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  • 編集済

    しつこくスピンオフへの応援コメント

    こんばんは、のろのろスピードですみません。
    拝読しました。
    澄田さんの作品は次のページをめくりたくなる魔力がありますね(*´ω`*)
    すらすらと読めちゃう、これがリーダビリティであるかなと。
    BLまで読んじゃった、ふふ。
    夜の楽しみにまた長編作品に突撃します。
    素敵な物語をありがとうございますm(__)m

    作者からの返信

    読了していただきありがとうございます。
    これ、書いたのはだいぶ前なので今読み返すと、あまりにへたくそで赤面ものです(笑)
    ほんと、読んでいただきありがとうございます。

    戦国BLはですね、これをもとにお友達がガチBLを書いてくれたのですが……公開停止になりまして(笑)
    なかなか楽しかったです。

  • 夢まぼろしへの応援コメント

    夢まぼろしのごとくなり。
    最期にどんな想いで、50年の生涯を振り返られたのでしょうね。
    こんな物語、信長さんもびっくりだったことでしょう。最初のきょうだいの場面も美しかったですが、ラストも素敵でしたね。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

    今度の新作は、ここに出てきたリンカネーションのお店が主役です。登場人物はぜんぜんちがうんですけど、西陣のお店の設定だけ使ってます。

    よかったら、読んでください。これより、より京都を感じていただけると思います。

  • 第十一話 毛糸玉への応援コメント

    初めまして!
    でも、水ぎわさんのところで、お名前は拝見していました。
    私も、手芸作品を販売しているし、じれじれも大好きなので、楽しく読んでいます。
    こっそりと読み逃げと思っていたのですが、(ごめんなさい)、今回の糸を巻き巻きで、以前に主人に手伝ってもらったことを思い出してしまって。
    結婚歴も相当古い夫婦なのに、お互いに向き合って座ったら、妙に照れてしまって。雪深さんとアルさんも、そんな感じだったのかなって。私は、それ以来、夫には頼んでいませんけれど。(笑)
    では、また読み続けます。

    作者からの返信

    こっそり読んで頂いてて、ありがとうございます(笑)

    私も数年前、ハンドメイド作家してたんですよーおもに、編み物。

    雑貨屋さんにおろしてました。今はもうやってないんですよね。目がショボショボするので(笑)

    なので、この洛中はその時の経験を存分に入れ込んでます。
    登場するレシピは、全部実際につくれます。

  • 第三話 おじいちゃん?への応援コメント

    おじいちゃんが、息子……!Σ( ̄□ ̄;)
    まさかのまさか、ですねぇ。思いもよらぬ相関図。雪深さん、めげずにがんばって!

    作者からの返信

    まさかの、伏兵(笑)
    生まれ変わりって、なんでもありなんで、書いてておもしろかったです。

  • 第二十話 私の大事な人への応援コメント

    無事、突破しましたね! おめでとうございます🎊✨

    作者からの返信

    はーい。でも、まだすんごいどんでん仕込んでますのでお楽しみに(笑)

  • お姫様抱っこ💕に安堵したのも束の間……
    どうなるでしょうか((((;゜Д゜)))

    あるはん、「悪いことした犬はもう無理」って受けとめてたんですね。それなのに探し当てて迎えに来るなんて……忠犬ですねぇ( ;∀;)

    作者からの返信

    忠犬アルです(笑)

    そういえば、信長さまが犬に転生している漫画がありました。

    あっ、お祝いコメントありがとうございました。

  • 第十八話 植木屋さんへの応援コメント

    まさかの、アルはん!!
    ラプンツェルみたい。まさに、王子様ですねぇ(ノ´∀`*)

    作者からの返信

    塔の上のお姫様!
    そういえば、ラプンチェルの王子って情けない人でしたよね。

    次回のアルにあってるかも(笑)なんせ、犬なんで。

  • 第十六話 犬のアルへの応援コメント

    >この家にいれば、何にも怖にゃーで。ずっとここにいようね。

    雅子ちゃん、無邪気なようで、怖い一言です……。
    雪深さんはどうなってしまうのでしょうか (´;ω;`)

    作者からの返信

    おっ、いい感されてますね(笑)

    そうですよーこのまさこちゃんは曲者です。
    今後の展開の鍵を握ってます。

  • 第十三話 前世の記憶 五への応援コメント

    前回とうってかわって……(ノ_<。)

    愛が憎になり、憎が愛を深めていく。
    転生した二人の未来は、何処へ向かうのでしょうか……。

    作者からの返信

    この落差にやられましたか(笑)

    アルがせまれば、記憶が刺激されて思いだすわけで……

    さーどうなるんでしょうねー一応ハッピーエンドです。
    生まれ変わるということは、前世と同じことをしていては意味がありませんよね。

  • 第十二話 キスへの応援コメント

    あらあらまぁまぁ💕
    あるはん、耐えた甲斐がありましたねぇ。おめでとうございます(*´∀`)♪

    作者からの返信

    えっと、おめでとうでもなく…、
    次回読んでください!
    アメとムチです!
    ごめんなさい。先に謝っておきます(笑)

  • 夢まぼろしへの応援コメント

    ひゃあ、とても面白かったです。
    前世と現世がわちゃわちゃ♡
    楽しませていただきました!
    完結おつかれさまでした。

    作者からの返信

    さいごまで読んでいただきありがとうございます!

    おかげさまで、カクコン中間通りました!

  • 夢まぼろしへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    時間がかかってしまいましたが、最後まで拝読して良かったです。
    この末来の夢で締め括られたラスト、本当に素敵でした。
    雪深と勘十郎がどう共存していくのか、ぜんぜん違う人格に思ったので気になっていましたが、なんとも上手にまとめられていてすっきりしました。
    個人的にはおじいさんの正体のところで思わず「えええ!」と予想外でビックリしました。その設定とても意外で面白かったです。
    執筆お疲れ様でしたー。^-^

    作者からの返信

    最後まで読んでくださりありがとうございます!

    共存がうまくいったでしょうか……
    勘十郎の人格はもともと、雪深の中にあり、無理やりお仕込めなかったら、混ざり合ってたはずです。だから、雪深はすっごい勝ち気な子になってたと思います。

    それが、あんなことがあったために……
    勘十郎と共存するということは、本来の自分を取り戻したと私なりに考えました。

    うまく伝わってるか、はなはだあやしいですが(笑)

  • 第七話 前世の記憶 参への応援コメント

    いつかの兄弟の、美しい情景が過ります。
    断ち切られる憧憬。もう、戻れない……。

    日本史さっぱりで、大河ドラマも見てないのですが💦……一色義道さん?

    作者からの返信

    えっと、違います!
    もうすぐわかりますので、そのままお進みください(笑)

    また、マイナーな武将をご存知で。もうちょっと有名な人物です。

  • 第六話 賃貸マンションへの応援コメント

    あぁぁ~、ロックオンされてますよヤバいですよ(((((゜゜;)
    一色さんの前世が気になります。

    作者からの返信

    は〜い、気づいてないのは
    雪深だけ(笑)

    一色はなかなかな、やつですよー
    大河に出てました、イケメン俳優で。さー誰でしょう!

