応援コメント

第二十話 私の大事な人」への応援コメント

  • 無事、突破しましたね! おめでとうございます🎊✨

    作者からの返信

    はーい。でも、まだすんごいどんでん仕込んでますのでお楽しみに(笑)

  • 最後はお姫様抱っこかー(笑)。
    アル、いちおう抑えるべきポイントは、抑えている。
    と思うけどね(笑)。

    作者からの返信

    ここの、お姫様だっこ。ゆうすけさんがなんと言おうとはずせません!

  • ゆっきー、吹っ切れましたね!
    あるはんの言うことは一理あるけど笑

    ややこしくするところかわゆいですね。
    よきかな(*´﹃`*)

    作者からの返信

    はい、黙ってられなかったのです。
    一言もの申す!

    でも、彼の婚期はまだまだ遅れそうです。

  • あると勘十郎と雪深の会話。面白いね。
    そして、お母さん論破して、ふたりで駆け落ちかい。

    ふ〜〜ん。もう面白いです。

    作者からの返信

    はい、ふたりして馬(ポルシェ)にのって京都へ逃避行です(笑)

  • 雪深ちゃん、やっと言えましたね。よかった。経済的な自立、大切ですね。

    作者からの返信

    はい、やっと記憶を取り戻ししっかりした子になりました(笑)

    ここ、まりこさんが読んだ後に、雪深の心情書き足したので、もの足りなかったら書き直しも読んでみてください。

  • うん、たしかに謎の経済観念だ。
    しかし、最後お姫様だっこ必要なくない?する方もする方だけど、される方もされる方だな。

    作者からの返信

    ゆうすけさん! ヒーローとヒロインの退場ですよ、お姫様だっこしかないでしょ。
    おまけに外には馬(ポルシェのエンブレムは馬)まで整ってるのに。

    物理的な問題として、雪深は靴はいてないのです。靴下で歩いてる雪深をアルが気づかったというのもあります。

    ゆうすけさん、少女マンガとか読まないでしょ。乙女ごころを、わかって(笑)

  • なんか……良かったです。

    お互いの気持ちに正直になれたし

    大きな古時計のようにチクタクチクタクに笑ってしまいました。

    作者からの返信

    セリフの応酬にあたふたする雪深を振り子に例えてみました。

    深刻なシーンにも笑いを。

  • お金貯めておいて良かったですね!
    自立できるし、大学も辞めずに済みそうでホッとしました(●´ω`●)
    これで一色さんとの結婚話もなくなるかなー?

    作者からの返信

    さーー一色は次にどういうアクションおこすでしょうねー(笑)

    明日から最終章に入ります。
    何時もコメントありがとうございます。

  • お母さん、許してはくれなかったですけれど、力づくで引き止めはしなかったんですね。
    少しは思うところがあったんでしょうか……?(><)

    作者からの返信

    そこはね、一応親なんで子供の成長を受け入れたというか……
    お母さんにも、ちゃんと話を聞いてくれる人がいるんですよ。次回出てきますけど。たぶん、その人に電話かけて愚痴ります。お母さん。

    あっ、次回じゃなかったその次ぐらいに(笑)

    編集済