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  • 第189話☆ 不安の影への応援コメント

     まだ虫は苦手なんですねぇ。
     もう食料を取り上げて、虫しかいない場所へ閉じ込めておきましょう。
     昔、そんな話があった気がしますが、何だったかは思い出せません。ベジタリアンを閉じ込めて、肉だけ置いておいたら食べるのか?って実験をする話を読んだ事がありますが、そんな感じで虫を食べるまで、閉じ込めておきましょう。
     トラウマが増えるだけな気もしますが。
     もしくはパパの力で、見た目を美味しそうに変えるのもいいかもしれませんね。

     うっかり口を滑らせる闇の眷属。なんかカワイイですね。言いかけたのは副総隊長か総統か総領か。

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!

     考えてみたら虫も動物も魚も、毒が無くて消化できれば、先入観の違いだけのことなのかもしれませんね。
     蛸が苦手な外国の人も少なくないですし。
     とはいえ、意識を変えるのはなかなか難しいようで……(^_^;)

     ヴァリ―は確かにただの『副長』だけではございませんが、正式名はご想像にお任せいたします(;´▽`)アレ?

     奴はどうも鯱張った呼ばれ方が、あまり好きではないので、縮めて『副長』とキリコ他に呼ばせております。
     ただ、下の者としては、どうしてもつい敬称で呼んでしまいますので、グレゴールはちょっと可哀想でした。
    (大体他所の天使だし)
     彼もきっとキリコのように、上司に振り回されている口です(笑)


  •  賑やかさがより一層厄災の前という感じがしますね。


     愚かな支配階級のせいで市民が何も知らないという構図がもうモヤモヤして『早く逃げて〜!』と叫びたい気分です。
     しかしまた……ソウヤのゆく先々で事件が起こるのは単なる異世界の問題なのか、それとも主人公補正なのか……いや、私の作品もそうなんですけれども(笑)

     

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     はい、楽しい思い出になるはずが一気に悲劇に、という王道路線でございます。

     ただ、こういう時って、何故か悪い連鎖って続くような気がします。
     ココがこうなってなかったら、ここまで被害は大きくならなかったとか。う~ん💧
     人が多いと必然的に、被害も膨大になりやすいのかもしれませんが。


    『主人公補正ーー』
     ほぼヤツのおかげでございます。
     ヤツという『最凶の守護神』のおかげで、蒼也の運命の巡り合わせは
    『ハード・モード』ならぬ、『ダイハード・モード!』になっております(笑)

     ヴァリアス自身も、今回ヨエルを起用したように、こういう厄介ごとに関わらせるようにワザと導いてますしね。
     
     蒼也に色んな体験をさせて、逞しくなって欲しい考えからですが、そこは自分基準なので度合いがねぇ……( ̄▽ ̄;)
     メンタルに受けるストレスの兼ね合いもあるし……。

     やっぱり『こんな守護神はイヤだっ!』となっちゃいそうです。

    編集済

  • 編集済

    更新ありがとうございます♪
     子供が予言する大蠕動。
     不気味ですね:(;゙゚'ω゚'):
     溝口正史さんのミステリーにも良く使われてましたが、子守唄とか童謡って聴く側のシュチエーション次第で総毛立つような不気味さがありますね。あのちょっとずつ出てくる違和感。
     あれっ? の効果的な積み重ねが、不気味さを盛り上げてくれる。そんな不気味さを感じさせた今話。
     大蠕動も近いって事でしょうか?
     ドロレスさんを痴漢した愚か者には笑いましたが、後半ゾゾって来ました^ ^
     面白かったです♪

    作者からの返信

     カダフィ様 いつもコメント有難うございます!

     童謡とか子供の歌う声とか、どこか怖い印象がありますよね。
     謎が多い言い回しの歌詞もありますが、内容が史実に基づいていて、事件を彷彿とさせるモノも少なくないですからね。
    (マザーグースの『ロンドン橋落ちた』みたいに)

     ちょっと天然なドロレスのボケ披露になっちゃいましたが、
    お察しの通り震災はやってきます。
     どんなふうに現れるのか、宜しければこれからも
    ご笑覧お願いいたします。

  •  重い問いを含んだ話ですね。
     自殺は「逃げ」で「卑怯」だという人も多いですが、俺は一概にはそう言えないと思います。
     確かに安易に命を捨てる事は悲しい事です。
     何に絶望したかによっても変わってくると思いますが、人が自殺するという選択を選んだ時に、その内面にまで踏み込んで考えられるのかと言われれば、俺は自信は無いです。
     視野狭窄に陥って死ぬ必要が無いのに死を選んでしまったという場合も有るでしょうし、精神的にナイーブで他の人が問題だと思わない事を重大にとらえてしまう人もいます。
     酒やたばこ、薬に溺れる事だって一種の自殺と言えなくもないわけですし、生きていさえすればいいのかと言えばそれもまた違う気がします。
    俺は死んだからといってその人の本質、魂といっても良いですが――が損なわれる事は無いと思ってます。
     後から振り返ってあの死は必要なかったという死は有るでしょう。
     やり直そうと思ったなら人生は何度でも与えられる――俺は世界はそう出来ていると信じてます。
     自殺したから問題が解決するかと言えばそうとは言えない事も多いでしょうが、最初から全ての選択肢を完璧に選べというのは無理だと思います。
     何度も失敗して(自殺も含めて)自分で納得して初めて人は別の選択肢もあるという事に気付くのではないでしょうか。
     若輩者が偉そうにすいません。
     思った事を書かせてもらいました。

    作者からの返信

     ダイ大佐 様 いつもお越しいただき有難うございます。

     自分でも答えが出せないままに、勢いで作ってしまいました。

     ちょっとズレたお返事になってしまうかもしれませんが、
     私も第三者から見て、ああすれば良かったのにとか言うことは出来るけれど、その時の本人の精神状態、環境など、やはり当事者でしか完全に理解出来ないだろうと思ってます。
     だから宗教などで、頭ごなしに『自殺は罪』という教訓が腑に堕ちません。
     本来はもっと柔軟な教えだったのかもしれませんが、伝承されるうちになんだか偏った解釈のモノが多くて。
     ただ、個人的には、この世から逃げても解決しなさそうな気がするので、そういう意味では『良い選択ではない』という教えなのかもしれませんが。

     誰しも、好き好んで自殺なんかしたくないと思っております。
    (薬でイっちゃってとか、マインド操作とか、そういう稀有な状況を除いて)
     誰だって本当は幸せになりたいでしょうからね。
     そうすると自殺は、そういった権利をすべて破棄した究極の選択ということでしょうか。

     おっしゃる通り、失敗とチャレンジを繰り返した先に、別の選択肢に気付くのかもしれませんね。
     人はこうして考えることが出来るのですから、やり直せる可能性は無限大です。
     だからこそ、輪廻転生という再チャレンジ出来るシステムの存在を信じたいとこであります。
     いや、実にあると信じたいっ!!

     以前読んだマンガ『陰陽師』で、安倍晴明が、怨霊と化して都への憤りに燃える菅原公を見て、
    『ああやって怒ってばかりいないで、ちょっと顔を上げれば、頭上に神界が開いているのに』的な事を言う場面を思い出します。

     また考え方一つで世界は変わるという事で、マトリックス的幸福論になってしまいますが、
    人は感情の生き物なので、自ら幸せを作ることも出来るはずーー。
     私の場合、こうした創作が出来ることが、ずい分と助けになっております。 

     かなり脱線してすみません💦
     こちらこそ拙作に真摯に向き合って頂き、本当にありがとうございます!
     御作にも色々と考えさせられている次第であります。 
     今後ともどうかお気軽にお付き合い頂ければ幸いです (^_^)


  •  更新、お待ちしておりました!

     サーシャ一味、お尋ね者ではありますが外道ではなく貴族社会への復讐者の様な存在だった訳ですね。

     本質的なものが変わらない貴族至上主義社会。今回のダンジョン編はその傲慢さが多分に含まれた話で、各方面に厄介事が発生しているのが分かります。

     でも、死ぬまで……いや、死んでも学ばそうなのがなぁ……。異世界の話ですが、現代社会の闇にも通じている気がしてなりません。

     
     

    作者からの返信

     赤村嬉享様 こちらこそいつも有難うございます!

     サーシャ一味、ある種の反骨精神はありますが、凶悪な暴力で返すという、やっていることは外道とあまり変わりないという、褒められることではないのですけどね……💦
     まあ時代と社会の関係で、そういう方向になってしまうのですが(-_-;)
     悩ましいところであります。

     貴族にも多分何かしらの言い分があり、貴族として生活していく上での歪みが、下の者に向けられているのかもしれません。
     が、結局、双方相容れないのですよねぇ、現実問題としても💧

     もちろん死んでも分からない愚か者はおりますが。
     だから再チャレンジで学ぶように、転生という考え方があるのかもしれませんねぇ。

     なんて、奥深いようで、結局は浅瀬な拙作でございます~( ̄▽ ̄;)~
     宜しければこれからもお気軽にお越しくださいませ。

    編集済
  • 更新ありがとうございます♪
     ロックイーター(海老に似てる方)意外と焼いたら食えるかも……と思いながら拝読しておりましたら、ヨエルさんが『しっかり焼いてーー』との解説。
     味はアレなんでしょうか? やっぱり海老っぽいのかな? 土や砂の中に生息するアナジャコ的な感じ? 苦労して倒したロックイーターにも手を合わせる優しい蒼也くん^ ^
     それをほっといてロックイーターの味を想像している私って💦 苦笑いしながら拝読してました(笑)
     そして再び明らかにされたサーシャ一味の一人メラッドの悲しい過去。犯した罪はどうであれ、産まれた環境でこうも変わってしまう人生って。
     異世界の過酷さが伝わって来ました。これを知ってしまうともう、貴族側には気持ちが持っていけないですね。
     どうか悲惨な結末になりませんようにーーーそう願わずにはいられません。
     面白かったです^ ^ 引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

     カダフィ様 こちらこそいつも有難うございます!

     おおっ! まず獲物の味をご想像されたとのこと。
     カダフィ様も立派にサバイバーですね (´∀`)!

     そしてアナジャコ、良いですね! 
     私も始めシャコをイメージしてました。
     ただ甲殻類ではなく、昆虫系なのでどうなのかな? と考え始め……。
     とりあえず蒼也に試食させてみます(笑)

     この異世界も御多分に洩れず、ヨーロッパ中世から近世をモデルにした社会なので、民主社会とはかけ離れてます。
     貴族にも貴族の事情や理があるはずですが、
    今回はもうルサンチマン的視点展開でほぼ行く予定です。

     結末がどうなるか――なんともお約束出来ませんが💧
    宜しければ今後とも見守って下さいませ。

  •  待ち焦がれた更新、ありがとうございます。

     虫を細かく描写しすぎて、ケラっぽい虫とは思えない程、気持ち悪いですねぇ。
     なんかぞわっとしました。
     蒼也は虫にも祈りますか。流石に師匠も理解できないでしょうね。
     その虫を食べるのは、蒼也もコチラとしても、理解できませんが。

     サメの地震で、天井も崩して、上の兵士達も迷宮に落ちてくればいいのに。なんて思ったりしました。自分だけは安全だと思っている貴族を、引きずり込んでやりたいですね。
     

    作者からの返信

     とぶくろ様 こちらこそいつも有難うございます!

     虫の描写、どうしてもちゃんと説明したくてすみません💦
     毒がなければ、まあ火を通せば大丈夫かなと。
     そういう問題じゃない……?!~( ̄▽ ̄;)~

     ヴァリ―もちょっとイタズラしてやりたいでしょうが、向こうが直接手を出して来ないと、運命に関与してしまうのでなかなか出来ません。
     あ~、でも奴のことだから、穴開けたら偶然 上に人がいたとか言いそう(笑)神界の確信犯ですから。
     もっとも後でザマアするつもりではおりますが。

     良ければ今後ともよろしくお願いいたします。


  •  いつでも脱出……という余裕が無くなった時点で只でさえ無法地帯が更に凶悪に……。

     そして不安なのは人間だけでなくダンジョン……。大きな何かが起こった際、どれだけの被害がでるのか……。

     更新、楽しみです(≧∇≦)/

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     はいっ お察しのとおり、
     人は、自分で自分の首を絞めちゃってる事に気がつかないんですね。
     災厄を自ら呼び寄せてしまってます。
     
     まだみんなどこか、時が経てばおさまると思ってますが、
    ナニかまでのカウントダウン始まりました。
     忘れてるけどヨエルが一番、時間がないような……(~_~;)

     こんなですが、今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  •  更新お待ちしておりました^ ^
     毎回思うのですが、抜け目がないと言いますか、隙がない作風ですねぇ∑(゚Д゚)!
     稚拙な作品にありがちなあれっ?! って箇所がまずない。(拙作には目をつぶってもらいます^ ^)勉強になります^ ^
     ところで蒼也さんとエッボ、パネラ夫婦御一行様。嫌々捜索に駆り出されたのは仕方ないとして、サーシャやロイエとぶつかるのかなぁ。
     悪いのは自己本位な貴族どもの方と思うのだけれど……(^◇^;)
     ロイエの過去を知ってしまうと、情状酌量の余地は山ほどあると思ってしまう。
     このままロイエやサーシャが討伐されても、貴族どものリンチ(私刑)にしかならないような💦
     落とし所が難しいですね。
     願わくば双方にとって良い結末になります様に。次回の更新をお待ちしておきます♪
     

    作者からの返信

     カダフィ様 いつもコメント有難うございます!

     身に余るお言葉ありがとうございます!
     ただ、そんな期待されるとハードルが……苦しい~っ(-"-;A ...アセアセ 大袈裟ですいません(;´∀`)
     などというか、拙作結構穴だらけでして( ̄▽ ̄;)
     下手にシリアスにすると誤魔化しが効かないので、冷や汗ものでございます。
     こちらこそスルーして頂きたいものです( ´艸`;)
     探さないでくださいーー意味が違う?

