応援コメント

第122話 さらば 友よ その5」への応援コメント

  •  二章まで読み終わりました。
     ヴァリアス生きてて良かった……。

    作者からの返信

     ダイ大佐様 いつもコメント有難うございます。

     ここまでお付き合い頂き感謝です!\(^▽^)/

     サメは古来から生き残ってる種でございますから(笑)
     神々の傭兵ヴァリアスもやはりしぶとかったようです。

    編集済

  •  流れは予測していたんですが、やっぱり演出が巧いので一気に読んでしまいました。流石です。

     ソウヤは結局、ヴァリアスという相棒が気に入ってるんですよね。無茶だと言いながらも完全な否定はしないし、文句は言いながらもヴァリアスとの日々を楽しんでいる節がある。その辺りは流石の父神様の采配なんだなぁ……と。

     使徒達の野望が明らかになった訳ですが、皆が実に楽しそうなのが印象的でした。やはり使徒といえど目標?はあった方が良い訳ですね。
    (・∀・;)

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     長くなってしまって中弛みしてないか、ドキドキのエピソードでした。
     そう言って頂けると嬉しいです(^▽^)/

     蒼也とヴァリアスは結局割符のピースのように、お互いのデコボコが上手く合わさるようです。
     蒼也が今まで諦めたり、抑え込んできた気持ちを解放してくれる作用があります。
     かなり強引ではありますが( ̄▽ ̄;)

     某RPGゲームに出てくる『天使』が、主神を頭から盲信しているため、目隠ししている姿であらわされていました。
     それでウチの使徒たちには、野望というか目標を持たせようと思いました。
     それでこそ彼らはこれからも変化・成長していくのだろうと。
     まあ部下が『主越え』を狙ってるのを許している神様も太っ腹なのですが(^^;)

     ヴァリアスの野望には、実は他にも理由があるのですが、それはずっと後の4章で明かされる予定です。

     よろしければ今後も、お暇な時にご笑覧お願いいたします。

    編集済
  • 使徒達の壮大なイタズラだったと。
    サメギャングのボスだけに、パパも戦える人だったのですね。
    創造神ではなく、軍神なのでは?とか考えてしまいます。

    奴のいない間に、田上さんと仲良くなったりもせず。
    せっかく懐いた子供も利用せず、どこにも出掛けないなんて。
    こっちにいる間は、リブリース様についてて貰うのも、いいかもしれませんね。
    蒼也を見ているとイライラしそうですが。

    2章も終わり、蒼也も魔法使いとして、次のステップに進むのでしょうか。
    100もいつの間にか超え、1章、2章と楽しませて頂いた事、感謝しています。
    ありがとうございました。

    戦闘か女性関係か。
    どちらの能力が伸びるのか、第3章楽しみに読ませて貰います。

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!

     神なので、元々、力の差というか、人には理解出来ない異なる力もあるようです。
     それに創造できるという事は、その仕組みも知っているので
    破壊も出来ると思います。あの『シヴァ』神みたいに両方の面があるのかもしれません。
     パパ神のそんなところを、いつか出したいとは思っております。

     なかなか成長をしない主人公を、いつも見ていただき
    こちらこそ本当に有難うございます! 励みになります。

     第3章は、成長のために、トラブルがもっと深くしんどくなってくる予定ですが……( ̄▽ ̄;)
     
     お時間ある時にでもご覧いただければ幸いです。

    編集済
  • 良かった^ ^
    ヴァリスが無事で良かったです。ちょっと不安になって、最後はホッとした今話。久しぶりの蒼也とヴァリスの会話が心地よかったです。
    情景と、心理描写が秀逸だからかな? 会話の中で一緒になって聞いている様な気持ちになれました(*´꒳`*)ホノボノ。
    楽しかったです。引き継ぎ楽しませて頂きます。

    作者からの返信

     カダフィ様 いつもコメント頂き有難うございます・

     こちらこそついて来ていただいて幸いです。
     ちょっとこの話、引っ張り過ぎて長かったかなと
     読者様が飽きたりしないかなと
     別の不安がありましたので……(´Д`;)
     
     神様の見立て通り、この2人は迷コンビとして
     これからもやっていきます。
     どうか引き続きよろしくお願いいたします。

    編集済