応援コメント

第9話 翌朝」への応援コメント

  • わたしもよく恋人になったひとにパスタを振る舞ったものでした。

    なんか別れそうになったりすると、確かにやたらパスタエピソードを出されたものです。
    でも生姜焼きだって餃子だって散々作ってるんですよ。
    なのに一度もエピられたことがない。

    なんであんなにパスタだけ贔屓されるのか、やはりパスタは生まれながらのオシャンティなんでしょうね。

    無論わたしの十八番はプッタネスカです。

    作者からの返信

    おお、胃袋をつかんでいらっしゃいますね。パスタってなんだかんだおいしいんですよね~ゆで加減が大事ですね。やっぱりアルデンテでしょうか。いちばん神経を使います。

    プッタネスカ、手堅いですねぇ・・・^^

  • た、貴之…デリカシー無さすぎっ
    いや。自分も知らず知らずに価値観を押し付けていたりするのかもしれない…
    そう思うと冷や汗が出ます。。

    貴之。お前のお陰で大切な学びを得た。安らかに眠ってくれ…

    作者からの返信

    呪文堂さま、いつもありがとうございます^^ もう、貴之はどんだけでしょうね?「デリカシーがない」発言ということにも気づかなくて、気付かないから言えるのでしょうね。上から目線だし・・・

    こんな貴之ですが、呪文堂さまの学びにつながったのであれば浮かばれます笑 ほんとにこの人、出るたびに嫌われキャラです。ある意味良い仕事してるのかもです・・・笑

  • ははははははは。
    これね、もうちょっとユリちゃんが年取ればわかるんじゃない?
    もっとボロボロになった時には、誰もいないから。

    まあでも、ボロボロになる前に、こうやって学んで、って意味で、
    ある種、選択は正しいのか。

    囲われてる人生だと、また同じことを繰り返すのは当たってる。

    男は男で、まあ「俺のために帰ってきて」と言ってるわけで。

    「そんなの知らないわ、勝手に野垂れ死ねば?」

    そう言い切れるなら、適当にあしらう、と。
    さあ、ゆりちゃんは、情にほだされるのかな? どっちだろうか。

    作者からの返信

    そうですね。ユリちゃんはまだ若いのかもしれませんね。あと貴之は信用ないのでしょうね。やっぱりモラハラの傷は根深いのだと思いますよ。