応援コメント

第三話 おじいちゃん?」への応援コメント

  • おじいちゃんが、息子……!Σ( ̄□ ̄;)
    まさかのまさか、ですねぇ。思いもよらぬ相関図。雪深さん、めげずにがんばって!

    作者からの返信

    まさかの、伏兵(笑)
    生まれ変わりって、なんでもありなんで、書いてておもしろかったです。

  • 全っ然気付きませんでした!!
    まさかすぎて笑いが(笑)
    凄いどんでん返しに胸がドキドキしています(笑)

    作者からの返信

    この信澄も、実在の人物なんですよ。
    謀反を起こした弟の子を徴用する。魔王の素顔がちょっと見えた気がしました。

  • まさかのおじいちゃん?!?!?!
    思わぬダークホースでした!
    しかしそうなるといろんな意味で一番の強敵かもしれませんね笑

    作者からの返信

    はい、おじいちゃんは最強の敵です(笑)
    でも、ラスボスはほかにいました(笑)

  • 「前世と現世をごっちゃにしないで! なんかすっごくややこしい!」
    全面的に同意します笑

    作者からの返信

    すいませーん。前世と現世の関係性ややこしいですよねーー

    ここらへん、すっきりかけなかったのが、私の筆のつたなさです。

  • じいちゃんかーーー!?
    うははは。これはわかんねえよ、マダム。
    水ぎわもね、いまコーヒーを吹いたよ。
    新品のノートPCは無事かっ(笑)!?

    いやいや。
    やられましたわ

    作者からの返信

    ここ、みなさんにびっくりしてもらって。してやったりの回でしたーー

    転生って順番も性別もぐちゃぐちゃ。だから、どんな組み合わせもいけるって今回気がつきました(笑)

  • おじいちゃんに前世があったこと自体おもしろい展開なのに、雪深の息子とは恐れ入りました! ここの意外な感じはとてもいいです。

    作者からの返信

    びっくりしていただけたでしょうか?

    まだ後、数回びっくりされるかもしれません(笑)
    これどんでん返しではなく、あくまでも恋愛なんですけどね。

  • あは! まさかのおじいちゃーーーん!!
    これどんでん返し部門でもいけそうなくらい衝撃的でした笑!

    作者からの返信

    みなさんをびっくりさせられて、満足です。
    この信澄という人物は実在の人物なんですよ。
    殺した弟の息子を大事にしてたって話を読んで、これだ!!っと思ったのです。

  • まさかおじいちゃんも前世の記憶持ちとは!(笑)

    >つま先立ちになり
    想像したら面白かったです(*´艸`*)

    前世の人間関係と現世の人間関係があるから、もともと人間関係が面白いことになってたけど、おじいちゃんまでこの輪に入ってくるとは思いませんでした!!(・∀・)☆

    作者からの返信

    あるはんは、180センチの設定ですからね。
    昭和の男は小さいのです(笑)

    人間関係が、複雑ですが大丈夫でしょうか?
    ややこしいというご意見もありまして……

  • 私も頭の中が混乱してきました……っ!(笑)
    おじいちゃんで息子って、で、叔父上って……っ!(笑)
    ある意味、光秀君以上の最大の障害登場ですか!?(≧▽≦)

    作者からの返信

    さあ、どうでしょうねえ。
    もう一人残ってますからね。この残りの選択肢で、誰だかわかりましたか?

    あの人が、あの人なんですよ!

  • あかん、もうあかん。
    いや、こころさん、これはないって。おじいちゃんが子どもって、もう爆笑通り越してる。あかん、食事ができんがな。

    頭の中にクエスチョンマークが百個って、それ、私だから。
    なに、もう、こんなん、当たる訳ないわ。
    この話、恋愛ジャンルだよね、どんでん返しじゃないよね。

    もう、あえて言おう。
    この、この、どん返し!!!!!!
    部門、カテエラだよ。

    作者からの返信

    一応、子供の伏線はしこんどいたでしょ(笑)
    生まれ変わりは順番じゃないですよね。
    男女もぐちゃぐちゃだし。なんでもありなんですよ。

    信澄は若くでなくなって精神年齢は、若いなので、おじいちゃんの人格にもその若い部分が影響でてるんですよ。
    なので、このおじちゃんは若々しいという裏設定です。