夢まぼろしへの応援コメント
完結おめでとうございます。最後まで楽しませていただきまさした。
入れ替わりというテーマにこの締めは素晴らしいと思いました。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
なかなかうすださんにお礼を言う機会がございませんでしたが、ハートマークがつくたび喜んでおりましたので。応援ありがとうございました。
夢まぼろしへの応援コメント
お疲れさまでした〜!
とっても面白かったです!
勘十郎のキャラがなかなかツボでした(*´艸`*)
現代の最後がわちゃわちゃして終わったの、穏やかで和やかで楽しそうでいいですね〜(*´ω`*)♡
作者からの返信
ありがとうございますーー
夏緒さんにはいつも読んでもらって感謝です。
勘十郎ね、なかなかでしたね。アプデ後の彼はバイなのか、ノーマルなのかそこらへん地味に気になってる作者です(笑)
あっ、バイだから最後アルにキスしたのかな。ノーマルだったら絶対しないよねーー
なんか禁断の香……
第五話 大河の一滴への応援コメント
澄田さま
こんばんは乃木です。
蔵人さま!ここにいましたか。
転生しても一番近くにいてくれたんですね(^^)
あるはんへの複雑な気持ちと、一色さんへの忘れえぬ初恋。あ〜こういう人好きです!
薫と友達になりたいw
恋バナもっと聞いていたいですねー
そして、完結されたのですね。おめでとうございます。
最後まで大事に読ませて頂きたいと思います!
作者からの返信
はい、今日完結しました。
薫は、とっても複雑な子でした、記憶が蘇って、一瞬蔵人にひっばられて百合っぽくなりかけましまた。裏設定で。
でも、やはり親友は親友です。
でも、アルが出てきて昔の怨みがメラメラ。
もうそのつらい心情、乃木さん聞いてやってください!
第四話 薫のゆくえへの応援コメント
>『薫を探し出して、本人に聞くしかい。』は『聞くしかない。』でしょうか?
>『な。 勘十郎にきいてみる?』の、“。”と“勘”の間の空いた一マスは、改行か何か、そんな感じでしょうか?
>『河原を見下ろし、(改行)人影を探す。』になっていました。
作者からの返信
ありがとうございます。なおしました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
夢まぼろしへの応援コメント
完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
ラストシーン、素敵ですね! じーんときました!(*´▽`*)
途中、一色さんが蔵人って、書いたのに、薫ちゃんの正体に最後まで気づけなかったなんて……。我ながら抜けてます(;´∀`)
結局、一色さんと薫さんの問題は解決しないままになっていますけれども、続編や番外編の予定がおありなんでしょうか? あるとしたら楽しみです(*´▽`*)
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ですよね。綾束さん蔵人の名前出してたのに……おしかった(笑)
一色は、これからどうでてくるでしょうねー薫に頼まれたから、雪深をアルからはなしたのであって、あんまり雪深には執着はなさそうです。
でも彼の野望はでっかく総理大臣なので、これからいろいろやらかしてくれると思います。
続篇は、夢はでっかく書籍化した時に(笑)
夢まぼろしへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
人格が入れ替わったり、場面展開はクルクル変わるのに、京都という舞台設定だからでしょうか、ゆるやかな時間が流れている作品に感じました。
仲の良い兄弟で始まって終わるよかったです。
深雪とアル、前世の記憶を持ちつつ、これからどんな風に関係を築いていくのか興味深いところです。
作者からの返信
私じっくり心情を書き込むのが苦手でどうしても場面転換が多くなりがちです。よくついてきてくださった!
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
これからはですね。リンカネーションにいろんな武将の転生者がやってくるのですよ。って、これが書籍化されてシリーズになるならいろんな武将を出したいと思ってる私の妄想? 野望です(笑)
編集済
夢まぼろしへの応援コメント
完結、お疲れ様でした。
最後、ふたりの棒振りが雰囲気があり、余韻もあって、ゾクゾクでした。
とっても素敵だった。最高のラストシーンだった。
信長、本当に永遠のヒーローだよね。
う〜〜、レビュー、早く書きすぎた。ここまで待っていればよかったです。
作者からの返信
もう、歴女にはたまらんシーンですよ。
信長の尾張統一前の若い時ってなかなかクローズアップされないよね。
でも、統一にかなり手こずってる。今回いろいろ本読んでわかったことです。
そんで、もう一族中で殺し合ってる(笑)
今回真面目な信長くんにしたので、もうメンタルやられまくっただろうなと。
歴史の面白いところ、史料にはない感情を勝手に読み取って妄想をふくらませる。たぶんこんなこと思ってたんじゃないか。いや、絶対そうだ!
こんかいとっても楽しかったです。
アメさんも最後までお付き合いいただきありがとうございました。。
第七話 また、お会いしましょうへの応援コメント
いや、もうこの混乱、癖になりそう。
ところで、これ公開されていたの、私、見逃してました。なぜだろう。
そして、
2行目の下記なんですが、「とたんに?」それとも、わざとかもしれない、微妙な線で、どうしようか迷いました。
とたん驚くアルの胸
作者からの返信
「とたん」ね、ここわざとこうしたのだけど、違和感あるかなーー
なんか、雰囲気的に(笑)もうちょっと考えます。
現代部分は、お笑いでしめました。読者にすっきりとした気分になってもらいたかったので。
夢まぼろしへの応援コメント
完結おめでとうございます。とってもおもしろかったです。歴史の話はあまりついていってなかったんですが、いつもよく調べられてるなあと感心しきりでした。設定がオリジナルでユーモアがあって、人間の弱いところもたっぷり書いてあって、キュンキュンできて、楽しめました。ありがとうございました。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
歴史にうとい方にはちょっと、どう読んでいいかわからないお話しでしたね。
もう歴女の妄想爆発のお話しなので(笑)
ちょっとでも、くすっと笑えてキュンってなってもらえたのなら、うれしいかぎりです。
夢まぼろしへの応援コメント
このラストは、味があっていいねえ。
兄弟の良さ、みたいなものが伝わります。
完結まで、お疲れさまでした、マダム。今夜の「ガラケー愛」で、もう一回宣伝しますよ。
作者からの返信
えっ、今夜も宣伝してくれるの?