     何て言いながらも、変なところ放置は恥ずかしいので、見つけたら教えてください。
     なんだか矛盾してますが。

     蒼也たちとパネラ夫婦、サーシャ一行と親衛隊たち、
    後ほど四つ巴となるのは必然的です。
     それがまた彼らの運命に関わっていきます。

     お察しの通り、サーシャ達がもし親衛隊たちに生きて捕まったら、永い苦痛の日々しかないですね……💧
     普通はそこの土地の領主の審問・裁判を通すのですが、
    引き渡しを言っている貴族の方が上ですので。

     ただそう簡単には捕まらないハズ(^_^;)

     そうなんです、落としどころが~~~💦

     これからもお付き合いのほど宜しくお願いします。

    編集済
  • 第185話☆ ホールにてへの応援コメント


     最新部、到達しました〜。


     ここまで面白さの質が維持できているのが素晴らしいですね。文章の長さを気にしていた様ですが殆ど気になりませんでした。

     ネット小説の一話は大体2000〜4500文字が定番だと聞きますので大きく離れなければ大丈夫ではないでしょうか。私、なろうで8000文字とかやっちゃってましたので……(笑)

     更新、楽しみにしてますね〜。
    (*´∪`*)

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     ここまでお付き合い頂きありがとうございます\(>▽<)/
     勿体ないお言葉であります。
     突然シリアスになったりコメディになったり、まとまりがないのではないかと、ちょっと危ぶんでおりました。

     拙作のは1万字越えた時ありました……💧
     読者様の読み方を考えてなかったというか、わかっても上手く途中でキリよく出来なくて……(-_-;)
     
     風呂敷広げ過ぎて、まとまるか不安というよりも、話数が増えまくっちゃって、皆さんがついて来てくれるかが心配なところでございます。

     宜しければこれからもお願いいたします。

    編集済

  •  私も数日の話を一年も掛けて書いていましたよ〜。
    (;´Д`)

     地の文が三人称の場合、どうしても文字数が増えるので長くなっちゃうんてすよね……。うぅむ……これも宿命というヤツですね。


     イカれた者達につけ狙われるとダンジョンが更に危険な場所になる……。何でしょ、このバトルロワイヤル感は……。

    作者からの返信

     赤村雨享様 いつもコメント有難うございます!

     書いているうちにどんどんネタが出てきてしまって、
    結果あれもこれも描きたくなっちゃうんですよねぇ。
     悩ましいとこです(^▽^;)

     確かに強者、くせ者が集まってきてバトルロワイヤル化してますね。
     これからもっと変な輩が集まってきますので、ややこしくならないか心配ですが……💧


  •  外国、特に西洋の方は骨が太いんですよ。これは狩猟民族として力を使用していたことが影響しているらしいです。後は民族の血が一定ではなかったことが大きいとか……。

     日本人はほぼ農耕民族で肉を食べる量の少なさ、あとは気候にも影響を受けているとも言います。仰る通り近年では身長も変化してきましたが、やはりまだ小さいのでしょうね。

     余談ながら、蒙古斑はアジアのモンゴロイドと一部の西洋人しかないらしいですよ〜。遺伝子の不思議ですね。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

    『後は民族の血が一定ではなかったことが』
     生物的優性遺伝が繰り返されたという事でしょうか。
     より狩猟民族に特化した体に整えられていった結果と。
     
     昔の『必殺シリーズ』で長崎(だったかな?)で2人の外国人刺客が出てくる話があります。
     彼らが顔を隠す意味もあって、三度笠に『木枯らし紋次郎』(古いっ!)みたいな恰好で登場してくるんです。
     が、もう、すでにシルエットが違うっ( ̄▽ ̄;)!
     背が高い、手足が長いのもさることながら、首が長いんです。あれじゃ一発でわかるわ~っ てな感じです。

     現在なら混じってもわからないかもしれないけど、当時の役者さん達と比べても、やっぱり人種の違いを感じましたね~。

     そういえば、最近のCMとかで見る赤ちゃんのお尻に、蒙古斑を見かけませんね。
     最近の子は蒙古斑も少なくなったのでしょうか??
     それとも無い子を使ってるのかな?

    編集済

  •  匂いというのは色んな前兆にありますよね。土砂崩れや火山噴火なども変化するとか聞きますし、野生動物も独特な匂いがします。(マムシは漢方薬の様な匂いがするので群生地の判断ができます)

     ダンジョンの練習の筈が人助けになり、予定より緊張が続いています。ハラハラし通しです!

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     そうなんです。匂いって重要ですよね。
     落ちている毛とかで、どんな動物が通ったか推測する時、残り香もポイントで。
     おお、マムシってそんな匂いがするのですか。
     もしかして体臭というより毒の匂いなのでしょうかね?

     猫とか犬とかって結構臭いがあるのに、大型の猫型肉食獣はあまり匂いがしなくて、狐の方がキツイというのを最近知りました。
     やはりハンターとして自然と匂いを隠蔽してしまうのでしょうか。

     試験勉強が人助けに、そしてまた更なる渦に巻き込まれていきます。
     ヴァリアスから見れば、全て蒼也にとっての特訓になるようですが……( ̄▽ ̄;)

     宜しければ続いてご笑覧お願いいたします。

    編集済

  •  足ツボの激痛は拷問具の如し……(笑)


     実際、足ツボが痛い理由は内臓だけじゃなく純粋な足の皮の薄さもあるんですよねぇ。内臓系は痛みが重いんですけどね……?

     喜ばれると思った署長の気持ちに反して、署員尽く撃沈というのが面白かったです。皆、興味津々なのもまた署員達の和気あいあいとした光景が見えるようです。

     

    作者からの返信

    赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     なるほど皮や脂肪の厚み(クッション)も左右しますね。
     この健康ボードは凸凹の圧力刺激だけでなく、刺激波長を発生するので、本来のツボの痛みと電撃みたいな2種類の痛みが発生すると、思ってやってくださいませ?(;´▽`A``
    (でも、ちょっと修正するかもです)

     この世界の警吏は正義感でなる者よりも、どちらかというとヤンチャ者が少なくないです。
     傭兵との大きな違いは年金がある事でしょうか。
     家庭持ちになった傭兵が、警吏に転職する者も少なからず。ユーリもこの口ですね(^▽^)
     
     特に第13分署には、他所で馴染めなかった者などが転勤させられてきたりと、クセのある者たちが集まってしまいました。
     署内で喧嘩も珍しくなく……( ̄▽ ̄;)ドンナケイサツダ?!
    まあ結局はみんな仲悪くないので、男子校のノリでしょうか(笑)

    編集済
  • 第170話☆ 導かれる者たちへの応援コメント


     トラップだよ、全員集合……何でしょうか、ドリフのコントの色んな仕掛けが頭を過りました……(笑)


     しかし!命懸けのダンジョンに得体のしれない猛者達に警吏、そして運命のXデイ……ジワリジワリとシリアスな方面へ向かっているのが怖い……。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     本当は『タライ落とし』とかやってみたいです(笑)
     ドリフのようにワチャワチャにしてみたいのですが、成り行き上シリアスも混ざりだします。

     昔見た戦争映画で、ゴーイングマイウェイな米兵と脱走兵のイタリア人2名のトリオは、何故か地雷を踏んでも死ななかったっ! というのがありました(◎▽◎;) まさにドリフ状態。
     他のシリアスグループはあえなく死んじゃったのに。
     そんな悲喜こもごもを描いてみたいと思います。

    編集済

  •  カトブレパスは愚鈍で身を守れないので邪眼がある……という伝承でしたね。いつの間にか即死じゃなく石化になったり色々混合しちゃってますが、やはりゲームやら漫画の影響なのかなぁ……。

     三層へ落ちたレッカを追う流れ……ソウヤは身体を張ったダンジョン説明役となってますね〜。でも、頑張って欲しい!

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     おお、本当の伝承もそういう防御のための生物的進化でもあるのですね。知りませんでした。
     もうどうせ違う世界なので、少しぐらい変わっててもいいかなあといじっちゃってます(^_^;)
     環境が違えば同じ種類も変わるということで。

     蒼也には説明役もとい、何も知らない地球人としていちいち体験してもらいます。
     今の地球人が異世界に転移させられたら、加護がなければ、まず間違いなく生きてられないですね……💧わからないことだらけだし。
     教官(ヴァリアス)も口で説明するより体験させる派なので、命落とさなければ注意しないし。
     それでもレッカの救出もあって、とにかく頑張ります (`ω´)ゞビシ!

    編集済
  • 第167話☆ 法則への応援コメント


     物語のお約束、『金持ちのバカ息子』ですね〜。そのせいでレッカとアメリが酷い目に……。

     傍迷惑な輩には因果応報が待っていて欲しいところてすが、中々そうはならない理不尽さ……。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     はい、定番の馬鹿息子です!
     物語の悪役には欠かせません(^▽^)
     特に民主主義社会でないところなら、幅を利かせているだろうと。
     親の育て方もありますが、そういう意識にさせるまわりーー社会もいけないのですが。
     ただ倫理的には『ザマア』したいところですねぇ( ̄▽ ̄;)

    編集済
  • 第166話☆ 判断への応援コメント


     逃げる時は無意識に左を選ぶ……と言われてますよね。必ずではありませんが、ジグザグな道でも結果的に左方面に逃げる人の割合が多い。

     その法則に従えば左……の可能性なんですが、異世界人も同じなのだろうか……。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     実は私、この法則のまわり方がよく分からなくて次話の説明が上手く出来てるか、ちょっと不安なのです💧
     反時計回り=左回りらしいので、起点の考え方によって、方向として考えると右から左?
     では始め動く方角は右?? などと馬鹿な私はちょっと頭を悩ましました(;´Д`A ```
     間違ってたら遠慮なく教えてくださいませ。

    編集済

  •  この騒動が運命の流れに絡んでる……のかどうか……。う〜む……何か曲者だらけになって来た気がします。


     猫……というか動物は案外何が言いたいのかわかる時ありますよね。ウチは犬が居ますが鳴き方一つでかなり違いますし。
     そういえば猫語翻訳アプリなるものが結構優秀だとか……。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     これからまだクセ者が増えてきます( ´艸`;)

     ワンちゃんいるんですか。
     哺乳類系は通じるものがあるのか、仕草や声のニュアンスでなんとなくわかることが少なくないですよね。
     ウチの子なら猶更でしょう💗

     翻訳アプリ。そういえばテレビでやってました。
     膨大な量のデータからニュアンスを導き出してるのでしょうけど、
    『お前 うぜぇー』とか表示されたらショックですが(笑)

    編集済
  • 第160話☆ 盗視への応援コメント


     ウィザードリィは確かに容赦無かったですね……。でも、そのスリルが楽しい作品でもありました。

     最近のゲームはやはり子供向けなので救済措置か難易度が低くなってたりしますよね。FF等は失敗=即終了の反面、セーブしまくりですし。


     しかしながら、ファンタジー作品への影響は計り知れないのもまた事実です。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     おおっ! 赤村様もウィズやられてましたか(^▽^)
     私はドラクエの次にやったRPGだったので、特にあの非情な世界が衝撃でした(笑)

     そろそろ城に戻って終わりにしようと帰りかけた途端、出会いがしらに(本当に角で)天竜ブレスの先制攻撃で悪パーティ全滅っ!
     あまりに心配過ぎて、ゲームなのにすぐに救助隊を編成育成にまた数時間を費やしてしまったという……( ̄▽ ̄;)バカダナア……
     あの怖さは他のゲームでは味わえない感覚でしたね。
     私も影響受けまくりです。

    編集済
  • 第185話☆ ホールにてへの応援コメント

    更新ありがとうございます♪
     登場当初はただの悪役雑魚キャラにしか思ってなかったロイエの悲しい過去に胸を打たれました。
     妻もその子供も理不尽な、いえ鬼畜な主人によって殺されたようなものです。
     凶悪犯なのはロイエやアレクサンドラではなく、部下や領民を顧みることのないロイエのかつての主人のような貴族なのでは? と、思わせる逸話でした。
     彼が闇堕ちしたのは、妻や娘へ懺悔の念からなのでしょうか? 決して許されることのない後悔という名の重い重い十字架を背負って生き続けた彼を救ったのは凶悪犯と呼ばれるサーシャだったのは皮肉としか言いようがありません。
     前半のユーリや、ギュンターの軽妙なストーリーと相反して、ロイエの胸の軋むような過去。
     そして主題である凶悪犯(サーシャ一味)の狩り。全て面白かったです^ ^
     願うらくは、このまま狩られてお終いではなく、ロイエたちにもなんらかの希望が残る終わりであって欲しいと思います。
     土の精霊が姿を表し地震が巻き起こる予兆? これが彼らにそのなんらかの救いに繋がるものなのか? それとも蒼也たちが陥る新たな災悪なのか? 引き継ぎ楽しませて頂きます^ ^

    作者からの返信

    カダフィ様 いつもコメント有難うございます!
     
