応援コメント

第115話 小さな奇跡とそれぞれの道 その2」への応援コメント


  •  ヴァリアスがあっさり容認する時は何か企んでいる印象しかない……(笑)

    作者からの返信

     赤村雨享様 いつもコメント有難うございます!

     はい、その通りでございますっ!
     と、いうか最早それしかないような……(^▽^;)

  • 『鍾乳石で固め焼きした岩コウモリとかが並び、俺が頼んだ普通のハンバーグがまるで老人食に見えるほどだった。』

    ……ふーむ。
    見るからに堅そうだ。

    作者からの返信

     わら けんたろう様 いつもコメント有難うございます!

     はい、顎の強い獣人用の料理ですね。
     
     鍾乳石を粉にしたモノを水で練って、その粘土で固めて蒸し焼きです。

     鍾乳石から出る鉱物が良い味を出してます(笑)

  • 夜中に消える水死体。
    ちょっとしたホラーになってます。
    大騒ぎですね。

    全員がヴァリーみたいになると思うと、アクール人を増やすのもどうかと思ってしまいますが、オリジナルとしては、増やしたいのでしょうか。

    そういえば地球は冬でしたね。
    クリスマス、年末、初詣、バレンタインと、通常50すぎのおっさんには、あまり関係ないイベントが続きますが、蒼也はどうなるのでしょうか。
    モテ期到来で、気になる女性がアチコチに…とか。
    二つの星で女性に迫られたら、彼はどうするのでしょう。

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!

     世界のバランスもあるので、そんなに増えないのですが、
     ヴァリ―もやはり、せっかくの自分をモデルにした種を消したくないようです。
     完全にいなくなってしまったら、自分が目立ってしまいますしね。
     いや、今でも目立つんですが(^_^;)

     蒼也は不器用だから、二人以上を同時に相手するのは苦手です。
     浮気とか誤魔化せないタイプです。
     その割に迷うんですが……。