ありがとう。水ぎわさんが観音様に見えてます、今。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
今短編書いてるから。まさかの性描写ありだから。お楽しみに(笑)
第七話 また、お会いしましょうへの応援コメント
うん、かんじゅーろーがやっぱいいんですよ!
ユキちゃん、完全に使いこなしている感じです。
作者からの返信
ありがとう!
そう。雪深は勘十郎を使いこなしてるの。したたかな女になったもんだ。恋愛から逃げてる女の子だったのにね。
絶対、試験の時勘十郎の和歌の知識とか使っちゃうよ(笑)
夢まぼろしへの応援コメント
このラストはものすごく素敵だと思いました。
歴史好きな人はきっと好きなラストシーンです。
楽しませて頂きました。
ありがとうございました。
(⋆ᵕᴗᵕ⋆)"☆*ペコリ
作者からの返信
あいるさん、しんどい中最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ちょっとでも、笑っていただけたでしょうか。物語には人を癒す効果があるといいますが、この「洛中はきょうも転生びより」にそんな大それた効果はないです。ちょっとくすっとして、キュンっとしていただけたのなら、うれしいです。
夢まぼろしへの応援コメント
おつかれさまでした。
でもちょっと入れ替わりを読みこなすの、俺には難しすぎでした。どうにもビジュアルが一致しなくて。そんで日本史の知識がないから勘どころが最後までつかめませんでした。
京都を舞台にした恋バナとして面白かったですよ。
作者からの返信
歴女の妄想爆発恋愛ものにお付き合いいただきありがとうございました。
男性には無理なはなしだよねーと思ってたのですが、結構読まれてびっくりしております。
勘十郎が出てくるシーンはたしかにややこしい。今ちびちびと書き直しています。やはり目を青くしました(笑)
ちょっとはこれで、ビジュアルに差がでるかなと。
お星さまもありがとうございました。
夢まぼろしへの応援コメント
前世の兄弟が仲睦まじく剣術の稽古をするシーンをラストに持ってくる終わり方、イイですね☆
前世でもこんな時間がずっと続けばと思っていたのに、戦乱の世に巻き込まれたのかなーと思ったし、だからこそ現世ではみんな仲良く楽しく暮らして欲しいなーって気持ちになりました!
執筆、お疲れさまでしたヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
人の一生は、一瞬の夢のよう。でも、その中で人はあがき苦しみながら生きていくのです。
これからこの兄弟に過酷な運命がまちうけていますが、最後ぐらい幸せなシーンで物語をとじようと思ったのです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
そして、すてきなレビューもありがとうございます!
感無量でございます。
夢まぼろしへの応援コメント
おー。第一話に戻って物語の円環が閉じられました。きれいに終わりましたね。お疲れ様でした〜
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
最後はね、悩みに悩んで二人の最後の幸せなシーンでものがたりを閉じました。
彼らにはこれから、過酷な運命が待ち受けているので。
お星さまもありがとうございます。
第七話 また、お会いしましょうへの応援コメント
>勘十郎がおじいちゃんに抱きつき、それをアルがとめる
カオス!(笑)
大混乱、面白いです!!
>試験は勘十郎がかわりに受けて
だったら最高ですね☆
作者からの返信
雪深なにげにしたたかになっております。
きっと、歴史の試験は勘十郎に聞くことでしょう(笑)
第七話 また、お会いしましょうへの応援コメント
>息子よ。すっかりじじいになりやがって!
あはは。おもしろい。
この調子でどんどんお願いします。
作者からの返信
はい、勘十郎は解き放たれたように、青春を謳歌しますよ。
兄上との確執も乗り越えられたことですしね。
編集済
夢まぼろしへの応援コメント
お疲れ様でした!!!
余韻があるいい終わり方ですね。
なんか終わっちゃうと寂しい。
あるや勘十郎さんとお別れみたいな気持ちになります。
この後のみんながどうなるのか? 気になっちゃいますね。続編希望です笑
いや本当に連載お疲れ様でした。
なんだろ? 自分で書いたわけじゃないのに追っかけていた物語が終わりを迎えるって感無量ですね。
役に立たないけどレビュー書きに来ます。
そして参考文献を記載されているのが素晴らしい!
私も書こうと。いつも勉強させてもらっています。ありがとうございます!
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
私も音楽ホールが終わった時そんな気分でしたよ。さみしいなーって。
このはなし、続けようと思えばどんなけでも続けられるんですよ。なんせまた違う武将を転生されればいいんだから。
で、アルと雪深にからんでいけばいいのです。
性別年齢、自由自在。なんでもありの転生もの。
……ってこれが、書籍化されてシリーズになればの話ですけど(笑)
参考文献はね、webではいらないと思うんだけど、公募の癖でね。ついつけてしまいます。参考になるってお声もあるので。
第七話 また、お会いしましょうへの応援コメント
ある意味、ここで一番気の毒なのはおじいちゃんな気がします(笑)
楽しいので、どんどんあるはんさんを振り回してほしいですね!(≧▽≦)
作者からの返信
はい、踏んだり蹴ったりのおじいちゃんです。
勘十郎はこれからアルをおちょくりながら、青春をおう歌する予定です。
夢まぼろしへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
武将わからないけど楽しめました!
素敵な時間をありがとうございました~!
作者からの返信
最後まで読んでいただいて、おりがとうございました。
早い段階でレビューも書いてもらって、追い風になりました。
本当に助かりました。無雲さんもお忙しいだろうけど、無理しないでね。
第七話 また、お会いしましょうへの応援コメント
勘十郎さーーーん!