     不愉快な描写ではないかと、なるべく簡潔に表現したつもりでしたが内心ヒヤヒヤでした。
     そこをロイエの心情をちゃんと読み取って頂けて、嬉しいです(´∀`)/

     ただ、こうした鬼畜まがいな行為をする人に、一歩間違えばロイエもなっていただろうということ。
     物心つく頃から帝王学や主従関係を仕込まれた人は、一般庶民とは違った感覚になっちゃうだろうなというところから彼を作りました。
     人を支配管理する側で物事を見ていくことを教え込まれて、
     やがて自分が支配している者が、モノに見えてくる……。物に対する扱い。
     それが上流社会(支配階級)では当たり前の感覚。
     彼の主君のやったことは酷い事なのですが、おそらくそこまで非道とは本人は考えていなかったと思います。
     立場によってのその考え方のズレが恐ろしいのですが……(-_-;)

     ただ今回だけの描写では伝わりづらいと思いますので、今後もその世界観を入れていきたいと思います。
    (ウウっ、上手く表現出来るか不安……😖💧)
    これから起こる何かが、災難を招くか、救いとなるのか。
     まわりにこんな混沌が渦巻いているのに、まだ気がついていない蒼也がこれから何に直面するのか。

     これからも宜しければご笑覧お願いいたします。

    編集済
  • 第158話☆ 危険への心構えへの応援コメント


     戦場の兵士の中で唯一、人をコロした者として名前が明らかになるのがスナイパー──という話を聞いたことがあります。
     確かに大勢の兵の中での乱戦は誰が誰をコロしたかなど分かりません。でも、スナイパーは人数が少ない上に記録に残ってしまいますからね……指揮官達と違い誰が誰をやったのかバレてしまう。
     活躍の反面、戦争裁判等で裁かれやすくなってしまったり復讐の対象にされたりする可能性もある。

     なので現在では名前を公表しないという話も聞きます。


     戦争はおっがねぇだよ……。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     なるほどっ! スナイパーってそんな存在でもあるのですね。
     確かに昔の武将のように、みんなが敵の首持ってくるわけじゃないですからねぇ( ̄▽ ̄;)
     分かりやすいと言えば分かりやすいんでしょうけど。
     あ~~~、それで狙われるのもなんだかなぁ……。

     しかし哀しいことに、戦争のたびに、文明の発達に加速がついている気が……。

    編集済

  •  BSでチョイチョイ放送してますよ、荒野の用心棒シリーズ。


     最近の作品では『ガングレイヴ』が棺桶持って……というか棺桶武器にしてます(笑)。


     一層の気軽さで忘れていましたが、中上級者向けダンジョンなんですよね。当然ながら犠牲も付き物な訳で……。
     そんな場所に挑むのはやはりそれだけの対価を払ってでも手に入れたいものがあるんでしょう。主に金なのでしょうが、やはり人間は金に操られる運命なのか……。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     おお、BSでやってましたか。やはり古くても名作。

    『ガングレイヴ』は知りませんでした。
     もはや棺桶の存在理由が違ってきている?!

     実はまだダンジョンの対価たる宝をちゃんと描いてませんでした(;´Д`)
     そろそろソコのところ表現しないと、ダンジョンに入る説得力が~~~!

     やっぱり人間、本能のように物欲が強いですね。
     人のことは言えないけど……💧
     人間だけ四大本能かもしれません。

    編集済
  • 第156話☆ 初トラップ体験への応援コメント


     西洋の拷問具は自白するしないが前提ではなく罰するのが目的なので基本コロしに来てますよね、大半が。苦悩で済まないでしょう、アレ……。
    ((((;゚Д゚))))


     落とし穴、回転岩……人が造ったならおちょくられている気がしますけど、ダンジョンが生み出してるんですよね。何か複雑な気分に……。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     確かに刑罰目的としか思えないですよね。
     あれやられたら半殺しどころか、まず死ぬだろうとしか思えないようなモノが多いですからね ……(-_-;)
     人の創造力は残酷なところに、特に力を発するような気がします。

     トラップはダンジョンが作っているのですが、人の思念が絡んで厭らしく変化していきます。
     一層がちゃちいのは実は罠で、油断させて奥に誘い込み作用をしてます。

    編集済

  •  確率53パーセント……ヴァリアスはもう確定みたいな感じで言ってます……。

     既に何が原因かフラグが蒔かれてますので、それをソウヤがどう対応できるか……なんですが……悪い結果しか見えないのが辛い……。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     確率はその都度変動しますので、決まってはいないのですが、おそらくこれから辿るであろう運命のレールのほとんどが、同じような行先に向かっているのかもしれません。
     それでも100%ではないので、別の方向に行くことは可能なのですが、やはり大河の流れをずらすのは難しいという事でしょうか。
     よろしければこれからもお付き合いお願いします。

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  •  ヨエルの危機はダンジョンじゃなく○○○……?何となく最初にそんな印象がありましたが……。

     ヨエルの苦労を考えると救われて欲しいですが、それもソウヤ次第……。う〜む、世知辛い。

     それはともかく、チコが何気に良い情報網になってる気がします(笑)

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     
     ヨエルの危惧する場所は違うダンジョンですね。
     あとお察しのとおり、追手のも恐れもずっと頭から離れなかったと思います。

     彼を救えるか、足を引っ張るか、蒼也がキーパーソンになります。不安の方が多いのは何故だろう……(^_^;)

     チコは始め、ただの通りすがりにするつもりだったのですが、描いているうちに動き出してきました。
     彼もまあ悪い人間ではないようなので。

    編集済

  •  異世界は植物と動物の中間みたいな生物多そうですよね〜。

     マンドラゴラ、ファンタジーの必需品ですな。ジャンヌ・ダルクも持ってたとか何とか……。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     ハエとり草の葉を閉じる速さは、初めてだとちょっと怖いくらいです。昔家にいたので、よく突っついてました。
     ミドリムシみたいな存在もいるし、異世界ならもっと動植物みたいなのが、当たり前にいるかなあと思いまして。
     ダンジョンにはもっと、動物でも植物でもない、どちらにも括れない動植物が出てきます。

     お恥ずかしながら、数年前までマンドラゴラが実際の植物とは知りませんでした……(-_-;)
     ジャンヌ・ダルクが持っていた説があるのですか。
     何かお守りか、もしくは薬になったのでしょうかね。

    編集済
  • 第184話☆ 強制イベントへの応援コメント

    更新ありがとうございます♪
    『知り合いの知り合いーーーそれはもう知り合いとは言わない。すでに全人類を網羅できる。』には笑いました🤣
     知り合いの友達が言ってたんだけど……六人の知り合いがさらに六人を紹介するとほぼ全人類と繋がるそうで^ ^
     そのほぼ他人がダンジョンの番人で、しかもなにかの意味を持って登場している天使。
     その人に酒の配達をさせるヴァリアスって💦
     毎回ナイスな暴君ぶり(笑)楽しかったです♪
     
     強権的な親衛隊へのユーリの反骨も、嫁になんて言われるかと思うとーーー思わずやっちまったたんでしょうね(T ^ T)
     さて無情のサーシャ』ことアレクサンドラ(すみません。前回変なコメント💦)どうなりますやら? 心情的にへアレクサンドラ寄りになってしまいそうですが💦楽しみです♪
     

    作者からの返信

     カダフィ様 いつもコメント有難うございます!

    『知り合いのーー』
     私もテレビで知りました。確か選んだ有名人にたどり着くかという実験でした。ちょっと無理やり感がありましたが、知り合いを辿っていって、目的の人物に繋げてましたね。
     面白いモノです。

     天使も挨拶だけのハズが、まさか酒を頼まれるとは思ってなかったようです(笑)
     マズいのは奴が自分の行動に自覚無しってとこです。
     ダンジョンより危険なタイプですね(^_^;)

     ユーリの話は次回振りたいと思います。

     いえいえ、『ドロンジョ様』は私にとっては誉め言葉ですよ。姉御も、ドロンジョ様のような欲望に忠実まっしぐらな人物は、親友になりたいと思います(^▽^)/
     どうか姉御の今後も見守って頂けると幸いです。

    編集済
  • 第137話☆ 裏庭で初野宿への応援コメント


     お気に入り──酒、酒、酒、酒、酒、酒、酒、寝袋、酒、酒、マット、酒……。

     この履歴から考え付くのはキャンプで呑んだくれているヤツですな(笑)

     そしてドランクシャーク……酒の海を泳いでいそうな名前ですね。


     ヴァリアスにとって酒は命の水っぽいので、ちょっとだけ許してあげて欲しい……。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     間違いなくどこでもいつでも隙あらば飲んでます(笑)

     酒の海ーー養老の滝より広そうですが、やはり種類が1種類だけだと飽きるので、せめて五大湖くらい欲しいです(我がままっ!)
     血ではなく酒の匂いで、サメが寄ってきたらある意味怖いですが (;^ω^)

     おっしゃる通り、ヴァリアスにとって、酒は飲み水と同じ、なくてはならないものでございます。
     勝手に注文しなかっただけ、ぎりセーフというとこでしょうか。

    編集済
  • 第184話☆ 強制イベントへの応援コメント

     待ち焦がれておりました。ありがとうございます。

     立場的にはインサイダーなのに、言動が誰よりもアウトサイダー。
     兵士よりも賞金首よりも、酒樽が優先。いつものサメですね。
     兵士の言う事を聴くとも思えないし、蒼也への試練の途中で帰るとも思えませんが、サメはどうするのでしょうか。楽しみです。
     偉そうな彼等を連れて、地下5階へ転移。とかしたら、楽しそうですが。兵士が調子に乗って、突っかかって行かなければ、放っておきそうですね。転移を見せると面倒だし。酒もたっぷりで御機嫌だし。

     天使のウーバー。…便利だけど高そう。
     神界での創造神の評判が気になります。

    作者からの返信

     とぶくろ様 こちらこそいつもコメント有難うございます!

     おかげ様で、ヴァリ―はいつでも、いつものサメです(^▽^)
     兵士もさすがにあの業顔には、突っかかれないないかもしれません。
     ただ、後に彼らにも最深層の洗礼は受けてもらいます。

    『天使のウーバー』あるいは『酒のカク〇ス』
     天使も挨拶しにいったら、まさか酒の配達頼まれるとは、思ってもみなかったと思います(笑)
     いや、奴の評判や噂から察することも出来たかもしれませんが。
     これからも神界のアウトサイダーはやってくれます( ̄▽ ̄;)


  •  距離に対する感覚が違う、というのは良くありますね。直ぐそこが遠かった、というのも経験があったりしますし。

     アメリカの片田舎で“最寄りが車で一時間にある〇〇”というのをやってました。成程、大きい場所に住むとそうなるのかもしれませんね〜。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     私も以前、日光鬼怒川に旅行に行ったとき、味わいました。
     地元の人はある観光名所まで15分くらいと言ったのに、実際は坂道(山道)を1時間近く歩きました。
     私ら車なんか乗ってないのに、車での所要時間だったのか?! と思われるぐらいのギャップでした(^_^;)

     やっぱり環境が違うと感覚が違うと思いました。
     ちょっと話が違いますが、狭い島国と広い大陸の人ではやはり空間感覚も違うような気がします。

     私の狭い見方と偏見もあると思いますが、
    日本映画は比較的空間が閉鎖的ーー外で撮影していても、なんだか手前の空間のみの印象(クローズアップ)が多いような気がします。
     窓枠ごしに見ている感じです。

     ですが、外国、特に広い大陸系の映画とかは、空間が広がっていく印象を受けます。
     最近はドローン撮影が増えてきて、そういう画面も増えましたが、それがなかった頃の映画でも景色や空間の奥行を感じさせるというか。
     前だけでなく、前後左右に広がっていくような。
     撮り方が壮大だなあと。

     以前、中国の人が『中国では山が見えない』と言ってました。
     地平線が遠い、そんな景色を見てるとやはり物の見方も違うのだなあと思いました。

    編集済

  •  こちらが最新に到達したら『なろう』側も読ませて頂きますね。

     分岐の話を書けるのは凄いですね。私はアチラをプロットとして使ってますのでストーリーはまんまです(笑)
     というより、話が長すぎて分岐していると作品が完結しなくなる気がします。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

    『なろう』版も気にかけて頂いて有難うございます。
     分岐ストーリーは、始めてしまったので、もう止まれないという感じでございます(;´Д`A ```
     赤村様も凄く長い、まさに超長編を描いてるんですよね。
     私だったら、途中で息切れしてるところです。

    『なろう』の方は第3章の☆マークだけ変えてますが、同じ人物が出てくるので、もしかするとごちゃごちゃになってしまうかもしれません💧
     でもお読みいただければ嬉しゅうございます!

    編集済

  •  ソウヤはヴァリアス扱いが上手くなっている気がします(笑)


     確かに魔術師の仕事募集、作業が多いみたいですね。点検系というか整備系というか……。ハンターギルドに討伐・調査系を取られたからでしょうかね〜?
     

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     ハンターと魔導士、長年のうちに段々と使い分けがされていったようです。

     仕事内容の重なる部分も少なくないのですが、
     ハンターは元々、傭兵や兵士などの荒事をやれる猛者が入ったこともあり、討伐や危険な地にも赴く傭兵系。
     魔導士は戦闘ばかりよりも、その能力を生かす事に重点がおかれた専門職系というところでしょうか。

     そういった認識がされ始めてから、来る依頼が偏っていって今のようになったようです。

     今の蒼也のメンタルだと、魔導士ギルドの方が合っているのですが(^_^;)

    編集済

  •  試験官もやはりそれだけの実力者なんでしょうね。火の操作などは熟練という感じがしました。
     色々と隠さなきゃならないことも試験の難しさの原因の様な気もします。

     お腹の魔石、大きくなったら身体も重くなりそうな印象が……。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     はい、それなりの力とテクニックの持ち主が試験官をやるようです。ハンターのような実戦的教官というよりも専門家ですね。
     何を見せてナニを見せちゃいけないのか、その微妙さを今一つ分かっていない蒼也には確かに難しいです。

     生体魔石は軽石とは違いますが、思ったほど重くないのです。
     何しろ常にエネルギーを充填、放出を繰り返して、体の一部として活動しているので、浮力というかほぼ負担はないようです。筋肉とか中身の詰まった内蔵とかぐらいでしょうか。
     ただ、あまり使わないと大きくなりすぎて、下手すると下腹が出ることになるかもしれません。
     例としてアレなのですが、子宮の良性筋腫みたいな。
     ほんのたまに、魔素充填率が高いくせに、あまり魔法スキルがなくて出力できない人なんかに発生する症状です。
     そういう人は定期的にギルドなどで、他人にエナジードレインしてもらう必要があります。
     異世界人ならではの悩ましい病気(?)でございます。

    編集済

  • 編集済


     世界が広く情報共有が行き渡っていない状態ですからねぇ。正しい知識に直すのはまあ善意からですから良いのではないかと。

     そもそも全てが知られていたりするとハンターもギルドも儲けが減ったりしますから、その辺りも世界文明に合っている気がします。


     智は力……しかしながら、異世界初心者には情報量が多すぎますよね。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     善意……いえ、善意ということにしておきましょう(笑)

     確かに逆に正しい情報が出回り過ぎると、それで仕事をしている人たちにとって、必ずしも良い事とは言えないですね。探索依頼がまず激減しそうですし。
     人々にとって謎でわからないからこそ需要がある、研究者や占い師なんかは特に商売上がったりになりそうです。

    『異世界初心者には情報量が多すぎ』
     もう何を読めばいいのかわからない状態です。
     本来は何年かかけてじっくりと身につけていくことなのに、今回急ぎますしね ……( ̄▽ ̄;)
     ヴァリアスも試験なんか考えていなかったので、その時その都度、教えていくつもりだったようです。
     以前おっしゃられた通り、それも裏目に出ました……チャンチャン。

    編集済
  • 第183話☆ 監禁への応援コメント

     更新待ってました!ありがとうございます。

     どこに居たのか、何をしていたのか、寝起きで一瞬分からない。そんな事ありますよね。小さな事ですが、そんな描写に共感して、冒頭から引き込まれます。
     そして蒼也も成長しているのですねぇ。
     嫌な食べ物を断れるようになるなんて。何でも口に出来る方向へ、成長できるのはいつになるのでしょうか。楽しみです。

     タイトルの監禁で冒頭は、捕まって目覚めたのかと思ってしまいました。
     そして生き残りのベールゥ。捕まるのはコイツかと思わせて、全員でしたか。
     思った以上の規模の『監禁』は予想外でした。
     そんな騒ぎになる女の一味は何者なのか。そもそも人なのか。
     レッカは脱出できたようですが、妹の今後も気になります。
     また読み返して、もう一周して待ってます。

    作者からの返信

     とぶくろ様 こちらこそいつもコメント有難うございます!

