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2021年3月25日 10:57
スピンオフにもいろいろありますよね。同じキャラクターを使う、という意味でのスピンオフと、同じ世界観を使う、という意味でのスピンオフ。個人的に、その両者は全く別物と感じています。 前者はキャラクターへの愛を感じるのですよね。でも後者は世界観への愛というより、私自身の場合で考えると「イチオシ作品と同じ世界観にすることで、そちらの宣伝になるかも」とか「新しく魔法の詠唱呪文などを設定するのが面倒だから、同じ世界観にしちゃえ」とか、もう『愛』とは全く別方向の邪念です(笑)。 そんな『邪念』、私だけかもしれませんけど。
作者からの返信
烏川 ハルさん こんばんは☆彡同じ世界観のスピンオフを宣伝メインで考える発想はありませんでした。新しく設定を考えるのが面倒は別におかしくないと思います。元となった物語との繋がりが少しでもあるなら、そこに『愛』はあると思いますよっ。
2021年3月21日 21:56
ああ、見逃していて答えられませんでした。私は書きます。別作品でも世界観を同じにすることもあります。
オレンジ11さん こんばんは☆彡オレンジ11さんはスピンオフを書く派なのですね。でもそちらの方が多数派です。書かないって方が珍しいと言うね。私も何か書いた方がいいのかなぁ?別作品でも同じ世界観と言うのは私も出来れば書きたいなと思う事はあります。そう言うシリーズ、いいですよね。プロの作品でもたまに見かけますし。
スピンオフにもいろいろありますよね。同じキャラクターを使う、という意味でのスピンオフと、同じ世界観を使う、という意味でのスピンオフ。個人的に、その両者は全く別物と感じています。
前者はキャラクターへの愛を感じるのですよね。でも後者は世界観への愛というより、私自身の場合で考えると「イチオシ作品と同じ世界観にすることで、そちらの宣伝になるかも」とか「新しく魔法の詠唱呪文などを設定するのが面倒だから、同じ世界観にしちゃえ」とか、もう『愛』とは全く別方向の邪念です(笑)。
そんな『邪念』、私だけかもしれませんけど。
作者からの返信
烏川 ハルさん こんばんは☆彡
同じ世界観のスピンオフを宣伝メインで考える発想はありませんでした。新しく設定を考えるのが面倒は別におかしくないと思います。元となった物語との繋がりが少しでもあるなら、そこに『愛』はあると思いますよっ。