第十七話 那古野城址への応援コメント
なんてひどい。殴るなんて、おばあちゃん、一体、何をおこっているんでしょうね。なにか理由があるんだろうね。
ところで、
「いななったんです。」これ、名古屋弁でしょうか。でもたぶん、「いな(く)なったんです。」のほうがわかるような気がしました。
*それから、こころさんのレビューの言葉、すごく気に入ってしまって、キャッチコピーに使わせていただきました。ごめんなさい、ありがとう*
作者からの返信
方言は、水ぎわさんに見てもらってるので、「いななった」はオーケイか後でたしかめまーす。
昔の旧家ってちょっとおかしい子が生まれただけで大騒ぎでしょ。雪深はもうそのおかしい子認定をされちゃったんですよ。
悪い言い方だけど、気のふれた子。
で、こういう悪いことは狐がついてるって言うのです。
だから、おばあちゃまは本気でなおそうとたたいたわけです。
たたいたら狐が出ていくと信じられてたので。
こういうふるーい民俗信仰は絶滅しかかってますが、弾正家は旧家ってことでご了承ください。
キャッチみましたよー
どうぞどうぞ、つかって(笑)
もう、ぶっ壊れた人がでてくるとワクワクします。
みんな犯人に見えて。
第七話 前世の記憶 参への応援コメント
兄弟の確執は、血がつながっているからこそ深くなります。
そうゆう回だな、ここは。
回想シーンへの入りが、すっげえスムーズになり、読みやすいです!
作者からの返信
みなさんを混乱させないよう。書き加えました。
三人称と一人称が交錯するからね。
第六話 賃貸マンションへの応援コメント
このサンタ帽子、やばいよ、ぜったいに。
でもって、水ぎわ。
せっかくマダムからヒントもらったけど、一色の正体が全然わからねえ(笑)。
ああ、書籍化は遠い(笑)
作者からの返信
水ぎわさんならわかると思ったのにーー
一色竜馬って名前が最大のヒントだったのに。龍馬にした方がよりわかりやすかったかな。
第五話 殺人ウィルスへの応援コメント
エロスペイン人www
せっかく、あるはんが盛り上げたのにねえww
えろ、スペイン人
だいじなところだから、2回言っといたよ、マダム(笑)
作者からの返信
さっそく読みに来てくれてありがとう!!
エロスペイン人おもしろいでしょ。
だってほんとにエロだし(笑)
第十七話 那古野城址への応援コメント
なるほどー!
それであんまり会ったことがないんですね。。。
気が失うまで叩かれるって、かなり壮絶ですね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
はい。こういう事情だったから、母親は兄だけつれて愛知にいってたのです。
昔はね、狐つきと気がおかしい人のこと言ってたんです。
そんで、悪いものがついてるってお尻たたいて追い出したらしい……
第十六話 犬のアルへの応援コメント
章タイトルに「ん?」と思っていたら、なるほど!(≧▽≦)
ちゃんとあるはんさんに伝わったようで、よかったです(*´▽`*)
作者からの返信
もう、犬あつかいってね(笑)
ごめーん信長さま!
第十六話 犬のアルへの応援コメント
おばあちゃんが味方になって、逃げれたらいいのにね、大変な状態になってしまいましたね。
作者からの返信
はい、ほぼ監禁状態。
さー、王子あるはんは登場するんでしょうか?
今日は、犬あつかいでしたからね。なんかだんだん、アルのキャラが崩壊していく。
第九話 巻き玉の指輪への応援コメント
素敵な指輪。
素敵なあるはん。
いいですねぇ……(ノ´∀`*)
作者からの返信
あるはんに、雪深は、ロックオンされたんですねー
さーどうなる!
あっ、私は黒田ではなく小笠原です(笑)
第十六話 犬のアルへの応援コメント
大変古風なお家ですねー。
家柄の良いお家のほうが封建的なところが残りやすいだろうなって思うので、雪深の家族のこの雰囲気はある意味しっくりきます。
>大学もやめなさい。
絶対やめちゃダメですね!
もちろん今外と繋がるという意味でもそうでしょうけど、今後家族を捨ててでも自由を目指したいと思ったときに大学を卒業したかしてないかで生き方が変わっちゃう可能性が!せっかく行ってるんだから卒業までねばりたいですね!!
>みんな嫌い
昔のおばあちゃんがどんな人だったかはわかりませんが、今のおばあちゃんは味方みたいで少しホッとしました。
作者からの返信
エゴを押し付けてくる母親から、どうやったら逃げられるか。
やっぱり経済的自立ですよね。
雅子ちゃんにほっとしてます?
