『作中の『皮剥ぎジャック』は名前がわからなかったので勝手につけました。『?』形状のピックです。皮から肉をそぎ落としたりする時に使う道具の応用武器です。』
うーん。
モーラナイフ、またはフックナイフかのう?
作者からの返信
わら けんたろう様 いつもコメント有難うございます!
下らないところで悩ませてしまってすみません(-_-;)
私の表現方法の拙さです。
もう鎌と言ってしまった方が良かったかもしれません……。
私のイメージで鎌というと『レ』の形で、これはもう一つのウォーピックの形状です。
ピックと言うと、アイスピック系をイメージされる方が多いのですよね。今更ながらに気がつきました……。
この場合のピックは登山用のピッケルみたいな長さ、大きさなのですが、これじゃ分からないですよね(;´Д`A ```
資料本ではしっかり『ウォーピック』となっていたので、そのまんま使ってしまいましたが、いけませんでした……。
『皮剥ぎジャック』は湾曲した鎌の刃の部分が、普通より幅広でした。
しかし~~~、こんな皆様の頭を余計なとこで悩ますのなら、ちょっと変更・修正しなくてはと思いました。
どうも大変すみません。
でも気がつかせて頂いて有難うございます!
これに懲りずに宜しければ これからもお願いいたしますm(( _ _))mペコリ
蒼也は対人戦だとまだ、無理があるんですね。
もう死体とか慣れたかと思ってました。
そういえば水の女神様が、どう思っているのか、確認してませんね。
他の教会に泊まると何かあるかもしれませんね。
流石のヴァリーも女神様に、立ち向かう訳にもいかないし。
カラスの嘴はフランスのBec de Corbinベク・ド・コルバンでしょうか。
鷹の嘴Bec de Fauconフォコンってのもあるらしいです。
嘴でカラスとタカの区別はつきませんが。
皮剥ぎはブレードナイフみたいな感じでしょうか。
どちらも乱戦で使うには、高い技術が必要な武器ですね。
ショーの為もありそうですが、敢えてそんな武器を選んでいる処が恐くもあり、経験と強さを感じさせます。
血みどろの凄惨な現場で、濡れて寒がるサメに笑ってしまいました。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
今回出した『カラスの嘴』とも呼ばれる戦闘用ピックは
正式名は不明なのですが、インドのモノのようです。
一般的なピックより『ハシブトカラス』の嘴のように
太く幅広タイプでした。
ペルシャ・インド辺りのが優秀とあり、対鎖帷子・プレートアーマー用だったようなので、おそらく十字軍相手に作った武器かもしれません。
『皮剥ぎジャック』は刃が鎌よりも丸く湾曲した、フック船長の義手みたいな、まさしく『?』の形のような丸い刃がついたピックです。
正式名が全然わからないので、こんな名前を付けました。
以前、皮をなめすときに、皮から余分な肉を削ぐのに使っていたのを見て
武器にしました。
形状が、分かりづらくてすみません。今度もう少し表現を工夫しますです(^_^;)
でも、気付かせて頂いてありがとうございます🎵
両方とも剣と比べて、短い得物ですから、相手の懐に突っ込まないといけませんが、
剣を絡めとるには適しているところもあります。
どのみち使いこなすには技術が要りますね。
蒼也は動物の死体には慣れてきましたが、やはり人のは嫌悪感をぬぐえません。まあ、惨殺死体に慣れてしまったら、もう普通人じゃありませんが(-_-;)
アルもサメですが、サメもいろいろ種類がおりますので( ´艸`)
道路には色んな物が落ちてますからねぇ……。軍手だったり靴だったり鎌だったり……鎌!?(´゚д゚`)
まあ、カブトガニが落ちてたりしたこともありますからねぇ……道路は危険な場所だと再確認しました。
作者からの返信
赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!
カブトガニもスゴイですね! ( ̄▽ ̄;)
鎌はホントに色んな意味で危なかった……。
トラックの積み荷と一緒にさしておいたのでしょうか。
ちなみにカブトガニは生きてましたでしょうか?
実は横断歩道を渡っていたら、生きたドジョウがのたうっていたことがあり、慌てて拾ったはいいけど、辺りに水もなく、しょうがないので下水道にドボンしたことがあります。
生きていたので時間は経ってないはずなのですが、一体何から出てきたのやら。