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すべてのエピソードへの応援コメント

  • お疲れ様でした❗
    終わってから言うのもなんですが、毎回本記事の更新があったらすぐチェック⇒さ、次の投票しよー⇒あれ、Twitterに次の投票がまだ載ってない⇒あとで気づいたら投票締め切られてた、というのがまあまあ多かったので、Twitter側の更新が先になっていれば票数伸びたかも、とか思いました、いつも文句ばかりすみません。

    作者からの返信

    @hoge1e3さん こんにちは。

    完結の労いの言葉と改善案の提案を有難うございます。確かにすぐに投票するぞと重たっ時にそのアンケートがなかったら機会損失していますね。これは盲点でした。2年近くやってきての事に気付かなかったとは、私はなんて愚かなんだ……。

    次にまた新たなアンケート企画をする時があったら、その時は先にアンケートを投稿する事にしますね。素晴らしいアドバイスを有難うございました。

  • 集中力に入れたおっさんですが、正確には「集中力を維持できる環境」です。

    作者からの返信

    @hoge1e3さん おはようございます。

    あ、確かに。特にネット環境は誘惑が多いですよね。

  • 「カケヨム」みたいにパロディにします、という選択肢が欲しかったです。

    作者からの返信

    @hoge1e3さん こんばんは☆彡

    今回は『実在』の名前を使うかどうかだったので、そのパターンがすっ飛んでいました。ちょっと名前をいじる系の表現をしている人も多い事でしょうね。

  • こんばんは!
    私は2番と3番のどちらかですね。

    てか、長編は書けてませんけど(汗)

    いつもコメントありがとうございます。返信してなくてすみません。

    作者からの返信

    あいるさん おはようございます。

    あいるさんも執筆する時はカッチリ決めない派なのですね。私も同じタイプなので、そうする気持ちは分かります。長編はエピソードが思い浮かばないと中々書けませんよね。書ける話を楽しんで書ければそれでいいと思います。

    あいるさんのエッセイは毎回コメントが多いですから、返信出来ないのも仕方がないです。返信って数が多くなるとかなりしんどくなりますものね。そのお気持ちだけで十分ですよっ。

  • ペンネームはファッション界でいえばブランド名です。
    せっかく作り上げたブランド名を簡単には変えたりしないと思います。
    しかし、作品の種類によっては使い分けることもあるかと思います。
    小説の時、童話の時、詩の時、エッセイの時、名前は変えても影響の少ない場合があるでしょうね。
    名前の付け方で、その人がどの程度の読者層をターゲットにしているかも想像できることもあります。
    アンケートありがとうです。

    作者からの返信

    hitoriさん こんばんは☆彡

    ああ、確かにペンネームって作者の顔でもあり、ブランド名でもありますね。認知されると中々変えられないと言うのも分かる気がします。作品のジャンルで名前を変えると言うのはプロでもやっている人をたまに見かけます。そう言う書き分けは悪くないかもですね。

    名前の付け方によるターゲットの違いと言うと、ふざけた名前はラノベ系で真面目名前は純文学系、とかでしょうか。少なくとも純文学を書く人に変なペンネームの人はいなさそうですね。

  • 確か、漫画家の田中圭一氏は本名で当時は副業禁止のサラリーマンだったけど「こんな堂々と本名で描くわけがない」と会社には反ってバレなかったそうです。
    本人は何も考えずに本名で活動していたそうですが。

    作者からの返信

    達見ゆうさん こんばんは☆彡

    あのイタコ漫画家の田中圭一先生はまさかの本名漫画家さんでございましたか。実名面白エピソードを有難うございます。まさか本名じゃあるまいと言う裏をかいたのですね。流石です。

    ちなみに島本和彦先生は本名の名字が手塚なので、本名で活動が出来なかったらしいです。ゆうさんなら知ってそうですね。

  • >私のネット活動、全てこの名前でやっております。なろうもアメブロもツイッターもみんJもミクシィも全て『にゃべ♪』で統一しているんです。

     にゃべ♪様にとって『にゃべ♪』という名前はペンネームであると同時にハンドルネームなのですね。
     私は個人サイトで一人寂しく小説披露していた頃、今とは違う名前でしたが、その名前はあくまでもハンドルネーム。小説投稿サイトで使うのはペンネームだから別物、と認識しています。今使っている『烏川 ハル』名義は、上半分が子供の頃(小説家を夢見ていた頃)に考えたペンネームで、下半分が本名由来なので、小説を書くための名前としては、もう満足せざるをえません。

     そういえば、書籍化作家の方々の中には、書籍化デビューに際してペンネームを変更する方々も結構おられるようですね。おそらくハンドルネーム感覚でWEB小説投稿サイトを利用していたが故なのでしょう。WEBで名乗るには構わないけれど小説家としては相応しくないと感じる、みたいな。

    作者からの返信

    烏川 ハルさん おはようございます。

    ハンドルネームとペンネームを分けている人もいますよね。それもいいと思います。しっかり考えた名前には愛着もわきますから、同名の有名人でも現れない限りは変える気にもならないですよね。分かります。

    書籍化で名前を変える人と言えば、『ミュゲ書房』のオレンジ11さんもそうですね。とは言え、ラノベの場合は変えないのか、たまに個性的な名前の人もチラホラと。アレ、逆にすごいと思います。

  • 苗字は考え抜いたのだけど、「ゆう」は響きだけで決めてしまったので「ゆう」多すぎ問題に悩んでますw

    作者からの返信

    達見ゆうさん おはようございます。

    確かに名前に『ゆう』が入っている人、割と見かけますね。でも名字込みで見ればちゃんと見分けられますよっ。


  • 編集済

    私も色んなところで「あいる」を使っています。

    たまにガラッとペンネームを変える人がいますけど、戸惑ってしまいます。

    作者からの返信

    あいるさんもペンネーム変えない派なのですね。(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ

    ペンネームを変えても前のペンネームと併記してくれると助かるのですが、いきなり全然別の名前になってしまうと混乱しますよね。

  • 酷評まではいかないけど、ここ見直したら?なんて言われたことはあります。
    それと、ちょっと馬鹿にしたように「人気作家さんは凄いですね」的な事を言われた時は少し嫌な気分になってしばらく書けない時がありました、メンタル弱いしへっぽこですから、でも書籍化とかを望むなら受けて立たないと行けないのでしょうね。

    私にはムリ(笑)

    作者からの返信

    皮肉っぽいコメントやら揚げ足取りコメントの人って、たまにそうなるならまだいいのですけど、常にそう言うコメントばかりする人もいますよね。私にもそう言うコメントをする人がいらっしゃいました。そう言うコメントのやり取りは地味にメンタル削られますよね……。
    私の場合はその人が退会して縁が切れたのですけど、あいるさんも苦手なコメントをする人と縁が切れますように。

    人気になるとアンチは増えますから、そうなったらコメント欄を閉じるのがいいのでしょうね。ちょっと淋しいですけど……。

  • 私は全く直書きはしません、必ずと言っていいほど、別に書いてコピペしてます。

    ただ、コピペした後に追加して直書きすることはあるのですが、たまに保存を忘れて青ざめます(笑)

    作者からの返信

    あいるさん おはようございます。

    あいるさんはコピペ派だったのですね。保存忘れは気をつけなくちゃですね。書いたものが反映されずに消えちゃうショックは大きいですもの……。

  •  カクヨムに来る前は感想をもらうたびに「悪いことが書かれていないか」とビクビクしていましたが、カクヨムは仕様上、そういうのはないはずなので気が楽ですね。感想に「気になる点」という記入項目がある小説投稿サイトで「感想が書かれました」という通知が来ると、今でも少しビクビクしてしまいます。

    作者からの返信

    カクヨムに投稿している作品に限っては酷評の心配がほぼないのが嬉しいですよね。酷評があったらそれは規約違反なので、そう言う意識でいればいいだけですし。

    仕組み上酷評が許されている場所は、少しコメントを読むのに勇気が必要になりますね。とは言え、酷評が普通のサイト以外では大抵の場合はそんなに酷評は来ないとは思いますけど……。


  • 編集済

     私の場合、ついつい過去作で参加してしまうのは、その方が手っ取り早いから。すぐに参加できるのは新作よりも過去作なので、「参加は1作品のみ」という企画でない限り、まず条件に合う過去作で参加しておこう(新作は後から追加で)という気持ちになります。
     自主企画は最初の10名の参加者だけ右側に名前が(プロフィールの冒頭つきで)表示されるので、とりあえず先着10名に入れば作者名が目立つし、そこから作品を読んでくださる方々もおられるのではないか、と考えてしまって……。だから既に10名以上参加している企画には、慌てずゆっくり参加する、というスタンスで参加しています。

     よくよく考えてみると、カクヨムは普通に利用していても自然に交流できそうなシステムですから、そこまで「作者名をアピールしないと、作品も読んで貰えないのでは!?」とか考える必要はないのでしょうけどね。私はカクヨム前に「小説家になろう」を使っていたから「がんばらないと埋もれてしまう!」と思うのかも。
     だから「自主企画は先着10名で参加するのが重要!」なんて考えは、珍しい考えかもしれませんね。