先に謝っときます。
ごめんなさい!(笑)
第十六話 犬のアルへの応援コメント
雪深ちゃんとお母さんの関係、切ないですね。雅子おばあさま、これからなにかやってくれそうで楽しみです。あと、やっぱり京都の方言っていいですね〜。
作者からの返信
こういう母親いますよねー
先回りして子供に失敗させない。
良かれと思ってしてるからよけい子供はしんどい。
雅子ちゃんは、みなさん気に入ってくれてるんですが……
第九話 兄と弟への応援コメント
澄田さま
こんばんは乃木です。
仲が良かった兄弟のすれ違い…からの共闘?( ̄▽ ̄)ニャリ
恨まれていた自覚はあるのですね 笑
二人も知らないどんなダークホース一色が出てくるのでしょうか!?
作者からの返信
ここの、共闘するところ好きなんですよー
勘十郎は、最初あれでしたけど、もう兄上をゆるしちゃってるんで。平和な世の中だし。ブラコン再熱です(笑)
第十五話 雅子ちゃんへの応援コメント
>私も祖母のことを聞きもしなかった。
雪深の優しい罪悪感を感じです。
でも、数回しか会ったことのない祖母は……恋しがれなくても仕方ない! 気にしなくて大丈夫!(;´∀`)
>母が東京から来たのだろう。
来ちゃった!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
読んでいるうちに、雪深のお母さんが出てくると緊張するようになりました(笑)
作者からの返信
雪深の母は、ラスボス感ただよってますね。
こういうキャラも必要ですよね。
場面がピリッとします。
第十四話 母のはからいへの応援コメント
>雪深、一色さんと婚約しなさい。
うわー!
最低なことが起きましたね。
なんだか雪深がかわいそうになってきました。。。(ノД`)シクシク
作者からの返信
お金には不自由しなくても、精神的な不自由をしいられる。
どっちがいいんでしょうねー
第十二話 キスへの応援コメント
お砂糖回、ごちそうさまでした!(笑)
>お願いだから出てくるな!
心からの願いでしたね☆
作者からの返信
あまーい回だったでしよー
でも、これ次の地獄回をちよっとでも中和しようとした結果です(笑)
第十一話 一色竜馬への応援コメント
>自分のこと棚にあげてるかつての魔王より俺にしとかへん?
一色さんの本性見たり!って感じですね。。。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
これからもちょっかい出してくるかもって思うとコワイです(;´Д`)
作者からの返信
さーこのまま引き下がるのでしょうか?って、そんなわけねーですね(笑)
第九話 兄と弟への応援コメント
>兄上に恨みを持つ奴だ
転生者なのは知ってましたが、まさかアルに恨みがある人とは!
うーん。
雪深には危険な相手かも!?
作者からの返信
信長さまに恨みのある人は5万……もっといますからね(笑)
第六話 賃貸マンションへの応援コメント
>生活費込みで二十万の仕送りでやっていけますよ
家を出るんだー。
一色さん、内覧に付き合ってくれるなんて……
親切なのか、何か裏があるのか……
作者からの返信
裏がありますよねーロックオンですよねー
逃げてー志村!
じゃなかった、雪深!
第五話 殺人ウィルスへの応援コメント
>フリースのルームウェアを着て、おでこには冷えピタ。
想像したら何だか可愛かったです!
弱ってる姿にグッときちゃったかな?(笑)
作者からの返信
イケメンの弱ってる姿とか、よだれものですよね。
熱っぽい目に冷えピタはられたら、そりゃ看病したくなります!
編集済
第十五話 雅子ちゃんへの応援コメント
雅子ちゃん、かわいいおばあちゃんと思いきや、何かあるのですね。コメ返によると。笑 これからどうなるのか楽しみです。
作者からの返信
雅子ちゃんはある意味生きながら生まれ変わった人です。
そんな人ん見て、雪深がどう感じるか、明日をお楽しみに。
第十五話 雅子ちゃんへの応援コメント
章タイトルから誰かと思いましたが、おばあさまでしたか(*´▽`*)
昔、迷子に……。ここにも何か隠れていそうですよね?(; ・`д・´)
作者からの返信
おっ、そうですよー
ようやく雪深だけ前世の人格と融合してないわけがわかります。
ヒントは雅子ちゃんかにぎってる!
