応援コメント

第97話 妖精の泉と友の灯び その2」への応援コメント


  •  ヴァリアスも厳しいこと言うのはソウヤの為なんですよねぇ……今回はその厳しさが正しかった印象を受けます。

     それにしても、若頭の蕎麦大盛りになってて(笑)

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!

     ヴァリアスは早く蒼也のメンタルから鍛えたいようなのですが、いつも強引すぎるのです( ̄▽ ̄;)
     昔は子供を叩いてしつけるのは当たりまえでしたが、今じゃ下手すると通報モノと似たような(?)
    (もちろん虐待としつけは違いますけどね)
     何より人それぞれ機微がありますから。
     そこのとこをヴァリアスは自分流なのが難でございます(~_~;)

     若頭にお蕎麦屋さんの天ぷら食べさせたかったです……💧

    編集済
  • これで蒼也も思い込みで行動せず、確認する事を覚えてくれるでしょうか。
    番人を減らすのはやってもいい事なんでしょうか。
    なんか暴れたいだけな気が、しなくもなかったりしますが。

    そんな事よりもヴァリさん。
    蕎麦屋は穀物専門店みたいなもんですよ?
    天ぷらも衣は穀物です。
    蕎麦屋で穀物ヤダって、酷い客を見ました。
    日本語だったら通報ですね。
    マフィアとヤクザが蕎麦屋に入って、穀物喰えねぇとか言い出したら。

    向こうへ行かせる為に、ポリープも仕込んだんじゃないか?
    とか考えてしまいました。
    恐い使徒達です。

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!

     蒼也は作者と同じく『喉元過ぎれば熱さを忘れる』ところがありますから
    どうなんでしょう……💧

    『ポリープ』はさすがに仕込んでないと思いますが、病気に気を向けさせるために、久しぶりに再会するよう仕組んだかもしれません(^_^;)

     そして確かに蕎麦を頼んどいて、穀物要らないとか、ただの嫌がらせですね。
     もう冷酒だけにしとけって感じですが、居酒屋じゃないので……。
     蒼也が入ったのが焼肉屋だったら良かったのですが。
     いつでもどこでもマイウェイな使徒です。
     だからこそ、地球の天使もすぐには、ビザを発行したくなかったのかもしれません。