    (追記)
     私もなろう時代は全く頑張っていませんでした。「がんばらないと埋もれてしまう!」と思うだけで、だからといって具体的にどうした良いのかわからず、せいぜい「過疎ジャンルでもいいからジャンル別の日間ランキングに表示されたらいいのかな?」という考えしか浮かばず、ひたすら書くだけでした。でもそれでは、いくら過疎ジャンルとはいえ滅多にジャンル別ランキングに入ることもなく「そもそも読まれなければランキングに入らないし」という堂々巡りにハマっていました。
     こうしてカクヨムを使い始めた今となっては「積極的に交流すれば良かったのだ!」と思いますけどね。でもカクヨムでもシステムに流される程度の交流しかしていない私には、あちらで自発的に交流することなどハードルが高すぎる話でした。

    作者からの返信

    烏川 ハルさん こんばんは☆彡

    過去作を参加させるのは手っ取り早くていいですよね。私が過去作で参加するのも、その手軽さからと言うのが一番の理由です。
    マイナーな自主企画なら埋もれる事もないのですが、人気になってしまうと過去作参加はかなり不利になりますよね。まぁそこは仕方がないのですが。

    なろうで目立とうと思ったらかなり大変ですよね。何しろ作品数が多いですから。私はあちらでは最初からそう言う方面で頑張る気はまったくなかったのですが、なろうで本気で名前を知ってもらおうと思ったらすごく大変だろうなと思います。

    カクヨムも全くアクションなしだと全然読まれませんけど、名前を知って貰う方法はそれなりにある気がします。それこそ自作を読んでもらう目的で自主企画を立ててもいいですしね。

  • カクヨムでのジャンルは悩みませんが、サイトによっては微妙に違いますね。

    キャラ文芸はカクヨムでは「キャラが立っていれば何でもOK」に対してアルファポリスでは「あやかしとクラス現ファン」ばかりなので、コンテスト出した時はカテエラやらかしたなーと思いました。

    サイト毎にチェックすればよかっただけですが。

    作者からの返信

    達見ゆうさん こんばんは☆彡

    サイトによってもジャンルって変わってくるんですね。私はなろうとカクヨムしか知らないので他のサイトの事情は興味深いです。カテエラは気をつけなければですね。

  • 面白いことに、同じ作品の同じ箇所でも感動する日としない日があるんですよね。異世界との電波状況と呼んでます。

    作者からの返信

    @hoge1e3さん こんばんは☆彡

    異世界の電波状況と言う表現は面白いですね。同じ箇所を読んでも感動したりしなかったりと言うのは確かに電波状態に似ているのかも知れません。いつも感度が良好だといいのですけどね。


  • 編集済

    「被ったことがありません」が選択肢になかったので迷いました。「気にしません」にしましたが、「面倒なので被ってるかどうかは調べません」がもっとも適切?

    作者からの返信

    @hoge1e3さん おはようございます。

    このアンケートは飽くまでも『もしそうだったら』と言う想定ですので、被った事がないのは選択肢には入れませんでした。ネタ被りをした事がありますかと言うアンケートだったら入れてましたけどね。
    調べないのは気にしないと同義なので、その選択で合っていると思います。

    編集済
  • マイナーな他作品のキャラの名前をわかりにくい法則で変換して「これならバレめえ」とほくそえむ遊びをしています。これだとシリアスな話でも遊べます。

    作者からの返信

    @hoge1e3さん こんばんは☆彡

    おお、そう言う自分にしか分からない遊びって言うパターンもありますね。自分以外は誰も気付かない、気付かれない……。それでもいい、みたいな。

  • 自分はゲスト出演という感覚で出しますね。
    世界観が繋がっているの遊び心というか。

    手塚治虫もそうですが、藤子・F・不二雄先生も「パーマン」の十数年後に「ドラえもん」に大人になった星野スミレを出していたり、そういう繋げ方もあるのだなと感心したのが根底にあるのかもしれません。

    作者からの返信

    達見ゆうさん おはようございます。

    ゲスト出演系の他作品キャラ登場はたまにプロの作品でも見かけますよね。そう言う演出の原点は、やはりそれまでに目にした作品に影響されているのでしょう。今の時代、あらゆる演出方法はほぼ出揃っていますものね。

  • おはよう。
    何かに書かされたという感覚は経験したことがないです。が、アイデアは度々降り注いできますよ。
    書いているときに調子がでてきて、いっきに書き上げたいとも感じますが、それはやめておきなさいと言われました。そんなことで書き上げた作品は、あとの展開でつまずくからだそうです。
    うまく書けても、下手な出来上がりになっても、すべては自分の実力ですよね。
    いろんなアイデアをメモしながら、線につなげていくしかないかな。
    アンケートありがとう。

    作者からの返信

    hitoriさん こんにちは。

    書かされた経験がないと言う事は、そう言うタイプではないと言う事なのでしょうね。人によって創作のパターンは違いますから。

    一気に書き上げるとつまずくと言うのは初耳です。ただ、創作論って1人一派なので、各人によって主張はバラバラなんですよ。例えば、書けたらすぐ発表した方がいいと言う人もいれば、半年は寝かした方がいいと言う人もいる。
    色々試してみて、自分なりの方法が見つかると良いですよね。

    個人的には、プロットがしっかりしていれば一気に書いても後の展開でつまずく事はない気はするのですが……。ノープロットで書くなら調子の乗ると破綻するって言うのは分かります。何度も経験してますので(汗)。

    出来上がったものは自分の中から出たものに違いありません。どんなものが出来上がっても、その作品を肯定出来るようでありたいものですね。

    編集済
  • こんにちは。
    自分の作風って、みなさん理解しているのではないでしょうか。
    その中であえて流行りの作品をまねする必要性はないと思います。
    自分の強みの話が一番です。
    まねをするのは簡単ですが、あとが続きません。
    私はそう思います。
    アンケートありがとう。

    作者からの返信

    hitoriさん こんばんは☆彡

    hitoriさんは自分の作風が出来上がっていて、他の要素が入る隙もない感じになっていらっしゃるのですね。それなら全く流行を気にしなくていいと思います。

    ただ、色々なものに挑戦すると言うのもまた楽しいものですよ。流行の要素を自分ならどう料理しようかとか、新しいジャンルに挑戦してみようとか、未知の事に取り組む事で脳が活性化するかも知れません。必要性と言う意味で言うと、まぁ、好奇心ですよね。パクリじゃないですよ。例えば、異世界モノが流行ってるみたいだからちょっと書いてみようかなと言うものです。書いてダメだったら、ダメだって分かったと言う事でいいじゃないですか。

    勿論書き手の適性もありますから、全ての人が様々なジャンルに挑戦すべきとはまで言いません。ただ、それが出来る人は色々やってみてもいいんじゃないかなと思うんです。書いてみたら意外と書けるかも知れません。後も続くかも知れません。やってみない事にはね。

    作風を理解して、なおかつ流行の要素を入れるとPVが増える可能性が上がります。真似する必要はありませんが、利用する価値がないとも言えないと思うんです。流行の傾向を知ると言う事は、人気を得る事に有利に働きこそすれ、決して不利にはならないのではないでしょうか。

    勿論、流行の要素に手を付けてまで読まれたくはないと言うなら、それはそれでいいと思います。ただ、逆に、流行の要素を取り入れる事でもっともっと読まれたいと考えるのも、それはそれでありだと思うのです。


  • 編集済

    コメント、誰も書いてないのは寂しいですね。
    性格と喋り方、口癖はセットみたいなものかもしれません。
    また、髪型、服装も最初の設定でおおまかなイメージを創り上げているのではないでしょうか。
    私、今書いているのは、遊び心で、すごいコスをする年配者を入れてますw
    その遊び心は、その人物が自信家で、素性を隠しているからなのです~~。
    隠す理由つきなんですけど。
    って、こうなると、やはり最初の性格、話し方、服装などがセットになってきます。
    アンケートありがとう。

    作者からの返信

    hitoriさん こんばんは☆彡

    ラノベでは特にキャラの容姿を細かく描写する人は多いですね。ビジュアルの要素が大きいからでしょうか。私はこの様式(?)に慣れていないので、キャラの容姿描写はすごく薄いです。今後の課題ですね。

    結局、書き分けって総合的なものですよね。だからアンケートで細かく分けたのは失敗だったかなと思います。容姿の情報も入れてませんし(汗)。

    こちらこそ、いつもコメントを有難うございます。

  • おはよう。
    私はね、最初にキャラクターが思い浮かぶんです。
    オンラインゲームしてますから。
    こんな人物がいたらなぁって。
    次に考えることは、何を伝えたいか。
    それから、いろいろな設定を加えていきます。
    現代小説の場合もほとんどかわりません。
    軸は何を伝えたいかだけ、それしか考えてないんですよね。
    すると、台詞が浮かんで、場面が登場。
    アンケートありがとう。

    作者からの返信

    hitoriさん こんにちは。

    確かにキャラから浮かぶ事もありますよね。何かを伝えたいと言う想いが物語を形作る、そう言う人も多い気がします。方向性を決めると物語は勝手に成長していきますよね。私達はそれを観察するだけ。それをコントロールするなんて私には到底出来ません。ああ、だから人気作品が書けないのかも(汗)。

    こちらこそ、コメント有難うございます。

    編集済
  • 「既存連載作の連載途中から執筆する」と「既存連載作の執筆を中止して執筆」の違いを考えること5分ほどしてから投票しました。前者は「既存連載作の連載と並行して執筆する」という意味でよかったですよね?

