ああああ!
あ、そうなのね。
義龍は、今も評価のわかれている男ですからね。
それだけに、マダムが好きなようにかけるよ。
そうですか。あいつですか。
作者からの返信
はーい。斎藤義龍でしたーー
彼は、父親を殺したあと、母親の姓である、一色を名乗ってたそうです。
この義龍ね、わたし萌えるの(笑)
戦国時代に唯一血のつながった父親(たぶん)を殺したんだよこの人。
父権社会の戦国で。ありえないことをしたのよこの人。
もう、その葛藤を想像するだけで、萌える……
斎藤道三が滅び、そして、密書。
これは息子の義龍かしら?
兄との対立に利用されるのかな。
作者からの返信
フッフッフッ。
義龍は、したたかですよねー
信長の若い頃調べてたら
彼にいろいろやられてたみたいですね。
信長を追い込んだ男、義龍。
こうご期待、
墨の香りっていいですよね。確かに。
ゆっきーはその暗い場所が心地いんですね。
なるほど。いろいろ辛いことが多い人生ですもんね。
ある意味、勘十郎さんが表に出てくれるとほっとするものなんでしょうかね。
作者からの返信
ややこしい事から逃げてるってことです。
しかし、そうそうぬくぬくできません。私がそんなのゆるさん(笑)
>料紙から爽やかな墨の香り
澄田様の文章は、嗅覚がさりげなく素敵な描写で入れられているのが、本当にすごいですよね……!(≧▽≦)
作者からの返信
手紙の内容は
爽やかじゃないのにねー
ドロドロオーラを放つ密書です。
調べてびっくりしました!
名前自体が大ヒントでした!
現世まで信長様を追い詰める存在になっているとは、凄い執念です。
あるはんと勘十郎の2人がどう動くのか、楽しみです。
作者からの返信
そうですーー
こっそりヒントを忍ばせておいたんですが、だれも気付かず……
気づいていただいてうれしいです(笑)