     成長と言えるかどうかまだまだ微々たるものですが、これからも少しずつ蒼也は変わっていきます。

     姉御一味たちが何者なのか、こちらも徐々にあらわにしていきたいと思います。

     ちなみにアメリは、知り合いのミケーという、三毛猫タイプの獣人(安直っ!)に匿われているので無事でございます(^▽^)
     今後彼女たち兄妹を、恐怖に貶めていたバカ息子の状況も一緒に出していく予定です。
     というか今回の件に絡んできます。

     これから徐々に色んな事が展開していく予定です。
     よろしければこれからもご笑覧お願いいたします。


  •  全部スッ飛ばした弊害が今更来るとは……。しかも筆記、ヴァリアスがあまり頼りにならなそうとは……(笑)

     でもヴァリアス相変わらずスパルタですが、ちょっとだけ配慮するようになった気がします……多分。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント頂きありがとうございます!

     ヴァリアスはこれでも気を使っているつもりなんですが(笑)
     もう自分とのギャップがあり過ぎて、どうやっていいか模索中という感じでしょうか。

     本当はちゃんと知識とかも教えてるんですが、専門的というかマイナー過ぎて一般的じゃないのです( ̄▽ ̄;)
     
     ハンターなら狩りのために、まず獲物によって罠を仕掛けるやり方などが基本なんでしょうが、彼の教える知識だと『獲物の生態』とかになってしまって、なんかズレてるんですね。
     今まで会わせてきた魔物も、みんなランクの斜め上ばかりやらせてたし。

     これから一般試験のために苦労することになります。
     よろしければまたご笑覧お願いいたします。

    編集済
  • 第183話☆ 監禁への応援コメント

    更新ありがとうございます♪
     また厄介な状況になりましたね💦
     お尋ね者のドロンジョ様、いやいや謎の姉御とその一味も生け贄を手に入れて何か仕出かそうとしているし、リブリースとヴァリアスが言っていた門が開くって言ってたのも気になります。
     アジーレのイベントを狙ったテロ行為でも狙っているのでしょうか? 
     
     ユーリたちの苛つきも最高潮になるのは必至!
     ご家庭が円満に収まるのはいつになるのやら……(^◇^;)
     不穏な流れの中、蒼也たちが無事に外に出ることができるのか?
     もう試験なんかやめて地球に帰ってしまうのか? (私なら帰る(笑))
     過酷な冒険者の生活が、リアルに描写されているので毒ガエルの朝食に冷や汗が💦
     面白かったです♪ 引き継ぎ楽しませて頂きます。

    作者からの返信

     カダフィ様 いつもコメント有難うございます!

     ドロンジョ様! ええ、ヤッターマンの初代女ボスが一番好きです(^▽^)/
     実写版の深キョンも可愛かったけど、やっぱりドロンジョ様のあの狡そうな色気は難しかったか。
     手下たちもドロンジョ様のためなら、例え火の中水の中なのは似てますが、あのまんまだと絶対姉御が激怒しそうなので、使える者にしました(^_^;)
     いや、グロッキーは好きなんですが。

     話戻って、色々これから起こって来る前兆が続きます。
     ユーリはやっぱり休めなかった(笑)こんな時に当たり前なんですが。
     次回そのあたりも描いていこうと思います。

     本来なら地球に帰ったほうがいい不穏な流れなのですが、やっぱり関わってしまった人達が心配だし、全貌を見ていない蒼也はまだコトの重大さに気付いてません。

     まだしばらくは神目線で見て頂けると幸いです。

    編集済
  • 第182話☆ 不穏の気配への応援コメント

    更新ありがとうございます♪
     ヴァリアスも『話すのが面倒ーー』と言いながら、リブリースを牽制しに行ってたんですね。
     そしてリブリースと語る大蠕動とは......。ダンジョンが飢えていると語られる内容からすると、大災害が予想されます💦
     ここまで描き込まれたダンジョンはないと思うのですが、ダンジョンが人を使ってまるで花粉を運ばせるように増えるとなると、そして母体と繋がっているとなると蒼也たちの潜るダンジョンにも、他のダンジョンにも一斉に何かが起きる?
     :(;゙゚'ω゚'):?!
     こ、こうなったらダンジョン立ち入り禁止。そしてダンジョン抜きで生きる産業形態に改めて、冒険者は全員警戒要員に配置転換。
     そしてダンジョンは見つけ次第爆破。ってくらいやらないと災害は防げないのでは? (元も子もない言い方ですね💦)
     地球でも危険と言われながらも火山とともに生きる人たちもいますので、無理な話でしょうね......。
     ともあれ蒼也くん、そしてヨエル師匠が無事でありますように。祈るしかありません。
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

     カダフィ様 こちらこそいつもコメント有難うございます!

     実際に影響を受けるのは近場だけなのですが、それでも半径10キロくらいに及ぶこともあるので、軽視できませんね。

     確かに、貴重な産物を優先するか、いつ来るかわからない災害の被害抑止か、ここも難しい問題です(-_-;)

     実はそのようにダンジョンを危険視し徹底的に排除して、独自の文明を作っている独裁国家を後の第4章で出そうと思っております。

     ただ、こんな怖いダンジョンですが、これも自然の生態系の宝庫。
     火山のあるところに温泉が湧くように、恩恵も少なくないのです。
     そして今回の件は、実は人災。
     それもこれも少しづつ、明らかになっていくようにします。

     よろしければ今後とも ご笑覧お願いいたします。


  •  流れは予測していたんですが、やっぱり演出が巧いので一気に読んでしまいました。流石です。

     ソウヤは結局、ヴァリアスという相棒が気に入ってるんですよね。無茶だと言いながらも完全な否定はしないし、文句は言いながらもヴァリアスとの日々を楽しんでいる節がある。その辺りは流石の父神様の采配なんだなぁ……と。

     使徒達の野望が明らかになった訳ですが、皆が実に楽しそうなのが印象的でした。やはり使徒といえど目標?はあった方が良い訳ですね。
    (・∀・;)

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     長くなってしまって中弛みしてないか、ドキドキのエピソードでした。
     そう言って頂けると嬉しいです(^▽^)/

     蒼也とヴァリアスは結局割符のピースのように、お互いのデコボコが上手く合わさるようです。
     蒼也が今まで諦めたり、抑え込んできた気持ちを解放してくれる作用があります。
     かなり強引ではありますが( ̄▽ ̄;)

     某RPGゲームに出てくる『天使』が、主神を頭から盲信しているため、目隠ししている姿であらわされていました。
     それでウチの使徒たちには、野望というか目標を持たせようと思いました。
     それでこそ彼らはこれからも変化・成長していくのだろうと。
     まあ部下が『主越え』を狙ってるのを許している神様も太っ腹なのですが(^^;)

     ヴァリアスの野望には、実は他にも理由があるのですが、それはずっと後の4章で明かされる予定です。

     よろしければ今後も、お暇な時にご笑覧お願いいたします。

    編集済

  •  長い寿命には悲しいことの方が多いんですよね。日本では八百比丘尼伝承がソレですね。

     私の作品の中でも同じ様な話があってどう選択するかを模索している面もあります。
     私自身もかなりメンタル弱いので、親しい人の些細な不幸でもしばらく沈んでしまいます。でも、それに慣れて感じなくなるのも嫌だなぁ……なんて思いながら作中の人物に投影したりしてますね〜。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     超長寿の話には確かに悲哀のあるエピソードが多いですよね。
     やっぱり異端というところがネックなのでしょうか。
     吸血鬼モノのように、まず圧倒的に仲間が少ないですし、ただ長く生きてるだけで迫害されそうです。
     仙人のように割り切ってしまえば、またそれはそれで悪くないのかもしれませんが。
      
     私も小さなことでいちいちメンタルやられやすいので、蒼也に近いですかね……(^_^;)
     とはいえ、ヴァリアスのようなヒトが来ても、エライ困りますが(;´Д`)

    編集済

  •  ヴァリアスは不器用なだけなんですよね〜。性格の面なんかではある程度の理解も必要……なんでしょうけど、ソウヤは元々精神面が疲弊していてナイーブになっている、と。

     それでも互いに気兼ねしないのは良いコンビなんでしょうね。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     二人の関係を見抜いて下さりありがとうございます。
     まあ二人とも不器用なのですね。
     
     ヴァリアスにとっては、蒼也はもう生まれたての子兎より弱そうに見えて扱いが難しいけど、強くさせなくちゃならないジレンマがあります。
     自分が強すぎると、弱い者の繊細さが分かりづらくなってしまうようです。
     まあ、本来それも出来てこその神なのですが、彼は使徒であり、ある意味まだ不完全なので、それもあって正反対な者の面倒を見るという試練が必要なのです。

     蒼也はメンタルがまさしく疲弊しているので、自分のペースを乱されるのが人一倍ストレスを感じる。
     それが澱のようにたまっちゃったわけです。

     でもそれをストレートに相手に言えるのも、この二人だからこそ。
     やっぱり相性は良いようです (^ω^)

    編集済

  •  ヴァリアスがあっさり容認する時は何か企んでいる印象しかない……(笑)

    作者からの返信

     赤村雨享様 いつもコメント有難うございます!

     はい、その通りでございますっ!
     と、いうか最早それしかないような……(^▽^;)


  •  丸く収まって一安心といったところですか。


     旅の出逢いはまた宝……彼等との出会いからのまた多くを学んだように感じますね。
     ただ、使徒と告白してしまった点は大丈夫なのかとちょっとだけ気になりました。まぁ当人のヴァリアスは平気でしょうけど。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     そう、まさしく宝ですね(^▽^)
     今回のことでまた少し蒼也は世の中のことを学んだようです。
     中身はもういい大人ですが。

    『使徒と告白してしまった点』
     これはもしかして前話の部分でしょうか?
     紛らわしくてすみませんが、あれでしたら『信徒』と言っております。
     いわゆる宗派です。
     
     みんなが驚いたのは、『火』とか『闇』や『土』系のパワフル派を想像していたのに、まさかの『創造』系でΣ( ̄□ ̄|||)ビックリというわけなのです。
     
     でも確かに紛らわしいかも……💧
     あとでその辺りを直しておこうと思います。
     気づかせて頂いて有難うございます。

    編集済

  •  心の古傷を抉るのはちょっと……。

     でも、ヴァリアスはアルの為にやってるんでしょうね……。ここを乗り越えると何かが変わるとわかってる……と見るべきか……。

     しかし、処刑て……。

    作者からの返信

     赤村雨享様 いつもコメント有難うございます!

     もちろんアルがこれに堪えられるとふんでのやり方なんですが、そこはバーバリアン流。
     ムチャぶり爆裂です。

     みんなの前でトラウマを晒されるって、もう公開処刑しかありません( ̄▽ ̄;)


  •  やはり体内魔力貯蔵は不可欠ですよね。そうじゃなければ何処から魔力が湧くのかという話になるし。

     それにしても腸捻転とは……ヴァリアスさん、容赦無いな……。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     魔石がなく、内臓だけでの貯蔵だとしたら、肝臓あたりでしょうか。
     実際に地球でも、肝臓が強靭な生命力を支えてる生物がいますしね(^_^)

     ヴァリアスは誰にでも容赦ない奴でございます。

    編集済
  • 第182話☆ 不穏の気配への応援コメント

     濃く長い一日も終わりですか。
     不穏な二日目、楽しみにしてます。

     2人と猫を連れて、転移するのだと思い込んでいたら、ただの移動だったヴァリーは笑えました。それは想定外でした。
     「敵だったら~」とか言ってますが、そんな真似の出来る奴が敵になったら、どうしようもないのではないかと、相変わらず無茶なサメですね。
     そして師匠は、もうすっかり収納バッグが笑いのツボですね。バッグを見せるだけで、笑いが堪えられなくなりそうです。

     今回も怖い終わり方で、ドキドキです。
     どうか、どうかヨエル師匠だけはお助けを…。
     代わりにヴァリーとリブリース様を生贄に捧げますから。2人はどうなっても良いので、師匠だけは助けて下さい。待っている人がいるんです。
     楽しみだけど、続きが恐いのです。

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!