    作者からの返信

    @hoge1e3さん こんばんは☆彡

    ええ、そうです。『既存連載作の連載途中から執筆する』と言うのは、同時に2作以上の話を並行して執筆すると言うものですね。私は以前7作同時連載をと言う事をやっておりまして。1作しか完結出来ておりません(汗)。流石に7作はやりすぎでしたねぇ。あはは……。

  • 新しい生命は、メモして、不妊治療のように、卵は冷凍保存。
    追加で生まれてくる場面やアイデアのような産着も保存。
    短い作品なら、詩や童話ならすぐに書き上げてしまうこともあります。

    作者からの返信

    hitoriさん こんばんは☆彡

    私も思いついたら設定やプロットを書きますね。忘れない内に書かないと本当に忘れてなかった事になりますもの。書き留めるの、大事ですね。書いていたら時間が経っても思い出せますし。

  • 毎日投稿は、初心者にとってハードルが高いものですよね。
    小説のための入門書などにも、「毎日執筆しましょう」なんて書いてあります。
    一日で投稿できる形にするのは大変です。
    すぐに挫折してしまいそう。
    諦めることはしないけれど、ハードルをさげて、必ず書くことだけにします。
    資料集めも含めたり、調べものをすることもよしとして、前に進むことができるようにします。
    これが、私の方法です。
    まぁ、そのせいかどうかは言わないことにして、私は毎日投稿はできていません。

    作者からの返信

    hitoriさん こんばんは☆彡

    そうですね、毎日投稿するにはそれだけの文章を日々書かないといけません。出来ればストックもあった方がいいです。気負いすぎると逆にうまく行かなかったりもしそうですよね。書けなかったら書けなくてもいい、そのくらいの気持ちでいいと思います。仕事じゃないのですからね。
    勿論それでズルズルと書けなくなってしまうタイプの人は、毎日少しでも書くように決めた方がいいのでしょうけど。

    資料を参考にしたながらの執筆ですと、展開によっては進みが遅くなってしまう事もありますよね。波があったっていいと思います。昔の文豪の人だって中々書けないタイプの人も多かったのですから。文豪と比べるのはアレかもですけど(汗)。

  • 某他サイトに一件だけ途中まで投稿して放置しました。だってpvもわからないし、反応が一切ないんですよー(泣

    作者からの返信

    @hoge1e3さん こんばんは☆彡

    PVが分からない上に反応がないだなんて、投稿する意味が分からないですね。そのサイトはそう言うのが必要のない人が集まっていたのかも。私だってそのサイトでは活動は続かない気がします。
    読者からの反応があってこその投稿サイトですよね。

  • いくつかの投稿サイトに登録はしていますが、実際に投稿するのは、サイト一つだけにしています。なので、カクヨムに登録したときに、以前に投稿したサイトの作品はすべて削除しました。今では、覗きのためにそのままにしています。
    ここが一番落ち着くのです。
    「おかんが書いているのは童話や。ファンタジーじゃない。ナルニアみたいだ」と言われて、納得してしまった私は、もうサイト変更はしないと思います。

    作者からの返信

    hitoriさん こんばんは☆彡

    hitoriさんは他サイトに登録だけはしていらっしゃるのですね。カクヨム以外のサイトの作品を全て削除するだなんて思いきりがいいなぁ。ぼくにはとてもできない。
    カクヨムが一番落ち着くようで何よりです。交流が豊かになると、ここが自分の居場所だって感じがしてきますよね。

    私も小説の出発点は童話でした。今でも童話に毛が生えたような話しか書けてていない気もします。周りがどう言おうと楽しく創作出来るのが一番ですね。

  • チェックすると大体他の方の更新通知なのでぬか喜びしたくなさにチェック頻度が落ちていきましたね。
    とはいえ、他の方の更新も知りたいのでoffにはできないので。なんか別のアイコンしてくれればいいのに、とか思います。

    作者からの返信

    @hoge1e3さん おはようございます。

    他の方の更新情報も、オンにしている以上は流れてきますよね。それは自分の選択ですから。ベルが何種類かあればぬか喜びも減りますが、代わりに自分の人気を再確認して更に凹むかも(汗)。
    私はぬか喜びでも常に期待したい派なので現状で大丈夫ですね。

  • カクヨムでも、コメントを書き込んで、返事のないかた、対応なしの方、半分くらいいますよ。(私が書き込んだ方々で)
    私は必ず返事を書き込みます。「コメントありがとう」だけでもいいじゃないですか。私はコメントが、返事も長すぎるかもですけど。
    コメントは読者との懸け橋です。大切にしたいな。
    アンケートありがとう。

    作者からの返信

    hitoriさん こんばんは☆彡

    あらら、コメントに反応がないのは少し淋しいですね。半分と言う比率は高い気がします。ただ、超人気作ばかり読んでいらっしゃるとしたら、それは仕方ない気がしますね。コメントがやたら並んでいたら、その全てに反応するのはとてもしんどいからです。

    返信機能がついているのですし、私もしんどくない限りは返事を返しております。交流は大事ですよね。

  • こんばんは。
    プロット、短編なら作ることはないですよ。頭の中で骨組みができあがってますからね。長い話になると、大まかな展開を決めています。第一部~第四部というように。
    その後、ある程度の筋書きを決めていきます。ここでは、まだ細かい部分は未定なんです。粘土象の芯になる針金くらいですよ。
    私は下手、ヘタ、下手に〇〇がつくほどです。だから、書きながら「こんなのいれよう」なんてことがしばしば。
    手直しが多すぎて、完成が見えません。今は丁寧に仕上げたいだけが望みです。
    アンケートありがとう。

    作者からの返信

    hitoriさん こんばんは☆彡

    いきあたりばったりで書く方が面白いと判断した場合は、私もノープロットで短編を書いています。KACは全部先にプロットを書きましたけど。

    プロットの利点って執筆時間の短縮なんですよね。こう言う展開にしたらその先どうしようって悩む必要がない。逆に想像の楽しみは減ります。ノープロットの人は、先が分からないところまで楽しんで書いているのでしょうね。少なくとも私はそうです。

    丁寧に仕上げたい場合、作品を書き終わってからの推敲に力を入れた方がいいかも知れません。全体像はやっぱり書き終わるまで分かりませんから。今後も創作を楽しめますように。

    編集済
  • 私は紙の方が好きなんです。
    WEBだと、書き手の方によっては大変よみづらいページが多いです。
    間が妙に空けてあったりしますからね。
    紙の本は自費出版のものでないかぎり、表現も整っていて読みやすいです。
    ネットでの小説は。ほとんど息子が読破してくれます。
    その情報を私に聞かせてくれますから、助かってます。
    アンケートありがとう。

    作者からの返信

    hitoriさん おはようございます。

    WEBはプロではないみなさんがそれぞれの書き方で書いているのでたまに読み辛い話に出会う事もありますよね。やっぱりそこはプロとは違うと実感します。紙の本は編集の人や校正の人も関わっていますので、お金を払う価値のあるものになっています。読みやすいのは必須条件でしょう。

    WEBで読めないものは読めなくていいんです。読める作品だけを読めば。読めない作品ばかりではありませんよね。後、縦組にしたら読める作品もあります。息子さんが協力的で何より。
    読みたいものだけ読むようにしてくださいね。

  • 「執筆時にその時の世間の流行や趣味の要素を入れていますか?」という質問でしたが、「その時の世間の流行」と「趣味の要素」とでは答えが真逆になるなあ、と思いながら答えたアンケートでした。

     私の理想は、今評価される作品ではなく死後100年経ってから評価される作品。だから基本的に「今の時代にしか通じないネタ」は入れたくありません。「その時の世間の流行」が必ずしも今しか通じないわけではなく、後々までウケる場合もあるでしょうから、時事ネタを入れることもありますけど。
     一方「趣味の要素」は違います。ウケるウケないは関係ない、とにかく自分の好きなものですからね。そもそも私の執筆動機は「自分が書きたいものを書く」ですから、趣味(好きなもの)の影響は避けられません。「死後100年経ってから評価」なんて理想は忘れて、どんどん取り入れてしまいます。

     そうなるとちょっと考えてしまうアンケートでしたが……。「AやBを使いますか」と質問された場合、どちらか片方でも使っていれば「使う」になる。そう判断して答えさせていただきました。

    >一番多くの票が入ったのは支持率50%『ガンガン入れます』でした。まさかの2人に1人と言う。そんなにもいるとは思いませんでしたわ。

     もしかしたら私みたいな考えで「片方だけですが」と思いながら答えた人も多いのかもしれません。その場合「その時の世間の流行」と「趣味の要素」を別々にアンケートしていたら、違う結果だったかもしれませんね。

    作者からの返信

    烏川 ハルさん おはようございます。

    確かに流行と趣味を一緒にしたのは雑すぎたかも知れませんね。そこは反省します。趣味要素をガンガン入れる人が多いと言うのは納得の結果でした。これが流行要素だけなら全然違う結果になっていたかもですね。


  • 編集済

    趣味の要素はガンガンいれます! けど趣味の内容が昭和で止まっているので「あんまり入れません」に入れました……

    作者からの返信

    @hoge1e3さん こんばんは☆彡

    昭和の趣味の要素……逆に時代に左右されない内容になっていそうですね! いいと思います!