第十五話 雅子ちゃんへの応援コメント
お祖母さん、可愛い人になっていたんですね。
同じ認知症でも、そういうおとなしい場合はいいですよね。かわいいおばあちゃんという感じで、どんどん仏さまに近づいていくようで。
さて、あるはんさんに一色さん、どうなるんでしょうか
作者からの返信
いやいや、この雅子ちゃん曲者でして……
続きをお楽しみに。
フレーバング王国は、最終章ですが、うちはまだですー
第十五話 雅子ちゃんへの応援コメント
雅子ちゃんかわゆいですね。
リリアンなんて懐かしい。
うちの子も曾祖母の面倒をみるのが好きですね。折り紙を教えながら一緒に折り鶴を作ってきます。
少し気になったのが、「痴ほう」という表現は今現在ほどんどなくて「認知症」になっているので少し違和感がありました。しかし、作品の雰囲気上、「痴ほう」がいいのであればそれでいいのかと思いました。
作者からの返信
痴ほうのご助言ありがとうございます。さっそく直しました。
そうですよね。最近は認知症ですね。
雅子ちゃんみたいに完全に子供がえりしなくても、お年寄りは、年を取れば取るほど子供にかえる人が多いだすね。
良くも悪くも。
第十四話 母のはからいへの応援コメント
おお。いろいろな障壁が押し寄せてきますね!
勘十郎さんの記憶が少しずつ融合しちゃうとアルはんとはいられなくなっちゃうのかな……。
サンタ帽の包囲網もなかなか手堅いですね。
うう。頑張れ、ゆっきー( ;∀;)
作者からの返信
徐々に包囲されてますよねー
さー王子さまはあらわれるのか?
でもその王子も、トラウマ級の人ですからね(笑)
自力でなんとかするしかない!
第十三話 前世の記憶 五への応援コメント
臨場感あふれるシーンですね。
ドキドキしました。
お互いの色々な思い。
そうするしかなかったという結末。
見事です。
作者からの返信
勘十郎が、裏切った。どうも影に斎藤義龍がいたらしい。
ここまでは、史実なので、そっからは私の妄想爆発です。
序章であんなに思い合ってた兄弟が殺し合う。そのわけは?
もう考えるのが楽しすぎました(笑)
第十二話 キスへの応援コメント
アルはん、かわゆいですね。
子どもに嫉妬。男って…って感じでニマニマしちゃいました。
しかも勘十郎さん出てきたら困りますもんね笑
これからゆきーと付き合うのはいいけど、勘十郎さんの壁を何とかしないと最後まで行きつけませんね(*´ω`*)
作者からの返信
一応、勘十郎は雪深の人生だから、誰を選んでもいいって言ってましたけど…
殺された記憶はどうしようもないですよねー
さー克服できるのか?
第十四話 母のはからいへの応援コメント
うーん、今度はよく知らない相手と婚約させられそうですね。
ピンチが続きますねー
作者からの返信
はいーあるはんとのラブラブは遠のきます。
ここから、いやーな回が続きますが、お付き合いください!
第十四話 母のはからいへの応援コメント
一色さん、親御さんのほうから攻めてきましたか……(><)
これは嫌な包囲網ですね……(><)
作者からの返信
あの家から引き離す作戦が失敗したので、奥の手をつかったわけです。
策士よのう(笑)
第十四話 母のはからいへの応援コメント
殺された相手との恋愛って、いろんな意味で葛藤ができるよね。でも、そこで深みをましてて。面白かったです。
作者からの返信
前世は、前世と割り切ってても記憶が残ってたら、恐怖しかないですよね。
おまけにあるはんの顔には兄上の顔がだぶってるわけで。
第十一話 一色竜馬への応援コメント
おお。
まさかの勘十郎モードでの対決でしたか!
作者からの返信
はい、ここいきなり一色視点になるのですが、勘十郎との入れ替わりがバレないようにするにはこれしか……手がなかった(笑)
第十三話 前世の記憶 五への応援コメント
序章の紅の里山があるからこそ、いっそう胸に迫るシーンですね……(つ﹏<。)
作者からの返信
はい、序章の仲のよい兄弟が殺し合う。まさに悲しい乱世です。
そして、序章で炎のように紅葉が舞い散る描写は、本能寺の変の伏線でした。
第十三話 前世の記憶 五への応援コメント
すごいシーンですね。兄弟の絆と悲しさに胸が痛いです。ちなみに、史実のリサーチはどうやってされるんですか? いつもすごく調べてらっしゃるなと思うので。
作者からの返信
信長関連の書籍はいっぱいでてますよー
新書などの安い本は買いますが、だいたい図書館でかります。
ちなみに、今回の事実の部分は、信長が勘十郎を切る以外は全部史実です。
勘十郎の心理描写は、もちろん私の妄想。
勘十郎は、家臣が切ったのですが、
やっぱり兄上自らやったほうがよりドラマチックかなと思いまして(笑)
第十三話 前世の記憶 五への応援コメント
迫力のある描写ですね。
信長と弟、この二人が現世で恋人になるっても、もう、こころさん、すごい想像力だよね。
作者からの返信
前世の恋人同士イコール現世でも愛し合うっていうテンプレに、全力で抵抗してみました。
そういう話も大好きなんですが。
前世で憎み合ってたもの同士がそれをのりこえてラブラブになる方が、より愛は強いんじゃね? と思って考えたおはなしです。
第十二話 キスへの応援コメント
まさかのミツヒデくんのファーストキス!Σ( ゚Д゚)
必死に勘十郎を説得するあるはんさんに吹きました(笑)
作者からの返信
笑っていただけましたか。
次回、地獄みがすごいので、ちょっと息抜きの回です。
第十二話 キスへの応援コメント
心臓、バックバクですよ。
でも、さすがの私も5歳児にファーストキスは悲しいぞ。
ある、どこまで要求すんですか。ハラハラであります。
作者からの返信
イチャコラは、これで終わりですー
明日はジゴク回なんで(笑)
違う意味で心臓バクバクします。
お気をつけください。
第九話 兄と弟への応援コメント
「どんなけじじいのウケ
は、
「どんだけじじいのウケ
でしょうか?
