「ほな」
いいよね、久しぶりに聞きましたよ(笑)。
水ぎわの親友は西の男なので、
別れぎわにはいつも
「ほなな、ジブンだいじにしたりや」
と言われました。
ちょっと、不思議な語感でしたね(笑)。
作者からの返信
そうそう、わたしも「ほなな」っていいます。
これを聞いた子供たちが、すっごい不思議な顔してました。
なにしゃべってんの?って感じ。
>河原であった、命の恩人
早くも再開ですね☆
まさか、おじいちゃんの知り合いとは!!
袱紗はお茶会には必須の茶道具ですね☆
作者からの返信
予想どおりでしたね(笑)
かなりなインパクトでイケメン登場です。
そのイケメンにもまして、おじいちゃんの存在観。こちらも人気キャラです。
おお!こんなところで王子と再会ですね。
おじいちゃんの駄々っ子が可愛すぎます。
作者からの返信
外国人の、袴姿、眼福ものです。
おじいちゃん、かわいいですよねー
京都弁で「ちょっと」は「ちょお」になりません?京都弁て極力促音を使わない言葉だと思ってるんですが。
作者からの返信
そうですよ。
「ちょっと」は「ちょお」です。
が、そこまでネイティブ京ことばにすると、読者の方が読みにくい、もしくはわかりづらくなると思い、わかりやすい京ことばにしてます。
デ・トーレスって、貴族?
わあ、きたきた、私の好きな人が。
袱紗とか、もう、京都らしさがいっぱいで、本当に素敵だわ。
作者からの返信
おーさすが、アメさん。
そうですよ。あの方は生まれ変わってもご領主さまですよ。
アルフォンソで「あるはん」! なるほど!(笑)
南の方ですけれど大阪出身なので、京言葉、多少はわかります~(*´▽`*)
作者からの返信
大阪出身でしたかー
京都のお年寄りは、未だに○○はんと言います。
あるはん。おもしろかったですか?
「ほな」って、東北の「へば」みたいな感じなのかな、って思いました。私の田舎でも使う人いたかな。
「おおきに」には「おしょうしな」がかなりしっくりきます。これも、上の年代の人しか使いませんがねー。
作者からの返信
そうそう、「へば」に似てますね。
そして、「ほな」の変形で、「ほなな」など、応用があります。
「ほな」は、お年寄り以外でも使いますね。私が電話で母としゃべってる時たいてい最後のしめは、「ほな」です。
>>つまみ細工作家さんが、外国人イケメン手芸男子とか、設定もりすぎ。
確かに盛りすぎですが、この盛り方は良いですよ。めっちゃいい!
作者からの返信
ありがとうございます。
そして、まだ彼には最大の盛りが残っています。
「あなたは、彼の正体がわかった途端、驚愕するだろう」
あおってみました(笑)
今日はお休みで読むのが止まらなくなってます! 笑
私は下鴨アンティークのシリーズが大好きで、京都と着物が大好きで主人公の女の子みたいに着物が着れるようになりたくて着付けまで習いに行ったくらいなんです(〃ω〃)
そんな私にこころさんの洛中は〜の物語は私の好みど真ん中!!って感じです!
京言葉のあれこれ、旦那衆の着こなし、町屋…好きなものがてんこ盛りです!!
光流くんはとっても可愛いし💕
あのイケメン外人さんも登場だし✨最初の夢の部分とこの先どう繋がっていくのか、とっても楽しみです!
作者からの返信
「下賀茂アンティーク」私も一巻だけですが読みました!
で、先に謝っておきます。あんなほんわかしたお話しではありませんので、ごめんなさい!!
これから、けっこうハードな場面でてきますが、どうぞめげずに最後までお付き合いよろしくお願いします。
お着物すきなんですね。私も自分で着れます。最近は、ヤフオクの安い帯とか競り落としてます。