やってくれますね笑
はっちゃけていて、こういうキャラ好きです。前世では色々な不運をお持ちですが、いいね。突き抜けてて。最初から最後まで勘十郎さん一番ですね♡
作者からの返信
前世での境遇は不遇でしたが、本来の彼はこんな感じの子なのです。たぶん……
これから、前世の恨みをはらすべくアルをいじり倒します!
で、雪深との仲を邪魔しまくる(笑)
アル災難……
第六話 戦国の英雄への応援コメント
なんか二倍馬鹿にされた気分だ。
って、もう複雑だね。ただ、道を歩いているときに前世の記憶がある人がいたら、ちょっとおもしろい。
ところで、勘十郎、俺がかわるって、かっこいいなんて思ってしまいました。
作者からの返信
京都にはうじゃうじゃ、戦国武将が闊歩してるかもしれませんよ(笑)
皆さんお待ちかね、勘十郎がもう帰ってきました。
第六話 戦国の英雄への応援コメント
ははは。
アルは基本、お馬鹿だね。恋愛ものに出てくる男は、ちょっとお馬鹿なほうがいいのかも(笑)。
ラストまぢか、かんじゅーろーが戻ってきて、ちょっと嬉しい水ぎわです(笑)。
作者からの返信
このおバカな部分が、隙ですよ。水ぎわさん。
完璧な男に一編の隙。そこに世の女性は萌えるのです。
もちろん、隙をみせるのはただ一人ね。
第五話 大河の一滴への応援コメント
ここで、蔵人。ってか、蔵人のこともきれいさっぱり忘れてた、あほ水ぎわ(笑)。
マダムが一気呵成に畳み込む風呂敷に飲み込まれて。
もう、流されるまんまに読んでます(笑)。
作者からの返信
こんなおいしい、キャラ転生さすに決まってるでしょ。
ここで、百合展開にしようかと思ったけど、ぐっとがまん。そんなことしたらドロドロ展開になるからね。キャラ文芸はあくまでもさわやかに!!
第四話 薫のゆくえへの応援コメント
だれさ、もう、招待当てクイズは100パーセント投げたわ(笑)。
薫のこと。すっかり忘れてました。
だって、途中からいなかったじゃん、こいつ(笑)!
作者からの返信
だめよ、こいつとかいっちゃ(笑)
薫に怒られるぞ。中身は戦国武将だからね(笑)
一色に写真わたして、雪深をアルから引きはがすように頼んだのは、薫。その後ろめたさから、顔を合わせられなかったのです。
第三話 おじいちゃん?への応援コメント
じいちゃんかーーー!?
うははは。これはわかんねえよ、マダム。
水ぎわもね、いまコーヒーを吹いたよ。
新品のノートPCは無事かっ(笑)!?
いやいや。
やられましたわ
作者からの返信
ここ、みなさんにびっくりしてもらって。してやったりの回でしたーー
転生って順番も性別もぐちゃぐちゃ。だから、どんな組み合わせもいけるって今回気がつきました(笑)
第二話 帰京?への応援コメント
もうひとりは、もうわからん。
わからんでも、次読めばOKかな?
「幼稚園児は、ママ命」。
光秀であっても。男はやっぱり、ママ命(笑)。
笑っちゃいましたよ。
作者からの返信
うちの息子は中一でも、ママ命ですよ(笑)
幼稚園児の時なんかすごかった。
男はみんなマザコンという、水ぎわさんの言葉は真理です。
第一話 揺れる車内への応援コメント
かんじゅーろーは、いいキャラでしたよ。
はじめは雪ちゃんとかぶっちゃって、わかりにくかったけど
途中からわかるようになったしね。
そうですか、まだ転生者がいるか。
木曜日に向けて
どんどん、風呂敷たたんじゃってよ、マダム!
作者からの返信
勘十郎の登場部分はちびちび直してます。
目が青くなる設定にして、「雪深の顔をした勘十郎」って言葉もその都度いれたよ。
わかりやすく。これ大事です。
第二十話 私の大事な人への応援コメント
最後はお姫様抱っこかー(笑)。
アル、いちおう抑えるべきポイントは、抑えている。
と思うけどね(笑)。
作者からの返信
ここの、お姫様だっこ。ゆうすけさんがなんと言おうとはずせません!
第六話 戦国の英雄への応援コメント
あるはんといい感じになってきて嬉しい限りですね(*´ω`*)
何か国語もしゃべれるバイリンガル御屋形様っていう発想がこころさん、飛んでいていいですね笑
お、勘十郎さんでるか!
作者からの返信
信長さまは、転生してもかしこい!
明日で完結ですが、勘十郎があばれます(笑)
お楽しみにー
第五話 大河の一滴への応援コメント
え~! 前世話ではちゃんと書かれていたから、どこかにいるのかと思ったけどまさかの薫ちゃん!?
転生モノってなんでもありで面白いですね。
BLも出来ちゃうし、百合も出来ちゃうのか~。
ほほう。
転生モノBL書いてみたくなりますね笑
しかし、もう終わっちゃうのかと思うと寂しい~泣
作者からの返信
うさこさん、戦国はBL天国なんだよ!
武将が、男に送ったラブレターが残ってて、衆人にさらされてるの(笑)
男女の仲は、子孫を残す手段。同性は、魂の結びつきで至高の関係って世の中だったのです。
ぜひ戦国BLを!
第四話 薫のゆくえへの応援コメント
また謎が出た!
もう、読んでいるほうはハラハラですよ笑
しかしゆっきー、なんか強くなりましたよね。
すっごく成長した感がひしひしと伝わってきます。
今までもなんとか頑張っていたってところだけど、意思が感じられるようになりました。
作者からの返信
おっ、そこ読みとっていただげましたか!
