編集済
第39話 異国への応援コメント
ああ、お風呂に入れて一息つけたようでよかったですっ
もうね、着いて早々雨に降られて迷子になって、ホテルの対応は散々で。泣きたくなっちゃいますよねっ
でもユリちゃん、芯は強いとみた!こういうところでじっと耐えることができる人って、本当の強さを持っているひとだと思います。
綺麗で可愛くて、内に秘めた強さを持っていて。ユリちゃん、素敵過ぎますっ
あーっ、惚れちゃうじゃないですかっ!
…いや、もう何度となくベタ惚れしてますがっ
作者からの返信
呪文堂さま、おかげさまでユリちゃんは部屋へたどり着けました^^ 外国へ行って部屋がないと言われたらショックですよね・・・でもなんとかなるみたいです^^
いつも呪文堂さまに応援され、優しいお言葉の数々、感謝です♡なにかと迷走しがちですが、好きになってくれる方もいて、ユリちゃんは幸せ者だと思います!いつもありがとうございます✨
編集済
第37話 フライトへの応援コメント
一人で異国の地を踏むのって、途轍もなく心細いでしょうね!
パリへ行ったのは十年以上前ですが、ド・ゴール空港に着いたのが午前4時過ぎで。バスがなかったのでタクシーで市街地に入り、早朝の街をぶらぶらしたのを憶えてます。五月でしたが、空が途轍もなく高くて綺麗で。いい街ですよね!
心細い異郷の地で佇んでいたら。誰が来てくれても嬉しすぎる展開じゃないですかっ!成田、ずるいよっ!!
作者からの返信
ひとりで見知らぬ異国の地へ降り立つ・・・やばいですね。恐ろしいです・・・💦 国内でもちょっと心細いです^^
呪文堂さま、パリへ行かれたのですね!午前4時過ぎ着の便、あるみたいですね^^ 早朝のパリですか~~冬だと真っ暗でしょうが、明るい時期は良さげですね。
このところ外国が遠ざかっていますが、人生の楽しみとして、行ける時には遊びに行きたいですね♡旅行したくなっています^^
第33話 共通点への応援コメント
やばい…
嬉しいような、心配なような。
って!いつの間にかユリちゃんの父親みたいな心境になってる?いや、娘なんていないのですがっ!
しっかし成田くんスペック高そうだな!厄介なのがライバルになっちゃって、悔しいような嬉しいような。でも。なんだかんだ言って、男たちはみな勝手ながらユリちゃんの幸せを願って止まないのかもしれませんっ
作者からの返信
呪文堂さま^^ ユリちゃんの父親な心境とは笑 もう親心なんですかね・・・??笑
成田くん、ハイスペック疑惑・・・ですね^^ ユリちゃん怖いのとドキドキなのと複雑ながら舞い上がっているかもです♡
ユリちゃんの幸せを願って下さってありがたいです✨幸せになれると良いのですが・・・??
編集済
第30話 消沈への応援コメント
人間って『自分のなかにあるもの』に強く反応しちゃうんですね。何かに興味を持つと、急にその情報が集まってきて。でもそれは、今まで素通りしていた情報が興味を持つことで強く認識され、引っ掛かるようになった結果なのですが。
もしも。ゆりちゃんのなかの『自分を責める気持ち』が霧散していたら。成田の言葉は「えー!いじわるですねーっ!」くらいの反応で済むものだったような気もするのです。成田も、ゆりちゃんの素晴らしさを説きたかっただけだと思うのです。
言葉って難しいですよね。成田くん、落ち込んでますね。
作者からの返信
ユリちゃん、すごく反応しちゃっていますね。軽く返しても良かったかもしれないのに、まともにダメージをくらっていましたね。やっぱり過去やすでにある傷とか、彼女の内面にあれこれ抱えているせいでしょうね。
成田君、落ち込んでいますかね?どうなんでしょう・・・^^
第27話 気になる人への応援コメント
め、目が合うだけで妊娠しそうなっ…!
あ、圧倒的じゃないですかっ
(でもそれ、男の方も困るでしょうね(^^;
「目があったからっ!責任とって!」)
妖気のような魅力って、あるんでしょうね。陰鬱な翳りのなかに、仄かな色が灯されたような。
陽気なら沢山持ってる呪文堂ですが、逆立ちしても妊娠光線は出せません!
作者からの返信
そんなわけあるかって感じですね笑 ユリちゃん、妄想甚だしいですが、責任を迫ってみるのも面白いです笑
妖気を放っている方、たまにいますよね。存在自体が18禁!みたいな・・・?ってすごい言いがかりですけど・・・ 妊娠光線、困りますね。出されたらキケンです。見れないです。陽気・・・なら安心ですね^^ あたたかそうです♬
第26話 スポーツジムへの応援コメント
な、なにーぃーっ!!
