最後はお姫様抱っこかー(笑)。
アル、いちおう抑えるべきポイントは、抑えている。
と思うけどね(笑)。
作者からの返信
ここの、お姫様だっこ。ゆうすけさんがなんと言おうとはずせません!
ゆっきー、吹っ切れましたね!
あるはんの言うことは一理あるけど笑
ややこしくするところかわゆいですね。
よきかな(*´﹃`*)
作者からの返信
はい、黙ってられなかったのです。
一言もの申す!
でも、彼の婚期はまだまだ遅れそうです。
あると勘十郎と雪深の会話。面白いね。
そして、お母さん論破して、ふたりで駆け落ちかい。
ふ〜〜ん。もう面白いです。
作者からの返信
はい、ふたりして馬(ポルシェ)にのって京都へ逃避行です(笑)
雪深ちゃん、やっと言えましたね。よかった。経済的な自立、大切ですね。
作者からの返信
はい、やっと記憶を取り戻ししっかりした子になりました(笑)
ここ、まりこさんが読んだ後に、雪深の心情書き足したので、もの足りなかったら書き直しも読んでみてください。
うん、たしかに謎の経済観念だ。
しかし、最後お姫様だっこ必要なくない?する方もする方だけど、される方もされる方だな。
作者からの返信
ゆうすけさん! ヒーローとヒロインの退場ですよ、お姫様だっこしかないでしょ。
おまけに外には馬(ポルシェのエンブレムは馬)まで整ってるのに。
物理的な問題として、雪深は靴はいてないのです。靴下で歩いてる雪深をアルが気づかったというのもあります。
ゆうすけさん、少女マンガとか読まないでしょ。乙女ごころを、わかって(笑)
なんか……良かったです。
お互いの気持ちに正直になれたし
大きな古時計のようにチクタクチクタクに笑ってしまいました。
作者からの返信
セリフの応酬にあたふたする雪深を振り子に例えてみました。
深刻なシーンにも笑いを。
お金貯めておいて良かったですね!
自立できるし、大学も辞めずに済みそうでホッとしました(●´ω`●)
これで一色さんとの結婚話もなくなるかなー?
作者からの返信
さーー一色は次にどういうアクションおこすでしょうねー(笑)
明日から最終章に入ります。
何時もコメントありがとうございます。
お母さん、許してはくれなかったですけれど、力づくで引き止めはしなかったんですね。
少しは思うところがあったんでしょうか……?(><)
作者からの返信
そこはね、一応親なんで子供の成長を受け入れたというか……
お母さんにも、ちゃんと話を聞いてくれる人がいるんですよ。次回出てきますけど。たぶん、その人に電話かけて愚痴ります。お母さん。
あっ、次回じゃなかったその次ぐらいに(笑)
無事、突破しましたね! おめでとうございます🎊✨
作者からの返信
はーい。でも、まだすんごいどんでん仕込んでますのでお楽しみに(笑)