流れは予測していたんですが、やっぱり演出が巧いので一気に読んでしまいました。流石です。
ソウヤは結局、ヴァリアスという相棒が気に入ってるんですよね。無茶だと言いながらも完全な否定はしないし、文句は言いながらもヴァリアスとの日々を楽しんでいる節がある。その辺りは流石の父神様の采配なんだなぁ……と。
使徒達の野望が明らかになった訳ですが、皆が実に楽しそうなのが印象的でした。やはり使徒といえど目標?はあった方が良い訳ですね。
(・∀・;)
作者からの返信
赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!
長くなってしまって中弛みしてないか、ドキドキのエピソードでした。
そう言って頂けると嬉しいです(^▽^)/
蒼也とヴァリアスは結局割符のピースのように、お互いのデコボコが上手く合わさるようです。
蒼也が今まで諦めたり、抑え込んできた気持ちを解放してくれる作用があります。
かなり強引ではありますが( ̄▽ ̄;)
某RPGゲームに出てくる『天使』が、主神を頭から盲信しているため、目隠ししている姿であらわされていました。
それでウチの使徒たちには、野望というか目標を持たせようと思いました。
それでこそ彼らはこれからも変化・成長していくのだろうと。
まあ部下が『主越え』を狙ってるのを許している神様も太っ腹なのですが(^^;)
ヴァリアスの野望には、実は他にも理由があるのですが、それはずっと後の4章で明かされる予定です。
よろしければ今後も、お暇な時にご笑覧お願いいたします。
使徒達の壮大なイタズラだったと。
サメギャングのボスだけに、パパも戦える人だったのですね。
創造神ではなく、軍神なのでは?とか考えてしまいます。
奴のいない間に、田上さんと仲良くなったりもせず。
せっかく懐いた子供も利用せず、どこにも出掛けないなんて。
こっちにいる間は、リブリース様についてて貰うのも、いいかもしれませんね。
蒼也を見ているとイライラしそうですが。
2章も終わり、蒼也も魔法使いとして、次のステップに進むのでしょうか。
100もいつの間にか超え、1章、2章と楽しませて頂いた事、感謝しています。
ありがとうございました。
戦闘か女性関係か。
どちらの能力が伸びるのか、第3章楽しみに読ませて貰います。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
神なので、元々、力の差というか、人には理解出来ない異なる力もあるようです。
それに創造できるという事は、その仕組みも知っているので
破壊も出来ると思います。あの『シヴァ』神みたいに両方の面があるのかもしれません。
パパ神のそんなところを、いつか出したいとは思っております。
なかなか成長をしない主人公を、いつも見ていただき
こちらこそ本当に有難うございます! 励みになります。
第3章は、成長のために、トラブルがもっと深くしんどくなってくる予定ですが……( ̄▽ ̄;)
お時間ある時にでもご覧いただければ幸いです。
良かった^ ^
ヴァリスが無事で良かったです。ちょっと不安になって、最後はホッとした今話。久しぶりの蒼也とヴァリスの会話が心地よかったです。
情景と、心理描写が秀逸だからかな? 会話の中で一緒になって聞いている様な気持ちになれました(*´꒳`*)ホノボノ。
楽しかったです。引き継ぎ楽しませて頂きます。
作者からの返信
カダフィ様 いつもコメント頂き有難うございます・
こちらこそついて来ていただいて幸いです。
ちょっとこの話、引っ張り過ぎて長かったかなと
読者様が飽きたりしないかなと
別の不安がありましたので……(´Д`;)
神様の見立て通り、この2人は迷コンビとして
これからもやっていきます。
どうか引き続きよろしくお願いいたします。
二章まで読み終わりました。
ヴァリアス生きてて良かった……。
作者からの返信
ダイ大佐様 いつもコメント有難うございます。
ここまでお付き合い頂き感謝です!\(^▽^)/
サメは古来から生き残ってる種でございますから(笑)
神々の傭兵ヴァリアスもやはりしぶとかったようです。