  • 第十話 家族のかたちへの応援コメント

    白餡の方が好きです。食べたくなりました!

    作者からの返信

    白が好きなんですね。
    私は黒派です(笑)

  • 夢まぼろしへの応援コメント

    ああー、いいですね。こういうラストシーン大好きです。
    面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございました。
    最期までおつきあいいただいて。
    おまけに戦国BLまで(笑)

  • 第十一話 毛糸玉への応援コメント

    こんにちは。
    ずいぶん前にタイトルを目にとめて、フォローしておりました。ここのところ読み進めて、楽しんでおります。
    まだまだこれから!というところまでしか読めていないのが申し訳ないのですが、とにかく応援させていただきたく、☆投入させていただきます。

    これからも続きを読んでいきますね。
    取り急ぎ、ご挨拶まで。

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます!

    コンテスト最終盤での星はほんとありがたいです。
    もうちょっとしたら、あるはんと雪深の前世がわかりますので、驚いてください(笑)

  • 第一話 鴨川デルタへの応援コメント

    「前世で会ったかも」
    薫と雪深の出会いは結構衝撃的ですが、目に見えない「縁」を感じますね!
    なぜに般若心経!
    まだ序盤読み出し中ですが、面白いので先に評価入れさせていただきますー。
    ゆっくり続きも楽しませていただきます!^-^

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます!

    この薫との出遭い……はい、伏線です(笑)

    前世の記憶を持つキャラは5人です。誰かなーと考えながら読むもよし。京都にいったつもりで読むもよし。

    あぶない恋愛にドキドキするもよし。
    いろんな楽しみ方できますので、ゆっくり読んでください。

    ほんと、コンテスト最終盤での星、ありがたいです!

  • すごい…勘十郎さん、ものすごくグイグイな感じですね!!
    (BLは「おっさんずラブ」を楽しく見てたので大丈夫です 笑)
    伊達政宗さんも…知らなかったです💦しかも血判まで!!!
    …すごく情熱的ですね!恋も命懸け…?

    この前のお返事の
    「生まれかわりは、二度目の人生やりなおしではなく、あらたなスタート」って言葉にとてもじーんってしました。
    本当にそうですね。
    同じことの繰り返しでは、せっかくもう一度生まれてこれた意味がないですもんね。

    作者からの返信

    はい、勘十郎はえむな人なんで、ちやみにアルはえすの人てすね(笑)

    だから、うまくいく!
    戦国武将で、衆道をたしなんでなかったのは秀吉ぐらいだそうてすよ(笑)

    いやーおもしろいてすよね。

  • 紅の里山への応援コメント

    仲の良い兄弟の様子が秋の風景の中、脳裏にくっきりイメージできましたー。素敵です。(^-^)

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます。
    「神々への鎮魂曲」を私の体験記で紹介いたしました。

    事後承諾ですいません。

  • 夢まぼろしへの応援コメント

    「我々が生きるこの世なぞ、まるで夢やまぼろしのようなものだ」
    天上の時間から見たら私たちの一生は一日たらず…辛い事があったとしても、それが夢や幻のようなものでも綺麗なものを大切にしていきたいって思いました。
    本当に!本当に!おもしろかったです!!!
    こころさんの小説を過去作品も全部読みたい!って思いました!!!!
    素敵な物語をありがとうございます💕
    最終話、これから激動の人生が待ち受ける信長さまと勘十郎さんの事を想うと、穏やかなこのかけがえのない幸せな子供時代のひとときが本当に宝物のように思えます。
    2人にこういう幸せだと2人が心から思える時があって本当に良かったです。
    そして、生まれ変わったその先にもまた幸せな日々が待っているんだと思うと2人の歩んだ熾烈な道のりも辛さも昇華されていくようで本当に良かったです。
    そして次は蔵人さん好きの私にぴったりのお話だということで 笑
    楽しみだな(*˘︶˘*).。.:*♡

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございました!
    そして、素敵なレビューまで、うれしいてす!

    最後ちび兄弟で、しめたのは冒頭にかえる円環の余韻をのこしたかったのてす。
    それをちゃんと、感じ取っていただけたなんて、感無量でございます(笑)

    なかなか、中盤地獄のような展開てしたけど。なんせ冒頭のラブラブ兄弟が殺し合うのですから。
    でも、それが戦国の世だったのてす。
    だから、信長様には現世で好きなことしていただこうと、建築家にしました。
    安土城建設に熱中されてたみたいなんで。現世でおもう存分建物を建ててもらおうじゃないかと(笑)
    あとがき、おたのしみにー…ってBLとか大丈夫でしょうか?

  • 第五話 大河の一滴への応援コメント

    わぁ!✨✨大当たりでした💕
    やっぱり薫ちゃんが蔵人さんだったんですね⸝⸝⸝˘◡˘♡
    でも、不思議ですね。前世では恋人同士だったのに現世では友達…友情と愛情、どちらも相手を大切に想う気持ちはいっしょだけど、やっぱり不思議な気がします。
    こういう事って本当にあるのかな?なんてちょっとドキドキしますね(〃ω〃)

    作者からの返信

    前世とおなじような人格同じような人間関係だったら、なんのためにうまれかわったのか?
    って私は考えたので、あえて、前世のお相手とひっつくのは、避けました。

    生まれかわりは、二度目の人生やりなおしではなく、あらたなスタートというのが、このお話のテーマでもあるのてす。

  • しつこくスピンオフへの応援コメント

    最後の最後までとっても楽しかったです!
    ねこ信長様とミツヒデくんの触れ合いに、にやにやしています(笑)
    癒しをありがとうございました!

    作者からの返信

    明日大河の本能寺の変ですからね。お話の中でイチャイチャしておきました。

    最後まで読んでいただきありがとうございました!

  • ぼくの地球を守って、私も大好きですよー!
    それからまさかのこのお話を思いつくとは、凄すぎます。

    そしてドキドキしました。
    いいところで終わっちゃって、脳内補完しておきます(笑)

    作者からの返信

    あ、戦国BLときめいちゃいました?
    実はですね。お友達が書いてくれたんですよ、続き。
    私の体験記に戦国BLのタイトルで紹介してますので、よかったらどうぞ。
    ただしガチのBLです(笑)

  • 夢まぼろしへの応援コメント

    現世でのバタバタした幸せな終わり方と、しっとりとした前世と来世の繋がるひとときの瞬間。
    どちらも違った余韻が素敵でした。

    完結おめでとうございます!
    執筆、お疲れ様でした!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます!
    ちび兄弟人気だったので、最後にもう一度。

    前世もこの子供の時でとまればよかったのですが、そうはいきません。時代の荒波にもまれ、最終的に今にたどりつけたと冒頭に帰る構成です。

  • 第五話 大河の一滴への応援コメント

    昔の恋人たちが現世で恋バナって、可愛らしいですね。
    黒幕は黒幕でも、やっぱりそこは勘十郎を想う蔵人ならではの葛藤があったからこその行いでしたね。
    雪深と薫の関係も、元より深いものになって、私が嬉しくなりました(笑)

    作者からの返信

    ここは、危うく百合に流されそうになりましたが、やはり、前世は前世であり、現在ときりはなさないと、と思ってあくまで友達設定で(笑)

  • 第四話 薫のゆくえへの応援コメント

    この場面、切ないですね。
    ですが、ここは雪深が頑張るところ。
    頑張れ、雪深!

