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2021年4月12日 00:31
こんばんは。プロット、短編なら作ることはないですよ。頭の中で骨組みができあがってますからね。長い話になると、大まかな展開を決めています。第一部~第四部というように。その後、ある程度の筋書きを決めていきます。ここでは、まだ細かい部分は未定なんです。粘土象の芯になる針金くらいですよ。私は下手、ヘタ、下手に〇〇がつくほどです。だから、書きながら「こんなのいれよう」なんてことがしばしば。手直しが多すぎて、完成が見えません。今は丁寧に仕上げたいだけが望みです。アンケートありがとう。
作者からの返信
hitoriさん こんばんは☆彡いきあたりばったりで書く方が面白いと判断した場合は、私もノープロットで短編を書いています。KACは全部先にプロットを書きましたけど。プロットの利点って執筆時間の短縮なんですよね。こう言う展開にしたらその先どうしようって悩む必要がない。逆に想像の楽しみは減ります。ノープロットの人は、先が分からないところまで楽しんで書いているのでしょうね。少なくとも私はそうです。丁寧に仕上げたい場合、作品を書き終わってからの推敲に力を入れた方がいいかも知れません。全体像はやっぱり書き終わるまで分かりませんから。今後も創作を楽しめますように。
こんばんは。
プロット、短編なら作ることはないですよ。頭の中で骨組みができあがってますからね。長い話になると、大まかな展開を決めています。第一部~第四部というように。
その後、ある程度の筋書きを決めていきます。ここでは、まだ細かい部分は未定なんです。粘土象の芯になる針金くらいですよ。
私は下手、ヘタ、下手に〇〇がつくほどです。だから、書きながら「こんなのいれよう」なんてことがしばしば。
手直しが多すぎて、完成が見えません。今は丁寧に仕上げたいだけが望みです。
アンケートありがとう。
作者からの返信
hitoriさん こんばんは☆彡
いきあたりばったりで書く方が面白いと判断した場合は、私もノープロットで短編を書いています。KACは全部先にプロットを書きましたけど。
プロットの利点って執筆時間の短縮なんですよね。こう言う展開にしたらその先どうしようって悩む必要がない。逆に想像の楽しみは減ります。ノープロットの人は、先が分からないところまで楽しんで書いているのでしょうね。少なくとも私はそうです。
丁寧に仕上げたい場合、作品を書き終わってからの推敲に力を入れた方がいいかも知れません。全体像はやっぱり書き終わるまで分かりませんから。今後も創作を楽しめますように。