  • 流行りを気にしていない生活なので、・・・
    ついでに周りを気にしないこともあるかな。
    特にスイーツの話題が多い女子とは話が合いません。ファッションアイテムも疎い私にはついていけないのです。
    しかし、小説で趣味がピッタリのネタともなれば、思いっきりいれますよ。どちらかと言えばオタク系になりそうな感じかもしれませんね。先月のコンテストで「21回目」という題の時は、好きなマヤ文明を背景に入れました~~。
    ・・・世間の流行りには関係ないですなぁ。
    100年たっても楽しめる作品にしたいんで、よしとしましょう。
    アンケートありがとう。

    作者からの返信

    hitoriさん こんばんは☆彡

    全く興味のない話をされると男女関わらず困ってしまいますよね。分かります。そんな時は相槌を打っていればいいのではないでしょうか。ま、あそれ以上の反応も出来ませんけど(汗)。
    趣味ネタ、入れてきますかぁ。私も行けそうなら入れます。『21回目』でマヤ文明とは、中々に攻めてますね。流行りと関係のない趣味を持つ人、かっこいいですよっ!

  • カクヨムの登録は一年未満、紙に草案書き始めたのが28年前だったので、一年前に入れときました。

    作者からの返信

    @hoge1e3さん こんばんは☆彡

    と言う事は、本格的に小説を書き始めたのがつい最近と言う事なのですね。どうかこれからも創作を楽しまれてくださいね。

  • 作品の完成度って、その人がプロを意識しているかどうかによって成長の速さが変わるものだと思います。
    今の時代、出版関係の方は執筆者のSNSすべてを見て、出版後に問題が起きない人であることを確認しているはずです。素晴らしい作品を創り上げる人なのに、なかなか結果が出せないという方は案外そういう部分でチェックされているのかもしれませんね。
    私は執筆し始めて一年後に賞を取りましたが、それからは進歩の度合いがゆっくりです。楽しめればいいかなと思っているくらいだもの、高いものは望んでいないんです。
    アンケートありがとう。

    作者からの返信

    hitoriさん こんばんは☆彡

    ああ、目標があるかどうかは大きい気がしますね。いい作品を書いているのに結果が出せない人、ネットで暴れ過ぎ説……ありそう。過去の発言で騒がれて出版中止になったりとかもありましたものねぇ(汗)。世知辛い世の中になったものです。

    執筆一年後に受賞、流石です。人にはそれぞれのペースがありますし、どうか執筆を楽しまれてくださいね。

  • 視点は一人称ですが、表現は三人称。だから、主人公が見えてない部分は、描かないです。

    作者からの返信

    視点が一人称で表現が三人称ですか。分かる気がします。つまり地の文に心理描写を入れないスタイルですね。私はたまに別視点の描写を入れたくなるので、そう言う描写の必要な作品は三人称にしていますね。

  • すぐに書くことはしません。
    だれしもジャガイモがあるからといって、すぐにカレーを作ることはしません。人参や玉ねぎ、肉を用意できるかを考えます。
    作品も、イメージがどこまで広げられるかを判断できてから、GO!サインが出たらスタートします。

    作者からの返信

    確かに、しっかり設定やプロットが出来ない内から書くのは無謀ですよね。私も昔は何も考えずにイメージが出来たら書いていましたけど、最近はプロットを書いてから書くようにしています。事前の準備は大事ですよね。

  • 書き始める前の設定が一番楽しいですよ。
    異世界ファンタジーはとくに。

    作者からの返信

    設定を考える時は自分の実力度外視で考えられますからね。書いてみると折角考えた設定を活かしきれなかったりします。もっと技術を磨かねばなぁ……。

  • 代表作か・・・
    童話と詩かな。

    作者からの返信

    童話と詩! 私もここに来た時はそうでしたね。今でもそうかも知れません。最新作が代表作って言いたいのですけど、中々そうも行かないのが不思議です。

  • 会話はあまり長く続かないようにしています。登場人物の設定で、会話が続いたときのことを考えて、言葉使いのクセを入れてます。
    会話が続くと、周りの様子が希薄になるので、必ず動作などを入れ込んでます。

    作者からの返信

    登場人物が2人しかいないなら長い会話も行ける気がしますけど、あんまり長くも出来ないものですよね。私も短く区切って動作を入れますねえ。動作を入れたくなるんですよ。

  • がっつりと書きたいですが、それだと押し付けがましくなるので、控えめに入れ込んでます。
    ああ、文章が説教じみてしまうんです。

    作者からの返信

    主張が強くてセリフや地の文で説教になってしまう作品はプロの作品でもたまに見かけますよね。あんまり説教臭くなくテーマを語るのは難しいです。

  • エタっているというよりも、一度公開してから、手直しに入ったため、完結はしたものの、下書きに保存しました~~。

    作者からの返信

    手直して一旦下書きに戻す人も割と見かけますよね。作品に誠実だなと思います。私、そう言うのあんまりしませんから。完成後に手を加えるのは誤字脱字の修正くらいですね。

  • ストックしているのは、話のネタです。
    筋書のようなものが少々。

    作者からの返信

    私もそう言うストックが多いです。

  • 宣伝するほどの自信作はありません。
    誰かがふらっと立ち寄って読んでくだされば十分です。

    作者からの返信

    宣伝しないと読まれないので必要最低限の告知はした方がいい気もします。効果がないなら逆に何もしないと言うのもアリかもですが(汗)。ふらっと立ち寄ってくれて欲しいものですよねえ……。

  • 私は「テーマ」もしくは「設定」からイメージを作ります。
    伝えたいことがはっきりしていなければ、作品がぼやけてしまいそうなのです。

    作者からの返信

    hitoriさん こんばんは☆彡

    hitoriさんは不意に物語が降りてくるタイプではないのですね。テーマがはっきりしていると読後感が良さそうです。私なんてテーマ何それ美味しいの? って話ばかりですからね(汗)。

  •  スピンオフにもいろいろありますよね。同じキャラクターを使う、という意味でのスピンオフと、同じ世界観を使う、という意味でのスピンオフ。個人的に、その両者は全く別物と感じています。
     前者はキャラクターへの愛を感じるのですよね。でも後者は世界観への愛というより、私自身の場合で考えると「イチオシ作品と同じ世界観にすることで、そちらの宣伝になるかも」とか「新しく魔法の詠唱呪文などを設定するのが面倒だから、同じ世界観にしちゃえ」とか、もう『愛』とは全く別方向の邪念です(笑)。
     そんな『邪念』、私だけかもしれませんけど。

    作者からの返信

    烏川 ハルさん こんばんは☆彡

    同じ世界観のスピンオフを宣伝メインで考える発想はありませんでした。新しく設定を考えるのが面倒は別におかしくないと思います。元となった物語との繋がりが少しでもあるなら、そこに『愛』はあると思いますよっ。

  • ああ、見逃していて答えられませんでした。私は書きます。別作品でも世界観を同じにすることもあります。

    作者からの返信

    オレンジ11さん こんばんは☆彡

    オレンジ11さんはスピンオフを書く派なのですね。でもそちらの方が多数派です。書かないって方が珍しいと言うね。私も何か書いた方がいいのかなぁ?
    別作品でも同じ世界観と言うのは私も出来れば書きたいなと思う事はあります。そう言うシリーズ、いいですよね。プロの作品でもたまに見かけますし。

  • あー、完全に「投稿をやめようと思ったことがあるか」だと思って投票しちゃいました。投稿サイトはご覧の通りおじゃましてますが、投稿は書きたかったものを書ききってしまって停滞してます。なんか受信できるまでは本業に戻りますが、にゃべ♪さんの作品にはこれからもちょっかい出しに来ます!

    作者からの返信

    @hoge1e3さん こんにちは。

    すみません。私の言葉が足りなかったために誤解させてしまいました。今後、もっと表現に気をつけたいと思います。@hoge1e3さんも受信して書くタイプなのですね。また物語が降りてきた時に、楽しく執筆出来る事を願っております。

  • 『分かる人には分かるような描写にする』
    ライトノベルの場合、何度も読まないとわからない文章は悪、という傾向もあって、誰も気づいてくれないのではという恐怖が。

    作者からの返信

    @hoge1e3さん こんにちは。

    ラノベは分かり易さ重視ですものね。勿論、大きなテーマや設定は分かり易く書くべきでしょう。この場合の『分かる人には分かるような描写』と言うのは小ネタですね。知らなくていいけど、知ってるとより深く楽しめる的な。マニアな楽しみ方も出来る作品と言う事です。そう言う作りが個人的に好きなんですよ。ま、読者が少ない場合、気付かれずに終わる事も多いでしょう。個人的には、それはそれでよかろうなのです。

    自作がそのように書けているかどうかは別の話ですけどね(汗)。

  • 一番読んでいるのはこのエッセイです。

    作者からの返信

    @hoge1e3さん おはようございます。

    おお、拙作をそこまで熱心に読んでくださり有難うございます! これからもよろしくお願いします!

