本気で人間側だと思っているサメは流石です。
地球基準だと、牙がある時点で魔族側です。
蒼也が魔族の土地へ行くのも楽しみに待っています。
街に入る度に絡まれる二人ですが、今度はサメでなく猫でしたか。
ついてきちゃったのでしょうか。
その大きさだと跨って乗れそうですね。
上に乗って抱きついて、顔をうずめてモフモフしたいです!
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
ヴァリ―は、アクール人という人間一種の原型となっているので、露ほども疑っておりません(^_^;)
大猫のはお察しのとおり、乗せることは可能ですが、本人が許してくれるのは流石に飼い主くらいでしょうか。
ただ逆に、上に乗ってくれるかもしれません。
腰を踏む踏みしてくれると、いい感じかもしれませんが、腹や胸の場合はかなり危険がともないます(笑)
『迷子の大猫がいた。』
はっ!
ロデム!? 変身できる?(笑)
作者からの返信
わら けんたろう様 いつもコメント有難うございます!
突然の『バビル二世』が来るとは(笑)!
こちらは豹じゃないので、ぎりぎり街中OK……?!
残念ながら変身はできませんが、色あいと大きさは似ております( ´艸`)