応援コメント

第十五話 雅子ちゃん」への応援コメント

  • 雅子ちゃん、これが清州の方ですか?
    「雪深は、すぐに迷子になるでこの家から出たらだめだわ」
    いいんですけど。
    「雪深はすぐに迷子になるで“。”この家から出たら“、”だめだわ」

    2か所、句読点を入れるだけで。
    めさめさ、名古屋の音っぽくなりますよ。

    作者からの返信

    ふむふむ。なるほど。
    この方言ね、「恋する方言変換」ってサイトを利用してるんですよ。
    標準語打ち込んだら、いろんな方言に変換してくれる便利サイト。
    でも、一番はやはり地元の人ですよ。ありがとう!

  • >私も祖母のことを聞きもしなかった。
    雪深の優しい罪悪感を感じです。
    でも、数回しか会ったことのない祖母は……恋しがれなくても仕方ない! 気にしなくて大丈夫!(;´∀`)

    >母が東京から来たのだろう。
    来ちゃった!
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    読んでいるうちに、雪深のお母さんが出てくると緊張するようになりました(笑)

    作者からの返信

    雪深の母は、ラスボス感ただよってますね。
    こういうキャラも必要ですよね。
    場面がピリッとします。


  • 編集済

    雅子ちゃん、かわいいおばあちゃんと思いきや、何かあるのですね。コメ返によると。笑 これからどうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    雅子ちゃんはある意味生きながら生まれ変わった人です。
    そんな人ん見て、雪深がどう感じるか、明日をお楽しみに。

  • 章タイトルから誰かと思いましたが、おばあさまでしたか(*´▽`*)
    昔、迷子に……。ここにも何か隠れていそうですよね?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    おっ、そうですよー
    ようやく雪深だけ前世の人格と融合してないわけがわかります。

    ヒントは雅子ちゃんかにぎってる!

  • お祖母さん、可愛い人になっていたんですね。
    同じ認知症でも、そういうおとなしい場合はいいですよね。かわいいおばあちゃんという感じで、どんどん仏さまに近づいていくようで。

    さて、あるはんさんに一色さん、どうなるんでしょうか

    作者からの返信

    いやいや、この雅子ちゃん曲者でして……
    続きをお楽しみに。
    フレーバング王国は、最終章ですが、うちはまだですー

  • 雅子ちゃんかわゆいですね。
    リリアンなんて懐かしい。
    うちの子も曾祖母の面倒をみるのが好きですね。折り紙を教えながら一緒に折り鶴を作ってきます。

    少し気になったのが、「痴ほう」という表現は今現在ほどんどなくて「認知症」になっているので少し違和感がありました。しかし、作品の雰囲気上、「痴ほう」がいいのであればそれでいいのかと思いました。

    作者からの返信

    痴ほうのご助言ありがとうございます。さっそく直しました。
    そうですよね。最近は認知症ですね。

    雅子ちゃんみたいに完全に子供がえりしなくても、お年寄りは、年を取れば取るほど子供にかえる人が多いだすね。
    良くも悪くも。