き、気になる人物となっ!
ピーンチっ!!
…マシンのボタン連打しちゃうゆりか先生、可愛いですっ(#^.^#)
作者からの返信
そうですね、3部めの主要登場人物が出てきますね・・・なかなかくせのあるキャラクターかもです^^
マシンのボタン、きっと連打せざるを得ない状況がたびたびあったのでしょう。うん、よくありますね。
編集済
第25話 見学日への応援コメント
明るい栗色のふんわりヘアか?
それとも黒髪ストレートか?
こ、これは悩む、悩みますっ!
どっち好き?
とか聞かれちゃうとホント困りますよね!どっち?どっちだ?
…いや、両方だろ?
だってね。例えば、牛肉が好きだとしますよ?ステーキと焼肉、どっち好き?と聞かれたって、そんな!両方好きに決まってるじゃないですかっ!どっち食べたい?と聞かれたら、ユリちゃん!間違えた、お肉が食べたいんだから両方ですっ!となりますよぉ
だ、男性が苦手なんですねっ
ならば、女装の練習だっ!!
作者からの返信
呪文堂さま、いつもありがとうございます♡ヘアスタイルの好み、悩みますか・・・笑 どっちもですか♡
ステーキと焼肉、悩ましいですね~♬ ユリちゃん、じゃなかったお肉が食べたいんですもんね^^
男の人苦手とか・・・男性でも、そう言う方っていますよね笑 でもちゃんと男性がスキな女性もいると思いますし。人それぞれなんですかね~?
女装までしてくれるんですか笑 すごく効果ありそうですよ、きっと笑
第24話 勧誘への応援コメント
動き出したっ!ワクワクしますね!
人間も動物ですから、頭であれこれ考えているより環境を変えることでガラリと切り替わってしまうこと、ありますよね。
そして、温泉!いいですね!
温かい温泉で手足を伸ばしていると、あらゆることがなんでもないように思えてくる。原点回帰できちゃう。
ゆりちゃんの再出発を心から祈っておりますっ!
作者からの返信
呪文堂さま、ありがとうございます^^ ユリちゃん、お部屋が片付いて気持ちもリフレッシュできたみたいです♬ 生徒さん達に誘われてやる気になっていますね。スポーツより温泉に心が動いた模様です。大きなお風呂は良いですよね♡
いろいろうまく流れていくと良いな、というところです^^
第19話 沙也の到着への応援コメント
信頼する沙也さんの存在が、結果、ユリちゃんを混沌から抜け出させる原動力として働いた、という感じでしょうか。
親友とは、代え難きものですね。
でも、そうなんですよ。目の前に広がる絶望的な景色も、実は意を決して突っ込んでくと大抵は突破出来ちゃうもので。
でも。参ってしまっている時って、その『意を決する』ことができない…
ところが、『親友の存在』がその背中を押してくれることがある。親友の何気ない行為が、大きな転換期の切っ掛けになっていたり。私にも覚えがあります。
ともあれ。次へと踏み出せそうで良かっですっ!(#^.^#)
作者からの返信
沙也が来るというだけで、汚部屋、治っちゃいましたね・・・軽症だったようですね^^ 泣きついていましたが。
呪文堂さまも、大きな転換期のさなかにご親友の存在があったのですね。そばにいる人の存在って大きなものですよね。愛すべき友人や親友たちは、人生を豊かにしてくれます^^ ひとりではできないことも、一緒であればできてしまったり・・・
ユリちゃん、そうですね。踏み出せそうになっています。巻き返してゆきますよ~♡
第15話 ある要望への応援コメント
ユリちゃんって、やっぱり心の中にしっかりとした芯をもっている人なんだと思いました。
人間、崩れるときは一気に崩れる。たぶん、どんなひとであったとしても。
しかし違うのは、堕ちた後だと思うんですね。どれだけ墜ちてずたぼろになっても、どこかで光を探している。無意識にも。微かながらも見えたとき、その光をけっして逃さず放さない。本人は気づいていなくても、背を伸ばし進む行く先を見据えている…
ユリちゃん、再起動。
世界を、再インストールだっ!呪文堂もインストールしちゃってね!!
作者からの返信
いつもユリちゃんへ、温かいお言葉をありがとうございます✨
彼女がしっかりとした芯を持っている、と感じて下さって嬉しいです。堕ちて崩れつつも光を無意識に求めていて、希望にすがろうとしている・・・ユリちゃんに限らず、人はそのような性質を持っているのかもしれません。絶望しつつ、なにかにすがる気持ちとは、同時に起こるものでしょうか・・・
ユリちゃん、再起動がうまくいくと良いのですが。呪文堂さまもインストールできたら、楽しい世界になりそうです♬ 新しい世界を楽しんで欲しいです^^
第10話 暴露への応援コメント
絶望は人に深みを与えるんですね。その深みから這い上がろうと苦難の道を歩んだ分だけ、その人の世界は広がりをみせていくのでしょう。
残念ながら、貴之は佇んでいただけだったのでしょう。彼の言葉からは、深みも広がりも感じられない。
ユリちゃん。世界は広く、深く。そして人生は長い。進みましょう。
夢で出逢えるそのときを待ってます!
