バトル描写が淡々としていて読み応えがなくなる人です。
他方で作中のバトル描写、剣を打ち合わせる時の擬音がネタにされて、蔑称までつけられた作品なんかもありましたが、正直仕方がないんじゃないかな、と書いていて良く思います。
だって、擬音がなければただ事実を連ねるだけのつまらない文字列になってしまいますし、かといって宮沢賢治のような面白く、かつそれっぽい擬音をつけられるなんてよっぽど才能がなければできません。
私なんか、バトル描写はまだほとんど書いていませんが、書ける人が羨ましいです。
作者からの返信
22世紀の精神異常者さん こんばんは☆彡
キンキンキン小説は書籍化されているので、色々な意見があったにせよ認められた結果なのですよね。そこは受け入れなければとは思います。
とは言え、やっぱり擬音の多い描写は表現として未熟だと思うのです。バトル表現の上手い人は擬音を使わなくても十分面白いんですよ。
事実を淡々と書くだけなら、確かにつまらない文字列になってしまうかも知れなせん。
けれど、そこを間接的に表現したり演出したりして想像力を膨らませるような表現で書くと、一気に迫力あるバトルに変わります。文字表現でもそれは可能なんですよ。私はそう言う作品を読んで表現の奥深さを知りましたね。
22世紀の精神異常者さんもそう言う作品に出会える事を願っています。いい作品に刺激を受けた上で、独自の描写が出来るようになるといいですね。
202票は凄いですね~!
バトル…書かれへん…です(爆)
作者からの返信
あいるさん こんばんは☆彡
多分この結果はこのアンケートが最初で最後だと思います。それだけ多くの人にとって関心が高かったのでしょうね。
バトルは、そう言う作品に触れた事がないと書けないでしょうね。書けなくてもいいんですよっ。