いままでは、流されてたゆっきーですが、勘十郎が覚醒して
ちゃんと自分の意志で行動し始めました。
失くしていたピースが、ゆっきーの元に帰ってきて。人格が完成したという感じです。
本来のゆっきーは、勝ち気な子だったんです。
第六話 戦国の英雄への応援コメント
>というよりも、思考を停止した。
ここ好きです!(笑)
>……うん、知ってる
ですね。
そんなの随分前から知ってました(笑)
>なら、俺にかわれ
おッ!
もう会えないかと思っていた勘十郎が再登場!?(*´艸`*)
作者からの返信
アル、バカなの?ってみなさんから総ツッコミされる回です(笑)
でもですね、スペイン人の特色として、たとえHしてても友達という感覚らしいのです(笑)
でも、一度自分の中で恋人と認識したら、家族にもあわせてとっても大事にするそうです。
なので、スペイン人あるある?
第六話 戦国の英雄への応援コメント
わぉ!勘十郎が出てきた(笑)
ヤバいよヤバいよ!
おはようございます!
おちょやん観ましたよ~!
助監督さんいい感じの人ですもんね
明日からまた楽しみです。
作者からの返信
もう帰ってきました――
みなさまのアンコールにお答えして(笑)
……は嘘ですけど。最初からまた出すつもりだったのです。
おちょやんのHP見て誰と結婚するかしってるのですが、それでもドキドキ展開ですよ。朝ドラで一番盛り上がるのが恋愛ターン。
今週は嵐の予感(笑)
第三話 詰んだ……への応援コメント
普通の学生ならとくに問題にもならないことが……不憫だけど、頑張って切り抜けてほしいです。
作者からの返信
はい、窮地にたたされました。
お金持ちいいなーと単純にかたずけられないのが、良家の子女というやつです(笑)
編集済
第五話 大河の一滴への応援コメント
こんなの当てる人間いるのか、と驚愕しています。
というか、やっぱ俺には難しすぎでした。
追記
お、こころさん、鋭い!
ラス前は明日公開予定、オーラスは週末のどこかで公開予定です!
作者からの返信
最後の二人は難問でしたね。とくにおじいちゃん。
自分でも最初設定してなかったんですが、突然、おじいちゃんイコール息子が降ってきました(笑)
あのお、天使最後、ハピエンですよね。アメさんとこのサラちゃんが、ドラゴンにのっていっちゃったから、天使の二人もそのまま天使にならないかどうかだけが心配です。
第五話 大河の一滴への応援コメント
450年前からの複雑な因縁、いろいろ明らかになってきましたね。
確かに、アルハン、チートすぎると言われても仕方ないね。でも、いいじゃないか、信長どのだもの。
作者からの返信
なんてったって、信長さまなんで(笑)
魂にも高級、下等があるとか……
そんな夢のないことではいかんのですが、高級な魂は生まれ変わってもチートだそうです(笑)
第十五話 いけないことへの応援コメント
雪深ちゃん、キャラ変したりフロントで啖呵切ったり、目まぐるしいですね……!
続き読んでまいります。
作者からの返信
ぶちキレました!
兄ののぞむ、あほかわいい子を演じるのにつかれたのです(笑)
第五話 大河の一滴への応援コメント
>四五十年ぶりに抱き合う恋人の背中。
まさかのユリ(?)展開!(笑)
ビックリでした!!
>その野望に雪深が必要やねん。
直球!(笑)
野望のためかー。
愛は全く無さそうですね(笑)
>コイバナを咲かせた
なかなか他では見ないコイバナで面白かったです(*´艸`*)♪
作者からの返信
5人すべて出そろいました。
で、前世に引きずられてるのは、一色だけという(笑)
みんな、前世なんか関係なく今の代をおう歌しております。
前世で恋人同士だからって、この世でもそうとはかぎらない!
第五話 大河の一滴への応援コメント
なるほどー! 蔵人さんでしたか!Σ( ゚Д゚)
武将かと思っていて、全然気づきませんでした……(><)
いやでも、前世も今世も同性だというところは仲良しかと……(笑)
作者からの返信
はい、蔵人でした。
なんかね。仲良しといえば、仲良しですよね(笑)
でも、前世に流されず現世を力強く生きるふたりです。
編集済
第四話 薫のゆくえへの応援コメント
名前、呼んでって、だってわかってないし。そりゃ、困るよね。
雪深さん、でも、自転車飛び乗ってっていう、そういう行動力、とってもいいよね。
それにしても、戦国時代の有名どころが満載。面白いって思ってます。
作者からの返信
雪深は、誰かもうわかってるんです。
そういうことにしといて(笑)
雪深もずいぶん積極的な子になりました。
うんうん、成長したなー
第三話 おじいちゃん?への応援コメント
おじいちゃんに前世があったこと自体おもしろい展開なのに、雪深の息子とは恐れ入りました! ここの意外な感じはとてもいいです。
作者からの返信
びっくりしていただけたでしょうか?
まだ後、数回びっくりされるかもしれません(笑)
これどんでん返しではなく、あくまでも恋愛なんですけどね。
第四話 薫のゆくえへの応援コメント
薫と一色さんが繋がっていた事にビックリ!
>うちが誰かわかるんやったら
これって、薫るも誰かの生まれ変わりって事!?
まだまだ新しい真実が出てきて面白いです!
>息子は「きいつけやあ」
息子!(笑)
>複雑ですが大丈夫でしょうか?
転生前が有名人ばかりなので、私は問題ないですよ(・∀・)☆
これがオリジナルキャラとかだと覚えることが多くて混乱したかもですが(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。この展開についてきていただいて。
歴史的有名人だと、すでにキャラづけされてるから、比較的わかりやすかったのかな。
これからまだあと何回かひねりますけど、これどんでん返しではなく、恋愛ですから!
第四話 薫のゆくえへの応援コメント
薫さん、途中から出てこなくなって、アヤシさ大爆発でしたもんね……。
でも、未だに中身が誰かわかっておりません!(;´∀`)
作者からの返信
えっ、綾束さん、名前だしてたじゃないですか……
第一話 揺れる車内への応援コメント
澄田さま
いやーーーー!かぁんじゅうぅぅろおぉぉぉぉぉ!