    作者からの返信

    はい、雪深も成長しました。
    自分で行動できるようになりました。

  • 第三話 おじいちゃん?への応援コメント

    全っ然気付きませんでした!!
    まさかすぎて笑いが(笑)
    凄いどんでん返しに胸がドキドキしています(笑)

    作者からの返信

    この信澄も、実在の人物なんですよ。
    謀反を起こした弟の子を徴用する。魔王の素顔がちょっと見えた気がしました。

  • 第一話 揺れる車内への応援コメント

    あぁ、勘十郎が眠りについてしまわれた。
    寂しく思いつつも、これが自然な流れですよね。
    でも勘十郎が好きだったので寂しいです(笑)

    そして黒幕が気になりすぎるのでどんどん読みます!

    作者からの返信

    みなさんに愛されてる勘十郎です。
    なので、スピンオフまで書きました!

  • しつこくスピンオフへの応援コメント

    あっ、あのネコの……!
    喋ってようが問答無用で抱っこする光流くん(*´◒`*)

    転生した信長ばかりを集めて一本書いたらカオスになりそうですよね笑

    作者からの返信

    子供は動物には容赦しませんよね。
    たとえ中身が信長さまでも(笑)

    カクヨム内の信長さま大集合、面白いかも(笑)

  • しつこくスピンオフへの応援コメント

    かゆいですね~。
    ヒナタさんのお話、読みにうかがっていないんですよ。
    これから行かなくちゃ~(^^♪

    もう少しですね。カクコン。
    もう瀬戸際ですよ~泣

    作者からの返信

    ネコのノブナガかわいいですよー
    一話が短いので読みやすいです。
    戦国武将もいっぱい出てきます。で、ネコの光秀が飼われてるのが、「本の宇治」って書店なんですが、そのネーミングセンスに脱帽です(笑)

  • しつこくスピンオフへの応援コメント

    こころさん、ありがとうございます。
    やはりネコに子供は天敵でした。(笑)

    ふたりノブナガって云うのもいいですね。

    「ふん、わしの名をかたる不届きものめ。成敗してくれるわ」
    ぺしぺし。
    「こら、何やってるのノブナガ。あら、遊んでもらってたの。よかったね」
    「おい蘭丸。わしとこやつ、どっちがノブナガにふさわしいか、言ってみよ」

    えー、それはもちろん。
    「この人かな♥️」
    「き、きさま。わしを見る時と目の色が違うではないかっ」
    むふふ。

    作者からの返信

    ノブナガさまは、あれから一時間後に蘭丸が迎えにきましたので、ご心配なく。
    そのかわり、ミツヒデにもふりまくられましたけど(笑)

    嫌そうな顔をしてましたが、まんざらでもなかったようです(笑)
    因縁の過去は解消されたようです(笑)
    あっ、ノブナガの世界では光秀との関係は現在進行形でしたね。


  • 編集済

    しつこくスピンオフへの応援コメント

    マダム、ありがとう……
    なんだろう、このメチャクチャ感(笑)。
    ダブル信長はいいんだが、会話がかみ合っているようで、全くかみ合っておらず(笑)。

    だめだ……笑いすぎてもう。腹筋が……
    ありがとうございました。
    で、ここの猫ノブナガが、もう、ともはっと兄さんの絵のまんまで。
    モフりてえ!!

    はあ、楽しかった。
    夜の「ガラケー愛」にURL載せるね(笑)。
    杉浦ヒナタさまも……きっと……喜んで……もうダメだ、笑える。

    追記)
    マダム。しょうがねえな、じゃあ次はマダムと水ぎわの仮装結婚式を(笑)。
    うそです、嘘(笑)。うそですよー、マダムのかわいい旦那様!!
    水ぎわ、奥さまの下僕です。

    作者からの返信

    会話はかみ合ってなくても、彼らはソウルで繋がってるのです。だって信長だから(笑)

    ちゃんと、ヒナタさんにも喜んでもらいました。↑のコメントを参照ください。
    水ぎわさん、忙しいのにいろいろ企画して。もうこれ以上自分の首をしめないようにね(笑)
    魂の双子の私は心配です。
    そうそう、男女の双子って前世で心中した男女の生まれ変わりなんだって。
    だから、仏教国タイかミャンマーでは男女の双子が生まれたら、仮想の結婚式をしてあげるそうです。

    やだーーカクヨム不倫のかおり(笑)

  • しつこくスピンオフへの応援コメント

    ややこしや~ww
    子供とはいえ、ミツヒデ(多分)
    ノブナガの心中や如何にww

    作者からの返信

    もう、たじたじです。
    お子様はネコ大好きですが、扱いが乱暴なので(笑)

  • しつこくスピンオフへの応援コメント

    禁断のノブナガ(ネコ)と信長(転生後)とのコラボ。信長さまこの世に何人いるんでしょうか。二人の会話面白かったです。この絡みずっと見ていたいですけど、探しているであろう蘭丸の元に返してあげないとですね(^^)

    作者からの返信

    カクヨム内だけでも、そうとうな数の信長さまがいらっしゃいます(笑)

    この一時間後に、無事飼い主さんがノブナガを引き取りにやってきました。
    よかったね、ノブナガ。やはりミツヒデに飼われるより、蘭丸だね(笑)

  • しつこくスピンオフへの応援コメント

    とってもあの猫ちゃん、あの猫ちゃんが、もう、おもしろかったです。ついでに、うちの信長が言ってる
    「であるか」

    誕生日企画、そうっか。
    私も出すね。

    作者からの返信

    そうだ、アメさんのとこにも信長がいた。

    ぜひぜひ、おネコ様とコラボを。楽しみにしてます。

  • 第四話 薫のゆくえへの応援コメント

    薫さん…なんだかとても切ないです(;ω;)
    もしかして…薫さんが蔵人さん?
    雪深ちゃんの事、ずっと大切に思ってくれてたし、たった1人の大学での親友だし…
    私、蔵人さんが好きです。
    勘十郎さんが信長さんに家臣の前でぶたれた時、勘十郎さんの事を想ってすごく怒ってくれましたよね。
    信長さんってあんなふうに睨みつけたらそれだけで刀で切られそうなのに…それだけ勘十郎さんの事を大切に思っていたって事ですよね(´•̥ ω •̥`)
    (でも…また全然違うかも!💦)