  •  アンケートに参加した覚えはあるのですが、正直、自分がどれを選んだのか、もう覚えていません(笑)。
     このアンケート、本来は「長編の中の各章ごと」を想定しておられたのでしょうが、私は「10万文字程度でいったん完結(事件解決)させて、また新しい事件を別作品として書き始める」という長編シリーズがあったので、それを思い浮かべてアンケートに答えていました。
     一応はそれぞれ別長編なので、一つ完結させた後は「終わった!」という開放感があり、しばらく時間を置いてから新作に取り掛かるの普通。そう考えれば2番の『ちょっと休む』ですが、確かシリーズ3作目を書いていた時は、もう4作目を書きたくてウズウズしていて(4作目で出てくるキャラを3作目でゲスト出演させたくらい)、3作目が終わり次第4作目を始めたはず。このケースは1番の『すぐに続きを書きます』ですね。
     そもそも『ちょっと休む』にしたところで、その間は別の作品(長編じゃなくても短編とかエッセイとか)を書くのは当然なので、ならば3番の『別の話を書く』を選ぶべきか。こうして色々ある以上は4番の『その時の気力次第』になるのか。
     でも「過去にこんなことがあった」ではなく「現在」で考えるならば、今の私は「書き続けるか止めるか、二つに一つ。中途半端は許されない」という長編連載(各章15万字程度で、現在第3章の終盤)を抱えているので、これは明らかに『すぐに続きを書きます』になるのでしょう。
     そんな感じで、迷いに迷ったのでした。「本来の自分のスタイルではない」と思いながらも「現状がそれだから」という理由で『すぐに続きを書きます』を選んだかもしれません。

     というような自分語りは前置きでして。
     エッセイに書かれていた二毛作の話。作品ごとに表現が違っている時は気をつけないといけない、という話。
     とても共感できました!
     私がいつも忘れてしまうのは、各キャラの口調です。作品ごとに違うどころか、同じ作品でも「〇〇している」「〇〇してる」のセリフはキャラによって意図的に変えていますし、同じキャラでも相手キャラ次第で(人間関係次第で)変わってきます。でも「変わる」とはいえ、そこには厳密なルール設定があるはず。
     こういう細かい部分を、時間が経つと忘れてしまって、仕方なく前の作品(前の章)を長々と読み直す羽目に……。
     本当はキャラ設定のファイルに「細かい口調」までメモしておくべきでしょうけどね。

  •  選択肢2のクライマックスは終盤でしょうから、そこまで書けば、ほぼ完結まで書けるはず。選択肢3は、もちろん完結させているはず。
     選択肢4の推敲は、にゃべ♪様のように書き上げてから推敲する人だけでなく、エピソードごとに推敲を繰り返すならば、完結せずとも選べるかもしれませんが……。
     もしもいつも序盤でエタってしまう人がこのアンケートに参加するならば、少なくとも選択肢2と選択肢3は選べないのですよね。そういう方々が選びやすいのは選択肢1なのではないか、と思います。
     そんな選択肢1が0%なのは、そもそも完結志向の方々がアンケートに多く参加している証、と思えました。興味深いと同時に、なんだか嬉しいです。

    作者からの返信

    烏川 ハルさん こんばんは☆彡

    確かに毎回エタる人がこのアンケートに答えるとするなら、1を選ぶ事でしょう。そう考えると、そう言う人はきっとこのアンケートには参加していないのでしょうね。

  •  私自身は参加しそびれたアンケートですが、読んでいてしみじみした気持ちになりました。

    >それは長編作品の次話が書けないと言うものや、続きを後回しにしていたらノリが思い出せなくて次話が書けなくなってしまったと言うもの、そもそも創作自体が出来なくなってしまったと言うものまで

     一番目と二番目は一つの作品に対する話ですが、三番目は執筆活動全体に対する話ですよね?
     私も作品をエタらせたことはあるので(一応自分の中では「どれもいつか続きを書く!」と思っていますが、さすがに全部は難しい、特にそのうち2つくらいは無理だと思っている)、個々の作品に対する話ならば、回答は『復活はちょっと難しい』。
     一方、執筆活動全体に対する話ならば。カクヨムを含めて登録している小説投稿サイトなどのプロフィール、あるいはいくつかのエッセイで記しているのですが、私は「執筆を辞めていた」という期間がはっきりしたものだけで2回、自然消滅的な物も含めれば3回あります。でも今はこうしてカクヨムなどで書いているので、回答は『何かのきっかけがあって書けるようになる』になるでしょう。

     アンケート結果を見て、ふと思いました。
     もしも『復活はちょっと難しい』10.7%の中に、執筆活動全体の話として回答した方々がおられるのであれば。
     その方々は、執筆活動に復活できていないのに、こうした執筆に関するアンケートには参加しておられる。つまり、まだ執筆活動に関する興味はゼロになったわけではないのに、活動は再開できない状態であり、再開できないだろう、と思っている……。
     そんな想像をしたら、なんだか寂しいとかいうか哀しいというか、そんな気持ちになったのでした。


     

    作者からの返信

    烏川 ハルさん こんばんは☆彡

    一旦執筆の勢いを止めてしまうと、また同じ調子で再開させるって結構なパワーが必要になりますよね。それでもしっかり復活出来る人はやっぱり素晴らしいと思います。
    確かに執筆自体をやめている人がこのアンケートに答えてくれているとしたら、またどうにか復活して欲しい気持ちになりますね。執筆出来ない心理的な障害がなくなればその時は……。

  • PV でいえば、小説でエッセイの5800オーバーのものって、無理ですたい! 極地的には読まれる方が多いですね。たいしたことは書いていないのですが、赤裸々感だけはあるような……。拙作のゆっきーの方ですよ。(笑)

    作者からの返信

    いすみ 静江さん こんにちは。

    小説に比べて、エッセイの方がやたら読まれるって事もありますよね。私も小説はてんで読まれません。本当にね、エッセイやめられないのはむっちゃ読まれているからなのかもって思いますよ。まぁ、書きやすいからって言うのが一番の理由ですけど。

    小説って、書くのも大変なのにしっかり実力のないと読まれない厳しい世界ですよね。お互いにこれからも切磋琢磨していきたいものですね。


  • 編集済

    > 今回の最終投票数は6票と、またしても10票に届かないと言う結果に……。何故……?

    「エッセイと小説を書いている人へ」という前段があったので,小説しか書いていない私は辞退させていただきました.

    作者からの返信

    @hoge1e3さん こんばんは☆彡

    いえいえ、無理に答える必要はありませんので辞退されて結構ですよ。変に気を使わせてしまったならごめなさい。

  • 私の場合,『キャラは物語の奴隷』どころか『作者はキャラの奴隷』です.私は,彼らが何をしていたかを正しく受信して書き留める役です.正しく受信できていないと,書いたものが「これちがう」と言ってくる気がします.

    作者からの返信

    @hoge1e3さん こんばんは☆彡

    『作者はキャラの奴隷』いい言葉ですね。私もそっち側の執筆スタイルです。一旦書き上がっても、読み返した時にキャラの言動に違和感があったら台詞や行動を直しますもの。おかしいと「これ違う」って後で訴えかけてきますよね。それで直すと確実にしっくり来るんですよねえ。創作って面白いですね。

  • お疲れ様です。
    TLで見かけたので参加してみました〜♪
    「特に関係ない」に票入れました。

    にゃべ♪さんの言った通り、人称が作品によって変わるからですね。特に決めてないです。メインとなる人物に振り回されてます。

    作者からの返信

    長月瓦礫さん こんにちは。

    アンケートにご協力、有難うございます。作品をどの視点で書くのかは結構悩むところであったりしますよね。だから同じ物語を両方の視点で書いた事もあります。その時は一人称バージョンの方が評価は高かったかな。

    長月さんも色々と試してみて創作を楽しんでくださいね。

  • 全100話くらいの終盤で序盤ヒトケタ話の伏線を回収するとか、平気でしてしまいます。わかりにくいんですかね……

    作者からの返信

    @hoge1e3さん こんにちは。

    終盤で序盤の伏線を回収する、私的にはアリです。あんまり気にしなくていいと思いますよ。あ、でも回収の見せ方は工夫した方がいいのかもですね。
    そこは色々試行錯誤してみて、@hoge1e3さんなりの最適解を見つけて欲しいと思います。

  • 最近あとがきを書くようになりました。今までは近況ノートに書いていましたが、あれ、埋もれてしまうんでよね。ノートから作品にリンクしても、作品のほうからはリンクが貼れない(作中にそんなリンクあったら変だし)ので、あとがきで書いたほうが作品との関連性が明示できる気がします。

    作者からの返信

    @hoge1e3さん おはようございます。

    近況ノートにあとがきを書く人も割と見かけますよね。私はあれが謎だったんですよ。だって、小説を読む人が全員近況ノートをチェックする訳じゃないですからね。読んでもらいたかったらやっぱり本文の最後に入れるべきです。
    なので、@hoge1e3さんの決断は正しいと思います。私は支持しますよっ。

