この猫は猫なのでしょうか。
なんか天使とかサメ男とかいる世界だと、実は誰かの変化だったり、中身は違う何かだったりと、疑ってしまいます。
猫はいいですよね~。
猫と戯れる、のどかな話とか書いてみたいです。
何よりも副長にまた会えて嬉しいです。
何故か好きなキャラなのです。
課長とか係長とか中間管理職が好きなのかもしれません。
またの登場を楽しみにしてます。
作者からの返信
とぶくろ様 いつも有難うございます(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾
猫や犬とかの動物は良いですよね~。
彼らは人が弱ってるのがわかるのか、そういう時に寄ってきてくれたりするようで。
この猫ジョシーももしかすると、人の生まれ変わりかも知れませんね。
エッガー副長を推して頂いて有難うございます。
ただ、残念ながらモブキャラなので、ほとんど出て来ないのです……。
ハンターギルドの中間管理職って、ほんとに大変だと思います。
何しろ組合員の多くはブルーカラーのアウトロー野郎で、彼らを現場で収めつつ
上層部のホワイトカラー層から、無理な指示やニーズにも答えなくてはいけない中間管理職。
ホワイトとブルーの中間ですが、もうグレーカラー職でしょうね(^_^;)
頭痛の二つや三つ、出て当たり前でございます。
ダゴン出てきましたねー
ていうかダゴンさえもヴァリアスにかかると素材集めの対象になっちゃうんですね。
何という強さ。
あとナジャ様良いですね。
己の欲望に素直な所が共感持てます。
鬱起こした蒼也、立ち直りのきっかけがつかめたようで何よりです。
これからも楽しみに読ませてもらいます
では!
作者からの返信
ダイ大佐様 コメントどうも有難うございます!
人間から見たら天災のような脅威でしかないダゴンも、神の使徒から見たら、創造物の1つーー単なる生物に過ぎないんですね。しかもヴァリアスですので(^▽^;)
ちなみに『ディゴン』という呼び名にしたのは、以前見た映画での発音からです。
ヒロインが叫ぶ『ディゴン、ディゴーン!』というのがカッコイイと思ったのです。
ナジャ様もヴァリアスもリブリース様も、みんな使徒なのに、どこか自由奔放で自分の我を通すところがあります。
それは後に出てきますが、彼らが自分の主たちを、ただ盲信しているわけではないからなのですが。
今回無事に鬱は治まりましたが、これからもメンタルに打撃を与える出来事があったりします。
宜しければこれからもご笑覧お願いいたします。