    作者からの返信

    ここで、正解はいいますまい。続きを読んでください(笑)

    蔵人を気にいってくださるなんて!
    彼も実在の人物です。歴史上でも、勘十郎とラブラブだったのです。

    そんな蔵人に萌えるつぐみさんに朗報!!
    最後まで読んでいただいたら、かならずあとがき読んでください。ボーナストラックがまってますので(笑)

  • しつこくスピンオフへの応援コメント

    かのお方の作品ですね。
    まだ読めてないので是非読みに伺います。
    それにしても楽しいスピンオフ!
    なんちゃって歴女&猫好きには堪らんです。

    日曜日は楽しみですが、光秀ロスに陥りそうです。_| ̄|○ il||li
    今回の大河ドラマは賛否両論ありましたが、凄く好きな作品になりました。楽しみましょうね。

    作者からの返信

    おネコさまのお話しにも武将がいっぱいですよ。ぜひぜひ読んでみてください。
    めっちゃ笑えるから。

    いよいよですね。麒麟、最初あの信長さまどうよ、若すぎじゃんって思ってたのですが、いまではすっかり信長さまに見える!!

    麒麟で不満だった点は、弟の信勝(信行)の俳優さんもっと若くてイケメンつかってもらいたかった。
    どうみても、信長の染谷さんの方が若くみえましたよね! 私だけ?

  • しつこくスピンオフへの応援コメント

    なるほど! ダブル信長様!(≧▽≦)
    そして、子どもは最強ですね~(*´▽`*)
    ちゃんとケーキまであるのがすごいです!( *´艸`)

    作者からの返信

    このカクヨム内で、一番かわいい信長さまを召喚いたしました。

    ヒナタさんに喜んでいただけたらいいのですが、その前に私が喜んでおります(笑)

  • 第二話 雨の音への応援コメント

    トイレダッシュ( ´艸`)
    あるはん、がんばって!
    前世の恋人も気になりますが、謎のサンタ帽の思惑も気になりますねぇ。

    作者からの返信

    このサンタ帽なかなかなヤツですよ。
    続きをお楽しみに(笑)

  • 第十三話 前世の記憶 五への応援コメント

    うまく言葉にできないんですが、凄く胸に響く言葉の数々です。
    本当にこうだったんじゃないのかな?と思えました。
    歴史を目の前で再現して下さった事に、感動しています。

    今日はこの余韻を胸に、自分の物語の続きを書いてきます。
    それと、解説もありがとうございます!
    どうしてこういう構成なのかを教えて下さるのが、凄く勉強になっています。
    あと少しで読み終わってしまう事が名残惜しいですが、また明日、お邪魔しますね。

    作者からの返信

    ここは、臨場感あふれてましたね。こういうの苦手な人はうってくる場面です。
    でも、なぜ信長は、弟を現世でも探し求めていたのか。
    殺した相手は山のようにいたのに。なぜ、雪深だったのかという、アルの行為に説得力を持たせるため、こんな感じになりました。

    昔は腹違いの兄弟はいっぱいいました。いっしょに育ってないのであまり情がない。だから平気で殺すんですが、同母の兄弟は特別なんです。その同母の兄弟を殺すと言うのは、当時であってもなかなか苦しい行為だったと思われます。

    本物の信長さまは、へとも思ってないかもしれませんが(笑)

  • 第十話 前世の記憶 四への応援コメント

    調べてびっくりしました!
    名前自体が大ヒントでした!
    現世まで信長様を追い詰める存在になっているとは、凄い執念です。
    あるはんと勘十郎の2人がどう動くのか、楽しみです。

    作者からの返信

    そうですーー
    こっそりヒントを忍ばせておいたんですが、だれも気付かず……

    気づいていただいてうれしいです(笑)

  • 第六話 賃貸マンションへの応援コメント

    薫も様子が変ですが、こちらはきっと前世の身近な方かなぁ?と思いました。
    ですが、一色さんが見当がつきません。
    それ以上に変に親切すぎて、やばい人な気がします(笑)

    作者からの返信

    おっ、いいヨミてすね。
    お察しの通り一色はヤバイやつです。
    今回の大河でも前半に出てきてました。
    さー誰でしょう?(笑)

  • 第九話 兄と弟への応援コメント

    一色さん、蔵人さんの生まれ変わりなのかな〜って思ってました!
    でも…勘十郎さんの知らない人なんだったら違いますね…
    うーん…誰だろう…?
    前世からの繋がりって余程の強い想いなんだろうな。自分にもそういうのがあったらいいな…なんて思いながら読んでます(*˘︶˘*).。.:*♡
    この物語!めちゃくちゃおもしろいです✨✨
    コンテストで良い結果になりますように🙏
    (私は読む専門でコンテストの仕組みがよくわかってなくて、アメリッシュさんのエッセイで読んだかぎり♡は審査に関係ないようで…(;ω;)残念です🙇‍♀️)

    作者からの返信

    読み専さんにそういっていただけて、悶絶しております。
    つぐみさん、お若いですよね。昔の少女漫画ってけっこう前世もの多かったのですよ。最近は異世界転生が多いですが。

    一周回って、おもしろいかなと思って前世ものを書いてみました。

    ハートも多少応援になると思います。たぶん。なにより、私がいただけたらうれしいです。

    続きお楽しみください。

  • 第二十話 その後  への応援コメント

    めっちゃいける雰囲気なのに、あるはんかわいそうです(笑)
    勘十郎、まさかゴムの存在まで確認していたなんて、もういろんな意味で楽しいお話でした(笑)

    続きはまた明日、お邪魔しますね。

    作者からの返信

    このおわらいパートは前回のシリアスを中和するねらいですね。

    一応これ、コメディタッチで押していくので。そうしないと、超絶暗い話になるでしょ(笑)

  • 第十九話 覚醒  への応援コメント

    きゃーーっ!となりながらドッキドキしています!
    こういう雰囲気を文字で表現できちゃう事がめちゃくちゃ羨ましいです!!

    『なんで私を殺したの?』って最後の一文が良い締め方で凄く好きです。
    私も暗い話や重たい話は奥が深くて好きなのですがどうにもうまく書けないので、勉強させていただいてます。

    作者からの返信

    おほめのことば、ありがとうございます。
    仲のよかった兄妹。雪深はまだ覚醒したばかりなので、信長と勘十郎の対立の記憶はまだ蘇ってないんですよね。

    だから、よけいになぜ自分たちが殺し合ったのかわけがわからない。
    そして、怖くもあるわけです。兄に殺された記憶が自分の中にあると。
    だから、勘十郎が雪深を助けにきたのです。

  • 第七話 府立植物園への応援コメント

    前世が絡んでシリアスな部分もあったのですが、途中途中ほどよくコミカルで、トキメキもあって……。
    そして、『本能寺のリベンジってことですか?』に笑いが(笑)
    平和な世の中にいるみんなが楽しそうでいいなと、微笑ましくもなりました。

    作者からの返信

    これ、うっかりするとくらーい話になるのでなるだけカラッとした雰囲気を保つのが難しかったのです。
    私本当はくらーい話がすきなんてすよねー(笑)

  • 夢まぼろしへの応援コメント

    こんにちは。完結おめでとうございます。
    前話の、転生者だらけの賑やかな大団円から一転、静かな味わいのあるラストでした。前世では悲しい訣別をしたふたり、今生では幸せになれるといいですね!