  • あまりにpvが伸びなくなってくると「PVが増えました」通知が欲しくなります……

    作者からの返信

    @hoge1e3さん こんにちは。

    確かにPV増えましたよ通知、欲しくなりますよね。悲しい……。


  • 編集済

    >この説明が足りないとか、この描写が足りないとか、この台詞が足りないとか。そう言うのを追加していくので、

     この気持ち、すごく良くわかります。だから私も絶対に推敲過程で文字数が増えます。アンケートでも「増える」に投稿しました。
     例えば10話まで投稿していて、30話を執筆中の段階で20話を遂行している時。「昨日書いたばかりの話を考慮すると、この辺であれの説明を入れておくべきだった」とか「後々ああなるのだから、ここはこうした方が自然だった」とか考えて、ちょっとしたエピソードの書き加えすら起こるのですよね。
     でもそれが理由だとしたら、もしかしたら完全に最後まで書き終えてから推敲を始めるのだとしたら、案外苦労せず削れるのかな、と思ったりもします。公募勢ではなくWEB投稿ばかりに私は、どうしても「執筆と並行して、前の部分を推敲する」になってしまうから無理なのですけど。
     長編は推敲したら長くなりますし「削るなんて絶対に無理!」と思いますが、そんな私でも短編ならば「文字数規定に合わせて大幅に短くする」が可能。それもあって「完全に最後まで書き終えてから推敲を始めるのだとしたら」なんて考えてしまうのでした。

     あと、削れないに関して、最近さらに感じていること。一度でも「1文字いくら」みたいに原稿料をいただける仕事を引き受けてしまうと、執筆中・推敲中に「ここで文字数を削るのはお金をドブに捨てるようなもの。わずかな金額であっても、1円を笑うものは1円に泣く」という考えが頭をよぎって、ますます「削れない」という悪癖が強くなるのではないか……。でもその結果駄作になって次の仕事をいただけないのであれば、「安物買いの銭失い」ではないですが、目先の小さな利益に囚われすぎて結局は損するのですよね。
     頭では「自分の文章は冗長」とわかっているだけに、大胆カットできる方々に強く憧れます。自分の表現力に自信がなくて「とにかく色々と書かないと、言いたいことが正しく伝わらない」と思っているから、ほら、他人様のコメント欄でも、こんなに長くなってしまいます(笑)

    作者からの返信

    原稿料の一文字いくら計算はおかしいですよね。それがOKなら意味のない言い回しやらくどいくらい同じ内容を繰り返して薄めすぎたカルピスみたいな文章こそが正義と言う事にもなってしまいます。必要最低限の文字数は必要だとしても、多く書けばお得と言うのは読者を無視した愚策としか思えません。
    個人的には1作品あたりで原稿料が決まるべきです。そうならなくては……。

    作品を書いていて後付設定とか出てきたら以前の話も直したくなりますよね。分かります。それできっちり直す人もそんなにいないのではないでしょうか? それが出来るだけでも作品に真剣に向き合っている姿勢が見えて、とても素晴らしいと思います。私はそう言う訂正を面倒臭がってあまりしませんからね(汗)。

    確かに大胆な文章カットは全部作品が書き上がってからになるから、書きながら公開していると無理ですよね。作風のせいで出来る事と出来ない事がある。これには気が付いていませんでした。

    大胆に文章カット出来る人はすごいですよね。書籍化まで行った人は編集の人からそう言う指摘を受けて否応なくそれをしなくてはならなくなるみたいです。鍛えられるのですね。実力があるからこその試練なのかな。
    素人作家で大胆にカットする人は稀かなと言う気もします。誰か読んでくれる人がいて、その人の指示でって言うのはあるかもですが。自分で判断してカットって言うのはやっぱりしんどいですよね。苦労して書いたものですし、どれも大事だとしか思えませんから。

    編集済
  • これ難しいですよね。
    こちらもTwitter使っているんですが、発信力ないのか、あんまり効果的ではないですし。
    難しいですね。

    作者からの返信

    碧井いつきさん おはようございます。

    宣伝って本当に難しいですよね。発信力のある方がすれば効果は抜群ですが、そうでない場合は――(涙)。でも宣伝しないと作品の存在すら知られないままですものね。地道に色々やってみるしかないです。お互いに頑張りましょう。

  • プロの作家さんも趣味で書いてる方も渾然一体でいらっしゃるので、先生は呼びづらいですね。

    作者からの返信

    @hoge1e3さん こんばんは☆彡

    先生呼びはやっぱりちょっとハードル高いですよね。さん呼びがやっぱり気軽でいいです。無難が一番ですね。

  • 「適当」に入れましたが,実は「後付け」しています.登場人物やら魔法やらの名前を@enemyとか@fireとかで置いておいて,後で気に入った名前ができたら一斉置換,やっぱり気に入らなかったら別の名前に一斉置換,とかやってます(下書きを念入りにする質なので,連載されている方にはなかなか難しいと思います)

    作者からの返信

    @hoge1e3さん こんにちは。

    後で一斉置換、なんかかっこいいです。プログラム的に書けばそう言う事も出来るんですね。そう言う書き方もアリですよね。

  • いつも投票させていただいていたのですが,今回は辞退しました.「~が多い」とか「いつも」とか言えるほど長編を書いていないので(20万字弱が1本だけ).皆様結構長編書かれているんですね……

    作者からの返信

    @hoge1e3さん おはようございます。

    いつもアンケートに参加してくださり有難うございます。このアンケートは強制ではないので、どうかあまり気にしないでくださいね。答えられるものだけでいいですので。
    短編が得意な方も入れば長編が得意な方もいます。勿論どちらも得意な方も。私も最初は短編しか書けませんでした。いつの間にやらって感じですね。
    @hoge1e3さんも、やがては長編が得意になっているかもですよっ。

    編集済
  • またまた失礼します。その他に入れました。ゲーム制作してます。

    作者からの返信

    @hoge1e3さん おはようございます。

    ゲームも作っていらっしゃるんですね。流石です。いい作品が出来上がりますように。

  • 「バンバン使う」に入れさせていただいたものです。私も難しいものにはルビは入れます。もしかしたら「難しいものにはルビを入れて使う」という選択肢があったらもっと票が増えたかもしれません。

    作者からの返信

    @hoge1e3さん おはようございます。

    @hoge1e3さんは漢字多用派の人なのですね。私、そう言う作風も割と好きでございます。これからも創作をどうか楽しんでくださいね。
    アンケートの選択肢は後で失敗したなってものも多いです。毎回試行錯誤ですね。

  • こんにちは〜。
    にゃべ♪さんのアンケートにようやく参加できました。

    私は迷いなく「書いてる」に入れた少数派です。ついこの間も某アンソロジーに寄稿したばかりですし。自分の好きな作品で募集かけてるところがあったら参加表明する感じです。

    二次創作から小説を書き始めた人間なので、ほとんどと言っていいほど抵抗はないです。
    まあ、原作至上主義ではあるので、同性愛ものは読めませんが。

    作者からの返信

    長月瓦礫さん こんばんは☆彡

    アンケートに参加してくださり有難うございます。長月さんは二次創作を書くのが好きな方なのですね。楽しく創作出来ているなら何よりです。これからも一次二次どちらも分け隔てなく、心の赴くままに趣味をエンジョイしてくださいね。

  • ショートショート集とエッセイがエタってますね。一話読み切りの作品だから、続き物とは別だからエタっている感覚無いのですよねえ。

    作者からの返信

    達見ゆうさん こんにちは。

    個人的にですが、一話完結のショートショートやエッセイはエタりに入れなくていいと思います。やっぱり続き物の創作小説の更新が止まったのを言うべきかなと。だからゆうさんはエタってないです。エタり作はないと胸を張っていいと思いますよっ。

  • コメントやレビュー書くのが苦手なのです。面白かった以上のことが上手く書けなくて。
    ただし、酔っ払うとコメント魔になります。

    作者からの返信

    達見ゆうさん おはようございます。

    コメント苦手! 分かります。エッセイは雑談に参加する感じでまだ書きやすいですけど、創作小説のコメントって難しいですよね~。この作品をちゃんと理解出来ているだろうか? って思うと、ちょっと躊躇しちゃいます。本当は簡単なものでもいいはずなんですけどね。

    酔うとコメント魔、そう言う人も割と多いのかもですね。

  •  この作品はすごくいいですね。とても参考になります。もっと早くに発見したかったです。

     ちなみに、私もラジオやテレビのつけっぱなしは無理ですね。

     今後とも楽しく作品拝見させていただきます。

    作者からの返信

    有村 遊部さん おはようございます。

    返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。拙エッセイを楽しんでくださり有難うございます。執筆時は目からの余計な情報はノイズになってしまいますよね。共感してくださり嬉しいです。

    アンケートはまだしばらくは続きますので、良かったら楽しんでくださいね。

  • ネタ帳は常備はしていませんが、出先でネタを閃いた時はとりあえずツイッターに入力して下書き保存(公開を押してはだめです。ネタなので)にするかスマホのメモ欄に書いてます。
    家に帰ってから使えるネタだけをネタ帳に書き写してます(*´-`)

    この結果を見ても、普段からネタ帳を持ち歩いている人はもちろんいるでしょうけど皆さんとりあえずネタをスマホや何か記録しておけるものに書いてあとからノートなどにきちんと記入……の方もいらっしゃるのではないかと思います✨

    作者からの返信

    結恵(yue)さん こんにちは。

    今はスマホを持ち歩いている人が多いので、スマホに記録する人は多そうですね。ただ、たまに見かけるのですが、その記録したものが後で見たら意味不明な人もいたりして(汗)。どうせ記録するのなら、後で再現可能な文章で記録するのも大事な事かもですね。

