足ツボで、ほぼ1話使うとは、思い切りましたね。
楽しめました。
『異世界警察』楽しみにしています。
完全新作なのかスピンオフなのか、そこが問題ですね。
どちらも観たいので、悩んでしまいます。
そもそもは、罠を見に来たのが、目的だったような…
逃げるレッカ。追って追われる悪役冒険者。
追う仲間。味方。さらに謎の女一味。警吏。そしてサメ。
一つに集まっていくバラバラだった人々。
そんな話は好きなので、集まるのが楽しみです。
何日目に集合するのでしょうか。
このもどかしさが、たまりません。
ゆっくり、寄り道しながら進んでもらえると、嬉しいです。
レッカには可哀想ですけれど。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
つい足ツボネタが広がってしまって、長くなってしまいました(^_^;)
寄り道しすぎました。
『異世界警察』はやるとしたら、スピンオフですね。
絶対ドタバタ劇になりそうですが。
何しろ彼らは、正義感で警察やってるというより、ハンター崩れっぽいのが少なからずいるのです。
家庭持ったら独身時代と違って、安定した生活基盤を築かなくちゃ的な奴も入ってくるので(^▽^;)
まさしくユーリがそうですね。
レッカは可哀想ですが、この後もっと大変な目に遭います。
『逃げるレッカ。追って追われる悪役冒険者。
追う仲間。味方。さらに謎の女一味。警吏。そしてサメ』
このフレーズで見てあらためて、サメ入ったらあかんやん! と思ってしまいました(笑)
まだこの長い1日が続きますが、
宜しければこれからもご笑覧お願いいたします。
更新ありがとうございます♪
健康ボードの件。笑いました(笑)
年齢とともに無頓着だった健康が気になるのはわかります。なかなかこの所長も人間味のある人なんですね^ ^
足裏マッサージの激痛を共有したいなんて^ ^
しかしそれは上司の思いやり。ユーリたちの日々奮闘振りが伺えて面白かったです♪
『異世界87分署』本当にアリなんじゃないでしょうか?
ところで危機一髪だったレッカは? ぼちぼち忘れてきてると言う…..(笑)
面白かったです^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィ様 いつもコメント有難うございます!
健康ボード=足ツボマットネタは、以前会社のフロアに置いておいたら、営業マンたちが面白がって踏む割にはみんな胃腸が悪くて……(笑)
原因は明らかに飲みすぎなんですけどね。
来る人来る人みんな玉砕する中、ある部長だけが『俺は健康だから全然痛くない』と息巻いていたのですが、健康診断で一番悪いことが判明。
心電図で足の感度が悪いのがバレました。
ある程度痛いのはまだ大丈夫なのかもしれません(;^ω^)
ヴァルト署長はもちろん健康です。
だからイタ気持ち良いのでしょう。部下たちは普段無茶してるので激痛になっちゃうようですが。
『異世界87分署』
87分署を名乗ったらなんか本家に申し訳ないですね。
どちらかというと『特攻野郎Aチーム』なのですが( ̄▽ ̄;)
そうしてすいません、そうなんです。レッカの件が置いてきぼりです(^_^;)
次回こそはなんとかしたいので、また良ければご笑覧お願いします。
足ツボの激痛は拷問具の如し……(笑)
実際、足ツボが痛い理由は内臓だけじゃなく純粋な足の皮の薄さもあるんですよねぇ。内臓系は痛みが重いんですけどね……?
喜ばれると思った署長の気持ちに反して、署員尽く撃沈というのが面白かったです。皆、興味津々なのもまた署員達の和気あいあいとした光景が見えるようです。
作者からの返信
赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!
なるほど皮や脂肪の厚み(クッション)も左右しますね。
この健康ボードは凸凹の圧力刺激だけでなく、刺激波長を発生するので、本来のツボの痛みと電撃みたいな2種類の痛みが発生すると、思ってやってくださいませ?(;´▽`A``
(でも、ちょっと修正するかもです)
この世界の警吏は正義感でなる者よりも、どちらかというとヤンチャ者が少なくないです。
傭兵との大きな違いは年金がある事でしょうか。
家庭持ちになった傭兵が、警吏に転職する者も少なからず。ユーリもこの口ですね(^▽^)
特に第13分署には、他所で馴染めなかった者などが転勤させられてきたりと、クセのある者たちが集まってしまいました。
署内で喧嘩も珍しくなく……( ̄▽ ̄;)ドンナケイサツダ?!
まあ結局はみんな仲悪くないので、男子校のノリでしょうか(笑)