調べましたよぉ『続荒野の用心棒』
昔見た記憶がありましたが、また見たくなりました。こんな徹底的に悪いやつをガトリング・ガンで皆殺しってわかりやすさも良いですねー(^o^)
っと御作へのコメントのつもりが......。
冒険者の日常が伝わって、ちょっとクスリとしたり(ピンクトーク)弟を亡くした男を見送るシーンでは切なくなったり。
ここでは当たり前の事なんだろうけど、それを受け入れていけるか? って迷いが出て来ますよね。地球にいつでも戻れる蒼也君の思いは?
面白かったです! 引き継ぎ楽しませて頂きます^ ^
作者からの返信
ようこそおいでくださいました。
早速レビューコメント頂き本当に有難うございました!
あらためて拙作を解説されると顔から火が出そうですね(●≧▽≦●)
(いい意味で)嬉しゅうございます٩(ˊOˋ*)و
今回の話、
確かにハンターの日常なんてこういうもんなのでしょうね。
昨日まで酒場に顔出してたヤツが、今日は共同墓地にいるような
危険と隣り合わせの仕事してる者が多いので。
ましてやダンジョン、戦場みたいな場所ですから。
だからといってずっと緊張してると、いざって時に疲れちゃうから
こう息抜き(ピンクトーク)が必要なんですよね。
ともあれこういうのは慣れが必要だから、蒼也にはまだなかなか無理ですね。
彼はヴァリアスや、誰か自分より強い人が傍にいるから安心して、こんな話も出来るわけで、逆の立場だったらジョークの1つも出来ません(笑)
『続・荒野の用心棒』はフランコ・ネロがカッコ良かっただけでなく
色んな意味で今まで西部劇を変えた作品ですね。
それまでインディアン悪者、列車強盗、1対1の決闘……。
(私もそこまで詳しくないので、間違ってるかもしれませんが(汗))
大勢対少数パターンはあったけど、それでも2丁拳銃とかだったのに
いきなりのガトリング! しかも相手はKKK団みたいな赤マスク。
あと荒々しい世界で付き物の私刑。
そして最後の圧倒的ピンチに魅せる、捨て身の十字架早撃ち!
シナリオとか見せ方も良かったのだと思います。
あの赤覆面も低予算から生まれたとか(笑)
敵が2グループもいるのに、エキストラあんまり雇えないから
使いまわすための苦肉の策だったとか( ̄∀ ̄)?
でもそれであのインパクト(!?)が生まれ、
敵グループの色分けが出来たと。
なかなか分析すると面白い映画です。
それでは どうかこれからもよろしくお願いします。
BSでチョイチョイ放送してますよ、荒野の用心棒シリーズ。
最近の作品では『ガングレイヴ』が棺桶持って……というか棺桶武器にしてます(笑)。
一層の気軽さで忘れていましたが、中上級者向けダンジョンなんですよね。当然ながら犠牲も付き物な訳で……。
そんな場所に挑むのはやはりそれだけの対価を払ってでも手に入れたいものがあるんでしょう。主に金なのでしょうが、やはり人間は金に操られる運命なのか……。
作者からの返信
赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!
おお、BSでやってましたか。やはり古くても名作。
『ガングレイヴ』は知りませんでした。
もはや棺桶の存在理由が違ってきている?!
実はまだダンジョンの対価たる宝をちゃんと描いてませんでした(;´Д`)
そろそろソコのところ表現しないと、ダンジョンに入る説得力が~~~!
やっぱり人間、本能のように物欲が強いですね。
人のことは言えないけど……💧
人間だけ四大本能かもしれません。