ははははははは。
これね、もうちょっとユリちゃんが年取ればわかるんじゃない?
もっとボロボロになった時には、誰もいないから。
まあでも、ボロボロになる前に、こうやって学んで、って意味で、
ある種、選択は正しいのか。
囲われてる人生だと、また同じことを繰り返すのは当たってる。
男は男で、まあ「俺のために帰ってきて」と言ってるわけで。
「そんなの知らないわ、勝手に野垂れ死ねば?」
そう言い切れるなら、適当にあしらう、と。
さあ、ゆりちゃんは、情にほだされるのかな? どっちだろうか。
作者からの返信
そうですね。ユリちゃんはまだ若いのかもしれませんね。あと貴之は信用ないのでしょうね。やっぱりモラハラの傷は根深いのだと思いますよ。
わたしもよく恋人になったひとにパスタを振る舞ったものでした。
なんか別れそうになったりすると、確かにやたらパスタエピソードを出されたものです。
でも生姜焼きだって餃子だって散々作ってるんですよ。
なのに一度もエピられたことがない。
なんであんなにパスタだけ贔屓されるのか、やはりパスタは生まれながらのオシャンティなんでしょうね。
無論わたしの十八番はプッタネスカです。
作者からの返信
おお、胃袋をつかんでいらっしゃいますね。パスタってなんだかんだおいしいんですよね~ゆで加減が大事ですね。やっぱりアルデンテでしょうか。いちばん神経を使います。
プッタネスカ、手堅いですねぇ・・・^^