応援コメント

第十話 前世の記憶 四」への応援コメント

  • 調べてびっくりしました!
    名前自体が大ヒントでした!
    現世まで信長様を追い詰める存在になっているとは、凄い執念です。
    あるはんと勘十郎の2人がどう動くのか、楽しみです。

    作者からの返信

    そうですーー
    こっそりヒントを忍ばせておいたんですが、だれも気付かず……

    気づいていただいてうれしいです(笑)

  • ああああ!
    あ、そうなのね。
    義龍は、今も評価のわかれている男ですからね。
    それだけに、マダムが好きなようにかけるよ。

    そうですか。あいつですか。

    作者からの返信

    はーい。斎藤義龍でしたーー
    彼は、父親を殺したあと、母親の姓である、一色を名乗ってたそうです。

    この義龍ね、わたし萌えるの(笑)
    戦国時代に唯一血のつながった父親(たぶん)を殺したんだよこの人。
    父権社会の戦国で。ありえないことをしたのよこの人。
    もう、その葛藤を想像するだけで、萌える……

  • 斎藤道三が滅び、そして、密書。
    これは息子の義龍かしら?

    兄との対立に利用されるのかな。

    作者からの返信

    フッフッフッ。
    義龍は、したたかですよねー
    信長の若い頃調べてたら
    彼にいろいろやられてたみたいですね。
    信長を追い込んだ男、義龍。
    こうご期待、

  • 墨の香りっていいですよね。確かに。
    ゆっきーはその暗い場所が心地いんですね。
    なるほど。いろいろ辛いことが多い人生ですもんね。
    ある意味、勘十郎さんが表に出てくれるとほっとするものなんでしょうかね。

    作者からの返信

    ややこしい事から逃げてるってことです。

    しかし、そうそうぬくぬくできません。私がそんなのゆるさん(笑)

  • >料紙から爽やかな墨の香り
    澄田様の文章は、嗅覚がさりげなく素敵な描写で入れられているのが、本当にすごいですよね……!(≧▽≦)

    作者からの返信

    手紙の内容は
    爽やかじゃないのにねー

    ドロドロオーラを放つ密書です。