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます。

    最後はしっとりと、冒頭に変える円環式の締めになりました。
    このちび兄弟、なかなか人気がありまして。最後にもう一度だせてよかったです(笑)

  • 第十二話 前世の名 への応援コメント

    これは凄い展開です!
    信長様が出てくるなんて!
    あるはんから信長様は想像がつきませんでした。

    というか、内容が面白すぎてここまで一気に読ませていただきました。
    続きが気になるのですが、自分の執筆を泣く泣く進めてきます。
    なので続きは明日からの楽しみに取っておきますね。

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます。

    このお話しには、前世の記憶をもつものは、5人います。あと、三人いますのでお楽しみください。
    さー誰でしょう?(笑)

    そして、勘十郎って誰だ!

  • 第一話 鴨川デルタへの応援コメント

    まさかの般若心経に笑ってしまいました(笑)
    ではでは、続きを。

    作者からの返信

    般若心経をよむ、イケメン外国人引きはじゅうぶんでしょうか?(笑)

  • 紅の里山への応援コメント

    やすらかな夜のしじまにいつまでも身をゆだねていたくて、暁の光にそむき、私はあえかな夢を見る。すぐに忘れてしまう些末さまつな夢を。

    まずこの文章から惹き込まれました。
    最初からぐっと心を惹きつける綺麗で丁寧な表現は、凄く勉強になります。
    読むのは遅いですが、ゆっくりと読み進めますね。

    作者からの返信

    お褒めの言葉うれしいです。
    しかしですね、このおはなし、途中で人称がかわったり、複雑な展開になって読者を置いてけぼりにしそうな箇所があり、けして構成がうまくいってませんが、そこのところは、目をつぶってお読みください(笑)

  • 第十九話 覚醒  への応援コメント

    きゅん死にするかと思いました!!!笑
    私もアルくんみたいなお兄さんがほしいな…
    いいですよね♡あんなに優しいお兄さん⸝⸝˘◡˘♡

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    でも、アルあぶないヤツですけど(笑)

    元信長ですけど(笑)

    あっ、この中の信長さまは、いいお兄ちゃん設定だった!

  • ウッヒョァァ最後の!!最後の!!ありがとうございますありがとうございます🙏🙏🙏✨✨✨
    これはうまみがエグいスピンオフ……(΄◉◞౪◟◉`)

    ぼく地球、私も大好きでした!
    また読み返したくなってきた……実家にあったはず。

    京都に戦国時代と、いろいろトリップも楽しめるお話でした!
    恋のドキドキキュンキュンも、ハンドメイドのワクワクも!
    すごく面白かったです!!

    作者からの返信

    レビューありがとうございます。
    なんか私よりしっかり読み込みこんでいただいて、感動しております。
    そうです。これは、雪深の開放がテーマでした。与えられた場所ではなく、自分がいたいと思う場所を自らみつけ選択する。
    これ、すごくむずかしいですよね。家族だから、同じクラスだからなんとなくそこにいる。ではなく、自分の居場所をみつける。

    そして、誰も気づいてなかったんですが、色分。
    アルと雪深は青いものを身に着けてた。
    一方、一色と薫は赤い物を身に着けていた。
    これは、人を慈しむ色は青。人を、恨むのは赤と、どこかの本で読んで、パクらせていただきました。

    最後に、戦国BLおきにめしました?
    実はですね。お友達がこの続きを書いてくれまして(笑)

    私の体験記に「朗報!戦国BL」にくわしく書いてます。
    よろしかったら、どうぞ。かなり、ガチなやつですが。

    ながながと書きましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

  • 夢まぼろしへの応援コメント

    信長と勘十郎、前世では殺伐とした因縁がありましたが、時を超え、来世の姿を借りて、氷解できて良かったです!

    作者からの返信

    意外にこの子供時代、人気だったんですよ。
    兄弟が、ラブラブってBLに通じるものがあるのかな(笑)

  • 第六話 戦国の英雄への応援コメント

    薫自身も、きっと複雑でしょうね。記憶と感情がリンクしてしまうから。自分の想いなのか、前世の想いなのか。

    アルの「好きなんだ」、ズッキュゥゥゥゥン!!てなりました(*´Д`*)
    ちょっとトボけたやりとりみたいになってるけど、『アル』が『雪深』を好きってことですもんね。前世に関わらず。

    作者からの返信

    記憶に引きづられて、写メとったんですが、前世と同じことしてたらなんのために生まれ変わったかわかりませんよね。
    薫も最後はそれに気づいたんだと思います。

    そして!「好きなんだ」って、ここでオチをつけないと、いけない!何かないか?ってひねって出したんですけど。
    そっか、そうなんですよ。アルが好きに意味があったんですよ。

    ありがとうございます。今好きの意味がわかりました(笑)

  • 第三話 おじいちゃん?への応援コメント

    まさかのおじいちゃん?!?!?!
    思わぬダークホースでした!
    しかしそうなるといろんな意味で一番の強敵かもしれませんね笑

    作者からの返信

    はい、おじいちゃんは最強の敵です(笑)
    でも、ラスボスはほかにいました(笑)


  • 編集済

    第十八話 植木屋さんへの応援コメント

    雅子ちゃんとの関係が、遣る瀬無くて苦しいですね……
    いっそ完全に憎んでしまえたら、楽だったかもしれないのに。

    そして、アル!!来てくれた!!

    作者からの返信

    そう、雅子ちゃんに記憶があったら、思う存分なじれますよね。

    でも、もう記憶をなくして生まれ変わった人なんです。雅子ちゃんは。
    これは、アルにもいえる事。生まれ変わった人を、怨みつづけるのか?

  • 第十六話 犬のアルへの応援コメント

    これはキツすぎる……人権も何もありませんね……
    雅子ちゃんが癒しです。

    作者からの返信

    地方の旧家なんていまだに封建的です。

    私は九州に嫁にきてつくづくそう思いました。旧家じゃないですけどね(笑)

  • 第九話 兄と弟への応援コメント

    アルがちゃんと雪深自身を見ていることが伝わってきて、すごくホッとしました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    一色さん、前世の因縁もあるなら、油断なりませんね……!