     ヴァリアスは収納能力は見せても、転移が出来る事は見せません。
     転移はそれほど特殊なスキルなので、迂闊に見せられないのです。
     どちらかというと、魔法使い系の能力で、戦士系の彼が持っていると、いくらSSクラスでもかなり奇異な印象があるからです。

    『代わりにヴァリーとリブリース様を生贄』(笑)
     この2人じゃ捧げても、貰ったほうは迷惑なだけかも……( ̄▽ ̄;)

     とりあえずヨエルの運命は動き出しました。
     その道の分岐に、蒼也がポイントになるのですが……。

     よろしければ今後ともご笑覧お願いいたします。

  •  収納袋にそんな秘密があったとは…。
     だいぶ経ってますが、衝撃の事実ですね。
     師匠でも耐えられない、目がテンになってるサメ。それは笑い転げますね。

     額の傷くらい、そっと人撫でで治せるだろうに、やはり治さないのですねぇ。もしかしたらとか思ってましたが、傷があっても乗り越える方でしたか。
     支えてくれる人がいると、心の傷も癒されるのでしょう。

     不穏なラストは、ほんとに勘弁して下さい。
     どうかヨエルだけは…彼だけは助けて下さい。
     代わりに、何か被害が出るなら蒼也に、蒼也にお願いします。

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!

     魔道具にも色々ありますが、収納タイプは高価なモノなので、一般庶民にはめったにお目にかかることはありません。
     ギルドや村長、イアンさんには収納スキルを見せているので、バッグは使っていませんでした。
     今までそれに気づくような人が間近で見ていなかったせいで、運よくバレなかったようです。
     
     ヴァリアスはヨエルの傷は治しません。
     それをしてしまうと彼の『運命』を直接変えてしまいかねないので。
     彼ならなんとか乗り越えられるかもしれません。
     時間さえあれば……。

    『代わりに、何か被害が出るなら蒼也に』
     すいません、つい受けちゃいました(^▽^;)
     もうハンスもいないし、不幸を押し付ける相手はいませんからね。
     蒼也なら奴がなんとかするし。

     ただ蒼也もどっちみち、今回のことで、かなりのダメージを受けます。

     よろしければこれからもどうかよろしくお願いいたします。

  • 第108話 バトルロワイアルへの応援コメント


     道路には色んな物が落ちてますからねぇ……。軍手だったり靴だったり鎌だったり……鎌!?(´゚д゚`)

     まあ、カブトガニが落ちてたりしたこともありますからねぇ……道路は危険な場所だと再確認しました。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     カブトガニもスゴイですね! ( ̄▽ ̄;)
     鎌はホントに色んな意味で危なかった……。
     トラックの積み荷と一緒にさしておいたのでしょうか。
     ちなみにカブトガニは生きてましたでしょうか?

     実は横断歩道を渡っていたら、生きたドジョウがのたうっていたことがあり、慌てて拾ったはいいけど、辺りに水もなく、しょうがないので下水道にドボンしたことがあります。
     生きていたので時間は経ってないはずなのですが、一体何から出てきたのやら。

    編集済

  •  使徒以外の実力者の戦闘……これがソウヤの刺激になればまた成長するのかなぁ。

     が、その前に回復・治療魔法ですね。医療ドラマが社会問題提言へとシフト中。

     

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

    『医療ドラマが社会問題提言へ』
     もうなんか色んな要素を鍋のように、入れてしまいました。
     何処の世界も裏があるのを出したかったもので。

     これで蒼也が成長できるのか、それともトラウマを作るだけなのか。
     相変わらずの唐突指導です。

    編集済

  •  遂に【竜】相手に……。

     相変わらずスパルタな教官だ……。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     戦闘訓練のチャンス!とばかりにやってますね( ̄▽ ̄;)
     いつもながらのマイペース指導。
     もちろんヤバい時は助けます、ギリギリ……。

    編集済
  • 第104話 追跡への応援コメント


     ある意味都合の良い男、ソウヤ……。きっと使徒達の噂になっているに違いない。

     それにしてもアクール人、初登場ですね〜。アタシゃてっきり都市伝説なのかもと……(笑)

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     蒼也は確かに都合良い奴と思われてます。
     ただ、あんまりやり過ぎると『運命』の者たちから文句が来ます。
     いくらイレギュラーとはいえ、せっかく考えに考えて作った運命のレール ―― というか、あみだくじに似てるかも ―― を横からいきなり変えられてしまうようなものなので。
     とはいえ、人間を不幸にしたいわけではないので、ある程度良い方向にするなら見逃してくれてます。

    『アクール人都市伝説』説! 笑えましたっ(^▽^)/
     でも確かに三毛猫のオス並に少ない彼ら。
     聞いたことはあるけどホントにいるの?的な人も少なくないかも。

    編集済

  •  金貸しの仕業なんでしょうけど、やはり元から絶たないと諦めないのか……。

     修道院の皆には幸福で、金貸し達には不幸を齎す……奴らが来るぜ!

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     奴らが、というか奴が来ますっ!
     テンペスト級の奴がっ \(^▽^)/

    編集済

  •  回復魔法習得が医療ドラマに……。

     厳しい世界ですが、関わった人達が少しでも幸せになれば良いなぁと思ってしまいます。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     はい、やっぱり頑張ってる人達には、最後幸せになってほしいものです。
     ただ、現実は厳しいですが……。
     

    編集済

  •  文明度合いからしたらこれが普通なんですよねぇ……。宗教の殆どは上に食い潰される構図になっている。

     父神の正妻から見てソウヤはどう思われているのだろうか……やっぱり神様だから細かいことは気にしないのかな?

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     ほとんどの宗教が、発足始めは弱い人を救うためのつもりだったのに、何故か巨大化するとカースト制になってしまうんですよね……(-_-;)
     清く正しくしている者が、何故か一番バカを見る、
     それじゃ本末転倒なのですが……。

     水の女神様は蒼也のことはあまり気にしていないようです。
     何しろ本体ではなく、あくまで『分体』の浮気なので、旦那さまの『頭(気持ち)』がではなく、一部がやったことね的な感覚のようです。
     ギリシャ神話のような神様たちでなくて、蒼也は助かりました(^^;)

    編集済

  •  ヴァリアスも厳しいこと言うのはソウヤの為なんですよねぇ……今回はその厳しさが正しかった印象を受けます。

     それにしても、若頭の蕎麦大盛りになってて(笑)

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     ヴァリアスは早く蒼也のメンタルから鍛えたいようなのですが、いつも強引すぎるのです( ̄▽ ̄;)
     昔は子供を叩いてしつけるのは当たりまえでしたが、今じゃ下手すると通報モノと似たような(?)
    (もちろん虐待としつけは違いますけどね)
     何より人それぞれ機微がありますから。
     そこのとこをヴァリアスは自分流なのが難でございます(~_~;)

     若頭にお蕎麦屋さんの天ぷら食べさせたかったです……💧

    編集済

  •  若頭、酒を枡で飲むんですね(笑)

     親しい人を救う為に……というのが一番努力する理由になるのかもしれませんね。医師にはそういう方多いと聞きます。

     この先、それが異世界となるとこれは大変な成長が必要になるんでしょうね〜。
    (;^ω^)

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     お医者さんにそういう人が少なからずいるのは救いですね。
     儲かるからなったとか、考えてるような人には診てもらいたくないですから(^_^;)

     若頭はヴァリアスと違って、『郷に入っては郷に従え』タイプなので、日本酒は枡で飲むのが正統と思ってるようです。
     外国人がちょっとズレた情報で、日本を誤解するあるあるです。

    編集済

  •  この閑話だけでも一冊できそうですよね〜。優しくて不思議で子供も喜びそうなお話でした。

     魔女さん、最後の挨拶に来てくれたんですね……。でも、ジェンマにも縁ができて安心したのかな……。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     子供向けにするには、自分より強い者にへこへこしてしまうとこに、ドラゴンの威厳が……( ̄▽ ̄;)💧
     
     婆っさまは安心して逝ったようですが、ジェンマにとっては、タンポポモードからダイハードモードに縁フルチェンジで、たまったもんじゃありませんが(笑)

    編集済

  •  海外の児童小説を読んでいるような幻想的世界が見えました……。

     ドラゴン視点の閑話にワクワクしました。

     魔女さん、元使徒で寿命も限界なんですね……。それを伝えないのも魔女の優しさなんですねぇ……。
     ジェンマと呼ばれ良い縁だったことを考えるとちょっと悲しい。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     勿体ないお言葉ありがとうございます。
     婆っさまは、ドラゴンより長生きだったので、種は違いますが孫みたいな感じだったのでしょう。
     中身で相手を見てますからねぇ。
     
     淋しいですが、運命の流転は止めようもなく、彼らは自然とそれを受け入れていきます。

    編集済

  •  内縁の夫、自業自得とはいえ散々な結果に……。というか、樺太の何処だろうか……ヒグマやグズリに殺られていなければ……いや、忘れよう(笑)

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     もしかして『ゴールデンカ〇イ』?! (^▽^)

     残念なことに、いえ、幸いなことに、この男はすぐに地元民に発見、保護ならぬ、『さっきまで東京にいた!』とか訳わからんこと言うため確保されました。

     後にナジャ様の呪いと、自身の罪のせいでどんどん堕ちていきます。
     それは、ず~~~っと後の話なんですが(^_^;)

    編集済

  •  バンシーは死の予言者でもありましたね。でも、ソウヤが見た状況はかなりゾッとしますよねぇ……。


     ヴァリアスが注釈を入れたということは、これからそれと向き合うことになるのか……。

     これもまた運命……?

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     実はこれ、以前見た夢からヒントを得ました。

     スキーバスで山道を下っている途中、何故か足元に穴が開いて、樹々の枝だけがザワザワ見えて、『ギーギーキーキー』という音とも声ともつかぬモノが聞こえてました。
     うたた寝しながら『ああ、餓鬼だな』と何故か思ったものです。姿は見えないのに。
     バスが軽く渋滞で、速度が遅くなると声も近くなって、早くなると声も遠くなる。追いかけて来てるんですね。
     もしバスが止まったら、餓鬼が入って来そうで、それはヤダなあというくらいの感覚。
     何故か怖いというより、鬱陶しい感じが強かったです。
     夢うつつだと感覚もオカシイようです。
     もちろん無事に走り抜けましたが(^_^;)

    編集済
  • 『鍾乳石で固め焼きした岩コウモリとかが並び、俺が頼んだ普通のハンバーグがまるで老人食に見えるほどだった。』

    ……ふーむ。
    見るからに堅そうだ。

    作者からの返信

     わら けんたろう様 いつもコメント有難うございます!

     はい、顎の強い獣人用の料理ですね。
     
     鍾乳石を粉にしたモノを水で練って、その粘土で固めて蒸し焼きです。

     鍾乳石から出る鉱物が良い味を出してます(笑)


  •  エグザイル風のヤクザ使徒、まさかの使徒番号も893だった件……(笑)

     以前話が出ていたネガティブ使徒さんでしたか……。でも、問題無さそうですね。しかも、礼儀正しい。
     惣菜食い荒らされてましたが、主犯はヴァリアスでしょうし。

     ダイハードの修理屋さん、名前はゼウスだったような……嘘のような神繋がり。

     

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     はい、ちょっと使徒番号遊んでみました (´▽`)
     今までの中で一番マトモそう……なのですが、やはり強力な問題ありなシトでした。
     それはかなり先(第4章)で明かされます。

     それにしてもそうでしたっ!
     あの修理屋のオヤジさんっ 『ゼウス』でしたっ!!
     Σ( ̄□ ̄|||)
     さすが赤村様、よくそこに気がつかれましたっ!
     書いた私が 言われるまで気がつきませんでしたよ~~~っ!
     教えてくださり、有難うございます。

    編集済
  • 第91話 異端の孤独への応援コメント


     天界、ブラックかぁ……。最早天地に楽園は無い(笑)

     でも、神様の仕事を考えればブラックで済むレベルではないのでしょうね。使徒には耐えられるだけの身体もある訳だし。
     そう考えると、天界と縁を切ったモーさんの生き方は幸せなんでしょうね。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

    『最早天地に楽園は無し』
     はい、まさしくその通りですね(笑)!
     
     使徒たちは、主たちが自分の力量を見込んでの試練と、全力でコトにあたり、疲弊してどうしようもなくなったら主たちがエナジーチャージしてくれますから、確かに人と比べて耐えられます。
     だから余計にマズイんですが……(^^;)

     ヴァリアスは挑戦されたら、受けて立つタイプなので、そこは性に合ってたのかもしれません。
     キリコは諦めて受け入れるタイプ。
     でもネーモーは『やってられねぇっ!!』 とか思ったのかもしれませんね~( ̄▽ ̄;)~

    編集済
  •  無駄な事はすぐに諦めて、頭を切り替えるのも、生き残るのには大事な事ですね。
     無駄な抵抗を諦め、サメの無茶に順応して、生き残る為に全力で足掻き、努力する師匠がカッコイイです。やっぱり長年苦労してきている所為か、あんな無茶なサメにまで、もう慣れて来ている師匠。素敵です。
     前回のレッカもそうですが、師匠も主人公っぽいですね。
     二人のスピンオフを楽しみに待ってます。

     二日目は来るのか?
     師匠は助かるのか?
     謎の女の目的とは?
     パネラ一行はどこまで彷徨うのか?
     そんな謎が盛沢山の中、サメ主催の酒宴が…
     次回 迷宮の宴会、楽しみです。

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!