作者からの返信
どんな経験であろうと、それを体験して味わった人、知らない人、とでは深みが違うのでしょうね。ネガティブな経験でも、もがいたり這い上がったりしながら前向きに生きている人は人生をより深く味わっているものかもしれません。
ユリちゃんへのお言葉、ありがとうございます✨呪文堂さまの夢に、ユリちゃんが現れますように♡
第8話 一夜への応援コメント
なんだかじんわり、しちゃいました…
可哀相とかそういうのじゃなくて、なんなんだろう、やっぱりユリちゃんはどこまでも正直な人なんだな、と。
ひとは一人では生きられない。寂しさを埋める為だけに求めてしまうことだってあるでしょう。それを当たり前のように繰り返す人だって少なからずいるでしょう。
でもユリちゃんは、いつだって相手をちゃんと見ている。相手の想いを掬い上げずにはいられない。…さんざん傷つき苦しんできたのに。
じんわりしちゃいましたよぉ
作者からの返信
呪文堂さま、じんわり、してくれたんですね。呪文堂さまの温かい感性が感じられます・・・ユリちゃんを正直だと取って下さるんですね。
彼女が相手をちゃんと見ている、という見方をして下さって私もじんわりとしてしまいました・・・^^ ユリちゃんは、浅く多くの人と付き合うことのできないひとのように思われます。どちらかと言えば深く向き合ってしまう、向き合いたい傾向があるのかもしれません。
慣れ親しんだ人、そばにいる人に愛着を持って見るような、そんな性質があるのかもしれませんね。
第146話 現在への応援コメント
完結。おめでとうございます。
現在進行形に生きることに苦しんでる女性に勧めて良いかはわからない、でも、ここまで歩いたゆりちゃんにエールを送ります。
神原先生は大人ですね。俺達みたいに、まだ生きることにふざけてるみたいな輩からしたら、大人過ぎる。……何か申し訳ないな。
真っ当に生きないと苦しい。傷つく。
自分達はふざけて、まだ暗闇で無茶苦茶にナイフを振り回したりするんです。あり余るエネルギーとか、情熱とか持て余して。
だから幸せとかと、程遠い。そのことをびい に伝えますよ。最後まで読んだら、成田さんのファンだったびい は何と言うかな?(笑)
ゆりちゃん、幸せになれて良かったと俺は思う!とても良い物語です。神原先生、ありがとう。
作者からの返信
岬さん、長い間お付き合い下さって本当に感謝しています。うまく書けたとは言えないのですが、私なりの精一杯を尽くしたような気がします。曲がりなりにも完結させるというのが悲願でした・・・^^
岬さんやびいさんが、生きることにふざけているなんて。一生懸命に映りますよ、私には・・・手探り状態であっても、その時その時、できることに力を尽くしているのではなかったですか?と私には見えます・・・^^ 真っ当に生きないと苦しい、傷つく、というそのお言葉が、すでに多くのことに気付かれていますね。情熱が有り余っているのも知っていて。
びいさん、成田さんのファンになって下さったのに、残念なことになって申し訳ないです。成田さんを悪く描きたくありませんでした。心変わりをしたのはユリちゃんです。いつしか家庭をもつことに憧れ、無意識のなかで彼女の望んでいたものを実現できそうになかった成田さんを捨て、ナミさんを選びました。だから成田さんが悪いわけではないんです。彼を好きなままでいる人もいたかもしれません。
ユリちゃんの幸せを祝福して下さってありがとうございます。ずっとお付き合い下さった岬さんに感謝が尽きません・・・
岬さん、びいさんもすべてが良い方向へ進んでいけますよう・・・これからも応援していますね!こちらこそ、ありがとうございました✨
第145話 告白への応援コメント
言葉についての付き合い方、自分は浅かったし、舐めていたと感じる。
自分は底の浅い人間だったかもしれない。読んでて反省させられた。
俺だと側にいる人を助けられなかった。人生、学びの連続だね。
ありがとう、神原先生。
作者からの返信
岬さんのこと、浅いとか舐めていたなんて思っていませんよ。反省させられただなんて、どういう点でそのように思われたのかわかりかねますが、岬さんが謙虚な方だからそう感じられるのではないでしょうか?
岬さんにずっと助けられていましたよ。この小説に初めてコメントいただいた時から、ずっと最後まで読んで下さって本当に感謝しています。
こちらこそ、ありがとうございます!
