応援コメント

第十一話 毛糸玉」への応援コメント

  • 初めまして!
    でも、水ぎわさんのところで、お名前は拝見していました。
    私も、手芸作品を販売しているし、じれじれも大好きなので、楽しく読んでいます。
    こっそりと読み逃げと思っていたのですが、(ごめんなさい)、今回の糸を巻き巻きで、以前に主人に手伝ってもらったことを思い出してしまって。
    結婚歴も相当古い夫婦なのに、お互いに向き合って座ったら、妙に照れてしまって。雪深さんとアルさんも、そんな感じだったのかなって。私は、それ以来、夫には頼んでいませんけれど。(笑)
    では、また読み続けます。

    作者からの返信

    こっそり読んで頂いてて、ありがとうございます(笑)

    私も数年前、ハンドメイド作家してたんですよーおもに、編み物。

    雑貨屋さんにおろしてました。今はもうやってないんですよね。目がショボショボするので(笑)

    なので、この洛中はその時の経験を存分に入れ込んでます。
    登場するレシピは、全部実際につくれます。

  • こんにちは。
    ずいぶん前にタイトルを目にとめて、フォローしておりました。ここのところ読み進めて、楽しんでおります。
    まだまだこれから!というところまでしか読めていないのが申し訳ないのですが、とにかく応援させていただきたく、☆投入させていただきます。

    これからも続きを読んでいきますね。
    取り急ぎ、ご挨拶まで。

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます!

    コンテスト最終盤での星はほんとありがたいです。
    もうちょっとしたら、あるはんと雪深の前世がわかりますので、驚いてください(笑)

  • 鍋パーティー、良いですね!

    >私の母は養女なんです。
    ビックリ!
    血がつながってなくても家族になれると思いたい(●´ω`●)

    作者からの返信

    師走は鰤ですねー

    我が家は大みそかは、鰤まつりです。

  • …え、このさき薄紫展開、あるの?
    あるはんで?
    もう水ぎわさ、ノブナガで薄紫っつうと、ついヒナ兄さんの猫を思い出しちゃうんですよ。

    ……薄紫(笑)?

    作者からの返信

    兄妹で、いくわけないじゃん!!

    とりあえず、雪深の逃げでしょ。
    雪深にもね、男関係でくらーい過去があるんですよ。
    イケメンあるはんに簡単にキュンってならない理由があるですよ。
    こうご期待!

  • とりあえずクリアした感じですね。
    あるはん、がんばれー!

    なるほど、家族関係の謎。
    でも、もっとありそうですね。ゆっきーの闇。
    どうでしょうか!?

    作者からの返信

    そうですねーーこれぐらいじゃあ、トラウマ級ではないですよねーー

    不登校になるぐらいのトラウマですからね。

  • 兄と妹って、それは、あるはんさんも頑張るね。

    ところで、母親が養女だったんですね、驚きました。すっかり馴染んでいたので。

    作者からの返信

    あるはんは、あきらめません。
    あくまでも、自分のエゴですけど。

    エゴがいつ真の愛にかわるのやらーー

  • この妥協点、このままで行くのでしょうか……? あるはんさんは今は大人しそうですけれど……? 信長様だから、きっと何か策を練ってそうです!(≧▽≦)

    にしても、お鍋、おいしそうですねぇ~(*´▽`*)

    作者からの返信

    …まっ、いくわけないですよね(笑)
    クリスマスあたりで、動きます。
    今度の花金イベントで、ふたりのベッド・インをだそうかなー(笑)

  • ホンワカとした回でしたね、おばあちゃんとほどいた毛糸を巻き巻きしたことを思い出してしまいました。
    (私は編み物苦手だけど)

    作者からの返信

    おばあちゃんとのいい思い出ですね。
    このように、手仕事の記憶はいつまでも色あせません。

    さーあるはんたちは、どうでしょうね(笑)