応援コメント

第95話 新しい恋の予感 と 死の気配 その2(ストーカー)」への応援コメント


  •  内縁の夫、自業自得とはいえ散々な結果に……。というか、樺太の何処だろうか……ヒグマやグズリに殺られていなければ……いや、忘れよう(笑)

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     もしかして『ゴールデンカ〇イ』?! (^▽^)

     残念なことに、いえ、幸いなことに、この男はすぐに地元民に発見、保護ならぬ、『さっきまで東京にいた!』とか訳わからんこと言うため確保されました。

     後にナジャ様の呪いと、自身の罪のせいでどんどん堕ちていきます。
     それは、ず~~~っと後の話なんですが(^_^;)

    編集済
  • 相変わらず酷いですね、使徒共は。
    嫁候補に同棲してる男がいます、と告げるようなもんですね。
    どっちの応援なのか。
    結界がなければ、公園に入った時点で通報されそうな二人だと、足立区からカラフト送りはギリなんですね。余裕でアウトな気がしますが。

    Marvel Comicsのヒーローものの序章を見ているようなワクワクが楽しめました。
    魔法でヒーロー活動もいいですね。
    以前言っていた、治癒魔法を習わくて後悔とかいうのが頭をよぎり、まさかまさかとドキドキしました。彼女が刺されなくてよかったです。

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!

    『足立区からカラフト送りはギリ』
     ホントは北極に飛ばすつもりを、みんな(日本の天使)に必死に止められ、妥協したのが樺太でした(笑)
     寒い所に飛ばしたかったようです。
     東京との気温差はそれでも凄いと思いますが。

     しかし歩いているだけで、通報されていたら、さすがに可哀想な気が……。
     いや、彼らだからしょうがないのか。
     普段は、薄く気配を消して、職質逃れしてます( ´艸`)