*
兄弟よ。
前世以前に、雪深ちゃんが引っ越す予定の部屋が、
現世で雪深を狙っている一色の紹介の不動産屋で、
その場所を一色が知っている事に、もっと注目しようよ。
コンプラ的にはアウトだけど…ムニャムニャ
(こんな事を考えるのは、私の頭が昼ドラ仕様だからか)
作者からの返信
どんなけって、関西弁ですかね。
信長さまは、細かいことは気にしない。相手を根絶やしにしちゃうから(笑)
第十二話 キスへの応援コメント
あるはんがかわいくてかわいくて。信長で、スペイン人で、社畜で、五歳児にガチ嫉妬って、てんこ盛りキャラですね。いいですね。
作者からの返信
私のかくイケメンは、すきだらけなんですよ。
女性キャラには、かっこよさを。
男性キャラには、かわいさを意識してます。
第十一話 一色竜馬への応援コメント
雪深ちゃん、大丈夫かなと思ったら、勘十郎さんでしたか!(≧▽≦)
信長様は、前世も今世も、おじいさまキラー……?(; ・`д・´)
作者からの返信
ここも、いきなり一色の三人称なんで、視点ブレブレですよね。
でも、一色視点じゃないと、勘十郎の入れ替わりがばれるし。
まっ、読みにくいのは
お許し下さい。
第十一話 一色竜馬への応援コメント
義龍だったんですね。そして、信長、謀反の弟と組んでいたって、いや、歴女にはよだれです。
面白かった。
作者からの返信
前世の因縁を乗り越え、現世で手をくむって、もえますよねー
あー歴女には、サイコウのシチュですよ。
第十一話 一色竜馬への応援コメント
一色さん、なかなかの曲者みたいですけど、これで諦めるんでしょうか? いろいろと複雑な事情が表れてきましたねー。よく調べてらっしゃってすごいです。
前世でも現世でも、今目の前に立つ人物を取り込むメリットを絶大だった。
↑助詞がなんかおかしい気が?
作者からの返信
「また、会いましょう」っていってましたからねーー(笑)
こういう教科書に載らない人物とか歴史大好きなんですよ。
この斎藤義龍だ信長の強敵だったのは史実です。で、弟を支援していたのもどうやら事実のようです。私が読んだ本によると。
助詞のおかしいところなおしました。「を」は「は」ですね。
ありがとうございます。
そうだ、まりこさん。今年もよろしくお願いします。
第三話 詰んだ……への応援コメント
わー。
サンタに色々バレて波乱の予感です!
悪い人じゃ無さそうだから、上手くやれば面倒なことにはならないかな??
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
あっ、このサンタ帽前世持ちです。
本編では今日の回で正体ばれました(笑)
第二話 雨の音への応援コメント
>「キモチ悪い……」
ムードが台無しに!(笑)
面白いです☆
>サンタ帽をかぶっていた人だ。
再登場ですね!
何のようでしょうねー。
作者からの返信
そうそう、二人をひっつけませんよ(笑)
第二十話 その後 への応援コメント
>勘十郎か……
おお!
雪深が勘十郎の記憶を思い出したからもう出てこないかと思いましたが、勘十郎バージョンの雪深が健在で安心(?)しました☆
作者からの返信
女性は、この勘十郎好きな方多いです。あるはんとのカラミ込みで。
私も勘十郎の性格を目立たせるため、雪深を大人しいおどおどした子に設定したんですから。
最後まで、出てきますよ。ってネタバレだ(笑)
第十九話 覚醒 への応援コメント
>私は織田信長の弟、勘十郎信行だった。
雪深として勘十郎の記憶を取り戻したみたいですね!