    作者からの返信

    あるはん、雪深にメロメロなんです(笑)

    勘十郎だから、好きなのか、雪深が好きなのか。
    このへんは、ちゃんとしとかないとですね。

  • 第六話 賃貸マンションへの応援コメント

    少し前にあった、勘十郎からアルへの「女なんて子供を作る道具でしかない」という発言と、雪深がいずれ政略的な結婚をさせられるかもという立場が、絶妙にリンクしていますね。

    それもこれも、アルにぶち破ってほしいです。

    作者からの返信

    おー、自分で書いておいてきづいてなかった!
    リンクしてますね(笑)

    雪深は前世でも現世でも、家にふりまわされています。

    これではなんのために生まれ変わったのか……

    破壊神信長さまにお頼みするしかないですね(笑)

  • 第三話 詰んだ……への応援コメント

    えー……そういう、弱みを握るみたいなやり方は汚いな……
    最初はいい人そうに見えたんですけどね、一色さん。

    作者からの返信

    そうですよねー
    このタレ目信用できません(笑)

    怪しさMAXですね。
    まー続きを、お読みください。

  • 光流くん…可愛い!!!
    愛くるしさの破壊力に撃ち抜かれた人がここにもいます!

    前世と現世でこんなふうに、ほのぼのな関係になれるっていいですね⸝⸝⸝˘◡˘♡
    辛かった過去が癒させれいくみたいですよね。
    (光流くんとあるくんはライバルだけど 笑 2人とも頑張って✨)

    作者からの返信

    はい、もう雪深ミツヒデにしとけよって、言いたくなります(笑)

    子供は場を、なごませるのにとっても便利なアイテムです。
    そして、萌の供給にもなるし(笑)

  • 第二十話 その後  への応援コメント

    あーーーー
    あるはんよ……( ;∀;)

    まぁでも、勘十郎もここで出なきゃいつ出るんだって感じでしょうね笑

    作者からの返信

    ここは、お約束!
    もう、コメント欄が阿鼻叫喚でした(笑)
    みんな期待してたみたいで。鬼畜な作者(笑)

  • 第十八話 恋バナへの応援コメント

    あぁ、これは……
    家柄のせいで失恋したこともそうですし、噂が広まっちゃったのも家柄のせいで余計な加速の仕方をしたんじゃないかと思いますし、その後のお母さんの対応もね……
    これはトラウマになりますね。。

    作者からの返信

    何より、母親に自分の存在を隠されたっていうのが、根深いですよね。
    自己肯定感を破壊されたようなもんです。

  • 第十六話 京都タワーへの応援コメント

    ここで敢えてのジャンクフード!
    何の後先も考えない感じ、最高にイイですね!

    作者からの返信

    なかなか、こんなことしないですよねー
    高級な空間にケンカ売ってますからね(笑)

  • 第十四話 サンタ帽への応援コメント

    お兄ちゃんとのやりとりはちょっと胃がキリキリしそうですが、一色さんは感じいいですね(*´-`)

    作者からの返信

    あっ、いい人っぽいですよね。
    一色さん。
    ちなみに転生者は後三人います。誰でしょう?

  • 第一話 前世の記憶 壱への応援コメント

    えっ!?えっ!?
    勘十郎さんって!弟さん!?!???!!!
    え!?
    弟さんの事、兄弟としてじゃなく恋する気持ちで好きだったってこと!?!?!!!!
    えー!!!大混乱です!!!!!!

    作者からの返信

    勘十郎とはそういう関係ではないですーー

    ただ単に、ブラコンなだけです。序章の兄弟は信長と勘十郎なので、仲のよい兄弟が戦乱の世でだんだんと敵対していき、最後は殺し合う。

    そのことをものすごく悔いていた信長が、生まれ変わって弟の生まれ変わりの雪深を幸せにしたい。
    幸せにするには、この完璧な僕と結婚すればいい!って唯我独尊的思考でこうなったわけです。

  • 第十二話 前世の名 への応援コメント

    ∑(๑º口º๑)!!!!!!
    あるはんが織田信長の生まれ変わり!!!!
    …あの気性の激しい信長さんと穏やかな紳士のあるはん…生まれ変わったら性格も変わったんですね!
    うわぁ!びっくりしました!!
    信長さんって同性の恋人がそんなにいたんですか!?
    森蘭丸を可愛がってたって事は聞いた事があるんですけど…まさかそういう意味合いだったとは!

    作者からの返信

    あっ、ご存じなかった?
    戦国武将って衆道(男色)がテッパンだったんですよ。だから、名だたる武将はだいたい男の人大好きです(笑)

    女の人は、子供を産む道具ぐらいに思ってたかも。

    で、信長様はその中でもトップオブ衆道ですね(笑)
    もちろん蘭丸くんも、ほかにもいっぱいそういう人がいました。

    で、このお話しは、信長のテンプレ性格をぶっ壊そうって魂胆でかいてます。
    後の世の人が、勝手に彼を魔王だとか乱暴者ってイメージをつけただけで本当は穏やかな人だったかもしれませんよね。

  • 私も小学生の時に祖母に編み物を教えてもらいました😊
    その時編んだ初作品はマフラーで完成する前に祖母が亡くなってしまい棺桶に一緒に入れてもらいました。
    雪美ちゃんのお話を聞いて懐かしく思い出してました。
    (こころさんのあるはんの素敵さが「ここまでは」ってお返事にドキドキです!どういうこと!?何か不穏なことでも!?!!って!)

    作者からの返信

    マフラーのおはなし、いいおはなしですね。

    あるはんはね、もう正体わかりましたよね。だからのちのち変貌します(笑)
    っていっても、基本紳士なあるはんです。

  • 第八話 手づくり市への応援コメント

    あるはん…素敵だ…♡
    紳士な王子さまだ!!

    作者からの返信

    あるはん、素敵でしょ(笑)

    このへんまではね……

  • 第五話 お茶会で突然にへの応援コメント

    今日はお休みで読むのが止まらなくなってます! 笑
    私は下鴨アンティークのシリーズが大好きで、京都と着物が大好きで主人公の女の子みたいに着物が着れるようになりたくて着付けまで習いに行ったくらいなんです(〃ω〃)
    そんな私にこころさんの洛中は〜の物語は私の好みど真ん中!!って感じです!
    京言葉のあれこれ、旦那衆の着こなし、町屋…好きなものがてんこ盛りです!!
    光流くんはとっても可愛いし💕
    あのイケメン外人さんも登場だし✨最初の夢の部分とこの先どう繋がっていくのか、とっても楽しみです!

    作者からの返信

    「下賀茂アンティーク」私も一巻だけですが読みました!
    で、先に謝っておきます。あんなほんわかしたお話しではありませんので、ごめんなさい!!

    これから、けっこうハードな場面でてきますが、どうぞめげずに最後までお付き合いよろしくお願いします。

    お着物すきなんですね。私も自分で着れます。最近は、ヤフオクの安い帯とか競り落としてます。

  • 第十話 家族のかたちへの応援コメント

    御座候って、地方によって呼び方違うんですよね。私、地元が名古屋なんですが、大判焼きと言ってました。
    思い出したら食べたくなってきた〜(*´Д`*)笑

    >私とこの家の人たちは血がつながってませんよ
    おぉ、気になる一言!