     ヨエル師匠を支持して頂きありがとうございます(^^)
     もうヴァリ―の事は常識が通じないので、考えるだけ無駄と分かってるようです。
     その場その時、何をすべきか考えて行動も切り替えてきたからこそ、今まで生き残れてきたのでしょう。
     ただそんな彼でも切り替えられないモノがあったのが、後に分かってきます。

     この第3章はある意味ヨエルの回でもあるので、半分主人公みたいなもんですね。

     色々謎と思惑が絡まる中、ウチのサメだけは通常運転です( ̄▽ ̄;)

     こんな感じですが、これからも宜しくお願い致します。

  • 更新ありがとうございます♪
     人から堕ちて物となるかーーーΣ(-᷅_-᷄๑)
     奴隷ってキツイ存在だったんですねぇ。地球でもほんの二百年前まであった制度。
     経済の中に組み込まれた不幸の押し付け。それを押し退けたノエルさんは凄い。
     ただラストの蒼也くんのセリフが気になる。
     筈なのにーーーって何っ?!
     まさか? そうなの?!
     不安を覚えつつ終わった今話。次回が凄く気になります。全員の無事を祈りつつ次回を待ちたいと思います^ ^

    作者からの返信

     カダフィ様 いつもコメント有難うございます!

     時代と国によって奴隷の扱いもずい分違うようで。
     かの『トム・ソーヤの冒険』に出てくるトムの家で使われてる奴隷は、まだ使用人扱いでした。
     が、『ルーツ』や『バイキング』に出てくる奴隷はまさしく『物』。
    『バイキング』では気が向けば神オーディンの捧げもの『贄』とされてました。

     そして、この『支配する者、される者』の意識はなかなか拭えないようで。
     いわゆるDV被害者が、ずっと不条理な事でも受け続けていると暴力に無気力になるように、そうされるのが当たり前と思っちゃうんですね。
     その逆もしかりで、支配する方も当然という意識。
     だから、ヨエルは身が自由になっても、魂は囚われたままだったのです。

     まあヴァリアスはそんな感情の機微よりも、うじうじされてるのがイヤなのか、それともほんのひと時でも解放してやろうと思ったのか。
     それはまだまだ謎です。

     次回はまだ明るいエピソード(?)なのでご安心ください(^_^;)

     よろしければ次回もご笑覧お願いいたします。

    編集済
  • 第180話☆ キャンプへの応援コメント

    更新ありがとうございます♪
     『リアルギ◯ョロちゃん』なら行けるかも^ ^
     冷たくてうめぇ! には届かないけど😰
     ダンジョン階の出入り口にはキャンプを張らない理由にはこの世界ならではのリアルさがありますね?!
     しっかり世界観が身近に感じれました^ ^
     無双はないけれど、むしろそれがない分世界が浮き立つ。
     そんな手法もあるんだと感心しました^ ^
     さて? 無事クリアなるのかな?
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

     カダフィ様 いつもコメント有難うございます!

     生肉と血だったら、まだ生肉の方が抵抗ない気がしますが、やっぱりハンターなら獲物の血で喉を潤すくらい当たり前なのかなあと。
     ウォッカで割って本当の『ブラッディ・マリー』とか、飲みそうな世界です。
     いくら冷やしても風呂上りに飲みたくないですが(笑) 
     まずはスッポン辺りから『冷たくてうめぇ』体験でしょうか……(^_^;)

    『出入り口にはキャンプを張らない』件、
     魔物より人間が一番厄介で怖いんですが、ちょっと説明不足でした💦
     これは魔物が弱い上層ならではでして、下層の場合など、場所と場合によって変わります。
     あとでこれは訂正したいと思います。

     世界観を感じて頂いて嬉しいです(^▽^)/
     無双もしたいんですけど、下手に手を出すと、すぐに力のインフレを起こしてしまいそうで、なかなか出来ません( ̄▽ ̄;)ウーム…
     皆さん上手く無双してるのが羨ましいです。
     なので無双の代わりに、ヴァリアスの無謀がたまに展開します(!?)

     最終的に何人が無事にダンジョンから帰還できるのか?
     
     よろしければこれからもご笑覧お願いいたします。

  •  ユエリアンとエイリアンのコンビ。
     正体がバレた場合、騒ぎが大きいのはどちらでしょうね。
     
     そして始まるいつものスパルタ無茶振り。
     でも、普段ゆっくりみられない物が、じっくり観察出来るのは、ちょっと良いですね。いきなり手放して、目の前で動き出したら怖そうですが。
     創造神の遣いをモデルにして、何故か闇だけ遺伝していく一族。
     やっぱりヴァリーは闇の眷属なんじゃ…

     やっと生還できそうなレッカ。
     残りは謎の女一味と擦れ違いのパネラ一行ですね。
     探しに来てくれたパネラ達を残して、知らずに先に帰還とは。可哀想なパネラはどうなるのでしょうか。
     レッカ兄妹も、逃げ込んで来たんでしたね。帰るだけじゃ解決じゃなかったのを、忘れるところでした。ハッピーエンドを祈ります。

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!

     どちらかと言えば、異星人のほうがインパクト大というか、理解されないかもしれません。
     この世界では神話――神の存在は信じられていても、おとぎ話(『星の王子様』のような話)は所詮子供のための作り話と思われています。
     なので空の星に人が住んでいるなんて、おとぎ話の感覚なのです。

     それにしても以前も言われて思いましたが、ユエリアンとエイリアンって、並べると確かに字面が似てますね( ̄▽ ̄;)
     ユエリアンは元々中国語の『月』と、言語が全く違うのに何故か似てる。

     そして『ヴァリー 闇の眷属』説。
     やっぱり闇の神様、とても悔しくて呪いをかけたのか、ヴァリ―の気質のせいなのか……。
     謎ですが、本人はこれでも創造神様のまっとうな眷属のつもりです。やってる事は破壊神に近いですが(^▽^;)

     ヴァリ―のマイペース・スパルタは続きます。
     果たして皆が、無事ハッピーエンドを迎えられるのか、脱落者は出るのか。

     宜しければこれからもよろしくお願いします。

    編集済
  •  今日もドキドキさせて貰いました。
     ほのぼの回が待ち遠しいです。

     追って来る罠って理不尽ですねぇ。
     じっと待っていてくれてこそ罠なのに。
     もう災害ですね。災害スライムですね。

     まだ一日目だった事を忘れていました。
     2日目3日目も楽しみですが、長い一日をドラマ24の様にリアルタイムの動画にしてほしいくらい、楽しませて戴いております。

     ヴァリーが許してくれなさそうですが、人を食べる人を見せたら蒼也がどうなるのか、ちょっと興味が出ました。
     もうちょっと成長したら、そんな場面にも遭遇するかも知れませんね。

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!

     追尾型ミサイルみたいに、罠が動いてきたら怖いかなと考えていたら、要素が増えて白血球のようになってしまいました。
     罠だからこその理不尽さ! 
     感じて頂き有難うございます(^▽^)/

     本当に長い一日であと少しで収めたいところです。
     
     食人族は出て来ない予定ですが、メンタルに影響を与えるような場面にはこれから出くわします。
     いつまでも過保護ばかりにしておかないのも、ヴァリ―ですので。
     宜しければこれからもご笑覧お願いいたします。

    編集済
  • 更新ありがとうございます♪
     つい引き込まれてしまうこの世界観^ ^
     ダンジョン生き物説。だよなぁしかありません。何故ダンジョンが宝石箱を出したり、魔物が徘徊するのか? 今までここまで納得させる世界観が何故なかったのでしょうね?!
     ってくらい納得です^ ^
     そしてフューリィの仄暗い過去。
     地球でも大航海時代なら実際にあったかもしれませんね。フューリィに八つ当たりされるベールゥにも似たような事をやっていそうな気もするので、『やっておしまいっ』しかありませんが(笑)
     面白かったです♪

    作者からの返信

     カダフィ様 いつもコメント有難うございます!

     そう言われると、ほとんどの物語ではストーリーや他の事にポイントが置かれていて、ダンジョンの成り立ちとかはあまり重要視されてない事が多いですね。

     拙作のは、人々が魔物やダンジョンとも共存している世界なので、自然の一部にしようと考えたらこんな風になりました。
     まだまだダンジョンの謎(?)は出てきます。
     世界観をお褒め頂き嬉しいです(^▽^)/

     主人のせいで生まれてしまった奴隷の子。
     実際に売る時は、外国とか、遠い町に出したことが多かったとか?(資料の記憶によるとですが💧)
     さすがに自分の血が混じった者が、奴隷として働かされるのは良い気がしないとかで、せめて近くにいて欲しくなかったのでしょう。かなり身勝手な言い分ですが。

     小悪党ベールゥがどのように八つ当たりされるか、まだ先の事になりますが、
     本当に『やっておしまいっ』です(^△^)ナゼカ女王サマ!
     宜しければこれからもご笑覧お願いいたします。

    編集済
  •  ギリギリまで生き抜こうと、必死に足掻くレッカ。
     主人公っぽくて恰好いいです。

     平和そうな一家を襲うナニカ。
     非情なダンジョンなのですね。
     救いがある事を祈ってます。

     お腹を空かせたヴァリーが、一家をつまみ食いに来た訳ではなさそうですが。

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!

     レッカをお褒め頂き、ありがとうございます(^▽^)!
     中級以上のダンジョンでは弱気になったら、命をさらわれます。足掻いてこそ生きる道が開かれます。
     って、とぶくろ様には釈迦に説法ですね(;´▽`A``
     でも生きるために足掻くって、確かにカッコいいですよね。

     ヴァリ―もさすがに、生きてる人はわざわざ食べないですが、殺すことはあるかもしれませんね(^▽^;)
     あと酒を持ってると『ちょっと味見させろ』とか言って貰っちゃうかもしれません。
     って、賊のまんまだったぁ~~~(;´Д`)/ダメダコリャ!

     救いがあるかどうか、宜しければ
      これからもご笑覧お願いいたします。

    編集済
  • 足ツボで、ほぼ1話使うとは、思い切りましたね。
    楽しめました。
    『異世界警察』楽しみにしています。
    完全新作なのかスピンオフなのか、そこが問題ですね。
    どちらも観たいので、悩んでしまいます。

    そもそもは、罠を見に来たのが、目的だったような…
    逃げるレッカ。追って追われる悪役冒険者。
    追う仲間。味方。さらに謎の女一味。警吏。そしてサメ。
    一つに集まっていくバラバラだった人々。
    そんな話は好きなので、集まるのが楽しみです。
    何日目に集合するのでしょうか。
    このもどかしさが、たまりません。
    ゆっくり、寄り道しながら進んでもらえると、嬉しいです。
    レッカには可哀想ですけれど。

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!

     つい足ツボネタが広がってしまって、長くなってしまいました(^_^;)
     寄り道しすぎました。

    『異世界警察』はやるとしたら、スピンオフですね。
     絶対ドタバタ劇になりそうですが。
     何しろ彼らは、正義感で警察やってるというより、ハンター崩れっぽいのが少なからずいるのです。
     家庭持ったら独身時代と違って、安定した生活基盤を築かなくちゃ的な奴も入ってくるので(^▽^;)
     まさしくユーリがそうですね。

     レッカは可哀想ですが、この後もっと大変な目に遭います。
    『逃げるレッカ。追って追われる悪役冒険者。
    追う仲間。味方。さらに謎の女一味。警吏。そしてサメ』
     このフレーズで見てあらためて、サメ入ったらあかんやん! と思ってしまいました(笑)

     まだこの長い1日が続きますが、
    宜しければこれからもご笑覧お願いいたします。

  • 第108話 バトルロワイアルへの応援コメント

    『作中の『皮剥ぎジャック』は名前がわからなかったので勝手につけました。『?』形状のピックです。皮から肉をそぎ落としたりする時に使う道具の応用武器です。』

    うーん。
    モーラナイフ、またはフックナイフかのう?

    作者からの返信

     わら けんたろう様 いつもコメント有難うございます!

     下らないところで悩ませてしまってすみません(-_-;)
     私の表現方法の拙さです。

     もう鎌と言ってしまった方が良かったかもしれません……。
     私のイメージで鎌というと『レ』の形で、これはもう一つのウォーピックの形状です。
     ピックと言うと、アイスピック系をイメージされる方が多いのですよね。今更ながらに気がつきました……。
     この場合のピックは登山用のピッケルみたいな長さ、大きさなのですが、これじゃ分からないですよね(;´Д`A ```

     資料本ではしっかり『ウォーピック』となっていたので、そのまんま使ってしまいましたが、いけませんでした……。

    『皮剥ぎジャック』は湾曲した鎌の刃の部分が、普通より幅広でした。

     しかし~~~、こんな皆様の頭を余計なとこで悩ますのなら、ちょっと変更・修正しなくてはと思いました。
     どうも大変すみません。
     でも気がつかせて頂いて有難うございます!

     これに懲りずに宜しければ これからもお願いいたしますm(( _ _))mペコリ

    編集済
  • 第48話 シヴィの願いへの応援コメント

    今更のように気付いたのですが
    ヴァリアスのアクールってロシア語の“アクラ”、サメから取ったのでしょうか?
    大学でロシア語取ってたのに気付かなかった……

    作者からの返信

     ダイ大佐様 いつもコメント有難うございます!

     はい、その通りです(^▽^)/ 
     ちょっとそのまんまだとアレなので変えてます。
     ヴァリアスの原名『ヴァリハリアス』もサメを指す言葉から取ってます。(これは後に話に出てきます)

     博物館で話していた月の目人の『ユエリアン』というのも、中国語の『月』から拝借しました。

    『リブリース』様は言わずもがなの『イブリース』をいじってます。

     他も色々と変えてる名前がありますが、メモするのを忘れて、原典が何だったかわからなくなってしまったのもチラホラ……💧

     こんなんですが、宜しければこれからもご笑覧お願いいたします。

  • ダゴン出てきましたねー
    ていうかダゴンさえもヴァリアスにかかると素材集めの対象になっちゃうんですね。
    何という強さ。

    あとナジャ様良いですね。
    己の欲望に素直な所が共感持てます。

    鬱起こした蒼也、立ち直りのきっかけがつかめたようで何よりです。

    これからも楽しみに読ませてもらいます

    では!

    作者からの返信

     ダイ大佐様 コメントどうも有難うございます!

