兄弟の確執は、血がつながっているからこそ深くなります。
そうゆう回だな、ここは。
回想シーンへの入りが、すっげえスムーズになり、読みやすいです!
作者からの返信
みなさんを混乱させないよう。書き加えました。
三人称と一人称が交錯するからね。
序章ではあんなに仲のよかった二人が……。と思うと、切ないですね……(涙)
作者からの返信
はい、これから悲劇に向かって突き進んでいきます。
おお、大好きな信長さま。
はじまりに、過去への導入部分、とてもすっと入れてよかったです。
今年もよろしくお願いします。
作者からの返信
ことしもよろしくお願いします。
だんだん、魔王っぽくなってきます。
そして、決定的な決別が近づいてます。
ひずみが。それぞれの思いがずれていく様がうまいですね。
うう、どうなっちゃうんだろう……。
前世と現世が入り混じってきて、どきどきします。
作者からの返信
子どものころみたいに単純な関係のままでいられない。
もどかしいですよね。
これから、Xデイまで目が離せませんよ。
自分でいっときます(笑)
いつかの兄弟の、美しい情景が過ります。
断ち切られる憧憬。もう、戻れない……。
日本史さっぱりで、大河ドラマも見てないのですが💦……一色義道さん?
作者からの返信
えっと、違います!
もうすぐわかりますので、そのままお進みください(笑)
また、マイナーな武将をご存知で。もうちょっと有名な人物です。