信頼する沙也さんの存在が、結果、ユリちゃんを混沌から抜け出させる原動力として働いた、という感じでしょうか。
親友とは、代え難きものですね。
でも、そうなんですよ。目の前に広がる絶望的な景色も、実は意を決して突っ込んでくと大抵は突破出来ちゃうもので。
でも。参ってしまっている時って、その『意を決する』ことができない…
ところが、『親友の存在』がその背中を押してくれることがある。親友の何気ない行為が、大きな転換期の切っ掛けになっていたり。私にも覚えがあります。
ともあれ。次へと踏み出せそうで良かっですっ!(#^.^#)
作者からの返信
沙也が来るというだけで、汚部屋、治っちゃいましたね・・・軽症だったようですね^^ 泣きついていましたが。
呪文堂さまも、大きな転換期のさなかにご親友の存在があったのですね。そばにいる人の存在って大きなものですよね。愛すべき友人や親友たちは、人生を豊かにしてくれます^^ ひとりではできないことも、一緒であればできてしまったり・・・
ユリちゃん、そうですね。踏み出せそうになっています。巻き返してゆきますよ~♡
ユリちゃん徹夜でお片付け?
昔、親友の家を訪ねた時、あまりの汚さに「少しは人が来るんだから片付けといたらどうなのよ!」と文句を言ったら
「バーバラごときで片付けられるものですか!」と掃除機を渡されたのを思い出しましたよ。
「じゃあ、どんな人が訪ねて来るなら片付けるのよ?」と聞きますと
「バーバラ以外の人。」と言われましたよ。
嬉しかったなぁ。
作者からの返信
そうですね、泣きながらいろいろ片付けた模様です・・・^^
バーバラさまのお友達とのエピソード、素敵ですね✨バーバラさまが唯一、片付けていないお部屋を見せられるお相手だったのですね。熱いです・・・✨
あ、バーバラさま、「告白3」にお星さまをありがとうございます!とても嬉しかったです!
すごいすごい。ゆりちゃんがんばったね。まあ、こんなふうに「平気なふり」ができるうちは、まだ何とでもなる!
良い親友がいて良かったね。「新手の詐欺」なんて言えちゃう友人は大切にしたほうがいい。
匂いが取れないとか、カーペットに染み付いちゃってて、プロに頼まないと無理、ってレベルの汚部屋じゃなくて良かった。女性の友人は「競争意識」あるパターンも見受けられ「常に自分が優位」でないと気に入らない姉御肌の人がいるけど、沙也ちゃんはきっと違うだろうね。とにかく良かった。
作者からの返信
岬さん、ありがとうございます✨ユリちゃんやっと、汚部屋脱出できました~^^
確かに、それほどひどいレベルの汚部屋ではなかったのでしょうね。なんとか一夜漬けで片付きましたね・・・^^
女性同士、マウントの取り合い、よく聞きますね。でも「マウントを取る」っていまどきの言葉ですね。最初は意味がよくわからなかったものですが・・・^^
ユリちゃんと沙也の関係は、いわゆるマウントではないのでしょうが、ユリちゃんは精神的に沙也を頼りにしているところはありますね。
編集済
そういえば関係ないんですが、昨日Ashiというケーキ屋さんで、呪文のような名前のショコラのチョコケーキとモンブランを買ったのです。
チョコ魔法は詠唱出来たのですが、モンブラン魔法の方は詠唱がだるく、恥ずかしながら「モンブラン!」とだけ答えて乗り切りました。
チョコって美味しいけど、突き抜けられない面もあって、いまいち値段と味が釣り合わないものを感じてしまい、基本的にわたしはバニラやショートケーキの愛人なのですが、ここのは格別でございました。
モンブランも美味しかったのですが、異常に甘すぎて、ほとんど糖尿魔法ともいえる突き抜けた仕上がりで、コーヒーと紅茶をガブ飲みです。
次の日の朝、普段よりむくんでそうなわたしの姿が鏡に映っておりました。
作者からの返信
昨日はケーキを嗜んでいたのですね、ステキな日曜日ですね・・・!たしかにケーキの名前、呪文みたいのありますね~全部唱えるのはそれなりに恥ずかしいプレイですよね^^
チョコよりもバニラやショートケーキがお好みでしたか。私もケーキではショートケーキが本命です。チョコはそうですね、セフレですかね。でもチョコが本命の方もいますね。ショコラティエとかチョコ系ばっかりでどんだけ取り揃えるんじゃってお店もありますしね。
ケーキ、2個も食べたんですか。それは呪いがかかりましたね。わかります・・・^^
↑あ、今日は火曜日でした💦曜日ひとつ間違えてました・・・