痴漢に対する選択肢がおかしい気がしますが。
どのバックブリーカーだろう?と考えていたら、アルゼンチンでしたか。
裏路地でアルゼンチン・バックブリーカーを極める主婦。
奥さんはサメの獣人でしょうか、間違いなく戦闘民族ですね。
ダンジョンの途中だった気もしますが。
ごめんなさい。
バックブリーカーが、全て持って行ってしまった一話でした。
もう奥様に夢中です。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
防衛の仕方が始めから攻撃基準です( ̄▽ ̄;)
おっしゃる通り、『アルゼンチン・バックブリーカー』です。
蒼也に言わせるのだったらいいのですが、異世界人に『アルゼンチン』と出てくるのはオカシイかなと思って、ただの『バックブリーカー』にだけしました。
『間違いなく戦闘民族』
おおっ 気づかれましたか。
そうなのです。彼女は一見ベーシス(基本系人種)なのですが、先祖に色々混じっていてもおかしくありません。
すでにドワーフ系が入っているのは分かっておりますし、
元々ベーシスを含むヒューム(亜人以外の正党系人種)の太古の祖先に、かのアクール人(サメのコピー)がいるのです。(博物館にて)
もう人類と哺乳類の始祖ネズミくらい離れてますが(笑)
旦那はアクールの亜種のユエリアンだし、力だけじゃなく、戦闘センスはありそうです。
本人は一般の主婦のつもりですが(^_^;)
また後でチラリと出てくる予定ですので、カミさんもよろしくお願いいたします。
更新ありがとうございます♪
ヴァリアスの親心を鬼だなんて......(T ^ T)
蒼也くん気持ちはわかるけど、ヴァリアスの気持ちもわかってあげて^ ^
レッカとパネラとの関係になるほどって微笑ましかったです。
そのパネラたちと蒼也が組んでレッカを気遣い捜索するのもレッカくんの人徳? 人となりが分かります。
で、ユーリの奥さん。暴漢相手にバックブリーカーを極めるなんて......:(;゙゚'ω゚'):
戦闘力に差がありすぎる?! 似たもの夫婦ってユーリさんの戦闘力もかなりなもの?
でも一方的にやられるんだろうなぁ(*´ω`*)
「いい女だろ?」なんて惚気るくらいだから。むしろご褒美だったりして(笑)
一気に三話分くらい楽しめました^ ^
スローライフならぬ過酷なアナザーライフ。キャラの皆さんのそれぞれライフが緩急(緊迫と弛緩?)折り混ざってそれぞれのライフの色になっているのが面白かったです^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィ様 こちらこそいつもありがとうございます!
身近過ぎると分からないことが結構あるもので、それにあのスパルタとマイペースぶりですから……。
ユーリの奥さんは急に発現した身体強化スキルを、ちょっと持て余してました。
結局ヴァリアスの流れを継ぐユエリアンは、戦闘好き人種なので、、だからこんな護身術(?)教えちゃうようです。
でも、奥さんには手を上げないので、確かに一方的にやられてるよう( ´艸`)
今回ちょっと状況説明とかくどくて、ダレ気味かなと心配だったのですが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
これからもよろしくお願いします。
『逆に反対の『右回りの法則』(時計まわり)は、どことなく不安感や落ち着きなさを催させるという作用があるという事で、『お化け屋敷』や『ジェットコースター』などに採用されているらしい。』
ダンゴムシは障害物にぶち当たると、右に曲がる傾向があるそうな。ああ見えて、いつも不安で落ち着かないヤツらなのかもしれぬ。
作者からの返信
わら様 いつもコメント有難うございます。
ダンゴムシの話は知りませんでした。
何でしょうか。遺伝子に組み込まれた行動性なのでしょうかね?
不安なのかどうかは本人に聞かないと分かりませんが、何やらネタに使えそうですね。
ただ、あのぞわぞわした足を見るこっちが落ち着かなくなります( ̄▽ ̄;)
蝶やセミ、トンボは手に乗せてもいいけど、どうもああいう足の多いタイプは触れませんね。ぞわぞわしてしまって……。