>私も祖母のことを聞きもしなかった。
雪深の優しい罪悪感を感じです。
でも、数回しか会ったことのない祖母は……恋しがれなくても仕方ない! 気にしなくて大丈夫!(;´∀`)
>母が東京から来たのだろう。
来ちゃった!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
読んでいるうちに、雪深のお母さんが出てくると緊張するようになりました(笑)
作者からの返信
雪深の母は、ラスボス感ただよってますね。
こういうキャラも必要ですよね。
場面がピリッとします。
編集済
雅子ちゃん、かわいいおばあちゃんと思いきや、何かあるのですね。コメ返によると。笑 これからどうなるのか楽しみです。
作者からの返信
雅子ちゃんはある意味生きながら生まれ変わった人です。
そんな人ん見て、雪深がどう感じるか、明日をお楽しみに。
章タイトルから誰かと思いましたが、おばあさまでしたか(*´▽`*)
昔、迷子に……。ここにも何か隠れていそうですよね?(; ・`д・´)
作者からの返信
おっ、そうですよー
ようやく雪深だけ前世の人格と融合してないわけがわかります。
ヒントは雅子ちゃんかにぎってる!
お祖母さん、可愛い人になっていたんですね。
同じ認知症でも、そういうおとなしい場合はいいですよね。かわいいおばあちゃんという感じで、どんどん仏さまに近づいていくようで。
さて、あるはんさんに一色さん、どうなるんでしょうか
作者からの返信
いやいや、この雅子ちゃん曲者でして……
続きをお楽しみに。
フレーバング王国は、最終章ですが、うちはまだですー
雅子ちゃんかわゆいですね。
リリアンなんて懐かしい。
うちの子も曾祖母の面倒をみるのが好きですね。折り紙を教えながら一緒に折り鶴を作ってきます。
少し気になったのが、「痴ほう」という表現は今現在ほどんどなくて「認知症」になっているので少し違和感がありました。しかし、作品の雰囲気上、「痴ほう」がいいのであればそれでいいのかと思いました。
作者からの返信
痴ほうのご助言ありがとうございます。さっそく直しました。
そうですよね。最近は認知症ですね。
雅子ちゃんみたいに完全に子供がえりしなくても、お年寄りは、年を取れば取るほど子供にかえる人が多いだすね。
良くも悪くも。
雅子ちゃん、これが清州の方ですか?
「雪深は、すぐに迷子になるでこの家から出たらだめだわ」
いいんですけど。
「雪深はすぐに迷子になるで“。”この家から出たら“、”だめだわ」
2か所、句読点を入れるだけで。
めさめさ、名古屋の音っぽくなりますよ。
作者からの返信
ふむふむ。なるほど。
この方言ね、「恋する方言変換」ってサイトを利用してるんですよ。
標準語打ち込んだら、いろんな方言に変換してくれる便利サイト。
でも、一番はやはり地元の人ですよ。ありがとう!