応援コメント

夢まぼろし」への応援コメント

  • 夢まぼろしのごとくなり。
    最期にどんな想いで、50年の生涯を振り返られたのでしょうね。
    こんな物語、信長さんもびっくりだったことでしょう。最初のきょうだいの場面も美しかったですが、ラストも素敵でしたね。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

    今度の新作は、ここに出てきたリンカネーションのお店が主役です。登場人物はぜんぜんちがうんですけど、西陣のお店の設定だけ使ってます。

    よかったら、読んでください。これより、より京都を感じていただけると思います。

  • ひゃあ、とても面白かったです。
    前世と現世がわちゃわちゃ♡
    楽しませていただきました!
    完結おつかれさまでした。

    作者からの返信

    さいごまで読んでいただきありがとうございます!

    おかげさまで、カクコン中間通りました!

  • 完結おめでとうございます!
    時間がかかってしまいましたが、最後まで拝読して良かったです。
    この末来の夢で締め括られたラスト、本当に素敵でした。
    雪深と勘十郎がどう共存していくのか、ぜんぜん違う人格に思ったので気になっていましたが、なんとも上手にまとめられていてすっきりしました。
    個人的にはおじいさんの正体のところで思わず「えええ!」と予想外でビックリしました。その設定とても意外で面白かったです。
    執筆お疲れ様でしたー。^-^

    作者からの返信

    最後まで読んでくださりありがとうございます!

    共存がうまくいったでしょうか……
    勘十郎の人格はもともと、雪深の中にあり、無理やりお仕込めなかったら、混ざり合ってたはずです。だから、雪深はすっごい勝ち気な子になってたと思います。

    それが、あんなことがあったために……
    勘十郎と共存するということは、本来の自分を取り戻したと私なりに考えました。

    うまく伝わってるか、はなはだあやしいですが(笑)

  • ああー、いいですね。こういうラストシーン大好きです。
    面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございました。
    最期までおつきあいいただいて。
    おまけに戦国BLまで(笑)

  • 「我々が生きるこの世なぞ、まるで夢やまぼろしのようなものだ」
    天上の時間から見たら私たちの一生は一日たらず…辛い事があったとしても、それが夢や幻のようなものでも綺麗なものを大切にしていきたいって思いました。
    本当に!本当に!おもしろかったです!!!
    こころさんの小説を過去作品も全部読みたい!って思いました!!!!
    素敵な物語をありがとうございます💕
    最終話、これから激動の人生が待ち受ける信長さまと勘十郎さんの事を想うと、穏やかなこのかけがえのない幸せな子供時代のひとときが本当に宝物のように思えます。
    2人にこういう幸せだと2人が心から思える時があって本当に良かったです。
    そして、生まれ変わったその先にもまた幸せな日々が待っているんだと思うと2人の歩んだ熾烈な道のりも辛さも昇華されていくようで本当に良かったです。
    そして次は蔵人さん好きの私にぴったりのお話だということで 笑
    楽しみだな(*˘︶˘*).。.:*♡

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございました!
    そして、素敵なレビューまで、うれしいてす!

    最後ちび兄弟で、しめたのは冒頭にかえる円環の余韻をのこしたかったのてす。
    それをちゃんと、感じ取っていただけたなんて、感無量でございます(笑)

    なかなか、中盤地獄のような展開てしたけど。なんせ冒頭のラブラブ兄弟が殺し合うのですから。
    でも、それが戦国の世だったのてす。
    だから、信長様には現世で好きなことしていただこうと、建築家にしました。
    安土城建設に熱中されてたみたいなんで。現世でおもう存分建物を建ててもらおうじゃないかと(笑)
    あとがき、おたのしみにー…ってBLとか大丈夫でしょうか?

  • 現世でのバタバタした幸せな終わり方と、しっとりとした前世と来世の繋がるひとときの瞬間。
    どちらも違った余韻が素敵でした。

    完結おめでとうございます!
    執筆、お疲れ様でした!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます!
    ちび兄弟人気だったので、最後にもう一度。

    前世もこの子供の時でとまればよかったのですが、そうはいきません。時代の荒波にもまれ、最終的に今にたどりつけたと冒頭に帰る構成です。

  • こんにちは。完結おめでとうございます。
    前話の、転生者だらけの賑やかな大団円から一転、静かな味わいのあるラストでした。前世では悲しい訣別をしたふたり、今生では幸せになれるといいですね!

