兄妹を狙ってる警吏かと思っていたら違ったので、もしかして師匠狙いかと心配していましたが、どうやら違うようで安心しました。
どうせ狙われるなら、蒼也が標的だと安心なのですが。
『ピクニックじゃねぇ』と酒樽を出すサメ。
まぁピクニックに酒樽持って来る人はいませんが。
そりゃあ掛ける言葉もありませんよ。師匠も大変ですね。
読んでるだけの勝手な意見としては、寄り道大歓迎です。
ゆっくり進めて貰えると楽しめて嬉しいです。
サイドストーリーやスピンオフも挟んで貰えると、もっと嬉しいです。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
確かに蒼也が標的なら、最終的にサメが黙ってませんから安心ですが、場合によってはギリギリまで放っておかれるので蒼也がたまりません(^_^;)
サメ……いや、ヴァリアスにとって酒はもう海水……じゃなくて水と一緒で、なくてはならないモノなのです(笑)
他人の目は気にせず、いつでも平常運転マイウェイです。
『寄り道大歓迎』
そう言って頂けると嬉しいです(´∀`)/
いつか本編が落ち着いたら、スピンオフも作りたいものです。どうもありがとうございます。
更新ありがとうございます♪
逃げる者。追うもの。そして助けようとするもの。それぞれの心理が面白かったです♪
官吏のユーリには家庭の事情があって、お仕事も焦る焦るっ。きっと奥さん怖い人なんだろうなぁ(笑) 蒼也も未経験な事態の中で、判断をしなくてはいけない怖さが他人の考えに左右されている感じですね。それって妥当な知恵だと思うけど……。
これから無事に救出できるのでしょうか?
見守るしかありませんね?! 引き継ぎ楽しませて頂きます^ ^
作者からの返信
カダフィ様 こちらこそいつも有難うございます!
慣れない事態の中、プロに聞くのが一番なんでしょうけど
そうは問屋が卸さないのが、ヴァリハリアスでございます。
いつでも 強引g(ゴーイング)★マイウェイですので。
まあ、蒼也の甘さを早く、克服させたいという気持ちもあるのでしょう。
いつも突然、災厄のように振ってきますが……( ̄▽ ̄;)
ユーリの奥さんは、元々気が強いだけだったようですけど
今や、気が強い、力も強い! になっております。
おかげで彼は、家でも身体強化しなくては、受けきれないようになってしまいました( ´艸`)
痛い家庭の事情は、まだ続きます。
逃げる時は無意識に左を選ぶ……と言われてますよね。必ずではありませんが、ジグザグな道でも結果的に左方面に逃げる人の割合が多い。
その法則に従えば左……の可能性なんですが、異世界人も同じなのだろうか……。
作者からの返信
赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!
実は私、この法則のまわり方がよく分からなくて次話の説明が上手く出来てるか、ちょっと不安なのです💧
反時計回り=左回りらしいので、起点の考え方によって、方向として考えると右から左?
では始め動く方角は右?? などと馬鹿な私はちょっと頭を悩ましました(;´Д`A ```
間違ってたら遠慮なく教えてくださいませ。