第144話 愛すべき時への応援コメント
ノーコメント。
ごめん、いつも俺は傲慢に見えただろう。
この物語、とても良い。何か口を挟む余地はない。
作者からの返信
あら、こちらもノーコメントでしたか・・・岬さんらしくないような?笑
淋しくなってしまいます・・・^^
第146話 現在への応援コメント
完結してしまいましたね。この最終回とても素敵でした。特に後半の含蓄のあるモノローグ。こういう風に過去の物事や関わった人のことを考えらえる、度量の大きさをしみじみと感じました。それもすべてナミさんや子供たちやいい仲間に恵まれているからですね。シリーズを追ってきた者としてはこの結末へ到達したことがとても感慨深いです。ユリちゃんにはこれからも幸せに生きていってほしいです。
長きにわたっての執筆とシリーズの完結、おめでとうございます!
作者からの返信
柊さん、長い間お付き合い下さり感謝です!最終回、なんだかすごく飛ばして切り上げてしまった気がしないでもないのですが、書こうと思っていたことは書けたような気もします・・・^^ 最終回のユリちゃんは、さらに年月を経て幸せに生きていてこそすべてに感謝できるのかもしれません。やっと、幸せな姿を描くことができました。読んで応援して下さる方たちがいてこそ書き上げることができました。本当にありがとうございました✨
第146話 現在への応援コメント
完結おめでとうございます🍾
流石にナミさんとのシーンは期待していませんでしたが優しいキスシーンくらいはあるのかと‥😏
ゆりちゃん高齢出産でしたね。
でも子どもがいなくてもナミさんとならずっと一緒にやっていけそうです。
幸せな時って全てを受け入れて許せますよね。
ゆりかがハッピーエンドで良かったです。
作者からの返信
ナミさんとのシーン期待されてなかったんですね笑 期待されないナミさん、一体・・・^^ キスシーンもなしですね。手をつなぐ→子どもふたり と、いろいろすっ飛ばしてしまいました笑 ユリちゃんの年齢はハッキリ書いてはいませんが、最近ならば高齢出産というほどではない年かと・・・でもひと昔前だとわかりません。とりあえずハッピーエンドとゆうことで・・・長い話になりましたが、最後まで読んで下さってありがとうございました✨
第146話 現在への応援コメント
ユリちゃん、結婚おめでとうございます㊗️
まさかの最終話に驚いてしまいましたが、ナミさんと結婚して幸せな穏やかな生活、現在を知れてほっこりしました。
色んな過去があって、辛い事、悲しい事があってもいいんですよね。
無理に忘れないで感謝して生きているユリちゃん、やっぱり魅力的な女性です。
幸せになってくださいね。
完結おめでとうございます🎉
作者からの返信
ハナスさん、ありがとうございます✨いきなり終わる感じですみません笑 昼ドラまたは朝ドラあるあるの、「〇年後・・・」っぽくしてみました^^ でもやっぱり急な感じは否めませんが・・・
長い作品なのに、最後までお付き合い頂いてありがとうございました!ハナスさんが読んで下さって、書くときに力をいただいていました。おかげさまでユリちゃんも幸せに生きています・・・^^
第142話 アヤちゃんへの応援コメント
気持ちはわかるね。目立つ可愛い女を手当たり次第食い散らかす肉食系の男に、オンリーワンとして大事にされない恋に疲れるとそうなるんだよ。
それでまあ、世の中の地味系草食男子も絶滅を免れ、そこそこ可愛い女のおこぼれにありつける。
ナミさんはわきまえていて、頭がいい。変に正義感や競争心があると、次々馬鹿みたいに毒牙にかかって人生狂わせる女を見ていられず、社長に無駄に口出しし、女に嫌われ、ついでに職も失うからな。
まして好きな女、強い自制心とある種、計算がないと冷静でいられない。これが感情が先走るような鋭い感性で生きるクリエイター系と普通の事務系、作業系の違いだね。
成田さんがああいう感じなのは普通だよ。感性で勝負する仕事をしてるんだろう。
作者からの返信
ユリちゃんは成田さんが浮気していると感じてはいませんでしたが、将来的にはわからなかったかもしれませんね。心配はしたかもですが・・・
彼女も独占欲の強いところはあるのでしょうが、女性の多くは、パートナーは自分だけを愛していて欲しい、とごく自然に願っていると思います。
ナミさんは草食男子、というのもあるのでしょうが、計算というよりは、他人の考えや行動を尊重しているのだとユリちゃんは思っています。
どんな選択をしようとも、その人に任せるべきという考えなのだと思います。
第141話 その後への応援コメント
ほう!そうきたのか。すごいです。
ま、なかなか難しいね。
結婚はできないし、既に子どももいる。
そうしたら、一緒にいても、純粋に愛してないと無理。
財産も、妻の座も、何もかも要らない、どんな酷い人であろうと愛しているから未来の保証などないが一緒にいたい。
そういう女は馬鹿な女、だが、たまに稀にいる。ゆりちゃんとは違うタイプの女。
作者からの返信
成田さんがどんな人でも愛している、とユリちゃんは思えなかったのでしょう。
結婚できなくても、何もなくても、ただ一緒にいたい、と思えるほど愛せる人に出会えたとしたら、それもまた幸せの形のように思えます。
ユリちゃんは、明確に描いていたわけではないのですが、彼女の望む未来と成田さんは相容れないと感じたのでしょうね。
第139話 壊れた愛への応援コメント
今までに見たことがないユリちゃんの姿に圧倒されてしまいました。髪まで切るとは。成田さんに向けた最強の抗議ですね。壊れたって言葉が本当にそのままの精神状態ですが...大丈夫でしょうか...?
