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閑話 朔と水売りとドラゴンと  その1」への応援コメント


  •  海外の児童小説を読んでいるような幻想的世界が見えました……。

     ドラゴン視点の閑話にワクワクしました。

     魔女さん、元使徒で寿命も限界なんですね……。それを伝えないのも魔女の優しさなんですねぇ……。
     ジェンマと呼ばれ良い縁だったことを考えるとちょっと悲しい。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     勿体ないお言葉ありがとうございます。
     婆っさまは、ドラゴンより長生きだったので、種は違いますが孫みたいな感じだったのでしょう。
     中身で相手を見てますからねぇ。
     
     淋しいですが、運命の流転は止めようもなく、彼らは自然とそれを受け入れていきます。

    編集済
  • ドラゴン待ってました。
    浮かれて読んでたら、お婆ちゃん…。
    幼女魔女としての再登場を待ってます。

    まさかそこで水売りが出て来るとは。
    格上には腰が低くなるドラゴンって、もうカワイイです。
    人間の商人にペコペコするドラゴンって絵面が凄いですね。
    知らない人が見たら、あの商人何者だ!ってなりますね。
    もう、このドラゴン肉球がついてそうな可愛らしさです。
    肉球ドラゴンっていないもんでしょうか。

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!

     私も始めはここまで、ドラゴンを掘り下げるつもりはなかったのですが、いつの間にかイメージがこんな風に出来てしまいました。
     仲間に見られたら、絶対一生馬鹿にされる絵面です( ̄∀ ̄;)
     
     肉球ドラゴン良いですね!
     グリフォンタイプなら、後ろ足にありそうですが、硬いかもしれません。
     幼体のうちなら柔らかいかも。