応援コメント

第142話☆ ヤブルーと情報屋」への応援コメント


  •  異世界は植物と動物の中間みたいな生物多そうですよね〜。

     マンドラゴラ、ファンタジーの必需品ですな。ジャンヌ・ダルクも持ってたとか何とか……。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     ハエとり草の葉を閉じる速さは、初めてだとちょっと怖いくらいです。昔家にいたので、よく突っついてました。
     ミドリムシみたいな存在もいるし、異世界ならもっと動植物みたいなのが、当たり前にいるかなあと思いまして。
     ダンジョンにはもっと、動物でも植物でもない、どちらにも括れない動植物が出てきます。

     お恥ずかしながら、数年前までマンドラゴラが実際の植物とは知りませんでした……(-_-;)
     ジャンヌ・ダルクが持っていた説があるのですか。
     何かお守りか、もしくは薬になったのでしょうかね。

    編集済
  • ヴァリーはブレませんね。

    マンドラゴラも有名なだけに、元が分からないくらい種類豊富で楽しいです。
    叫びながら走ったらテロかモンスターで、討伐対象になりますね。
    まぁ地球のは毒があるくらいで、走らないらしいので、まだましでしょうか。
    チョウセンアサガオだとか、マンドラゴラだとか、ナス科は怖いです。
    ナスって本当に食べても平気なんでしょうか。

    周波数を変えれば治療器になるかもしれませんね。
    マンドラゴラの種の話は珍しいと思います。
    持ち帰って栽培しましょう。地球で。
    蒼也のベランダでプランター栽培とかどうでしょう?

    次回のウィスキーの味次第で、門番の脊髄が……

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!

     ある伝承によると、地球のマンドレイクもといマンドラゴラも
    自ら土中から抜け出して、歩くことがあるそうです。
     歩きながら叫びはしないようなので、酔っ払いよりは迷惑ではないですが(^_^;)

     ちなみにナス科だったのですか。
     袋ごと買ってきたナスに、顔がついているのがいたら怖いです。
     今度よく見て買わないと……。

     ちなみに惑星間の生きている物を持ち帰るのは厳禁なのです。
     その星の生態系を崩してしまうので。
     加熱するなど繁殖出来ない状態にすれば、個人が使う分には大目に見てもらえます。

     ヤブルーも頭部分を落として、数本なら持ち帰れます。
     野菜炒めやスープ以外にも、ピクルスがイケそうです(^ω^)