作者からの返信
そうですね、ユリちゃん荒れてましたね・・・髪フェチの成田さんにはこれだ!と思ったのでしょうか・・・その後、彼女も冷静になったのか?反省していたみたいです・・・^^
第139話 壊れた愛への応援コメント
最悪の方向に向かいましたね。
ユリちゃんが髪を切る気持ち、分かります。( ; ; )
怒りと不安で泣けちゃいますね。
もう、成田さんとは無理かもしれませんね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。ユリちゃんも激しいですね・・・いろいろショックすぎて壊れ気味だったのでしょう。修復不可能なかんじですね・・・
第138話 成田さんの話への応援コメント
罰だなんて思って欲しくないけど...ユリちゃんの心情が切ないです。
成田さんは親子や家庭までビジネスみたいに合理的に考えているように見えますね。
作者からの返信
ユリちゃん、暗い過去があるのでやっぱりバチがあたったのかな・・・と思ってしまいがちですね。
成田さん、ろくでもない発言連発です・・・💦本気じゃなければ良いのですが・・・?
第138話 成田さんの話への応援コメント
成田さん、正直ですけど愛情がない発言ですね。
育った環境でしょうか。
ユリちゃんも過去を思い出して辛くなりそうです。
作者からの返信
そうですね、成田さんの発言にユリちゃんびっくりです・・・彼女もかつてはいろいろあったので過去がよみがえってしまいましたね。まずい状況です・・・
第131話 送別会の後への応援コメント
へえ。まだ終わってないのか。
「彼は私の腰へ手を添え歩き出しました。」
この一文の威力はすごい。実はもはやホラーだね……。
ゆりちゃんはしっかりしてるからいいけど、ガタガタになる女はいる。いやはや、被害者というのは、なるべくしてそうなるというやつ。
例えば殺人事件でも、同じなんだよ。
作者からの返信
そうですよね、いかにも終わりそうな雰囲気でしたけど、なにか気が変わったのでしょうか。
例の一文、威力ありましたか。ホラー・・・笑
殺人事件はやばいですね💦 でもありますよね、痴情のもつれ・・・怖いです💦
第130話 恋愛観への応援コメント
はは。ワタシと書くと、ナミさんはオタクっぽい。早川さんのツッコミは面白い。モテない男は確かにそう。
まあでも、追いかけられても、不実な軽い女だと、なびかないようにするよな。誠実で真面目な奴は。そういう地雷は避けるよな、普通。でもナミさんの容姿だと、そんな女は来ない。むしろモテる成田さんの方が女には困らなくとも、結局は不幸なんだよ。
このお話、本当に面白いものになったね。
作者からの返信
ナミさんやっぱりオタクですかね^^ ユリちゃんはナミさんの恋愛観ステキ♡と思っちゃったみたいですよ♡
ちなみにナミさんの容姿が悪いとは書いていませんが・・・^^
おほめの言葉をありがとうございます✨ おかげさまで、終盤に向かいつつあります。
第126話 メッセージへの応援コメント
次行くよ、成田さんは。
ゆりちゃんの教室も今月まで。最初から分かってた。
ナミさんをクビにしないなら、よほど稼いでるとか雇っていて意味があるから。出なきゃ、クビ。気に入らないというような、一方的な理由。
ゆりちゃんの恋はあの時点で終わり。何もかもゾッとするくらい、まるで霊能者のような神原先生だ。俺が見たのと、表面だけ取り替え、そっくりなパターンだね。
成田さんの申し出を受け入れていたら?