でも勘十郎バージョンの雪深も好きなので、また勘十郎にも出てきて欲しい気もします(*´∀`*)
作者からの返信
はい、こんなおいしいキャラをみすみす捨てませんよー
第十一話 一色竜馬への応援コメント
前世が錯綜していきますねー。歴史好きな人には楽しめるんでしょうけど、俺にはちんぷんかんぷんですー
作者からの返信
わかんなかったら、飛ばしてください!
次は、イチャラブ回ですから!
ついてきてくださいね(笑)
編集済
第十二話 前世の名 への応援コメント
やだ面白いですー。
ハンドメイドの話も、前世のことも、ゲイじゃなかった、今後の展開も楽しみです!
産後になるかも知れませんが
また読みに来ますねー
追記
いえいえ、来週から臨月です。
大丈夫ですよ、四人目なので(笑)
ありがとうございますー
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
妊婦さんなんですか?
ひょっとして
臨月とか……そんな大事な時期に
読んでいただいてありがとうございます!
よかった…性描写なくて(笑)
お体たいせつに!
第六話 ご来店への応援コメント
こんにちは。
ハンドメイド用語、「お嫁に行く」とは粋な言い回しですね。
また、この場を借りてですみませんが、拙作をフォローいただきありがとうございます。
ゆっくりですが貴作追いかけさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
こちらこそ、読んでいただいてありがとうございます。
古代史好きなので、楽しんで読みます。
「お嫁にいく」は実際に使われてる言葉です。
第十話 前世の記憶 四への応援コメント
斎藤道三が滅び、そして、密書。
これは息子の義龍かしら?
兄との対立に利用されるのかな。
作者からの返信
フッフッフッ。
義龍は、したたかですよねー
信長の若い頃調べてたら
彼にいろいろやられてたみたいですね。
信長を追い込んだ男、義龍。
こうご期待、
第十話 前世の記憶 四への応援コメント
墨の香りっていいですよね。確かに。
ゆっきーはその暗い場所が心地いんですね。
なるほど。いろいろ辛いことが多い人生ですもんね。
ある意味、勘十郎さんが表に出てくれるとほっとするものなんでしょうかね。
作者からの返信
ややこしい事から逃げてるってことです。
しかし、そうそうぬくぬくできません。私がそんなのゆるさん(笑)
第九話 兄と弟への応援コメント
信長様の血が騒ぐ…もあるけど嫉妬深いところがいいですね~。
いつも飄々をしてそうなのに。
サンタ帽、危うし? いや、意外にあっちのほうが飄々としてそうですね(^^♪
作者からの返信
そうそう、魂はいっしょなのでね。
魔王要素は消えてません(笑)
サンタ帽もしたたかですよー
明日正体わかります。
第十話 前世の記憶 四への応援コメント
>料紙から爽やかな墨の香り
澄田様の文章は、嗅覚がさりげなく素敵な描写で入れられているのが、本当にすごいですよね……!(≧▽≦)
作者からの返信
手紙の内容は
爽やかじゃないのにねー
ドロドロオーラを放つ密書です。
第九話 兄と弟への応援コメント
斎藤道三がでてきましたね。
結構、好きな戦国武将なんです。
さて、これからどうなるんでしょうか。楽しみです。
作者からの返信
道三は、もう出てこないかな(笑)
一色の正体は、明日わかります。
てか、アメさんわかったでしょ?
第八話 りんごへの応援コメント
ヘビーな過去があるのに、ほっこり兄弟会話。この作品、ユーモアがあっていいですね。
作者からの返信
ほっとくとひたすら暗くなるので、できるだけ軽くを心がけです。
私ほんとは根暗なんで(笑)
第八話 りんごへの応援コメント
勘十郎さんとこうして落ち着いて話ができるのっていいですね。
ふむふむ。
結構あるはんの相談相手になってくれそうな予感ですけど、どうだろう?
作者からの返信
普通のイマドキ兄弟になってますね。
恋バナして、平和がつづけばいいんですけどねー
そんなこと作者は許さない
(笑)
第八話 りんごへの応援コメント
デレるあるはん、とってもかわいい。
この後の展開、ぜんぜん見えないのです。楽しみ♡
作者からの返信
あるはんは、最初雪深の前世が勘十郎だから、グイグイきてたんですけど、今は勘十郎は二の次。
雪深だけをみてます。
ようやく正常な恋愛モードになったのでした(笑)
第八話 りんごへの応援コメント
いやー、勘十郎が出てくるたびに雪深の顔でしゃべってるのがどーにもむずむずして。
でも視点ブレてるのには慣れてきました。
作者からの返信
なれてくださーい。
私は、酒でめろめろです。
第七話 前世の記憶 参への応援コメント
おお、大好きな信長さま。
はじまりに、過去への導入部分、とてもすっと入れてよかったです。
今年もよろしくお願いします。
作者からの返信
ことしもよろしくお願いします。
だんだん、魔王っぽくなってきます。
そして、決定的な決別が近づいてます。
第七話 前世の記憶 参への応援コメント
ひずみが。それぞれの思いがずれていく様がうまいですね。
うう、どうなっちゃうんだろう……。
前世と現世が入り混じってきて、どきどきします。
作者からの返信
子どものころみたいに単純な関係のままでいられない。
もどかしいですよね。
これから、Xデイまで目が離せませんよ。
自分でいっときます(笑)
第六話 賃貸マンションへの応援コメント
おお。ゆっきー、出る決心しちゃったんですね……。
それにしてもサンタ帽。やるな~。うまく付け込んできますよ。
キャラ違ってるって、明らかに違いますもんね。
私もこっちのゆっきーのほうが好きだもんね!