     人間から見たら天災のような脅威でしかないダゴンも、神の使徒から見たら、創造物の1つーー単なる生物に過ぎないんですね。しかもヴァリアスですので(^▽^;)

     ちなみに『ディゴン』という呼び名にしたのは、以前見た映画での発音からです。
     ヒロインが叫ぶ『ディゴン、ディゴーン!』というのがカッコイイと思ったのです。

     ナジャ様もヴァリアスもリブリース様も、みんな使徒なのに、どこか自由奔放で自分の我を通すところがあります。
     それは後に出てきますが、彼らが自分の主たちを、ただ盲信しているわけではないからなのですが。

     今回無事に鬱は治まりましたが、これからもメンタルに打撃を与える出来事があったりします。

     宜しければこれからもご笑覧お願いいたします。

  • むぅ。
    爬虫類の特徴を上手く捉えた描写がいいカンジです。

    作者からの返信

     わら けんたろう様 いつもコメント有難うございます!

     コモドドラゴンとかを参考にしました。
     魔物の体を感じて頂ければ幸いです(^▽^)

     宜しければこれからもご笑覧お願いいたします。

  • 第173話☆ 花蜜採りへの応援コメント

    いつも楽しいひと時をありがとうございます。

    養蜂マダムはどうなんでしょうか。
    誰も彼も、裏がありそうで疑ってしまいます。

    虫は相手の見た目を、気にしなさそうですよね。
    見た目でヴァリーを、無駄に怖がらないのかも知れませんね。
    もしくは、観念して諦めて、大人しいだけ。
    そんな可能性もありそうです。

    そういえば、まだ1日目でしたね。
    濃い1日です。

    作者からの返信

     とぶくろ様 こちらこそいつもコメント有難うございます!

     ダンジョンという異世界の中の更に異界に入るような人々なので、疑って足るべきかもしれませんね(^_^;)
     蒼也みたいに、のほほんとしていたら、すぐに餌食になってしまいます。

     虫は確かに見た目で判断しないというか、出来なさそうですが、その代わり相手の危険度は本能で分かりそうです。
     ヴァリ―が相手なら、もう観念しかないでしょう(笑)

     思ったより1日目が長くなってしまいました(;´Д`A ```
     すみませんが、もう少し続きます。

     宜しければこれからもご笑覧お願いいたします。

  • 更新ありがとうございます♪
     ヴァリアス相変わらずスパルタ(笑)
     凶悪なハンターを捕まえちゃったの? なんだか『蛇捕まえたから見るか?』見たいな軽いノリには笑ってしまいました。

     それにしてもダンジョンが生き物だったり、下へ掘っているのに上へ向かっていたり。世界観が独特ですよね(^◇^;)ファンタスティック!

     と、するとハンターは白血球の役割を果たしているのでしょうか? そして途中にあったお花ばたけは腸内フローラとか?

     やっぱりユーリのゲキ強いのに、奥さんに怒られたくないから、焼き肉と引き換えにダンジョンを掘ってしまうこの二人が最高ですね(笑)
     面白かったです^ ^
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

     カダフィ様 いつもコメント有難うございます!

     ヴァリアスは相変わらずマイウェイ教育です(^_^;)
     ノリはそのままですね。
     いつか海にでも行ったら、『イルカ見るか?』のノリでダゴンに遭わされそうです(笑)

     ダンジョンは異世界のさらに亜空間なので、通常の物理法則に囚われなくても許してもらえるかなあと思いまして……?( ̄▽ ̄;)!

    『腸内フローラ』
     それがありましたねっ! 忘れてました💦
     ダンジョン内の植物地帯は、エネルギーを吐き出すいわゆる家畜を育てる、もしくは誘い込むための餌であり、これ自体が生体エネルギーを出す畑でもあります。そう考えると確かに『腸内フローラ』ですかね(◎▽◎)*今さらながら気がつきました☆彡

     お察しの通り、ハンターはダンジョンの白血球です。そして時には獲物を奥に攫い連れて行く赤血球(本物は酸素のみですが)でもあります。
     他にもナチュラルキラー細胞のようなヤツがおりますが、それはもう少し後で出てくる予定です。

     お疲れレッカには、しばらくこれで退場してもらいます。
     が、警吏の2人にはまだまだ関わってもらう予定です(^▽^)

     よろしければこれからもご笑覧お願いします。

  • キラキラと光る金色の花粉が舞う森。
    ナジャ様でもいれば、幻想的なシーンですね。
    絵的には欲しい所ですが、実際はおっさん3人。
    森の中で金粉に塗れる、おっさん3人。
    おっさんか花か、どちらが罠か迷いそうです。

    花粉で幻覚なんて、怖い罠ですね。
    知らなかったら、そこで終わりそうです。
    捕まってるのが牛で良かった。
    人だったら蒼也の心が心配になる処でした。

    まだ彼女の事を忘れていなかったのですね。
    子供と仲良くなれば、会いやすくなるのに。
    相変わらず蒼也は、何もしませんね。
    彼女の子供を連れて来たら、喜んで仲良くなれそうです。

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!

     ナジャ様じゃなくてもキリコでも絵になったかもしれませんが、今回残念なことに野郎3人。
     しかも一人は業顔(笑)
     両方とも罠にしか見えません。
     
     確かに牛が人間だったら、蒼也がまたショックを受けてしまうところでした。

     彼女も男は始め優しいのに、家に上がり込むと豹変すると、ちょっと危ぶんでいる可能性があります。
     前の夫に子供も乱暴されていたようなので……。
     ここは蒼也が焦らずに攻めるしかないですね( ̄▽ ̄;)

    編集済
  • 第86話 忍び寄る災いへの応援コメント


     オークの発生理由が解明されましたが……異世界ならではですね。ちょっとベルセルクの怪物を思い出しました。

     神側からするとその災いの種も必要なこと。これは現実世界に於ける自然の摂理と同等なのでしょうね。
     こういった理不尽なリアルが絡むことで物語は深みを増す。ワクワクしてきます。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     オークはなかなか殲滅できない、あちこちで湧く虫のような厭らしいイメージで出現させようと思いました。
     ただ、虫も卵が無ければ湧かないので、ちょっと法則性をつけようと思ったらこうなりました。適当ですね(^_^;)

     でもおっしゃる通り、一見理不尽なことでも、どこかに関わりがあれば、繋がってしまうのが自然の摂理。
     そして意味のない事象は何もないのでございます。

     感じて頂いて嬉しゅうございます(´∀`)/

    編集済

  •  昔読んだ白土三平さんや山田風太郎さんの忍者モノが懐かしい……。

     真田十勇士の一人ですが架空の人物・猿飛佐助。最近ではNARUTOなんかでも名前のモデルにはなってるのかな……。

     忍者は架空や実在不明の人が多いですよね。百地三太夫とか鳶加藤とか。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     私も白土三平師の忍者モノはアニメの方から、夢中になりました。
     さすが『カムイ伝』の容赦ない無情さには1話めで(犬が殺されるところ)で泣きそうになりました(´;ω;`)ウッ…

     架空の人物や尾ヒレがついて、明らかに大袈裟な話で伝わってるのが多いのですが、当時仕えている大名とかの権力を示す表れなのかもしれませんね。
     
     猿飛佐助は確かに架空の人物ですが、モデルになった人はいたようです。すばしっこい人だったのか、動きが気になります。

     千葉真一氏や山田風太郎師のおかげで、伊賀忍者はエキスパート集団、甲賀忍者はエリート意識が高いというイメージが個人的についてしまいました( ̄▽ ̄;)
     あの風魔小太郎は北条家が滅んで、海賊や山賊になったという話から、もうアウトロー集団にしか思えなくなりました。

     あんな人達が職を無くしたからといって、盗賊になったら、もう世の中大混乱、治安が悪くなるわけです。

    編集済
  • 第83話 テイム始めへの応援コメント


     パチンコ、私も自作したことあります。Y字の木の枝だと弱いんですぐ折れるんですよ〜……懐かしい。今はおもちゃ屋さんにゴムとか売ってますけど、昔は自転車のチューブ細く切ったりと色々とやってました。

     確かに小柄なリトルハンズには使いやすい武器かもしれませんね。倒すのが目的ではなく、回避や撹乱には持って来い。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     私も割りばしを組み合わせて、針金で巻いたりとかやってみましたが、子供の力なのか不器用だからか(^_^;)上手くいきませんでした。
     結局駄菓子屋のプラスチック製100円くらいのを素直に買いました。
     今の子供はもっと良いのが買えても、やる場所がなくて可哀想です。

     始めは飛び道具の定番、弓矢にしようかと思ったのですが、力弱いし、巻き上げ式の石弓じゃ連続攻撃できないしと、パチンコにしました。
     そういや『ワンピース』でウソップが使ってました。
     確かに回避や撹乱にも良いですね!(´∀`)
     良かった。ターヴィに持たせて正解でした。(今更!?)

    編集済

  •  何かジンワリくる話でした。

     神の使徒は神を疑わないのかと思いきや、ヴァリアスが誕生した際のようなやり取りや今回のような穏やかな余生等もあって世界観が深く広がって行く──そこがまた良い。

     モーさんとフーさんの友情が長く続いていて安心しました(*´ω`*)

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     はい、ウチの使徒たちは、何かの宗教のように頭から盲信してはおりません。少なくとも創世記の使徒たちは、その傾向が強いです。
     地球だったら、即、堕天使扱いですが、そこも含めてこちらの神様は太っ腹なのか変わってるのか、自由思考にやらせております。
     その方がまた変化し、進化していくので。

     ネーモーは自分の意思で神界を出ていってしまいましたが、結局どこか寂しいのでしょう。
     除籍になるという事は、神界との関係が切れたという事で、元使徒ではなく、ただの力のある者になってしまうです。
     神界での今までの存在は抹消です。
     もう彼に関わろうとする者もいなくなっていきます。
     ヴァリアスはちょっとイレギュラーというか、変わっているところがあるので、そんな神界の暗黙のルールは全く無視してますが。

     フージーンは人懐っこい性格なので、友達はすぐに出来そうですが、彼もそのずば抜けた力のせいで、どこか深くは相容れない悩みがあったのでしょう。
     その点ネーモーは力がつり合う(?)し、一晩中のお喋りにも嫌な顔せず、付き合ってくれるとこも良いのかもしれません。
     結局凸凹コンビで上手くいってるのですよね。

     2人を見守ってくださり有難うございます。

    編集済
  • 更新ありがとうございます♪
     やっと……やっと会えたねレッカ^ ^
     良かったねぇ。ホント生きた心地がしなかっただろうに良く頑張った。最後の最後には流石に死を覚悟していたけど、ここまで諦めずに来た甲斐があったですねぇ( ^ω^ )ウンウン。

     蒼也くんも頑張ってくれたおかげで、やっと救われたねぇ……。と、思っていました前半までは。
     ところがなんだか悪そうな男が出てきたじゃないですか? 花粉取りの一家を皆殺しにするなんて酷いっ( *`ω´)キチク!
     
     『まさにダンジョンは帰る時が一番怖い。何がついて来るかわからないから』ですね。
     いや、まだ帰れるか分かりませんけど。もう帰って上げた方が良い気がするんですが。
     一難去ってまた一難ありそう:(;゙゚'ω゚'):
     
     面白かったです^ ^
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

     カダフィ様 いつもコメント有難うございます!

     レッカを気遣って頂いてありがとうございます(´∀`)
     彼はハンターの仕事を手伝う事はあっても、本来一般人ですから、本当に頑張った結果だと思います。
     ハンターでさえも、何も持たずに1人で入ることはしませんからね。
    (当たり前か)
     
     花粉採り達は可哀想ですが、本当に運が悪かったとしか言えません。
     どんなに善人で害のない生活をしていても、こういった『悪』と出会ってしまうリスクがゼロにならないのが現実です。
     そしてダンジョンのような異質空間では、そういったモノを引き寄せてしまうのです。
    『欲望』という思念が蠢くところなので。
     難はこれから徐々に高まってきます。

     良ろしければこれからもご笑覧お願いいたします。

    編集済
  • 第170話☆ 導かれる者たちへの応援コメント

    大きな鳥の胸へ顔をうずめてみたいです。
    見るだけでアウトな目は、面倒ですね。
    ですが、恐らく胸はフカフカしていそうなので、命を懸ける価値があるかも?
    たっぷり堪能して、焼き鳥で一杯やってたら、レッカを忘れそうです。
    サメは本気で呑みたそうですが。

    ほんとヴァリーは一般常識以外はオールマイティですねぇ。
    彼女は何者なのか?
    一人生き残る小悪党はどうなるのか?
    蒼也は生き残れるのか?
    ヴァリーはいつ呑めるのか?
    生贄を求めるダンジョンの犠牲者は誰なのか?
    トラップと謎がひしめく下層へ。
    期待が膨らみます。

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!

     ギョロちゃんでも良いのでしょうか(´ꇴ`;)
     飛べない鳥なので鳩胸ではありませんが、確かに胸の羽毛はフワフワです。
     私も昔触った白フクロウの胸を思い出しました。
    (フクロウカフェではなく、動物園の檻に手をなんとか入れてという、危険な行為でしたが(汗))
     生きてれば膨羽してもっとフカフカに出来るのですが、危険動物ですのでお勧め出来ませんね💧

    『ヴァリーはいつ呑めるのか?』
     すいませんが、つい吹いてしまいました。
     まさか問いかけの中にこんなのが混ざっているとは……(≧▽≦;)ヤラレマシタ
     ヴァリ―はいつでもスタンバイOKです(笑)

     ご期待にそえるか分かりませんが、良ければこれからもご笑覧お願いいたします。


  •  成る程、それならSSクラスなのも頷ける。

     抜け出した場合も堕天使扱いになるのだろうか……?