まあ、ゆりちゃんのためにはならないね。そうやって絡め取られ、何もできないようにされてゆき、甘やかされ、逃げない代わり、最後は何も出来ない、を理由に捨てられる。
作者からの返信
成田さんは次々といける人でしょうね。会社の教室でもお別れですしね。
ナミさんは頭が良くて人柄も良いのでお仕事もできるのだと思いますよ。ユリちゃんとのことで気に入らない点があっても、成田さんは実際はナミさんのことを認めていると思います。
この恋が、岬さんの見たものとそっくりとは、どういうわけでしょうね?なにかとかぶりやすい傾向が・・・笑
そして成田さんの言う通りにしても最後に捨てられるんですか。ダメな結末しかないですか。ユリちゃんと成田さんはどうかわかりませんが、岬さんの見たパターンはそうなんですね。しょっぱいです・・・^^
編集済
第125話 大切な人への応援コメント
俺はノーコメント。まっ、俺と神原先生の繋がりは前世の仲間だと気づいたよ。
もちろん、びいとも同僚だね。
ー追記
えぐい系?そんなイメージあるの?
てっきり巫女か占い師だと思ったけどね。えぐい系ねえ……
作者からの返信
あはは、ノーコメントですか。岬さんとは前世からのお付き合いなんですね。記憶はないですけど嬉しいですよ、どんなお仕事でも・・・^^(きっと、えぐい系ですか??)
びいさんとも同僚、嬉しいです♪
=追記のお返事=
気が付くのが遅くなってすみません。前世では、巫女か占い師での同僚という意味だったのですね。違う感じかと思っていました・・・ですが巫女は娼婦なイメージもあるので、そういうお仕事だったのかもと想像していました。前世、たくさんあるらしいのでいろいろやっているのかもしれませんね。覚えていませんけど・・・^^
第123話 ゆらめきへの応援コメント
はは。まあ、無意識に天秤にかける。そういうことの繰り返しだが、幸せは遠のくね。やはり義理人情、大事。
キリがないからね。
作者からの返信
そうですね、天秤にかけていますね。まあでもユリちゃんは成田さん一択かと・・・のつもりでしたが揺らぐときもあるのでしょうね^^
第122話 秘めた心への応援コメント
うーん、そんなにあっさりしてるのか。成田さん、下手?
作者からの返信
あっさりしてますかね。成田さんが下手というのは・・・なにがヘタなんでしょう??笑 あ、人間関係とかですかね。くせのある人ですからね^^
第126話 メッセージへの応援コメント
さすがにナミさんには言えないですよね。
成田さんが彼なりに悩んでいることは分かりますが、メッセージを読まない心境って…このあとどうリアクションするのか気になります。
作者からの返信
そうですね、ナミさんに言えないですね。
成田さん、メッセージも読まないのって、どういうことだ!って思いますよね。コラー成田!ってなりますね・・・ユリちゃんますますおかんむりでしょうね・・・^^
第126話 メッセージへの応援コメント
ナミさん、鋭いですね。
成田さん、もうユリカちゃんと別れる気になってるのでしょうか?
作者からの返信
ナミさん、いろいろ良く見ていますね。
成田さん、別れようとしているのかと感じてしまいますよね・・・
第126話 メッセージへの応援コメント
成田があんなに怒ったのにゆりかは買いましたね。
怖くて踏み出せないところをナミさんの存在が助けている時点でもう成田とは‥
作者からの返信
物件を買うかどうかは、成田さんの意向に関係なく、彼女自身が決めるべき件だったと思います。
成田さんは、物件を買う事自体は認めようとしてくれましたね。ですがナミさんのことを好きなのかと問われ、ゆりかが答えなかったとき、怒りを爆発させました。そこが、彼女の後ろめたい点ではありますね。
第125話 大切な人への応援コメント
うーん、ユリちゃんはまってしまいましたね。
体を許した人は特別ですが、精神的にも束縛されてしまいますね。
作者からの返信
はまり込んでいますね・・・体の関係ある特定の人、恋人の特別さ加減、ユリちゃんには絶対的なんですね。
成田さん、いろいろアレですし、はたから見るとちょっとちょっと・・・と言いたくなりそうですが・・・
ユリちゃんにとって苦しいことが彼女の現実、事実なのですよね・・・
第125話 大切な人への応援コメント
物に当たる人はアウトですよ。それに相手の目の前ではなく、壊すなら一人になってから壊せばいいんです…
直接的じゃないけれど、DV受けても依存するひとみたいに見えてきます。自分の落ち度なんて探さなくていいのに。
作者からの返信
客観的にはアウトですよね。直接暴力を受けてはいないものの、物を壊すのはDVに近いですよね。確実に心は傷つけられますし。なのに相手を切れずに苦しくなる。自分も悪かったのだと考えてしまう。好きになった人からは離れられなくて依存しやすくなる。ユリちゃんの始末の悪い部分なのでしょうね。
第123話 ゆらめきへの応援コメント
ナミさんには成田さんのことまで打ち明けちゃうのに、成田さんには家を買ったことも話せないのだから、どちらに本当に気を許しているかははっきりしてますよね。でも成田さんには魅力があるのも分かるし、好きだから顔色を窺ってしまうのも分かるし...。
のび太はユリちゃんをどう思っているのか??