サンタ帽になんか負けないですよ~!
作者からの返信
なまじ、人たらしでスキがあるので、雪深は安心しちゃってるのです。
あるはんみたいな、すきのないイケメンは苦手です。
第十八話 恋バナへの応援コメント
アルの恋バナも気になりましたけど、雪深ちゃんの恋バナが衝撃的でした。。。
辛い……
皆が良くしてくれるのは、政治家一家だからだて思い込んじゃいそうなくらい辛い……(ノД`)シクシク
作者からの返信
政治家一家のつらいところです。
利権がからんでくる。
子どもの世界でも。
第六話 賃貸マンションへの応援コメント
雪深ちゃん、絶対に一色さんに狙われてるよ……!Σ( ゚Д゚)
と、ハラハラしてしまいました(><)
一色さんの前世、気になりますね~(*´▽`*)
作者からの返信
はい、ロックオンされてるのに、本人気づいてないです。
さー一色は誰でしょう?
誰からも解答もらってないです。さみしい……
第六話 賃貸マンションへの応援コメント
一色さんかあ。垂れ目なんだ。
いや、もう年越しで考えよう。
来年はふたりで書籍化、一気に行きましょうね。
作者からの返信
一色の垂れ目は前から描写してますよー
今年こそ書籍化めざしましょう!
あけましておめでとうございます。
第二十話 その後 への応援コメント
澄田さま
キターーーーー!!!待ってましたマジの勘十郎!Σ(゚∀゚ノ)ノイェーイ
蔵人さんのこと忘れられないのね…
完璧だったはずのあるはんのメッキが、私の中でボロボロとw
作者からの返信
はい、お約束です。
乃木さんには、作品いっぱい読んでいただいてありがとうございます。
来年もよろしくお願いします!
これから、アルと雪深はえらいことになりますが、おたのしみに。
第五話 殺人ウィルスへの応援コメント
>「いやもうそんな時代じゃないんで」
ここに吹きました!(笑)
さすが信長様、先進的!(≧▽≦)
ひとつすみません(><)
>子馬鹿にしている
小馬鹿かな、と……(*ノωノ)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
なおしました。
勘十郎は、兄のノロケにたえられなかったんでしょう(笑)
第五話 殺人ウィルスへの応援コメント
あー、こころさんまた視点ブレてるー。いや、今回はわかりましたけどね。勘十郎の意識からエロスペイン人て言葉は出ないでしょう。いや出てもいいけど。せめて「この好色毛唐野郎め、成敗してくれるわ」ぐらいにしておいた方が。
作者からの返信
現在の勘十郎の人格は、本人もいってましたが、アプデされてるんです(笑)
だから、イマドキの青年とご理解ください。
なぜ、アプデされてるかは、おいおいわかります。
編集済
第五話 殺人ウィルスへの応援コメント
「殺人ウイルス」というタイトルに「!?」となりましたが、こういうことでしたか笑
いやあ。あるはん。もう箍が外れちゃってますよね笑
盛り上がってきましたね~。
うう。乙ゲーで言ったら、結構♡溜まってきている状況だ……。
課金してスチル見たい、みたいな笑
勘十郎さんそっちのけになりつつあります笑
追記
乙ゲーは好きキャラと親密度を上げていき、ある一定になるとイベントが発生するのです。で、その時に特別な妄想を掻き立ててくれるお宝画像(スチル)が見られるんですけど、それが課金しないと見られない場合が多いんですよー。
お金払わないと雑誌の綴じ込み付録見られない気分になります。
作者からの返信
うさこさん、ごめん。
わたし、実は乙女ゲーやったことなくて。
結構♡溜まってきている状況だ……。
課金してスチル見たい、みたいな
の意味がわかんねー
スチルってなんだ?