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます。

    最後はしっとりと、冒頭に変える円環式の締めになりました。
    このちび兄弟、なかなか人気がありまして。最後にもう一度だせてよかったです(笑)

  • 信長と勘十郎、前世では殺伐とした因縁がありましたが、時を超え、来世の姿を借りて、氷解できて良かったです!

    作者からの返信

    意外にこの子供時代、人気だったんですよ。
    兄弟が、ラブラブってBLに通じるものがあるのかな(笑)

  • 完結お疲れさまでした!
    終盤のわちゃわちゃが面白かったです笑

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。

    兄弟同士の殺し合いの歴史をのりこえ、最後は笑い合える関係になれたことで、みなさんにホッとしていただけたのなら、うれしいです。

  • 完結おめでとうございます。最後まで楽しませていただきまさした。
    入れ替わりというテーマにこの締めは素晴らしいと思いました。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。

    なかなかうすださんにお礼を言う機会がございませんでしたが、ハートマークがつくたび喜んでおりましたので。応援ありがとうございました。

  • お疲れさまでした〜!
    とっても面白かったです!
    勘十郎のキャラがなかなかツボでした(*´艸`*)
    現代の最後がわちゃわちゃして終わったの、穏やかで和やかで楽しそうでいいですね〜(*´ω`*)♡

    作者からの返信

    ありがとうございますーー

    夏緒さんにはいつも読んでもらって感謝です。

    勘十郎ね、なかなかでしたね。アプデ後の彼はバイなのか、ノーマルなのかそこらへん地味に気になってる作者です(笑)

    あっ、バイだから最後アルにキスしたのかな。ノーマルだったら絶対しないよねーー
    なんか禁断の香……

  • 完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
    ラストシーン、素敵ですね! じーんときました!(*´▽`*)

    途中、一色さんが蔵人って、書いたのに、薫ちゃんの正体に最後まで気づけなかったなんて……。我ながら抜けてます(;´∀`)

    結局、一色さんと薫さんの問題は解決しないままになっていますけれども、続編や番外編の予定がおありなんでしょうか? あるとしたら楽しみです(*´▽`*)

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

    ですよね。綾束さん蔵人の名前出してたのに……おしかった(笑)

    一色は、これからどうでてくるでしょうねー薫に頼まれたから、雪深をアルからはなしたのであって、あんまり雪深には執着はなさそうです。

    でも彼の野望はでっかく総理大臣なので、これからいろいろやらかしてくれると思います。

    続篇は、夢はでっかく書籍化した時に(笑)

  • 完結お疲れさまでした。
    人格が入れ替わったり、場面展開はクルクル変わるのに、京都という舞台設定だからでしょうか、ゆるやかな時間が流れている作品に感じました。

    仲の良い兄弟で始まって終わるよかったです。
    深雪とアル、前世の記憶を持ちつつ、これからどんな風に関係を築いていくのか興味深いところです。

    作者からの返信

    私じっくり心情を書き込むのが苦手でどうしても場面転換が多くなりがちです。よくついてきてくださった!

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。

    これからはですね。リンカネーションにいろんな武将の転生者がやってくるのですよ。って、これが書籍化されてシリーズになるならいろんな武将を出したいと思ってる私の妄想? 野望です(笑)


  • 編集済

    完結、お疲れ様でした。

    最後、ふたりの棒振りが雰囲気があり、余韻もあって、ゾクゾクでした。
    とっても素敵だった。最高のラストシーンだった。

    信長、本当に永遠のヒーローだよね。

    う〜〜、レビュー、早く書きすぎた。ここまで待っていればよかったです。

    作者からの返信

    もう、歴女にはたまらんシーンですよ。
    信長の尾張統一前の若い時ってなかなかクローズアップされないよね。

    でも、統一にかなり手こずってる。今回いろいろ本読んでわかったことです。
    そんで、もう一族中で殺し合ってる(笑)

    今回真面目な信長くんにしたので、もうメンタルやられまくっただろうなと。

    歴史の面白いところ、史料にはない感情を勝手に読み取って妄想をふくらませる。たぶんこんなこと思ってたんじゃないか。いや、絶対そうだ!