作者からの返信
成田さんにはいろいろ話しにくいと感じていますよね。ナミさんには話しやすいのですが・・・ただ、親密な人と、友人という関係だからこそあり得るとも思われます。一番親しい人に、何もかも話せるわけではなく、友人という距離感の人だから言えることもよくあるかもしれません。
ナミさんがユリちゃんをどう思っているのか、気になっていても、そこは触れないユリちゃんでしょうね・・・^^
第123話 ゆらめきへの応援コメント
ナミさんも成田さんもどちらも良いところがありますものね。
けどナミさんからは何も告白されてないですね。
作者からの返信
ナミさん派が増えていますが成田さんも魅力的な人ですよね。ユリちゃん胃袋つかまれてます^^
「ナミさんからは何も」←これですね笑
ユリちゃんも、ナミさんとの関係を壊したくはないんですよね。良い関係だと思っています。
第122話 秘めた心への応援コメント
予想されていたんですね。
うーん、成田さん。恋愛体質だった。
ユリちゃん、これからどうするんでしょう。
ナミさんの方が幸せになれそうな気がするのですが。
作者からの返信
ナミさん、いろいろお見通しですね。
成田さんがモテそうなのも、ユリちゃんはわかっていたと思います・・・
ハナスさんもナミさん推しですか笑 ナミさん派が多くなりつつありますね^^
第122話 秘めた心への応援コメント
まだ、成田の家族の話を聞いてなかったとは‥。
ゆりかは恋人のことが最優先ではないのですか?気になって眠れないとかないのですかね?
気持ちが成田から離れつつあるなら詳しく聞くのは後回しになるかもしれないですね。
ナミさんに対する気持ちに気がつき始めたなら成田の相手をどうするのか気になります。
面白くなってきました。
作者からの返信
ゆりか、のんびり屋ですかね?成田さんとの将来や家族に関しては、ふたりの関係が揺るぎなく、本気で将来を共に、と互いに認識するようになってからじゃないと向き合えないのかもしれません。
ユリちゃんは離婚したり、須藤と別れて辛かったので、恋人やパートナーを常に最優先に、という意識は薄いかもしれません。むしろそのようにしていると痛い目にあう、という認識もあるのかと思います。
編集済
第120話 決断への応援コメント
へえ。面白いね。昭和言葉……。
ただ、あんなに笑ってくれても振られるんだ、というのはあるんじゃないの?
結構、びいとかそんな感じだよ。自然体で普通に付き合える人は友人なんだってさ。好きにはならない。
面白いよね……好きになる男というのは、どこか一緒にいてスリリングな感じがあり、緊張する感じがあり、ってことらしい。
それでいて、そういう相手とは結婚したくないんだと。ずっといると息ができないくらい好きだかららしい。女心はわからん。
まあ、ゆりちゃんのケースはどうか知らん。でもナミさんの戦略は成功したっぽい。
追記
セクシャルな要素には、そういう抜き差しならない緊張感、という話題で追記。
びいにね、それでは不幸になるよ、と。
日常をうまくハンドルできなくなると言っていた。好き過ぎてそのまま死んでしまいたい、と。普通の自然体の穏やかな好きとセクシャルな関係がうまく両立難しいらしい。
女の子により違うんだろうけど、恋が日常になる行き詰まりのような場所に行き着くのが怖いらしい。ある一種、盲信的、狂信的な感覚のままにぶっちぎったように走り去って、大好きなままに死にたいんだと。
そんなの受け止められるよーな男なんていねーよ。Bは比較的大きな男だったが、びいはBのこと、家族としてしか見てない。
ゆりちゃんを見てると、女の子でもいろいろだなーと勉強になるね。
成田さんとの恋に疾走感出ても良いドラマティックさがあるのに、堅実でカタい恋をする辺り、須藤の時より大人になったというか、成長したというか、地に足ついてるし。
須藤の時は計算を常に感じたけど、今はただ謙虚、堅実に見える。これが成長……。
そう思うと、本当びいは懲りない。繰り返す。つい間近にいるから、比べてしまう。まあ、女性もいろいろ、たくさんの例を見れば自分ももう少し学べる気がするが、たいていうわべだけの関係に終わる。
それはそこまで関わる必要がお互いないからだろうね。お互い大人だしね。
そう思うと、''困ったちゃん''は幼稚なんだよ。男女問わず、すべからく。
そして幼い人は同時に魅力的に映ることもある。思わず、分析してしまったが、成田さんの中にも、大人の振りをして、大人になりきれない何かが見えるね。
作者からの返信
びいさんいわく、自然体で付き合える人は友人・・・たしかにそういう関係もあるのでしょうね。
男性として好きになるのはスリリングで緊張する感じの人・・・セクシャルな関係になるのはその要素があるような気がします!
