太のスキルは無敵になったような。
    スマホを使わずに自分の意思で縮小拡大できちゃうんだから。

    モモリーナは、こちらを完読してから読ませて頂きますね(^.^)

    作者からの返信

    でもその代わり、ちゃんと目で捉えて思考をする時間が必要になりました。特に動体視力に優れている訳でもないので、どこまで通用しますかね(^^)あと、手に負えないくらい強い相手を、ただ小さくするだけではデメリットあり過ぎると思うんです。倒し難くなってしまいますから。
    この二作品以外は大した長編はありませんので、いつでも大丈夫ですよ。ありがとうございます(^^)

  • 第64話への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    確かに春香にしか出来ないでしょうね。

    ルーと聡子には新しい出会いを期待したいです。
    2人とも、まだ若いんだもん(^.^)

    作者からの返信

    まあそうなんですけど、そう言う意味じゃないかもですよ(^^)

  • 第63話への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    そう言われてみれば、ベルは最初は敵でしたもんね。

    大変、失礼致しました(>_<)

    作者からの返信

    この作品は完全に前作ありきの作りになってますから、まあ少し不親切ではありますね(^^)力不足を実感します。

  • 第62話への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    あれ。
    ベルって黒髪でしたっけ(・・?

    何かミサにしか見えない。
    私の記憶違いなら、ゴメンナサイ(>_<)

    作者からの返信

    ベルは初登場時から、メイド服の黒髪ツインテールでしたよ(^^)もう随分と前ですから、覚えてなくても仕方ないです。

  • 第61話への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    何か聡子がいやに威勢が良いですね。
    あちらの記憶が1番作用してるのは聡子かも。

    アリスがまとめ役になってますね(^.^)

    作者からの返信

    と言うより、学校では人との距離感を意識しすぎて、色々と自制していたのだと思います。向こうでは気にする必要がなかっただけで、本来はこういう子なのだと思います(^^)
    アリスはまあ、お姫さまですからね。これがある意味お仕事です。

  • 第60話への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    戦闘シーンと会話シーンのバランスが絶妙ですね(^^♪

    茉理は操られてるとして、ミサは何処かに隠れてる(・・?

    作者からの返信

    おお、鋭い(^^)ではミサは、何処に潜んでいるのでしょうか? ほんの少しだけ、ヒントのような物は、既に提示してあります(^^)

  • 第59話への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    良いですねぇ、こう言う前向きなキャラ達は(^^♪
    私は行動する前に頭でシュミレートしてしまうので。

    目まいを覚えるアリス・・可愛いです(^.^)

    作者からの返信

    ルーはともかく、春日翔に関しては記憶が消えているからなんですが、まあ彼は知っててもそう言うでしょうね(^^)

  • 第58話への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    久しぶりに、ルーが魔法では無い兵器で戦う場面を見た気がします(^^♪

    ルー、カッコイイですね(^.^)

    作者からの返信

    そうです、ルーはカッコいいんです(^^)

  • 第57話への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    えーと、これは2つの隔離結界が発動されたのでしょうか。
    それとも1つ(・・?

    1つなら4人が揃う事になりますね。
    恵太のスキルが覚醒するのですかね(^.^)

    作者からの返信

    そうですね。その真相は、この後すぐ!(^^)

  • 第56話への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    やはり茉理でしたね。

    しかし、ミサが恵太と春香を結ばせる要因ってありましたっけ(・・?

    忘れていたらスミマセン(>_<)

    作者からの返信

    いえ、そもそもミサが茉理を操るキッカケとなったのが、彼女の春香に対する心配心からです。そこを巧く利用されて、操られているのですね(^^)だから彼女の行動には、色々とおかしな矛盾点があるのです。

  • 第55話 第54話②への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    んー、ちょっと混乱して来ました。

    毎日、顔を合わせてるって茉理くらいしか思いつきません(>_<)

    作者からの返信

    あれ? そうですか?
    彼女の初登場シーンから、そんな凝った描写はしてないのですけどね(^^)

    編集済
  • 第54話への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    いつも思いますが、戦闘シーンの描写はとても上手いです(^^♪

    ミサはツノが弱点なのかなぁ(・・?

    作者からの返信

    僕は戦闘シーンを描くとき、一連の戦闘を全て書き起こそうとは思っていません(^^)例えば漫画の見開きや大ゴマのように、特に魅せたいシーンを思い浮かべ、そのワンシーンをしっかりと描写します。その合間のシーンはさらりと流して、描写の緩急を付けるようにしています。もしかしたらそれが、北浦さんの好みに合ってるのかもしれませんね(^^)
    ミサのツノは確かにウイークポイントです。これは彼女の、まあ背景に関わる部分ですね(^^)

  • 第53話への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    うーん、シルフとカリューとギンの3匹がかりでもダメとは(>_<)
    さすがは女神候補生。

    これは、春香が来ないと無理そうな気が(^.^)

    作者からの返信

    春香は恵太が戻ってくる間に、機密文書を最後まで読み切ってます(^^)ナンチャッテ

    編集済
  • 第52話への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    何かミサってホントに子供みたいですね。

    なんだか、ミサが可愛く思えて来ました(^.^)

    作者からの返信

    黒幕の思惑は四人の異世界召喚であり、彼女の行動理念は春香の恋の成就であります。したがって、そこが彼女の行動の矛盾点であり、歪みになってるんですね(^^)

  • 第51話への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    咲子さん、ナイスです(^^♪

    こう言う良識があって少し悪戯っぽい大人が居るとホッとします(^.^)

    作者からの返信

    イメージは、井上喜久子です(^^)