カムバーーーーーーーック!!!!
また邪魔してよぉ…はうぅ…(´;ω;`)
さてさて次なる信長様の敵は…
一色さんもこれでは終わらなそうですね!
作者からの返信
今週の金曜日には終わる予定ですので、これから、どとーの勢いで風呂敷をたたんでいきます(笑)
勘十郎、いいキャラでした。うん。みんなにかわいがってもらって。かれもよろこんでるでしょう。
第三話 おじいちゃん?への応援コメント
あは! まさかのおじいちゃーーーん!!
これどんでん返し部門でもいけそうなくらい衝撃的でした笑!
作者からの返信
みなさんをびっくりさせられて、満足です。
この信澄という人物は実在の人物なんですよ。
殺した弟の息子を大事にしてたって話を読んで、これだ!!っと思ったのです。
第二話 帰京?への応援コメント
ゆっきーの居場所はここですよね。
よかったよかった。
あるはん、なんとかおじいちゃんとうまくやって欲しい。
作者からの返信
あるはんと、おじいちゃんの関係はどこまでも複雑でしたーー
第一話 揺れる車内への応援コメント
あー。勘十郎さん好きでした。
出てこないのー!? なんか寂しいですね。
私のBLが…
作者からの返信
みなさまには、勘十郎を好いていただいて。
どうも男子にはウケが悪かった(笑)
雪深と勘十郎のキャラがどうにもかぶらないと。
あっ、うさこさんに朗報。最後にサービスショットありますから(笑)
第二十話 私の大事な人への応援コメント
ゆっきー、吹っ切れましたね!
あるはんの言うことは一理あるけど笑
ややこしくするところかわゆいですね。
よきかな(*´﹃`*)
作者からの返信
はい、黙ってられなかったのです。
一言もの申す!
でも、彼の婚期はまだまだ遅れそうです。
第三話 おじいちゃん?への応援コメント
まさかおじいちゃんも前世の記憶持ちとは!(笑)
>つま先立ちになり
想像したら面白かったです(*´艸`*)
前世の人間関係と現世の人間関係があるから、もともと人間関係が面白いことになってたけど、おじいちゃんまでこの輪に入ってくるとは思いませんでした!!(・∀・)☆
作者からの返信
あるはんは、180センチの設定ですからね。
昭和の男は小さいのです(笑)
人間関係が、複雑ですが大丈夫でしょうか?
ややこしいというご意見もありまして……
第三話 おじいちゃん?への応援コメント
私も頭の中が混乱してきました……っ!(笑)
おじいちゃんで息子って、で、叔父上って……っ!(笑)
ある意味、光秀君以上の最大の障害登場ですか!?(≧▽≦)
作者からの返信
さあ、どうでしょうねえ。
もう一人残ってますからね。この残りの選択肢で、誰だかわかりましたか?
あの人が、あの人なんですよ!
第三話 おじいちゃん?への応援コメント
あかん、もうあかん。
いや、こころさん、これはないって。おじいちゃんが子どもって、もう爆笑通り越してる。あかん、食事ができんがな。
頭の中にクエスチョンマークが百個って、それ、私だから。
なに、もう、こんなん、当たる訳ないわ。
この話、恋愛ジャンルだよね、どんでん返しじゃないよね。
もう、あえて言おう。
この、この、どん返し!!!!!!
部門、カテエラだよ。
作者からの返信
一応、子供の伏線はしこんどいたでしょ(笑)
生まれ変わりは順番じゃないですよね。
男女もぐちゃぐちゃだし。なんでもありなんですよ。
信澄は若くでなくなって精神年齢は、若いなので、おじいちゃんの人格にもその若い部分が影響でてるんですよ。
なので、このおじちゃんは若々しいという裏設定です。
第二話 帰京?への応援コメント
>ずいぶんつらい目みたんやし。
お母さんも辛い経験をしてきてるんでしょうねー。
玉の輿って一見幸せそうだけど、よくよく考えると一般家庭とはだいぶ違いそうだから生きていくのは苦労しそう。。。
雪深、苦労してるし(笑)
>二人は兄妹みたいなもんちゃうかったんか
ぎゃー!
ばれたー!!
どうなるんだろう???
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
実際の王家に嫁いでいったシンデレラたちはろくな生涯を送ってないそうです。
やっぱり、旦那に浮気されたりね。
価値観や生育環境の違いはなかなかうめられないんでしょうねー
あっ、夢がなさすぎる……それを愛がうわまわればいいんですよ! きっと(笑)
第二話 帰京?への応援コメント
あるはんと逃げ出したね。
それにしても、京都って面白いよね。確かに、上京とか聞いたことがある。それから、ほな。いいな、この言葉。では、ほな。
作者からの返信
とりあえず、しめに「ほな」を言っといたら丸くおさまるって感じですね(笑)
変形として「ほなな」や「ほなのお」などがあります。
第二話 帰京?への応援コメント
「ほな」便利ですよね!(笑)
でもこの流れ、最後の一人は……?(; ・`д・´)
作者からの返信
おほほほっ(笑)
じゃあ、前世は誰だと想います?
ちなみに、前世の記憶には出てきます。
第二話 帰京?への応援コメント
明治天皇「ちょっと出てくる」と言って東京に行ってから、未だに京都の人は皇家が帰って来るのを待っているといいますね。
ま、紀元前から京都にいたんですから、100年くらいは、ちょっとですね。
なんか突然『紀元2600年のプレイボール』って大和和紀のマンガを思い出しました。
作者からの返信
天皇陛下が、京都にこられるのを、「帰ってきはった」って言う
人いますからねー
紀元2600年のプレイボール!