それでいて、そういう相手とは結婚したくない。息がつまるような相手でも、結婚してしまうと緊張感はなくなってしまいそうですね。恋愛の関係を続けてゆけたらそれも得策な気がします。
ユリちゃんはどうなのでしょうね?ナミさんとの距離はますます近くなっている気がしますね・・・^^
=追記のお返事=,
びいさんはセクシュアルな愛、エロスな関係でいたいと願っているのですね。渡辺淳一先生の「失楽園」のキャラクターのようです。恋、エロスは常に一緒にいると必ず行き詰まり滅びゆくものなので、そうなる前に死にたいというのは・・・
まあ私は恋の期間を初心者コース、あるいはボーナスタイムとか呼びますが。恋愛体質の方はこの初心者コースのみを恋とか愛と呼んで、相手を変えて繰り返したがるイメージです。それほど魅力的な期間であるのもわかります。
幼稚さが魅力というのもわかる気がします。成田さんも、年齢はじゅうぶん大人ですが、成熟していないところが多々見られますよね。ユリちゃんは振り回されることもありつつ、彼から離れられないようなところもありますね・・・悩ましいです^^
第119話 ナミさんの戦略への応援コメント
ふーん。面白そうじゃん。その値段でしばらく退屈しない。俺なら乗ってみるけど。
ま、成田さんが良い顔しないかもね。関係ないが。
成田さんもゆりちゃんを切りにかかる。それは囲い込み戦略、ナミさんも同じだ。
結局のところ、若さや美しさは資産だが目減りし無くなる資産だから、あるうちに使わないと。
作者からの返信
岬さん、いきますか?ユリちゃんも心動いていますね^^
成田さんは・・・良い顔しなさそうですね。
若さや美しさは目減りしなくなる資産、ですか・・・その通りかもしれませんが、ユリちゃんは意識してはいないでしょうね。すでに使ってはいるのでしょうが。
第119話 ナミさんの戦略への応援コメント
この人は安心感があるというか、急に機嫌を変えたりしないのがいいですよね。相手の気持ちもちゃんと汲むし。仕事もできるし、頼りがいがありますね。ユリちゃん、飛び込め!
作者からの返信
ナミさん、安定感ありますね^^ 急に機嫌悪くなる人もいますよね・・・^^ ユリちゃんいけそうでしょうか。いけるかもしれませんね♡
第119話 ナミさんの戦略への応援コメント
車中に二人きりで話し合いをする、成田が聞いたら怒りそうですね。
見た目が良い成田
見た目がのび太なナミさん
今の私なら完全にナミさんですよ。
作者からの返信
これまでもナミさんと二人きりだったことは頻繁にあるんですよ。それでもあやしい感じにならないのがナミさんです。
成田さんは財力もありますけど、バーバラさまはナミさん派なのですね?ご結婚前とは変化されていますね・・・?^^
第119話 ナミさんの戦略への応援コメント
ナミさんに任せておけば間違いないってことかしら。
大丈夫ですよね? ナミさんですもの。けど戦略って言葉が引っかかります。
作者からの返信
ナミさん頼りになりますね。戦略・・・という言葉、気になるでしょうか。ユリちゃんの当面の目標を設定してくれた感じですね^^
編集済
第41話 ひとり旅への応援コメント
なんと!「SEX SHOP」!完全に見逃しておりましたよっ!くやしいっ!!
ぼんくらな私は、おもちゃ屋なんかを発見して大喜びし、結構大きな車の模型なんか買っちゃって後々苦労したのですが、←もうなんたる愚かさっ!!
あーっ、行きたかったなあ。ユリちゃんと行けたらなら、人生最高の時を掴めたであろうに…
ルーブル美術館は夕方から行きました。今もそうなのか解らないのですが、曜日によって夕方から入れる日があったんです。殆んど並ばず中も割りと空いてまして(モナリザだけ唯一人だかりがありましたがっ)
でも。目的定めずにぶらぶら歩くのが最高ですよね!ルーブル美術館もよかったのですが、その帰り道、夜のセーヌ川沿いをぶらぶら歩いたのが今も忘れ得ぬ風景として残ってます。
作者からの返信
あはは、「SEX SHOP」、見逃しちゃいましたか~いろいろ突っ込まずにはいられない強烈なネーミングですよね。最近は違う名前になっているとか・・・?ラブなんとか?だったか笑
呪文堂さまはクルマの模型がお好きなのですね^^ 大きいと、持ち帰り大変そうですね。でも外国で買いたくなってしまう気持ち、わかる気がします♡
夕方からのルーブル美術館、空いていて良い時間お過ごしだったのですね✨セーヌ川沿いのお散歩・・・黄金コースですね!パリって歩いているだけで幸せになれてしまう魔性の魅力に満ちていますね✨
旅行しづらいご時世ですが、旅のときめきだけは忘れずにいたいです。またいずれ近いうちに・・・と心に誓っています♡