  • わたしはカクヨムコン4に出たいと言うだけで書いた小説がスマッシュヒットして、それから文章に対する考え方とかそういうものがぐるっと変わりました。
    一度ヒット作が出ると、それを上回らなければと思っちゃうので大変ですね😅
    大変です。

    作者からの返信

    月波結さん おはようございます。

    一度自作がヒットすると、それが自信と手応えとプレッシャーになって返ってくるのですね。
    コンテストに臨む作品ですから、執筆当時はすごく気合を入れていたのだと思います。だから気合を入れた作品がヒットするのは当然の結果のような、努力が報われただけのような気もします。
    とは言え、その当然が中々難しいのですけど。私なんてね……(遠い目)。

    どうかそのプレシャーすらも楽しめるようになりますように。そう、一流のアスリートのように。

    編集済
  • 思いつきはするけど、話としてオチが弱いとか短すぎなどでとりあえずネタストックに放り込むパターンが多いですね。
    勢いで書いて見るのもいいのかしら。

    作者からの返信

    達見ゆうさん こんばんは☆彡

    雄さんはストック派なのですね。75%なのでそう言う人は多いのだと思います。作品が短編なら勢いで書いてもいいと思いますよ。長編を勢いで書くと、私のように苦労しますのでご注意を(汗)。

  • 自分もラノベは読まないのに、ラノベを書く不思議な人です。なんでですかねえ?

    作者からの返信

    達見ゆうさん おはようございます。

    読まないのに書いてしまう。こう言う人、案外多いのかも知れませんね。

  • ご無沙汰いたしまして、すみません。
    『一部の人は知ってる』です。
    近親者ですね。
    保護者会で、先生がどうしても自分の趣味を言いなさいと仰ったとき、『小説書きです』と言った後、変な声が上がったので、『受かったことはありません』と付け加えましたら、先生に『それはそうでしょうね』とぐさり言われてしまいました。

    作者からの返信

    いすみ 静江さん おはようございます。

    保護者会って親の趣味も明らかにしないといけないんですか! それはちょっと困りますね。私は創作以外の趣味もあるので同じ状況になったらそっちでごまかします。例えば、映画鑑賞とか。

    それでカミングアウトしたら場の空気が微妙になるのもちょっと精神的にしんどいですよね。先生の言葉もちょっとどうかと思います。普通はお世辞でも今度読ませてくださいねってなるべきでしょうに……。

    大変辛い経験を話してくださり、有難うございます。どんまいですよ!( ´ ▽ ` )ノ

  • えー……(^^;)入れないの7.1%の人です(挙手っ!)私めちゃくちゃ少数派ですね💧
    これはもうジャンルにもよると思いますが、人の死を扱う作品だと茶化せないんですよね。そこは茶化しちゃいけないというか、ライトなミステリーならコメディも似合いますが本格的なものを書こうとするとギャグは入れられなくて💦

    コメディ要素を入れない代わりにキャラの会話で冗談やおふざけをさせて軽快なやりとりを見せたり、お調子者のキャラをひとりは配置したりしています……
    それでもシリアス過ぎたのか、最近運営側から公序良俗違反との理由で一作公開停止を食らいました(><)

    コメディが似合う作風やジャンルなら入れられても、シリアスな作品や硬派な文体の作品だと茶化せない事情もありますね。

    作者からの返信

    結恵(yue)さん おはようございます。

    確かに描く作品のジャンルによってはおふざけ禁止なものもありますよね。そこはしっかりシリアスに描くのが正解だと思います。じゃないと伝えたいテーマもぶれますものね。
    キャラの会話で冗談が出るならそれは十分コメディ要素だと思います。お調子者が活躍するだけでも十分でしょう。

    運営側から公開停止されるってエロ要素くらいだと思ってました。それ以外でも怒られたりするんですね。それは逆にそれほど描写がすごいって事で自信を持っていいかも知れません。私にはそう言うすごい話は書けませんから……。

  • 私も自分のキャラにあだ名をつけたりはしませんが、小説を読んでくれてる読者さんがお気に入りのキャラを自分流に呼ぶ(あだ名ですね)ことはありましたね。
    その人から貰う感想もお気に入りキャラに限ってはその人流のあだ名で書かれていました。
    作者によっては読者に勝手にあだ名をつけられるのを嫌がる人もいるでしょうが、私はそこまでキャラが愛されていることが嬉しくて嫌ではなかったです(^^)

    作者からの返信

    結恵(yue)さん こんばんは☆彡

    読者の方がキャラに愛称をつけてくれるのは嬉しいですよね。私も早くそう言う体験をしてみたいです。まずはそうしてもらえるような魅力的なキャラを創造しなくちゃですね。

  • 確かにミステリはどんでん返しが必須ですね。自分には難しそうですけど。
    最近では佐藤青南さんというミステリ作家に「やられたー!」となりました。

    作者からの返信

    達見ゆうさん こんばんは☆彡

    ミステリはトリックを思いつけないと書けませんよね。そう言う頭の働きが出来ないと難しい気がします。質のいいミステリを読むと、そのトリックに感動しますよね。

  • ……いやホントに、私もきっちり完結させてから次の作品に移ろうと決意していたはずなんですけどね……。
    気が付けば未完で更新が止まってる作品が増えて、頭を抱えている日々でございます……(笑)

    作者からの返信

    22世紀の精神異常者さん こんばんは☆彡

    やっぱり未完作品が増えるのは創作者あるあるなのですね~。お互いに少しずつでも連載作の続きを書いていって完結に近付けさせていきましょう。書いていればいつかは完結に辿り着けますよっ(自分に言い聞かせながら)。


  • 編集済

    最初は私も時間を決めてやっていたりしたのですけどね……。
    どうにも日によって差が激しすぎて、一時間で一行しか書けない日もあれば、二千字三千字書ける事もあって。
    そんなわけで、私は日によってまちまちです。

    追伸:気力が尽きたら、ですね。気力が尽きた後に書くと、矛盾だらけの駄文に成り下がるので……(笑)

    作者からの返信

    22世紀の精神異常者さん こんばんは☆彡

    時間で決めていないと言う事は、文字数で決めていると言う事でしょうか? それとも気力が尽きたらその時点で終わり、とか?
    その人に一番合った方法で執筆するのか一番ですものね。

    自分が一番能力を発揮出来る方法で執筆を楽しんでくださいね。

  • 『全く気にしない』に一票入れたひとりです~\(^^)/
    私はほとんどミステリーしか書かないのですが、書籍だとミステリーは東野圭吾や宮部みゆきなど、実写化が沢山の流行りのジャンルなのにWEB小説になるといきなりマイナージャンルになっちゃいますね…

    ミステリーはWEB小説に向かないと言われようともミステリーしか書けないのでこれからもマイナーに頑張ります。

    作者からの返信

    結恵(yue)さん こんばんは☆彡

    おお、結恵さんはミステリ一筋なのですね。ストイックでいいと思います。WEBで少ないのはミステリが頭良くないと書けないからじゃないかと。私も書けませんし……。

    WEBがミステリに向かないって事はないと思いますよっ。いい作品を書いて多くの人に認められますように。

  • 110作品に驚愕!(๑⊙д⊙๑)‼
    尊敬に値します。
    しかし…昨日から広告が福岡大学の受験の案内が多いです(爆)

    作者からの返信

    あいるさん こんばんは☆彡

    ただ作品を消さないでいたらこうなっちゃいました。短編が多いのですよ。あいるさんも短編を1作品として投稿していたらぐわっと作品数が増えますよ!

    福岡大学、カクヨム推しなのですね。受験ってこの時期もうしっかり志望校を決めている人しかいないと思うのですが、まだ受験の案内を出したりするんだなぁ。次の受験生向けなのかもですが。

  • 短編は結末まで一通り考えますが、長編は基本見切り発車です。
    にゃべさんと同意見で、結末まで決めてしまうとどうにも『作業』と言う感覚が生まれてしまって途中でモチベーションが……(笑)
    だから、その場その場で起こる事を考えて、主人公ならどうするのかな、とか想像しながら進めてます。
    ……まあ、その所為で更新が遅くなっている部分もあるんですが(笑)

    作者からの返信

    22世紀の精神異常者さん こんばんは☆彡


    未来は決まってないって感じで結末を考えずに書く人って、意外と多いのかも知れませんね。その方がライブ感があって楽しいかも知れません。楽しく書けるのが一番ですね。

  • 202票は凄いですね~!