なつかしーー
第一話 揺れる車内への応援コメント
勘十郎とはさよならなんですね。
ちょっぴり寂しい気もしますが……
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
いやーみなさん、勘十郎を惜しんでいただいてうれしいです。
なんか、リクエストに答えちゃいそうですね(笑)
第一話 揺れる車内への応援コメント
あと二人の転生者。ひとりは最近、疎遠な……。と思いつつ、でも前世が誰なのか全然わかりません!Σ( ゚Д゚)
そして、もう一人は誰が転生者なのかすら、わかっておりません(*ノωノ)
作者からの返信
おっ、さすが。登場シーンからあれでしたからね。
もう一人はですね。すごいところからやってきますよ。ダークホースもいいところです。明後日にはわかります(笑)
第一話 揺れる車内への応援コメント
最後の兄上であって兄上でない。
ふたりの兄弟愛、好きでした。
残念です。
ところで、裏のやつって誰でしょうか。気になる。
義龍の関係者じゃないよね。
作者からの返信
今はやりの転生とは、違うという思い出で入れました。
やはり、前世は前世で。人生やり直しにはならないということを強調したかったのです。
さー誰でしょうねー。一色に写メおくったの(笑)
第一話 揺れる車内への応援コメント
第四章突入、おめでとうございます!
そろそろラストが近い予感がします(*´艸`*)♪
>じゃあな、アル
勘十郎とはここでお別れですかね。
ちょっと寂しい。。。
>一色と同格か、もしくは目下のもの
誰でしょう?
気になる展開です((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
勘十郎おわかれです……
このあたりですっきり終わりたかったのですが、まだ一色問題が残っているし、一色に情報を流したのは誰かわかってないので。
もうちょっとおつきあいください。
そうだ、転生者はあと二人いますんで。
第二十話 私の大事な人への応援コメント
あると勘十郎と雪深の会話。面白いね。
そして、お母さん論破して、ふたりで駆け落ちかい。
ふ〜〜ん。もう面白いです。
作者からの返信
はい、ふたりして馬(ポルシェ)にのって京都へ逃避行です(笑)
第二十話 私の大事な人への応援コメント
雪深ちゃん、やっと言えましたね。よかった。経済的な自立、大切ですね。
作者からの返信
はい、やっと記憶を取り戻ししっかりした子になりました(笑)
ここ、まりこさんが読んだ後に、雪深の心情書き足したので、もの足りなかったら書き直しも読んでみてください。
第二十話 私の大事な人への応援コメント
うん、たしかに謎の経済観念だ。
しかし、最後お姫様だっこ必要なくない?する方もする方だけど、される方もされる方だな。
作者からの返信
ゆうすけさん! ヒーローとヒロインの退場ですよ、お姫様だっこしかないでしょ。
おまけに外には馬(ポルシェのエンブレムは馬)まで整ってるのに。
物理的な問題として、雪深は靴はいてないのです。靴下で歩いてる雪深をアルが気づかったというのもあります。
ゆうすけさん、少女マンガとか読まないでしょ。乙女ごころを、わかって(笑)
第二十話 私の大事な人への応援コメント
なんか……良かったです。
お互いの気持ちに正直になれたし
大きな古時計のようにチクタクチクタクに笑ってしまいました。
作者からの返信
セリフの応酬にあたふたする雪深を振り子に例えてみました。
深刻なシーンにも笑いを。
第二十話 私の大事な人への応援コメント
お金貯めておいて良かったですね!
自立できるし、大学も辞めずに済みそうでホッとしました(●´ω`●)
これで一色さんとの結婚話もなくなるかなー?
作者からの返信
さーー一色は次にどういうアクションおこすでしょうねー(笑)
明日から最終章に入ります。
何時もコメントありがとうございます。
第二十話 私の大事な人への応援コメント
お母さん、許してはくれなかったですけれど、力づくで引き止めはしなかったんですね。
少しは思うところがあったんでしょうか……?(><)
作者からの返信
そこはね、一応親なんで子供の成長を受け入れたというか……
お母さんにも、ちゃんと話を聞いてくれる人がいるんですよ。次回出てきますけど。たぶん、その人に電話かけて愚痴ります。お母さん。
あっ、次回じゃなかったその次ぐらいに(笑)
第十九話 その話長くなりますか?への応援コメント
きゃーっ! ほんと王子様みたいですね!(≧▽≦)
植木屋さんの格好ですけれども(笑)
ひとつすみません~(><)
>ロープで降りから
「る」が抜けてますでしょうか……?(*ノωノ)
作者からの返信
そこは、私としましては
どストレートな恋愛は書けないので、外してついついお笑い要素を入れてしまいます(笑)
でも、最近の植木屋さんは地下足袋とかはいてなくてスタイリッシュですよ。
アルが着てる作業着は、ワークマンで買った設定です。
あ、誤字ありがとうございます。
第十九話 その話長くなりますか?への応援コメント
ちなみに弾上家は愛知のどの辺なんですか?
作者からの返信
弾正家の本宅は、清洲市にある設定です。
ここから、タクシーで京都ってすごい値段ですけど、そこはセレブなんで(笑)
第十九話 その話長くなりますか?への応援コメント
>そこで何をしているの
見つかっちゃいましたねー(;´Д`)
確かに長い話を聞いている場合ではありませんでしたね!(笑)
作者からの返信
はい、お約束(笑)
母は、なんとなく危険を察知して愛知にきたんでしょうね。
虫の知らせで、娘が拉致られるって(笑)
編集済
第十九話 その話長くなりますか?への応援コメント
いや、王子! これぞ王子ーー!
