ヴァリーはブレませんね。
マンドラゴラも有名なだけに、元が分からないくらい種類豊富で楽しいです。
叫びながら走ったらテロかモンスターで、討伐対象になりますね。
まぁ地球のは毒があるくらいで、走らないらしいので、まだましでしょうか。
チョウセンアサガオだとか、マンドラゴラだとか、ナス科は怖いです。
ナスって本当に食べても平気なんでしょうか。
周波数を変えれば治療器になるかもしれませんね。
マンドラゴラの種の話は珍しいと思います。
持ち帰って栽培しましょう。地球で。
蒼也のベランダでプランター栽培とかどうでしょう?
次回のウィスキーの味次第で、門番の脊髄が……
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
ある伝承によると、地球のマンドレイクもといマンドラゴラも
自ら土中から抜け出して、歩くことがあるそうです。
歩きながら叫びはしないようなので、酔っ払いよりは迷惑ではないですが(^_^;)
ちなみにナス科だったのですか。
袋ごと買ってきたナスに、顔がついているのがいたら怖いです。
今度よく見て買わないと……。
ちなみに惑星間の生きている物を持ち帰るのは厳禁なのです。
その星の生態系を崩してしまうので。
加熱するなど繁殖出来ない状態にすれば、個人が使う分には大目に見てもらえます。
ヤブルーも頭部分を落として、数本なら持ち帰れます。
野菜炒めやスープ以外にも、ピクルスがイケそうです(^ω^)
異世界は植物と動物の中間みたいな生物多そうですよね〜。
マンドラゴラ、ファンタジーの必需品ですな。ジャンヌ・ダルクも持ってたとか何とか……。
作者からの返信
赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!
ハエとり草の葉を閉じる速さは、初めてだとちょっと怖いくらいです。昔家にいたので、よく突っついてました。
ミドリムシみたいな存在もいるし、異世界ならもっと動植物みたいなのが、当たり前にいるかなあと思いまして。
ダンジョンにはもっと、動物でも植物でもない、どちらにも括れない動植物が出てきます。
お恥ずかしながら、数年前までマンドラゴラが実際の植物とは知りませんでした……(-_-;)
ジャンヌ・ダルクが持っていた説があるのですか。
何かお守りか、もしくは薬になったのでしょうかね。