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     堕天使扱いならまだ良いのかもしれません。
     結構、こちらの神界はある意味シビアでございます。

     そのシビア差はけっこう後で分かるのですが……。

    編集済

  •  ある魔法使いの大成──こういう話、好きです(笑)

     ヴァリアスもそれを見越して発破をかけたんでしょうね。今回は魔法使い自身がヴァリアスのタオルを感じ取ったから『運命の奴ら』からも文句は言われないんでしょうね。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     たまにこうして人の運命に関わっちゃったりします。
     もちろん、力を感じ取ったのは彼自身の力で、あちらから関わってきたので文句は言わせません。
     とはいえ、蒼也絡みでちょっかい出す場合が出てくるのですが、そういう時は全部蒼也をダシに使います。
     何しろ、今まで悪友リブリース様とギリギリラインでやらかしてますから(笑)慣れてます。

    編集済

  •  まさに!価格破壊!

    作者からの返信

     赤村嬉享様 コメント有難うございます!

     はい、やっちゃいましたっ(^▽^;)
     市場とか店に卸したのではなく、せめてフリーマーケットだったところは良かったのですが……。
     事前に調査は必要でした。

    編集済

  •  どうしても商売っ気よりも相手の気持ち側に寄る辺りがソウヤらしくて良い。普通なら大損になるんでしょうけどね〜……でも、あまり異星間の商品を流すと後で商品を求める人が殺到する問題が生まれるかも。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 コメント有難うございます!

     おっしゃる通り、外国どころか、他所の星の物質ですので、後々に問題が浮かび上がってきます。
     当たり前ですが、商売って難しいものですね(^_^;)

    編集済

  •  大酒呑みのヒットマン……噂にならぬ訳が無い(笑)

     ヴァリアスの酒好きはコントロールに使えますね。ソウヤの切り札として役に立つ……筈。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 続けてのコメント有難うございます!

     ええ、ご近所で噂になってますね。何しろ目立ちますから( ´艸`)
     ただ、一応蒼也の地元では猫被ってますので、通報はされないようです(笑)

     酒は確かにコントロールに使えます。制御するのも大変ですが( ̄▽ ̄;)

    編集済
  • 第74話 ギルドの格差への応援コメント


     ラーケル村、田舎故の苦労があった訳ですね〜。確かにハンターが滞在するにはちとアンバランスな魔物達……。

     門番、拳となるとどんな装備になるのか……メイス売って装備買い直さないと。

     個人的にはクレイジー狐がかなり気になる。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

    『アンバランスな魔物達……』
     はい、これで人間からしたら金目になるならまだしも、地球で言ったら、野兎や狸ぐらいの価値の魔動物ですね。
     彼らにしたら余計なお世話ですが(^_^;)

     拳用の装備は、定番ながらのナックルとか、力を一点集中させる魔道具とかですね。
     ただ、腕や体自身を鍛えておかないと、手首などを痛めますので、一家言あるヴァリアスがウルサイのです。

    『クレイジー狐』は別名『アホ狐』とも地方によっては言われてます。
     敵に襲われたりすると、パニックを起こして、わざわざ敵にしがみついたり、荊の茂みに頭を突っ込んだりと、理解できない行動を起こすとこから付けられました。

     それって生態系的に欠陥なんじゃと思われるのですが、
    狸の『狸寝入り』も、敵を前にした気絶らしいので、こういうのもアリかと。
    『狸寝入り』の方が断然ヤバいと思うのですがね( ̄▽ ̄;) 

    編集済

  •  完全に一人の実力で倒せましたね〜。強くなっていってるのが分かります。

     たとえ凶悪な魔物でも、魔物側からすればそれは生態系の一つ。祈るようになったソウヤは少しだけ神の世界に近付いた気がします。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     はい、少しずつ強くなってはおります。メンタルがまだまだですが(^_^;)

    『魔物側からすればそれは生態系の一つ』
     察して頂けて嬉しいです(⌒▽⌒)
     立ち場が変われば、見方も変わるという事で、
    人間から見ると、ただの厄介な魔物ですが、大カマキリからすれば人間は縄張りに入ったり、卵や幼体を狙う敵なんです。
     人間界を侵略したいわけでもなく、ただ生きていきたいだけなんですけどね。

     これも蒼也だけだったら、人間の立場からでしか見なかったでしょうが、ヴァリアスのおかげで別の面も考えるようになれました。
     ヴァリアスにはたまにこういう事をさせないと、神の使徒という事を忘れられてしまうので(笑)

    編集済

  •  昼間の出来事があってもスパルタは変わらず……ですな、ヴァリアスさんは。

     レッドアイ・マンティス……カマキリの魔物というだけで危険な印象しかない。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     それはそれ、これはこれという感じでしょうか(^_^;)
     相変わらずのマイウェイなヴァリアスでございます。
     ただ、この強引グな切り替えのおかげで、蒼也はいつまでも感傷を引きずらずに済んでおります。
     ほとんどは迷惑行為なんですが……💧

     虫関係の魔物は、人と同じサイズになっただけで、もう勝てる気がしませんね。
     ましてやカマキリは昆虫界の殺し屋ですから……(アニメでも悪役)
     地球のは小さくて良かったと思います。グリーンが綺麗ですし。
     結構好きな昆虫の1つです。

    編集済
  • 更新ありがとうございます♪
     歯の詰め物(金・銀)で、ラジオを受信して、耳に直接聞こえる人間電波受信?! 
    ∑(゚Д゚)?!ナンデスト!
     そう言えば聞いたことがあるような……。
     いつもの事ながら分かり易い感覚的で共感を呼ぶ表現には脱帽します。
     あと匂いであったり、感覚を電圧に例える表現であったり。
     その感覚でいけばマズイ事になりそうですね?! ジワジワ来るこの緊張感。
     面白かったです。
     引き継ぎ楽しませていただきます♪

    作者からの返信

     カダフィ様 いつもコメント有難うございます!

    『人間電波受信』
     以前、ドラマ『相棒』でこの話が出てきました。
     実際は上下の歯の金属が違う物で、それが噛み合わさった時、しかも放送局の近くとか電波が強い場所……、色々と条件が重なってやっと起きるという現象らしいのですが(^_^;)
     ただ、弱い電波でも受信機の性能が上がれば拾えるわけで、だからこそ、感度が高く繊細な機能を持った魔法使いたちは、エンパスとして大変なんじゃないかなぁと思いました。

     魔法の感覚とかは、ほとんどの人(?)が未知の感覚なので、分かりやすく伝えたいと心がけております。
     そう言って頂けると嬉しいです \(≧▽≦)/

     異世界の雰囲気とかも、なるべく感じ取って欲しいので、五感で表現しようと思いました。
    『ハーピー』が腐肉を食べるせいか、現れたところに腐臭が残るとかいう話を読んだことがあるので、今回『ハンター』の出現に使ってみました。他の魔物とかにも使えそうですね。

     これからもどうかご笑覧お願いいたします。

    編集済
  • 自分がいる方が邪魔なのかも?
    と、気付き始めた蒼也ですが、やはり自らは行きませんね。
    蒼也にロープを付けて、サメが持って砂の中を泳がせるのも楽しそう。
    とかちょっとだけ、思ってしまいました。

    笑いながら落ちて来るヴァリー。
    楽しそうで何よりです。
    逃げるレッカも、探すパネラも。
    ついでに怪しい女や警吏達も。
    ヴァリーだけが全てを把握して、楽しんでいると思うと。
    彼の笑いにも、何が含まれているのか、訝しくなりますね。

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!

     蒼也は薄々気がついていたと思いますが、やはり出来れば認めたくなかったのでしょう(^_^;)

    『蒼也にロープを付けて、サメが持って砂の中を泳がせる』
     蒼也以外は楽しそうですが、その光景で、ふと砂鮫(サンドシャーク)みたいな、砂漠に肉食魚がいたらもっと面白そうですね!(あぁ、ドSだ)
     流砂地帯で今度出してみようかとふと考えました。

     お察しの通り、ヴァリ―は俯瞰状態でこのダンジョンを見てますから、彼らはチェス基盤上の駒のように見えるのでしょう。
     彼らの動向でまた事態が変わる。
     それを参加しながら楽しんでいるのか、もしくは危ぶんでいるのか、それとも何も考えてないのか(笑)
     それこそ神のみぞ知るというものでしょうか。


  •  私も何時こうなるか……この御時世、人生は誰にも分からない。


     自死は地獄行き──というのはキリスト教の教えらしいですが、実はキリスト教には地獄という教義は無かったとか……。自殺が地獄と結び付いたのは自殺者を増やさぬ為の方便とも聞きます。
     自ら命を断つ方はそれだけの状態に居る。それを本当に理解できる人なんて本当に一握り。だから止めるのが正しいのかはわかりませんが……只々哀しいです。

     作品、不快ではないですよ。寧ろこの話は多くの人に読んで考えて欲しいとさえ思います。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     おお、元々は『地獄という教義は無かった』のですか。
     でもそうかもしれませんね。『右の頬を打たれたらーーー』の考えの路線で、そんな相手の意を組まずに罰を与えるのはおかしいですものね。
     イスラム教の一夫多妻制だって、『戦争未亡人が路頭に迷うのを防ぐために、養える者は妻を複数娶っていいよ』っていうつもりだったのに、いつの間にか金持ちなら奥さん沢山もらっても良いって解釈になっちゃったんですものね。おかげでフリーの男女比が狂ってしまったとか(~_~;)
     結局後から人が良いように捻じ曲げてしまってるんですね。

     蒼也の言った『地球じゃ自殺者は――』というのは、本当はヴァリアスに聞いたのではなく、彼が知っているキリスト教の話なので、ちょっと表現を変えた方がいいなあと気付きました(汗)

     今コロナ禍でまさにこういう悩める人達がいっぱいいるから、余計に目を背けたくなるテーマであります。
     日本などは、そういう人達を助けようする慈善団体や施設などがあるのからマシかもしれませんが、この世界ではそういうのが少ないのです。
     例えば罠にかかった獣の罠を外して逃がしてやるだけだと、獣はその怪我のせいでどこかで野垂れ死ぬか、他の獣にやられるのが目に見えてます。
     本当に助けたいなら、怪我が治るまで見てやる必要があるのと同じくらい、行動に責任がともないます。
     ただの救助と同じ感覚じゃいけません。それだけ重いのです。
     今の蒼也には、そんな他人の負まで面倒みる力も精神力もありませんので……。 

     本当は始めはこの男は、病気の設定ではありませんでした。体はそれほど悪くなくとも、その日々の絶望から生きる意思を失い、自死に至ります。せめて死ぬときくらい夢みたいと。
     でもそれだとまさに生々しくて、敬遠されました。
     だから決定打として不治の病も付け加えたのです。これじゃしょうがないかなと、思えるような言い訳に(-_-;)
     自分が結論が出せないまま、作ってしまったので申し訳ないのですが。

     ちょっと後書きに補足をつけようと思いました。
     ここまで読んで頂きありがとうございます! 

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  •  やっぱり居たぁぁぁっ!流石はイタリア人(偽)……欲望に忠実ですな。

     

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     はいっ、使徒はある意味欲望に忠実です。
     人間より動物に近いくらいかもしれません(笑)
     もう魔物相手でもいいんかいっという感じです。
     まあ彼は、自分の子孫を残したいのが本分なのですが、相性が最悪という一番の問題で……。
     結果、このように『下手な鉄砲数撃ちゃ当たる』的な行動になってます。言い訳……(^_^;)

     イタリア人の方には失礼してます。
     あの国は、女性が1人でいたら声をかけるのは、もうマナーとまで思ってるようで(^▽^) TVでイタリアのお爺さんが言ってました。

    編集済

  •  ヴァリアスの舌打ちが全てを物語っている訳ですか……。


     何処の世界でも生きるのは苦しいんですよねぇ。平和にノンビリ異世界というのは、言い方は悪いですけど逃避でしかない気もします(作品等の批判では無くて)。
     

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     異世界でスローライフとかのんびり、全然いいと思いますよ。
     おっしゃる通り、ある意味物語のほとんどが、世知辛い現実から一時でも夢を楽しむ逃避ですから。

     ただ昨今、あまりにもその逃避とエロとご都合主義的なモノが増えすぎて、もてはやされてるのが問題なのかなあと……(偉そうですみませんが(-_-;))

     読んでいるとそういう作品にも、チラリと貧富の差とか人種差別とか出てくるんですが、まあライトでチートな主人公の力でパパァッと一気に解決です。
     その爽快感がウリなのでしょうけど。

     なんというか観光気分のような見方。
     どこかの国じゃありませんが、観光ルートには汚いモノは見せないように隠すとか、どかすとか。
     キレイな物だけ見せて、その国を見てきたと思わせる。
     それはそれでも良いと思います。あくまでトラベラーなら。

     ただ、蒼也は人生を歩ませたいので、このような裏も表も見ていくことになります。
     なんか息抜きの物語にならないのが難ですが……(_ _|||)

    編集済

  •  タルタルソースは至極!ゴメンナサイ、取り乱しました。

     マヨネーズ、原料はほぼ油です(笑)。当然タルタルソースも。でも美味いんですよねぇ……。

     ヨーンの店の繁盛する姿が見えますね〜。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     タルタルソースとケチャップは神ですよっ(^▽^)/
     美味しいものはカロリーという副作用がありますが、なんとかそこは某大手メーカーに、少なくなるように頑張ってもらいたいものです。

     ヨーンの店はタルタルソースを使った料理で、一躍有名になります。
     他所に真似される頃には、彼の元々の美味しい料理に気がついた新規のお客さんが常連となり、彼の店は大きくなっていきます。

    編集済
  • 第66話 泊まれない宿屋への応援コメント


     これが何かの故事や教訓話になったりすると面白かった(笑)。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     古今東西、旅人に対するもてなしをしたかしないかの、よくある話ですね(^▽^)
     ここで蒼也たちをすんなり泊めさせていれば、あくる日、テーブルの上に沢山の金貨が……、ってないですね(笑)

     まあ、少なくともこの後、店主デンは今まで行かなかった教会にも足繫く行くようになり、貧しい人達にすすんで施しをするようになったとか。
     おかげで自然と暖かいもてなし(気配り)をするようになった宿は、じわじわと評判を呼んでいくのです。

    編集済