    バトル…書かれへん…です(爆)

    作者からの返信

    あいるさん こんばんは☆彡

    多分この結果はこのアンケートが最初で最後だと思います。それだけ多くの人にとって関心が高かったのでしょうね。
    バトルは、そう言う作品に触れた事がないと書けないでしょうね。書けなくてもいいんですよっ。

  • バトル描写が淡々としていて読み応えがなくなる人です。
    他方で作中のバトル描写、剣を打ち合わせる時の擬音がネタにされて、蔑称までつけられた作品なんかもありましたが、正直仕方がないんじゃないかな、と書いていて良く思います。
    だって、擬音がなければただ事実を連ねるだけのつまらない文字列になってしまいますし、かといって宮沢賢治のような面白く、かつそれっぽい擬音をつけられるなんてよっぽど才能がなければできません。
    私なんか、バトル描写はまだほとんど書いていませんが、書ける人が羨ましいです。

    作者からの返信

    22世紀の精神異常者さん こんばんは☆彡

    キンキンキン小説は書籍化されているので、色々な意見があったにせよ認められた結果なのですよね。そこは受け入れなければとは思います。
    とは言え、やっぱり擬音の多い描写は表現として未熟だと思うのです。バトル表現の上手い人は擬音を使わなくても十分面白いんですよ。

    事実を淡々と書くだけなら、確かにつまらない文字列になってしまうかも知れなせん。
    けれど、そこを間接的に表現したり演出したりして想像力を膨らませるような表現で書くと、一気に迫力あるバトルに変わります。文字表現でもそれは可能なんですよ。私はそう言う作品を読んで表現の奥深さを知りましたね。

    22世紀の精神異常者さんもそう言う作品に出会える事を願っています。いい作品に刺激を受けた上で、独自の描写が出来るようになるといいですね。

    編集済
  • 地元ではなく、ふるさとをしみこませてます。

    作者からの返信

    いすみ 静江さん おはようございます

    ふるさとをしみこませる、いいですね。リアルな地元ではなく、心の中にある懐かしくて優しい風景。私も今度からそうしようかな。


  • 編集済

    にゃべ♪さん
    こんばんは…
    すみません、フォロワーさんのコメントでにゃべ♪さんにお嬢とつけてる人があて…えーって思ったわけです、ずっと丁寧な言葉を使うお兄さんって思ってたから…そうだったらごめんなさい🙏
    めっちゃごめんなさい🙏
    毎日交流しているのに(^ω^;);););)

    物語の舞台ですが、私は関西人だから地元の言葉で綴れるのは楽です、でも苦手な方も多いだろうし、小出しにしています。(爆)
    これからもよろしくお願いします。

    作者からの返信

    あいるさん こんばんは☆彡

    私はそこら辺にいるただのアラフィフおっさんですよ。なので適当にあしらってくださいな。
    地元が舞台って楽に書けていいですよね。こちらこそよろしくです。

  • 割合は異世界が結構高いですけど、地元だったり、日本国内だったり、海外だったり、割と色々書いてますね。
    ただ、オリジナルの世界観が自由に作り出せるという点で、異世界と言うのは手軽なんですよね。リアリティにこだわってしまうと、どうにも日本や海外って難しくて。一度言ったことがあれば別ですが、行ったことがないと、その土地の空気だったり、習慣だったりがどうにもうまく描けないものですから、少し敬遠気味な所はあります。

    作者からの返信

    22世紀の精神異常者さん こんばんは☆彡

    異世界もリアリティを本気でこだわる人はすっごく細かく設定しますし、手軽なようで奥が深いのですよね。全部テンプレでいいやってなるとすごく楽ではあるのですけど。
    独自の風土、言語、風習、歴史、宗教、風俗、料理、作物、法律などなどを細かく設定する人はするんですよね。最初に世界地図を書く人もいますし。

    なので、個人的な考えで言えば、本当に手軽なのは適当な都会っぽいイメージの架空の日本の地方都市だと思います。東京在住なら東京でもいいですけど。
    行った事ない場所はうまく書けませんよね。なので私も海外が舞台の話は書けません。今まで一度も日本から出た事ありませんので(汗)。

  • 私の場合は、取り敢えず書きたいシーンから出てきますね。……と言っても、そこにたどり着く前に失速したり、そこを書いたら続きが書けなくなったりしちゃうわけですが……(笑)そんな形で結局没になった作品も数作あったり……(笑)

    作者からの返信

    22世紀の精神異常者さん こんばんは☆彡

    書きたいシーンが書けたらその後に失速、あるあるです。私もよくやらかしていますよ。それが序盤のシーンだと本当に困っちゃいますよね。
    なので、私の場合、書きたいシーン以降は何とかごまかしごまかし書いております。うーん、だから人気も出ないのかも(汗)。

  • よく考えれば、場合によっては、書きたいシーンの女神降臨がありますね。

    作者からの返信

    いすみ 静江さん こんばんは☆彡

    私も突然シーンが思い浮かぶ事があります。不意に来るから困りますよね。さあ書くぞ、って時に都合よく降りてきてくれたらいいのに。

  • 物語が降りてくる…1度言ってみたい(笑)

    基本、物語の終わりまであらかじめ考えてから書き始めますが、途中でフラフラしがちです(アカン)

    拙作「満月の夜とオムライス」に関してはラストが先に浮かんだのでそれに向けて書いてました。
    結局アワアワしながら書いたのでもう少し丁寧に書けば良かったって反省してます。

    作者からの返信

    あいるさん こんばんは☆彡

    何か話を思いついたら、それが物語が降りてきたって事ですよー。あいるさんも降りてきてますからっ! 間違いない。
    オチから話を思いつく事もありますよね。特に短編の場合に多い気がします。小説も数をこなせば、ある程度感覚も掴めてくるのではないでしょうか。なので、これからも楽しんで執筆をしてくださいね。

  • 挿絵はちょっと邪魔かなあ、と感じますね。
    私はあくまで『小説』として読んでいるので、途中でいきなり挿絵が挟まったりすると勢いがそがれるんですよね……。

    作者からの返信

    22世紀の精神異常者さん こんばんは☆彡

    確かに、小説として読んでいると絵はあまり必要ない気がしますよね。頭の中で想像している情景だけでも十分かなと。私が好きな小説も全く絵はありませんけど、最後まで楽しく読めましたし。

    勿論、絵があったらあったで、その魅力が光る事もまたあるとは思いますけど。

  • 挿絵がなくてもいいとは考えられるけれども、挿絵をSNSに頼るっていうのはどうなの? トリさんも、なろうみたいに絵で訴えてみたらどうかとの旨をピーチク言ってましたが。なら、矛盾してますよね。

    作者からの返信

    いすみ 静江さん こんばんは☆彡

    絵で訴えるのは絵を描ける人が身近にいる場合ですよね。勿論、今の時代、探せばいくらでもいのるかも知れませんけど。
    ただ、小説を人気にさせるテクニックとして、絵で釣ると言う方法を勧めるのには違和感を感じます。小説は文章で勝負するものだと思いますしね。

  • 更に情報量が増えるのか…ユーザーアイコン程度でいいのでは…という気持ちがあります。
    実装を決めてしまう前に、挿絵機能の是非についてのアンケートを運営さんもやってほしいですね。

    作者からの返信

    華やぎ。さん こんばんは☆彡

    本当です。運営さん自身がまず必要かどうか現ユーザーにアンケートをとる、そのくらいはして欲しいですよね。挿し絵不必要派がこれだけ多いのですから。

  • すみません、投票を失念していました。
    絵が描けない自分は挿絵無しのカクヨムがちょうどいいのですけどね。

    作者からの返信

    達見ゆうさん こんばんは☆彡

    アンケート、強制じゃないので参加できる時に参加してくれたので十分ですよ。参加してくれようと思ってくれただけでも嬉しいです。有難うございます。
    ゆうさんは挿し絵不要派ですね。私も同じです。今のカクヨムに満足している人は、これ以上のものは望んでいないでしょうね。

  • あるカクヨムユーザーさんから、真白さんの書く男性は、どこか同じ魅力があるねと仰っていただきました。
    まあ、似ているのでしょうね。
    メガネはかけていない時がありますが、メガネっこ大好き人間です!
    夫はメガネで選び……、ゲフンゲフン。

    作者からの返信

    いすみ 静江さん こんばんは☆彡

    キャラに魅力があると言われたら嬉しくなりますよね。私は一度も言われた事がありません(涙)。
    メガネ男子って一定の需要があるみたいですね。ま、素材が良くてメガネと言うのが一番なのでしょう。私はただメガネをかけているだけなので、異性から好意を持たれた事など皆無です(涙)。

    メガネで選ばれた御主人様、さぞかしメガネがお似合いなのでしょうね。

  • 私は分けて書くタイプですね。……とはいっても、やはりどうしても似てきてしまうところはありますが(笑)
    まあ、物語が作者の妄想の産物であることを考えれば、多少は似てしまっても仕方ないでしょうね。

    作者からの返信

    22世紀の精神異常者さん こんばんは☆彡

    分ける人が一番多いですよね。似る所が出てきてしまうのは仕方ないと思います。人が書いているのですからね。
    自分が出来ない事を主人公にやらすのも楽しいのかも。そう言う作品も書いてみたい今日このごろです。

  • にゃべ♪さん
    ちょっぴり自分が入ってるかも(爆)
    読んで下さってるからわかるでしょ。

    次回のアンケート
    ここで答えます(ご存知Twitterやってないのでww)

    もちろんです!基本的に自分の好みの異性です!まったく同じではないけどね(爆)

    作者からの返信

    あいるさん こんばんは☆彡

    そうですね。あいるさんの作品はあいるさん自身が出ている感じがします。人柄って作品に出ますよね。

    次回のアンケート、先にお答えくださり有難うございます。やっぱ主人公のパートナーって、自分の好みが出ちゃいますよね。私もそうですよっ!