無駄な事はすぐに諦めて、頭を切り替えるのも、生き残るのには大事な事ですね。
無駄な抵抗を諦め、サメの無茶に順応して、生き残る為に全力で足掻き、努力する師匠がカッコイイです。やっぱり長年苦労してきている所為か、あんな無茶なサメにまで、もう慣れて来ている師匠。素敵です。
前回のレッカもそうですが、師匠も主人公っぽいですね。
二人のスピンオフを楽しみに待ってます。
二日目は来るのか?
師匠は助かるのか?
謎の女の目的とは?
パネラ一行はどこまで彷徨うのか?
そんな謎が盛沢山の中、サメ主催の酒宴が…
次回 迷宮の宴会、楽しみです。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!
ヨエル師匠を支持して頂きありがとうございます(^^)
もうヴァリ―の事は常識が通じないので、考えるだけ無駄と分かってるようです。
その場その時、何をすべきか考えて行動も切り替えてきたからこそ、今まで生き残れてきたのでしょう。
ただそんな彼でも切り替えられないモノがあったのが、後に分かってきます。
この第3章はある意味ヨエルの回でもあるので、半分主人公みたいなもんですね。
色々謎と思惑が絡まる中、ウチのサメだけは通常運転です( ̄▽ ̄;)
こんな感じですが、これからも宜しくお願い致します。
更新ありがとうございます♪
つい引き込まれてしまうこの世界観^ ^
ダンジョン生き物説。だよなぁしかありません。何故ダンジョンが宝石箱を出したり、魔物が徘徊するのか? 今までここまで納得させる世界観が何故なかったのでしょうね?!
ってくらい納得です^ ^
そしてフューリィの仄暗い過去。
地球でも大航海時代なら実際にあったかもしれませんね。フューリィに八つ当たりされるベールゥにも似たような事をやっていそうな気もするので、『やっておしまいっ』しかありませんが(笑)
面白かったです♪
作者からの返信
カダフィ様 いつもコメント有難うございます!
そう言われると、ほとんどの物語ではストーリーや他の事にポイントが置かれていて、ダンジョンの成り立ちとかはあまり重要視されてない事が多いですね。
拙作のは、人々が魔物やダンジョンとも共存している世界なので、自然の一部にしようと考えたらこんな風になりました。
まだまだダンジョンの謎(?)は出てきます。
世界観をお褒め頂き嬉しいです(^▽^)/
主人のせいで生まれてしまった奴隷の子。
実際に売る時は、外国とか、遠い町に出したことが多かったとか?(資料の記憶によるとですが💧)
さすがに自分の血が混じった者が、奴隷として働かされるのは良い気がしないとかで、せめて近くにいて欲しくなかったのでしょう。かなり身勝手な言い分ですが。
小悪党ベールゥがどのように八つ当たりされるか、まだ先の事になりますが、
本当に『やっておしまいっ』です(^△^)ナゼカ女王サマ!
宜しければこれからもご笑覧お願いいたします。
私も数日の話を一年も掛けて書いていましたよ〜。
(;´Д`)
地の文が三人称の場合、どうしても文字数が増えるので長くなっちゃうんてすよね……。うぅむ……これも宿命というヤツですね。
イカれた者達につけ狙われるとダンジョンが更に危険な場所になる……。何でしょ、このバトルロワイヤル感は……。
作者からの返信
赤村雨享様 いつもコメント有難うございます!
書いているうちにどんどんネタが出てきてしまって、
結果あれもこれも描きたくなっちゃうんですよねぇ。
悩ましいとこです(^▽^;)
確かに強者、くせ者が集まってきてバトルロワイヤル化してますね。
これからもっと変な輩が集まってきますので、ややこしくならないか心配ですが……💧