いいですね。
恋愛ものの醍醐味を見せてもらった感じがします(*´﹃`*)
お母さんに見つかる辺りがあるはんらしいですね笑
作者からの返信
だから、話長いっての(笑)
ここのバルコニーの場面、ロミジュリ意識してみました。
「どうしてあなたは信長なの?」
うけるーー自画自賛……
第十八話 植木屋さんへの応援コメント
もうね認知症になられちゃうと、当たりどころないですね。死んで逃げ勝ちもあるけど、認知症での逃げ勝ち。
現実にも多いです。
なんとか昇華できるといいですけど。
色々な伏線が回収された回ですねー。
ゆっきーと一緒でモヤモヤしてます笑
作者からの返信
あばあちゃまは、行きながら生まれ変わったんです。
病気だからもうしょうがないって感じですけど……
これアルはんへの感情の伏線です。
もう生まれ変わった人の過去の罪をどうするか問題。
私なら、たとえ相手が生まれ変わっても根にもちますけどね(笑)
第十七話 那古野城址への応援コメント
辛い過去ですね。
意味不明なことを言う子供を黙らせたくて叩く。
自分の不安解消なんでしょうけど、子供にやるのは切なくなっちゃいますね。
ゆっきーの闇の根源になるのでしょうか!?
作者からの返信
おばあちゃまはね、本気で狐を追い出そうとしたんですよ。
このへんの民俗風習わかりにくいですね。本編補足いれます。
そんで、今日の体験記で狐つきについて熱くかたります(笑)
第十九話 その話長くなりますか?への応援コメント
アルくん、なんだか、どんどん可愛くなってますけど。
でも、言葉の誤解、外国の方がよくするところですよね。そこが余計に面白かったです。
さて、お母さん、叫んでますけど、がんばって逃げてね。
作者からの返信
すいません、信長のイメージぶち壊しです(笑)
でも、猫のノブナガに負けないくらいかわいいアルを目ざします!
男の人でもかわいいは、今褒め言葉だとおもうんですよ。
あっこのへん明日のネタにしょう!
第十九話 その話長くなりますか?への応援コメント
あ~~~!見つかっちゃった(汗)
あるはんどうしてくれるねん!
作者からの返信
そうです、あるはんが、グチグチしゃべったから見つかっちゃったんです。
ほんま、どうしてくれんねん!
第十八話 植木屋さんへの応援コメント
あるはん、ついに植木屋に(笑)。
愛はすべてを越えるね。
はい、ニセモノ名古屋弁校正士、登場!
「たてゃーた人」→「叩(たて)ゃーた人」ってルビいれると、
わかりやすいかも!
作者からの返信
「たたく」の動詞を全部ひらがなにしたから、こうしたんだけど、たしかにわかりにくいね。
全部かえてみまーす。
ありがとうございます。
第十八話 植木屋さんへの応援コメント
植木屋さん、もしやと思ったら、あるはんさんでしたか!(≧▽≦)
イケメンオーラをどうやって隠したんでしょうか?(; ・`д・´)
作者からの返信
裏門から入ってきたので、人にはあってないのでーす。
もし、他の人に見られてたらかなり怪しいですよね。めっちゃ足長いし。
日本人体型じゃねーー
第十八話 植木屋さんへの応援コメント
うわ、途中のおばあちゃんとの和解の感動が・・・
あるの登場で吹き飛んじまった。
いい男ってのは、いいところで現れるよね。
作者からの返信
おばあちゃまとのシーンは次回のアルとのシーンの前振りですね。
でも、完全におばあちゃまとのシーンの方が泣けるんですけどね(笑)
アルは最近お笑いキャラになりつつあります。
第十八話 植木屋さんへの応援コメント
おお、あるはんが助けに来てくれた! 雅子ちゃんと雪深ちゃん、とっても切ないシーンでした。
作者からの返信
もう、何もかも忘れている相手に憎しみや恨みを爆発させるほど、虚しいことはありません。
虚しいとわかっていても、その時の気持ちをぶつけるのは、ありですよね。
相手が受け止められなくても。
第十八話 植木屋さんへの応援コメント
犬じゃねえー! 植木屋だった(笑)
登場が格好いいですね。こんな格好いい植木屋いねえよ。
ちなみに小説で2階から延長コードで脱出するシーン書いたとき、実際にやってみたことあります。かなり大変でした。おそらく普通の女子には無理、かなぁ。
作者からの返信
最近の植木屋さんスタイリッシュですよ。
うちに来る植木屋さん、若くてイケメンです(笑)
はい、雪深がロープで二階から脱出できるわけありません。
なんせ腕立て伏せ5回しかできない設定ですから(笑)
では、どうやって脱出するのか?
明日お楽しみにー
第十八話 植木屋さんへの応援コメント
>ゆきみちゃんをたてゃーた人は悪い人だね
おばあちゃんも子どもの頃から雪深を叩いていたおばあちゃんでは無かったんでしょうね。
おばあちゃんも社会とか家とかに縛られてどんどん変容していったのでしょう。
それはきっと雪深のお母さんにも言えるんでしょうね。
雪深には、おばあちゃんやお母さんのようにはなってほしくないなー。
>植木屋さんは、アルだった。
ナイスタイミング!!!
助けに来てくれたのかな!?
作者からの返信
たよれる兄だった信長が、戦いをかさね魔王になるように。人は環境と経験で人格がかわっていくのだと思います。
でも、生まれ変わる事でリセットされて根っこの本来その人がもっていたものだけが残るんじゃなかろうかと。
ある意味、雅子ちゃんイコール信長(アル)です。
雅子ちゃんを許せた雪深は、アルも許せると思うのです。
第十七話 那古野城址への応援コメント
雅子おばあさま〜! そんな過去が。雪深ちゃんと、雪深ちゃんのお顔さんと、雅子さんの関係は、こういう経緯で難しくなったんですね。リアリティーあります。
作者からの返信
お母さんも、おばあさんに冷たいわけがちゃんとあるんですよ。
今は子どもにもどって愛されキャラの雅子ちゃんですが、過去は苛烈な人でした。
だから今家族からみはなされてると……
因果応報です。
第十六話 犬のアルへの応援コメント
澄田さま
こんにちは乃木です。
お母さま…怖い方ですね(>_<)
信長さま&勘十郎の母君も強烈な人だったのですか?