第五話 殺人ウィルスへの応援コメント
「何ゆうとんじゃ! このエロスペイン人」には笑ったけど。
人を好きになるのに鉛を飲み込んだような気分って。雪さん、確かに、いろいろ前世とか、重いようだね。
今年はいろいろありがとうございました。
来年もよろしく、そして、最高の年を一緒に迎えようね。
作者からの返信
アメさんとの出会いは今年でしたね。
なんかもう数年お付き合いしてる感じです(笑)
来年こそ、書籍化達成しましょうね!
第五話 殺人ウィルスへの応援コメント
「雪深を食べたい」の台詞に、顎が外れそうになりました。
声を大にして言いたい! 「健康かっ!」
それから、
『森』の一文字のルビで、『ただすのもり』になってました。
|糺の森《ただずのもり》
なのではないかなぁ、と。
作者からの返信
顎が外れましたか(笑)
ラテン民族に羞恥という言葉はございません。
ルビはなおしました。
ありがとうございます。
大晦日だけど、明日も更新しますので。
第五話 殺人ウィルスへの応援コメント
恋してる子って可愛いですよねぇ♡
それにしても、いつも絶妙なタイミングで邪魔してくれるな、弟君……。でも部屋番号聞いといてくれるなんて優しい(*´艸`*)笑
作者からの返信
この回は、恋する疾走感を出したかったんです。
恋したら、もう止まらない!
しかし、この恋は不穏…
明日も更新しますのでよろしくです。
第四話 あかねさすへの応援コメント
あるさん、インフルだったのですか
お見舞いに行かなくていいのかな?
すごく会いたいなら、そんな我慢する必要ってないと、外野は思っております。
作者からの返信
まっ、お見まいきたいですよね。
そこのところは、明日です。
なんか、私の妄想が暴走しますが、お気になさらずに(笑)
第四話 あかねさすへの応援コメント
このあたりさ、
恋しているのは純粋にゆきちゃんだけ?
かんじゅーろーも入ってるの?
色合いが複雑でさ。気になるよ。
作者からの返信
勘十郎のブラコン部分も多少、影響してるかもねー
前に、このアルを愛しいと思う感情は、誰のものって言ってたし。
第三話 詰んだ……への応援コメント
政治の世界は、ちょっとしたスキャンダルが命取り。
だからこそ、ラブ要素を持ち込むとおもしろくなりますね。
ゆきちゃんが、心配ですが。
あとさ
「 ……しまった。私自信(←私自身 かな?)、自分の設定を」
めずらしいね、マダムの誤字。
あ、これで一色の正体、水ぎわにだけ教えてよww
作者からの返信
誤字、ありがとう!
私けっこうあるよ。水ぎわさんが読む前に、指摘されて、直してるのです。
代々続くお家は特に、たいへんだよね。
第二話 雨の音への応援コメント
「キモチ悪い……」って。もうガッカリさんですよ、水ぎわは(笑)。
サンタ帽の男。
これも前世持ち?
ラストクイズくらいかなあ?
作者からの返信
一色も前世もちですよ。
でも、一色いれて後3人います。
全員登場してるから。
さあ、誰か誰でしょう。
水ぎわさんだけに大ヒント。
蔵人は、話の流的に転生してるよね。
さー誰だ?
第三話 詰んだ……への応援コメント
今回の一色さんとのくだり、おもしろいです。
慣れない言い訳などしないほうがよいと、とても伝わってきます。
雪深、ピンチ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雪深は、これからどんどん追い込まれていきます。
肝心のあるはんは、役にたたず…
第四話 あかねさすへの応援コメント
恋しちゃってますね♪
ぞっこんだ~。
もう日本飛び出しちゃったほうがいいんじゃないかなと思ってしまいました。
作者からの返信
スペインへ、逃避行!
いいですね。その手もあったか。
しかし、これから、物語はどんどんおいこまれていきます。
かわいそーってお前が書いてんだろ!
第三話 詰んだ……への応援コメント
え~。なんかサンタ帽、いい奴に見えません。
腹黒い感じが……。
それにしても交際も住むところまで制約されちゃうだなんて、ゆっきーがますます不憫でなりません。
最初は普通の女の子だと思ったんだけど……。
作者からの返信
雪深の事情は最初に書いた方がいいかなーとも思ったのですが、ネタバレになるしね。
一応匂わしてはいましたけど。
京都にとどまりたいとか、恋なんかできないとか…
一色はね、これからやらかしますよ(笑)
お楽しみに!