    こんかいとっても楽しかったです。
    アメさんも最後までお付き合いいただきありがとうございました。。

  • 完結おめでとうございます。とってもおもしろかったです。歴史の話はあまりついていってなかったんですが、いつもよく調べられてるなあと感心しきりでした。設定がオリジナルでユーモアがあって、人間の弱いところもたっぷり書いてあって、キュンキュンできて、楽しめました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。

    歴史にうとい方にはちょっと、どう読んでいいかわからないお話しでしたね。
    もう歴女の妄想爆発のお話しなので(笑)

    ちょっとでも、くすっと笑えてキュンってなってもらえたのなら、うれしいかぎりです。

  • このラストは、味があっていいねえ。
    兄弟の良さ、みたいなものが伝わります。
    完結まで、お疲れさまでした、マダム。今夜の「ガラケー愛」で、もう一回宣伝しますよ。

    作者からの返信

    えっ、今夜も宣伝してくれるの?
    ありがとう。水ぎわさんが観音様に見えてます、今。

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    今短編書いてるから。まさかの性描写ありだから。お楽しみに(笑)

  • このラストはものすごく素敵だと思いました。
    歴史好きな人はきっと好きなラストシーンです。
    楽しませて頂きました。
    ありがとうございました。
    (⋆ᵕᴗᵕ⋆)"☆*ペコリ

    作者からの返信

    あいるさん、しんどい中最後までお付き合いいただきありがとうございました。

    ちょっとでも、笑っていただけたでしょうか。物語には人を癒す効果があるといいますが、この「洛中はきょうも転生びより」にそんな大それた効果はないです。ちょっとくすっとして、キュンっとしていただけたのなら、うれしいです。

  • おつかれさまでした。
    でもちょっと入れ替わりを読みこなすの、俺には難しすぎでした。どうにもビジュアルが一致しなくて。そんで日本史の知識がないから勘どころが最後までつかめませんでした。
    京都を舞台にした恋バナとして面白かったですよ。

    作者からの返信

    歴女の妄想爆発恋愛ものにお付き合いいただきありがとうございました。

    男性には無理なはなしだよねーと思ってたのですが、結構読まれてびっくりしております。
    勘十郎が出てくるシーンはたしかにややこしい。今ちびちびと書き直しています。やはり目を青くしました(笑)

    ちょっとはこれで、ビジュアルに差がでるかなと。

    お星さまもありがとうございました。

  • 前世の兄弟が仲睦まじく剣術の稽古をするシーンをラストに持ってくる終わり方、イイですね☆
    前世でもこんな時間がずっと続けばと思っていたのに、戦乱の世に巻き込まれたのかなーと思ったし、だからこそ現世ではみんな仲良く楽しく暮らして欲しいなーって気持ちになりました!

    執筆、お疲れさまでしたヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    人の一生は、一瞬の夢のよう。でも、その中で人はあがき苦しみながら生きていくのです。
    これからこの兄弟に過酷な運命がまちうけていますが、最後ぐらい幸せなシーンで物語をとじようと思ったのです。

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。

    そして、すてきなレビューもありがとうございます!

    感無量でございます。

  • おー。第一話に戻って物語の円環が閉じられました。きれいに終わりましたね。お疲れ様でした〜

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。

    最後はね、悩みに悩んで二人の最後の幸せなシーンでものがたりを閉じました。
    彼らにはこれから、過酷な運命が待ち受けているので。

    お星さまもありがとうございます。

    編集済

  • 編集済

    お疲れ様でした!!!

    余韻があるいい終わり方ですね。
    なんか終わっちゃうと寂しい。
    あるや勘十郎さんとお別れみたいな気持ちになります。
    この後のみんながどうなるのか? 気になっちゃいますね。続編希望です笑

    いや本当に連載お疲れ様でした。
    なんだろ? 自分で書いたわけじゃないのに追っかけていた物語が終わりを迎えるって感無量ですね。

    役に立たないけどレビュー書きに来ます。
    そして参考文献を記載されているのが素晴らしい!
    私も書こうと。いつも勉強させてもらっています。ありがとうございます!

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。

    私も音楽ホールが終わった時そんな気分でしたよ。さみしいなーって。

    このはなし、続けようと思えばどんなけでも続けられるんですよ。なんせまた違う武将を転生されればいいんだから。
    で、アルと雪深にからんでいけばいいのです。

    性別年齢、自由自在。なんでもありの転生もの。

    ……ってこれが、書籍化されてシリーズになればの話ですけど(笑)

    参考文献はね、webではいらないと思うんだけど、公募の癖でね。ついつけてしまいます。参考になるってお声もあるので。

  • 完結お疲れ様でした!
    武将わからないけど楽しめました!
    素敵な時間をありがとうございました~!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただいて、おりがとうございました。
    早い段階でレビューも書いてもらって、追い風になりました。

    本当に助かりました。無雲さんもお忙しいだろうけど、無理しないでね。