犬のアル、ナイスアイデアです!ぷぷ
作者からの返信
信長たちの母親は、土田御前という方です。
そう。おじいちゃんの苗字に拝借してます。
土田御前は、弟の勘十郎を溺愛して信長につめたかったと言われています。
けっこう苛烈な性格だったとも。
本当はわかりませんけどねー
第十七話 那古野城址への応援コメント
ニセモノ校正士、水ぎわっす。
ここはこのままですね。
多江さんのセリフなので、これで行くといいですね。
「いななったんです」がもし気になるなら。
「見えんく、なったんです」でもいいかも。
名古屋のひと、けっこうこうゆう風に言います。
作者からの返信
アメさんがわかりにくかったみたいなんで、「見えんく、なったんです」にしまーす。
けっこう京都の言葉とかぶるとこあるね。京都でも見えんくなったって言うので。
たすかります!
第十六話 犬のアルへの応援コメント
はーい、ニセモノ名古屋弁校正士、水ぎわっす(笑)。
3点ね。
「どえりゃー嫌そうに」→雅子ちゃん、お嬢だよね? 名古屋のお金持ち層は「どえりゃー」は使わずに「えらい」といいます。「エライ嫌そうに」って感じでしょうか。
雅子ちゃんクラスのおばあちゃんなら、子供のころから武家言葉をベースにした、きれいで上品な「上町言葉」を叩き込まれている気がしますねえ。
このお祖母ちゃん、水ぎわ好きですね。
「この家にいれば、何にも怖にゃーわ。ずっとここにいようね」
→ゆきちゃんのせりふ。いいんですけど「何にも怖にゃー“で”」が自然かな?
「もうすぐ病院にいかないとだめだって」→ゆきちゃんのせりふ。
このままでもイケます。
もしリアルを追求なさるなら(笑)
「まーすぐ、病院に行かなイカンね」となります。
でもこれ、字面が分かりにくいので、直さないほうがいいと思いまーす。
作者からの返信
こういう、階級によることばの違いは方言サイトでは絶対わからないことです。
なるほど。名古屋ではどえりゃーってよくつかうけど、お上品な人は使わないのね。
勉強になります。
「この家にいれば、何にも怖にゃーわ。ずっとここにいようね」
このセリフは雪深じゃなくて雅子ちゃんなので、「にゃーで」にします。
で、次の
「もうすぐ病院にいかないとだめだって」
は、雪深のセリフなので、標準語です。
わかりにくかったかな。ちょっと「しわがれた声で言った」を足してみます。
ありがとう!
第十五話 雅子ちゃんへの応援コメント
雅子ちゃん、これが清州の方ですか?
「雪深は、すぐに迷子になるでこの家から出たらだめだわ」
いいんですけど。
「雪深はすぐに迷子になるで“。”この家から出たら“、”だめだわ」
2か所、句読点を入れるだけで。
めさめさ、名古屋の音っぽくなりますよ。
作者からの返信
ふむふむ。なるほど。
この方言ね、「恋する方言変換」ってサイトを利用してるんですよ。
標準語打ち込んだら、いろんな方言に変換してくれる便利サイト。
でも、一番はやはり地元の人ですよ。ありがとう!
第十三話 前世の記憶 五への応援コメント
ここさあ
迫力ある場面だけど。
ほのかにエロイ。
なぜだ、兄弟なのに。
死にかけてんのに。
……あ、これがモスグリーンのエロか!
今しかない、ここでしか生まれないエロか!!
作者からの返信
ちょっと、エロくないし(笑)
渾身の兄弟の葛藤を描いたのよ私。
戦国では、男同士の魂をかけた関係が熱くても。
勘十郎と信長がラブラブブラコン設定であろうとも。
もう、このふたりできてんじゃね? って思えても。
けっして違う!!
第十二話 キスへの応援コメント
ミツヒデ、いい味出してるわ!
あるはんの「今出てくるな」コールに笑ったww
そうだろ、せっかくの初キス。弟とはいやだよ
作者からの返信
ミツヒデは永遠に信長のライバルです。だから、雪深の初キスも彼が奪ったんです(笑)
一回じゃまされてるからね。一度あることは二度あるよね。
あるはんも、勘十郎が出てくるタイミングがだいたいわかって来たのよ。
第十一話 一色竜馬への応援コメント
現世で手を組む……
ねえ、サンタ帽子、本気でかんじゅーろーと手を組むつもりある?
こいつ、やばいやつじゃん。
裏切りそうじゃんww
作者からの返信
なんせ、義龍が前世だからねーー
でも、根はいい人かもよ。私のお話しに心底悪い人ってあんまりでてこないから。
と一応フォローしておく。
義龍が好きだから!
第十話 前世の記憶 四への応援コメント
ああああ!
あ、そうなのね。
義龍は、今も評価のわかれている男ですからね。
それだけに、マダムが好きなようにかけるよ。
そうですか。あいつですか。
作者からの返信
はーい。斎藤義龍でしたーー
彼は、父親を殺したあと、母親の姓である、一色を名乗ってたそうです。
この義龍ね、わたし萌えるの(笑)
戦国時代に唯一血のつながった父親(たぶん)を殺したんだよこの人。
父権社会の戦国で。ありえないことをしたのよこの人。
もう、その葛藤を想像するだけで、萌える……
第九話 兄と弟への応援コメント
サンタ帽子、けっこうな策士だな(笑)。
でも正体は、さっぱりわかんねww
敵の「心当たりがありすぎて」って。
信長らしくていいね(笑)。
作者からの返信
なんせ、信長だから(笑)
殺しまくったから。
第三話 おじいちゃん?への応援コメント
「前世と現世をごっちゃにしないで! なんかすっごくややこしい!」
全面的に同意します笑
作者からの返信
すいませーん。前世と現世の関係性ややこしいですよねーー
ここらへん、すっきりかけなかったのが、私の筆のつたなさです。