応援コメント

第191話☆ 欺瞞と罠」への応援コメント

  • 更新ありがとうございます♪
     コメント遅くてすみません(T ^ T)
     またユーリって人騒がせな……💦 そりゃあビレルともキム怒ります(笑)でも、そのおかげでヘルマンの隠蔽に気付けたのだからお手柄? 
     獣人の嗅覚の描写がなければここら辺は描けなかったパート。匂いにまで着目するあたり、いつもながらこの情景描写には感服です^ ^
     そしてヘルマン率いるブルクハウセン伯爵の近衛兵とヤルヴェラ子爵の軍隊、そして地元警察の13分署の縄張り争い。
     まるでCIAとFBI、地元警察の綱引きの様で面白かったです^ ^
     それを嘲笑う様に現れたサーシャの狙いは……?
     次回も楽しみです^ ^
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪
     

    作者からの返信

     カダフィ様 こちらこそいつもコメント有難うございます!
     
     いえいえ、応援も頂いてますし、コメントはけっこう労力が要りますので、気が向いた時にでも頂ければ幸いです。
     ただ、こうして頂けるともちろん嬉しゅうございます(≧◡≦)!

     ユーリはまさしく人騒がせを平気でやる、ちょっと自由奔放勝手気ままな性格です。
     やはりヴァリアスの系統のせいなのでしょうか( ̄▽ ̄;)

     嗅覚は五感の中で、人間が他の動物に敵わない一番の能力かなと思います。
     視力や聴覚は機械技術である程度、動物たちに追いつけそうですが、嗅覚はデジタルの数値化で認識出来ても、感覚的に感じる事はなかなか難しいのじゃないかと考えております。
     
     微かな匂いを倍増復元させて嗅ぐ事はできても、総合的な匂いからそれぞれを同時に嗅ぎ分けるのは、人には脳の認知機能として限界がありそうですし。
     で、それをネタにしました。
     取り上げて頂き嬉しいです。

     軍隊と地元警察。貴族と平民。主従主義と個人主義。
     通常なら相容れない仲なのですが、ここは共通の敵が出来たことで同調しました。
     ただ13分署の警吏達はちょっとクセが強いので、上手く共闘できますかどうか……(^▽^;)

     次回は少しダークホラーな面を出していきたいです。
     宜しければ今後もどうかご笑覧お願いいたします。


  •  更新、お疲れ様です!


     こう……ストーリーの流れが慌ただしくなると纏まらなくなりますよね(笑)。人物の性格でセリフを見直したり行動を変えたりと何パターンも出てきて結末が変化する……というのは私は度々起こってます。
    (;´Д`)


     地元団結……生活に直結する地元民ともなれば当然それしかないでしょうね〜。しかし、手遅れにならなければ良いけど……。

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     そうなんですっ!
     だんだんと大まかな本筋から、逸れ始めてます(;´Д`)
     キャラを詰めれば詰めるほど、人物たちが台本に合った行動をしてくれなくなりました。
     性格や統合性、物事の辻褄が合わなくなってしまうのが、頭の痛いところです。
     
     そしてそんな愛すべきキャラ達のエピソードが、逆に膨れ上がってしまって、さらに事態を悪化させております。
     もう削るしかないのですが……。これも辛い。
     創作する者には何度も通る道なのでしょうか……💧

     事が起こったら、あ~あと肩をすくめるだけじゃ済まされない地元ピープル。
     なんとかしたいところですが、圧倒的に手が足りない。
     ところに持って来てまたも妨害が今後起こります。

     こんなのですが、宜しければこれからもご笑覧お願いいたします。

    編集済
  •  更新待ち焦がれてました。

     主人公が虫を食べるのを嫌がってる間に、えらいことになってますね。
     誰が生き残れるのか。
     子爵はまともそうですが、伯爵にどこまで対抗できるのか。
     色々とやらかしてしまっているヘルマンには、是非とも生き残って欲しいところではありますが、無理っぽい感じですねぇ。

     軍隊まで出動する大事になって、蒼也はどう活躍するのか楽しみです。

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!

     やはりヘルマンに、板挟みの中間管理職の哀しさを感じていただけましたでしょうか(^▽^;)
     もっとギャグ寄りでしたら、助かる人も多いのですが今回は色々無理かもしれません……。
     前回お察しの通り、全体像を把握してるのは
    すっとぼけているサメだけなので、まだこの事態に蒼也も師匠も気がついてません。
     そろそろ異変が彼らにも届く頃なのですが……。
     宜しければこれからもご笑覧お願いいたします。