「リワードボーダー、３０００円？ 何だ楽勝じゃん」なんて舐め腐ってた人間のカクヨム奮闘記はコチラです。

第0話 はじめに。

　このエッセイでは「守銭奴だ」と言われても仕方がない私・野菜ばたけの思考と工夫を投稿していく予定である。

　私は、今読んでくれている貴方が、読む時間とPVを「費やすだけの価値があった」と思ってくれる様なエッセイを目指して頑張りたいと思っている。

　だからまずは、貴方にはどうか自分の利益の為にこのエッセイを読み進めていって欲しいと思っている。

　そしてもしもその過程で

「タメになったぜ」

「期待してるぜ」

「もっと知恵をカモン！」

などと思ってくれたなら、その時には是非とも★を降らせて欲しい。

　レビューも大歓迎だ。

　★もレビューも、直接的にリワードには関係ない。

　でも私のモチベーションは間違いなく上がるから、もしかしたら更新速度も上がるかもしれないとだけ、先に言っておこうと思う。

　さて、ここまで読んでくれてありがとう。

　次話からリワードについて少しずつ話をしていくが、次話からは特にざっくばらんな表現や言葉遣いが所々で見られると思う。

　つまり、調子に乗っていたり、ちょっと言葉が汚かったりするかもしれない。

　このエッセイの題名を見て読みに来てくれている貴方だから多分大丈夫だとは思うけど、苦情は受け付けないのでそのつもりでいて欲しい。

　しょうがないのだ。

　言葉遣いが残念なのは、私自身の生の体験談を貴方に伝えるためであり、心境も含めて当時の私をそのまま再現した、完全型ノンフィクションエッセイを書くためなのだから。

　……しょうがないのだ、若干自身の黒歴史を晒している様な気持ちになっているとしても。　（←笑。