応援コメント

第143話☆ 記念祭の町 バレンティア(Valentia)」への応援コメント

  • 『迷子の大猫がいた。』

    はっ! 
    ロデム!? 変身できる?(笑)

    作者からの返信

     わら けんたろう様 いつもコメント有難うございます!

     突然の『バビル二世』が来るとは(笑)!
     こちらは豹じゃないので、ぎりぎり街中OK……?!

     残念ながら変身はできませんが、色あいと大きさは似ております( ´艸`)

  • 本気で人間側だと思っているサメは流石です。
    地球基準だと、牙がある時点で魔族側です。
    蒼也が魔族の土地へ行くのも楽しみに待っています。

    街に入る度に絡まれる二人ですが、今度はサメでなく猫でしたか。
    ついてきちゃったのでしょうか。
    その大きさだと跨って乗れそうですね。
    上に乗って抱きついて、顔をうずめてモフモフしたいです!

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!

     ヴァリ―は、アクール人という人間一種の原型となっているので、露ほども疑っておりません(^_^;)

     大猫のはお察しのとおり、乗せることは可能ですが、本人が許してくれるのは流石に飼い主くらいでしょうか。

     ただ逆に、上に乗ってくれるかもしれません。
     腰を踏む踏みしてくれると、いい感じかもしれませんが、腹や胸の場合はかなり危険がともないます(笑)