応援コメント

第186話☆ 傲慢な奴らと食えない輩」への応援コメント

  • 『背中のリュックにいたっては、昆虫のキチン質だし。』

    ……昆虫かよ!
    せめて、カニとか海老とかのヤツにすればいいのに(笑)
    カニ型のリュックもイカス✨

    作者からの返信

     わら様 いつもコメントどうも有難うございます。

     なるほど海モノの甲殻類もありました!
     カブトガニなんかもいいですね。
     そのまま節足を使えば、背中にガッチリつきそうです。
     ……って想像してたら、なんだかエイリアンの『フェイスハガー』みたくなってきましたが(^▽^;)


  •  いつでも脱出……という余裕が無くなった時点で只でさえ無法地帯が更に凶悪に……。

     そして不安なのは人間だけでなくダンジョン……。大きな何かが起こった際、どれだけの被害がでるのか……。

     更新、楽しみです(≧∇≦)/

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     はいっ お察しのとおり、
     人は、自分で自分の首を絞めちゃってる事に気がつかないんですね。
     災厄を自ら呼び寄せてしまってます。
     
     まだみんなどこか、時が経てばおさまると思ってますが、
    ナニかまでのカウントダウン始まりました。
     忘れてるけどヨエルが一番、時間がないような……(~_~;)

     こんなですが、今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  •  更新お待ちしておりました^ ^
     毎回思うのですが、抜け目がないと言いますか、隙がない作風ですねぇ∑(゚Д゚)!
     稚拙な作品にありがちなあれっ?! って箇所がまずない。(拙作には目をつぶってもらいます^ ^)勉強になります^ ^
     ところで蒼也さんとエッボ、パネラ夫婦御一行様。嫌々捜索に駆り出されたのは仕方ないとして、サーシャやロイエとぶつかるのかなぁ。
     悪いのは自己本位な貴族どもの方と思うのだけれど……(^◇^;)
     ロイエの過去を知ってしまうと、情状酌量の余地は山ほどあると思ってしまう。
     このままロイエやサーシャが討伐されても、貴族どものリンチ(私刑)にしかならないような💦
     落とし所が難しいですね。
     願わくば双方にとって良い結末になります様に。次回の更新をお待ちしておきます♪
     

    作者からの返信

     カダフィ様 いつもコメント有難うございます!

     身に余るお言葉ありがとうございます!
     ただ、そんな期待されるとハードルが……苦しい~っ(-"-;A ...アセアセ 大袈裟ですいません(;´∀`)
     などというか、拙作結構穴だらけでして( ̄▽ ̄;)
     下手にシリアスにすると誤魔化しが効かないので、冷や汗ものでございます。
     こちらこそスルーして頂きたいものです( ´艸`;)
     探さないでくださいーー意味が違う?

     何て言いながらも、変なところ放置は恥ずかしいので、見つけたら教えてください。
     なんだか矛盾してますが。

     蒼也たちとパネラ夫婦、サーシャ一行と親衛隊たち、
    後ほど四つ巴となるのは必然的です。
     それがまた彼らの運命に関わっていきます。

     お察しの通り、サーシャ達がもし親衛隊たちに生きて捕まったら、永い苦痛の日々しかないですね……💧
     普通はそこの土地の領主の審問・裁判を通すのですが、
    引き渡しを言っている貴族の方が上ですので。

     ただそう簡単には捕まらないハズ(^_^;)

     そうなんです、落としどころが~~~💦

     これからもお付き合いのほど宜しくお願いします。

    編集済