第四話 あかねさすへの応援コメント
雪深ちゃん、一気に恋心が加速していますね( *´艸`)
一色さんに止められて、逆に燃え上がっているのでしょうか……?(*ノωノ)
作者からの返信
もう、だいぶ前から好きなんですよね。
でも、自分の気持ちにストップをかけてた。
それが、恋心をうけとめたら、暴走(笑)
おまけに、会いたいのに会えない。
これを止められるのは、
勘十郎しかいないでしょ。
第三話 詰んだ……への応援コメント
えー! 一難去ってまた一難。雪深ちゃん、なかなか大変な人生を送ってますね。
作者からの返信
はい、前世でもたいへん。現世でもたいへん。
雪深に平穏なあるはんとのラブラブな日常はやってくるのか?
第三話 詰んだ……への応援コメント
つんだ、は漢字開いちゃうと意味が分かんないですね。詰んだ、でよろしいかと。
しかし母方の祖父のこと、隠してたんですか。そんな設定ありましたっけ?
作者からの返信
つんだは、詰んだに変えました――
母が養女なので、隠してるとどっかにかいてます。
たしか、兄が京都に来た時です。
第十五話 いけないことへの応援コメント
スイートをとれるほどの金額!
すごい大金ですね、お小遣い!!(笑)
スイートで、どうする気なんだろう……(;´Д`)ハラハラ
作者からの返信
そこはね、なにげにセレブなんです。雪深。
さーどうなるでしょう?
第十三話 本当の兄への応援コメント
>ごめんなさーい、お兄ちゃん
わあ!
キャラが全然違うものに!!(笑)
雪深ちゃん、がんばってますね(;´∀`)
作者からの返信
いきなりのキャラ変です(笑)
兄に都合のいい妹を演じてるんですよねーー
第十二話 鍋パーティーへの応援コメント
>そぎ切りの方が煮えやすくなる
ガッテンでは白くて固い茎?の部分はそぎ切りをオススメしてました(笑)
>自転車でも違反切符切られる
そうなんだ!
知らなかった!!
>私はお酒を飲ませてもらえない
何があったんでしょう?
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
ガッテンでやってたんですね。
このそぎ切りお姑さんさんがやってたんです。
私は内心めんどくせーと思ってました(笑)
自転車ではバッキンなはいけど、切符はきられるそうです。
第十一話 毛糸玉への応援コメント
鍋パーティー、良いですね!
>私の母は養女なんです。
ビックリ!
血がつながってなくても家族になれると思いたい(●´ω`●)
作者からの返信
師走は鰤ですねー
我が家は大みそかは、鰤まつりです。
第三話 詰んだ……への応援コメント
あるはんとは何もないのに、スクープになっちゃうのが政治の世界ですね。
この一色って男、何か裏がありそうですね。
転生の人だとしたら……武将がワカラナイ。もっと日本史ちゃんと勉強すれば良かったぁぁ!!!
作者からの返信
今放送の麒麟に出てきてきました。
この一色さん(笑)
さー、雪深が窮地におちいります。
第三話 詰んだ……への応援コメント
パーティのくだりはさすがの言い訳って思いましたけど。その前に祖父のところで詰んでたなんて。
どうするんでしょうね。
つづき、楽しみにしていますね
作者からの返信
雪深の説明グダグダでしたね(笑)
年末ですが、更新しますのでよろしくお願いします。
第二話 雨の音への応援コメント
いや。本当。「胸毛」のコメント多いですね笑
かくいう、私もくぎ付けです♪
前世の記憶とこれからの恋の行方、本当どうなるんだろう?
楽しみですね。
そしてサンタ帽来た! もう乙ゲーのチケットなくなって「えー、続きは明日なんて待てない!」って感じですね笑
作者からの返信
サンタ帽の一色さんはねー
まー明日を読んてくださいとしかいいようがないです。
私も、年末年始関係なく更新しますのでよろしくお願いします。
胸毛はね、私が大嫌いなんですよ!
はえてる人ごめん…
第二話 雨の音への応援コメント
くうー、これが腐女子の世界ですか。倒錯してますねえー。
そして、胸毛はダメなのね。
作者からの返信
前世の部分は…
だって戦国武将って言ったら、衆道でしょ?
えっ?ちがう?
わたし、腐女子じゃありませんからーー
第三話 アンティーク雑貨店への応援コメント
何度もすみません。
京都やアンティーク雑貨店の雰囲気が伝わってくる素敵な場面ですね。
作者からの返信
女子の好きなものつめこんでみました(笑)
私が
京都出身なので、情報はたしかです。
第八話 りんごへの応援コメント
勘十郎と雪深ちゃん。
水ぎわ、ここまで読んでも、この二人がうまくリンクするような。しないような。
不思議な気持ちです。
紙一枚のところで。マダムが、二人が融合するのを食い止めてんだね。
ここから、どうするつもりよ?
作者からの返信
このへん微妙だよね。
映像なら、雪深が勘十郎モードになってるってわかるんだけど。態度がちがうからね。
小説は難しいね。
このふたりは、さあ融合するんでしょうか?