    作者からの返信

    御座候は姫路に本社がある、会社の名前です。
    だから、普通は回転焼きといい、デパ地下に入ってるそこの回転焼きを御座候といいます。
    関西の人はみんな知ってます。

  • 第七話 府立植物園への応援コメント

    完全無欠のあるはんに弱点(?)が!
    大人げないぞーー笑笑
    あるはんも光流くんも可愛いです(*´◒`*)

    作者からの返信

    だんだん、あるはんがおもしろキャラに(笑)

    私、完全なイケメンってかけないんですよねー
    どうしても、崩れてきちゃいます。

  • 第五話 紅茶染めへの応援コメント

    どこもかしこもあるはんの手が回ってる/(^o^)\
    恐るべし信長様……!

    ちょこちょこ出てくるハンドメイドの知識が楽しいです!

    作者からの返信

    全部実際に作れるレシピを書いてます。
    編み物が、専門なのでここらへんは、気合を入れて考えました。

  • 第二話 邂逅への応援コメント

    雪深の意外な素性が……!

    信長は真面目なキャラだったんですね!

    作者からの返信

    テンプレ信長さまをはずしてみました。
    俺様キャラとは違う、信長さまをお楽しみください。

  • きゃー。(*´д`*)
    朝からドキドキしちゃいました!
    素敵なあとがきにスピンオフ!

    作者からの返信

    朝からドキドキさせてしまいましたか?(笑)

    朗報です。この戦国BLの続き書いてくださる方が現れました! またお知らせしまーす。お楽しみに。

  • 第十二話 前世の名 への応援コメント

    私、全然歴史に詳しくないんですが、さすがに信長は知ってます!(日本人全員知ってる知識

    しかし突然のプロポからの前世カミングアウトって、そりゃ混乱しますよね……笑
    これからどうなっていくんでしょう?面白いですー!

    作者からの返信

    戦国のヒーロー信長さまです。勘十郎をのぞいて、後三人武将がでてきますので。
    お楽しみに。ちなみに後の三人はマイナーすぎて、誰も正体わかりませでした(笑)

  • 第八話 手づくり市への応援コメント

    友達が何人かハンドメイドをやっているので、こういうイベントはコロナ以前ちょくちょく行っていました。ガヤガヤして、創る人のパワーが溢れてて、楽しいですよね(*⁰▿⁰*)

    あるはんの気遣いのさりげなさがイケメンすぎる……!

    作者からの返信

    私もハンドメイドしてて、お店出す方でした。

    こういうイベント楽しいですよね。
    この知恩寺の手づくり市実際あるのですが、今年はたぶんやってないだろうなー

  • 第六話 ご来店への応援コメント

    会話が軽やかで楽しいです(*´-`)
    私も、相手があまりにイケメンだと、上手く会話できずに雪深ちゃんみたく固まってしまいそう……笑

    作者からの返信

    ですよねー
    あまりには、美しい顔は凝視できません(笑)

    雪深は、ちとトラウマがあるのでよけいだめなんです。

  •  一番下までBLかと思ってビビって読んだら、途中まででホッとしました。

    作者からの返信

    安心してください(笑)
    この続き、書いてくださる方が出ました!!

    また告知しますので。えっ? 読みたくない?
    まーそうおっしゃらずに(笑)

  • 第四話 町屋の住人への応援コメント

    京都の街並みや人の繋がりの空気感が伝わってくるようです。
    みつるくんの一人称が「ミツヒデ」なのに笑いました。可愛い〜(*´◒`*)

    作者からの返信

    彼は本当に光秀の生まれ変わりなのか?

    この光流くん、なかなか話をひっかきまわしてくれるいいキャラに成長していきます(笑)

  • 第二話 川をわたるへの応援コメント

    初めまして。斬太さんのレビューから来ました。
    軽やかな語り口で、脳内で思考があっちこっち行ってる感じが面白いです!
    続きも楽しみに読み進めます(*´-`)

    作者からの返信

    はじめまして!
    読んでいただいてありがとうございます。

    あほなノリですいません。雪深がテンパってる感じ、わかってもらえたでしょうか?
    京都の情景描写には自信あります。なんせ京都出身なので。どうぞ旅行気分でお読みください。

  • 第九話 兄と弟への応援コメント

    こんにちは。
    一色さんの垂れ目はなんだか信用ならないな、と思っていましたが。
    転生者たちの思惑がからんで、ちょっときな臭くなってきましたね。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。
    みるからに、人の好さげな人はかえって悪人ですよね。

    さあ、一色は誰の生まれ変わりでしょう?
    お楽しみに。次でわかります。

  • これ、もうほんと好きでどうしようかと(*/∀\*)
    多少のバイオレンスも愛ですよ。すごくいい。
    というか、勘十郎が好き。ほん好き!格好いい!

    私、古巣はBLですがオールマイティーな感じです(笑)
    どちらかというと本領は官能でしょうか…

    と、こちらからお返事失礼しました~( ´∀`)

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    主従BLにお付き合いいただき(笑)
    勘十郎気にいっていただいて。腐女子さんたちに大人気です。
    キャラってぶっ飛んでる方が、愛されるんだなって今回発見しました。
    あるはんより、断然勘十郎人気がすごいです。

  • お疲れ様でした。

    あとがきにプラスのスピンオフ、面白かった。
    当時、多かったですよね。BL。

    作者からの返信

    ですよねー
    でも、戦国のBLってあんまりないんですよね。

    あんなに、男色がいっぱいなのに。誰か書いてくれないかな。

    編集済
  • うわー、ドキドキしました。勘十郎、色っぽいですね。鬼畜ですけど。w
    本当にお疲れ様でした。「ぼくの地球を守って」は私もティーンのときにハマりましたよ!

    作者からの返信

    「ぼく地球」読んでました?
    世代ですねー

    ああいうのも大好きなんですが、やっぱねーおんなじようなの書いててもねー

    戦国BLにまでお付き合いくださりありがとうございました。

  • 澄田さま

    蔵人さん…良きですねぇ(*´ω`*)
    ただでさえ勘十郎好きなのに、その勘十郎にいじめられて悦んでる蔵人さんは愛おしいですわ。
    薫のような黒髪ストレートの美少年だったのでしょうか…

    最後の最後まで楽しませていただきました!
    京都の情景もたくさん出てきて旅行気分で☆(鴨川デルタすら初めて聞いた人です)
    この間、京都の町屋でハンドメイド雑貨売っているのをテレビで見て「これか…!」と思わず見入ってしまいました。

    最後は兄弟の話になってくれて嬉しかったです(*^^*)
    一色さんと薫ちゃんもくっついてもらいたいものですね。

    それではまた~!!

    作者からの返信

    これがまさに、主従プレイ(笑)

    主君にね、生意気な口聞いて
    夜お仕置きされる。もう、すべてがプレイの一環ですよ。

    雪深たちはこういう記憶はたぶん覚えてません。ホラッ人間って現在の自分に都合の悪いこと忘れるから(笑)

    テレビで、ハンドメイドのお店でてましたかーおおいのですよ。かわいいおみせがいっぱいです。

    女の子は、ときめく空間ですよね。コロナがおさまったら、ぜひ京都におこしやす。

    最後まで読んでいただきありがとうございました。


    編集済
  • 澄田さま

    かーんじゅーうろーおー!!!
    戻って来てくれましたね~ しかも兄上と完全仲直りのチュウ(*´▽`*)
    ここは雪深には渡せませんよね!

    じいちゃん、心臓は無事でしたでしょうか?

    作者からの返信

    ここらへんも、BLチックですねー

    なんかさ、アツイ男同士の繋がりっていうんですか、男女間ではない結びつくつきですね。
    なんかBLに目ざめそう
    (笑)

    じいちゃんも、中身戦国なので男性同士も大丈夫!


  • 編集済

    こ、こころさん。なぜなかなか来れなかったかと言うと、タイトルを見てドギマギしてしまって来られなかったんですよ笑
    楽しみすぎると見に来られないタイプです!

    ヤバいでしょ!
    和服BLはねー。もうね。脱がせやすいから王道ですよね!
    こころさんもBLいけますね笑!
    ガン見ですよ、ガン見。こころさんのBLだったら星何十個も着けたい笑

    よき誕生日プレゼントになりました笑

    作者からの返信

    和服BLというジャンルがあるのですか!
    たしかに、すぐぬげるよね。紐だし。
    いやね、昨日からこれ考えてたのですが、偶然うさこさんの誕生日にかさなりましたね。
    プレゼントになったでしょうか(笑)

    史実でも、勘十郎には蔵人という愛妾がいました。
    一度目の謀反の時はこの蔵人と他の家臣とそろって頭丸めて墨染の衣を着て信長にわびを入れたのです。
    でも、あまりにも蔵人を重用するので他の家臣から反発され、2度目の謀反を密告されたのでした。

    もう、史実でもラブラブな二人です。

    編集済
  • 一部の腐女子にってさ(笑)。
    水ぎわもウケちゃったよ、BLだめなのにさ(笑)。

    この話ね、ある=信長もいいんだけど、勘十郎もいい味出してましたね。
    兄ちゃんラブなところがおかしかったし。
    しかしねえ。BL。
    やっぱ無理かも(笑)。

    作者からの返信

    えっ、水ぎわさんBL書いてたじゃん!

    腐男子なのかと思ってたのに。
    よくかけたね、あの静かな部屋。

    BLは奥が深いよ。おいそれとは手が出せません。

  • (*ノェノ)キャー
    とっても短いのにめちゃドキドキでした(✽ ゚д゚ ✽)
    まさにBL!!
    BLにハマる人の気持が分かる気がする……(*´艸`*)♪

    作者からの返信

    BL大丈夫でしたか?

    完結後にこういう風に遊べるとおもしろいですよね。

    でも、それはついてきてくれる読者さんあってのものです。
    ありがとうございました。

  • 尿道攻めも1リットル極太浣腸も出てこないじゃないですか!!
    俺も見習い天使書いて変な耐性が付いちゃいましたよ。笑

    作者からの返信

    えっと、油とこよりで代用できる。
    ふっといのは、こけしとか?(笑)

    もう、各自脳内でめくるめくBLの世界を妄想してください!

  • こんにちは一部の腐女子です。笑
    きゃー!
    こころさーん、短いいいい!!
    なんでその後を書いてくれないのよう、寸止めのあとに寸止めされて欲求不満になりますわー!!笑

    作者からの返信

    この後書いたら確実にBANされますやん!

    いや、あんなことやこんなことをきっとしたんだろうけど。
    ゆうすけさんのすきなプレイはきっと油とこよりで代用できるけど、書けねえよーー

    脳内で各自補完しておいてください(笑)

  • きゃーっ! きゃ――っ!(*ノωノ)
    どきどきしてきちゃいました――っ!( *´艸`)

    本編の後、スピンオフまで書かれるなんて、皆様のバイタリティがすごい……っ!((((; ゚Д゚)))))
    私は完結したら力尽きてそうです……(´-ω-`)

    作者からの返信

    キュンキュンではなく、いけないものを見てしまったというドキドキを味わっていただけたでしょうか?

    もう、完結したらこれからは宣伝がんばります。
    一人でも多くの人に読まれるように!


  • 編集済

    紅の里山への応援コメント

    はじめまして。
    アメリッシュさんのスピンオフを読んでこころさんの作品を知りました。
    私は読む専門で毎日少しずつしか読めないですが楽しみに読ませてくださいね。
    主人公の女の子(なのかな?)は夢では男の子なのですね?
    前世なのか別世界なのか…?まだわからないけど続きが楽しみです(*´ー`*)
    よろしくお願いします。

    作者からの返信

    はじめまして!
    読みにきてくださり、感無量でございます。

    主人公は女の子です。で、なぜか夢の中では男の子なんです。でも、その夢もすぐに忘れちゃうのですが。

    その理由は続きをお読みください(笑)

  • 第二十話 その後  への応援コメント

    えー!!
    まさかの展開。ゴムまで買ったのにねぇ。可哀想な、あるはん(爆笑)

    作者からの返信

    笑っていただけたでしょうか?
    みなさんから、あるはんに同情が集まった回でした(笑)

  • 第十九話 覚醒  への応援コメント

    兄と弟。あるはんと深雪。過去と現在。前世と、現世。
    甦り、重なり合う想いは、何処へ向かうのか……。

    作者からの返信

    一気読み、そしてお星さままでありがとうございます。

    お忙しいお時間の隙間に見ていただいて。お遊戯会は、無事終わったでしょうか?

    あのですね、この覚醒の次のお話読んでいただけたでしょうか?
    この二話は、ついになってまして、続けて読むことをおすすめします。
    笑えるので(笑)

  • 第一話 前世の記憶 壱への応援コメント

    謎の勘十郎の正体がいきなり明らかに!
    冒頭の弟くんでしたねー。
    信長のイメージが変わりますねぇ。

    作者からの返信

    はい、あのかわいい坊丸が450年たってこんな感じになりました(笑)

    今回の信長は優等生タイプにしました。脱テンプレ信長です。

  • 第十二話 前世の名 への応援コメント

    あるはんが信長!?
    男妾!?
    まさかの展開ですねぇ。どうなるのでしょう・・・?

    作者からの返信

    さー勘十郎なる人物はだれでしょう(笑)

    一応歴史上の人物です。
    プラナリアさん、名前知ってるかも。

  • 夢まぼろしへの応援コメント

    完結お疲れさまでした!
    終盤のわちゃわちゃが面白かったです笑

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。

    兄弟同士の殺し合いの歴史をのりこえ、最後は笑い合える関係になれたことで、みなさんにホッとしていただけたのなら、うれしいです。