第22回 何エンド派ですか?への応援コメント
ご存知の通りハッピーエンドしか書けないし…(爆)
ただし読むのはバッドエンドも嫌いではないかもしれません。
作者からの返信
あいるさん こんばんは☆彡
バッドエンドは書いていてもいい気持ちになれませんものね。バッドエンドを書く時はバッドエンドモノを書くぞと最初から決めて書かないと難しい気がします。
私の『猫がきゅうりに驚く理由』はエンディングが決まっていたので、バッドエンドばかりなんですよね。ギリギリまで仲が良かったのに最後はお互いに相手の事をすっかり忘れて別々に別れてしまったり。意外と最初から決めているとスラスラっと書けたりします。
バッドエンドを読むのが苦手って人も結構いるみたいですけど、あいるさんは大丈夫なのですね。それは何よりです。その方が色んな物語を楽しめますからね。
第22回 何エンド派ですか?への応援コメント
某サイトで、ハッピーエンドかどうかのタグは人気があるそうですよ。
作者からの返信
いすみ 静江さん こんばんは☆彡
読み専の人ほど何エンドか気になるみたいですね。だから先に分かっていると有り難いのだとか。
読まれたい人はそう言う部分も参考にするといいでしょうね。
第21回 作中の会話文は多いですか?への応援コメント
地の文:会話文=1:1を目安にしているのにいつの間にか5:1くらいになってる人です。
どうしてか会話文を書けないんですよね(笑)だから、会話文を増やすために、偶に会話文を一気に増やして、その間に地の文を挟む、っていう方法を取ったりする事もあるんですが、どうにも地の文ばかりに(笑)
まあただ、何が起こっているのか分からないという致命的な事にはなっていない(……はず)ので、仕方ないと思って最近は割り切ってます。
作者からの返信
22世紀の精神異常者さん こんばんは☆彡
地の文と会話文のバランスって考えてしまいますよね。私は地の文3の会話文1くらいのバランスになっている事が多いです。会話文が続きすぎるのが自分の中でキツイんです。
とは言え、作風は人それぞれですよね。自分の納得出来るスタイルになっていれば、それでいいと思います。
第21回 作中の会話文は多いですか?への応援コメント
地の文もないと、誰が話しているのか分からないにゃ(ФωФ)。
作者からの返信
いすみ 静江さん こんばんは☆彡
地の文も適度に必要ですよね。私も誰が喋っているのかを分かりやすくしようと、日々四苦八苦しています。
第20回 異世界転生チーレム作品についてへの応援コメント
異世界チーレム作品を書こう!と息巻いて始めた作品が十数話で鬱々しだして、結局続かずにその作品を削除した人です。
その手の話は大好きなんですけどね……いざ書こうとなると、どうしても暗い展開が入っちゃいます。主人公追い詰めたりだとかヒロインを追い詰めたりだとか。
まあ、書けないものは書けないものですから、もうあきらめてますけどね(笑)
作者からの返信
22世紀の精神異常者さん こんばんは☆彡
チーレム作品に暗い話は合いませんよね。アニメ化されるレベルの作品だと、主人公の周り以外で暗い展開はあっても、主人公がチートでそれを打ち破ると言うテンプレばかりです。
どうしてもそう言う展開が書けないのなら、開き直ってその路線で行くか、その手の作品を書かないかの二択になっちゃいますよね。
書けないものは書けない、それでいいと思います!
第20回 異世界転生チーレム作品についてへの応援コメント
さほど、チーレムに当たらないなあと思うので、がんばって書いたラブコメをお引越しする際に、ラブコメからローファンタジーに変更した位です。ラブコメではカクヨムコン撃沈でした。苦い想い出(笑)。
作者からの返信
いすみ 静江さん こんばんは☆彡
チーレムとラブコメは似ている部分がありますしね。ラブよりにしたらラブコメ、ラブ以外よりにしたらファンタジー、そんな作品も多いかなと言う気はします。どのジャンルにするか悩む作風の作品は、本当に悩みどころですね。
第19回 エロい作品についてへの応援コメント
拙作のは、エロくないと思っていますが。
じゃあ、何故ブラサイズを書くかと言えば、ギャグ要素もあるからです。
ゆるく読んでくれたらいいなと。
作者からの返信
いすみ 静江さん こんばんは☆彡
静江さんの書いているものはR15に収まっていると思います。少年誌で描かれるレベルのものってギャグ要素も大きいので、静江さんの作品はそのテンプレにも沿っていますよね。
私もやらしくないようなエロ要素なら、頑張れば書けそうな気もします。
第18回 交流はよくしていますか?への応援コメント
好きな書き手さんと交流しがちです(爆)
これからもよろしくお願いします(ぺこリーヌ)
作者からの返信
あいるさん こんばんは☆彡
私もあいるさんと同じく好きな人としか交流出来ませんね。ネット人見知りなので。こちらこそよろしくお願いします。
第17回 作品には自分の主張を強く出す方ですか?への応援コメント
泣きながら書いた作品があります。
あまりにも、思い入れをしてしまって。
それが、主張やテーマなのかも知れないと、今思いました。
作者からの返信
泣きながら書いた作品、それは確かにテーマ性が強く出ていそうな気がします。
私は自分で書く時はあんまり感情移入出来ないんですよね。これも性格なのかも知れません。
第16回 作中に登場人物はどのくらい登場させますか?への応援コメント
大河ドラマを描かないので、なるべく少な目です。
うーん、でも振り返ると、どこまでがモブキャラかってなりますね。
作者からの返信
いすみ 静江さん こんばんは☆彡
その回でしか活躍しなければ確実にモブですけど、たまに登場する場合は判断が難しいと言うか、準レギュラー扱いかも知れませんね。
第16回 作中に登場人物はどのくらい登場させますか?への応援コメント
いつも思うのですが、沢山出して良く把握しきれるなあと。
私はどうにも登場人物を混同してしまうので、出すにしてもメインを五人、一回きりのゲストが二、三人くらいですね。
そうでもしないと書けなくなっちゃいます(笑)
作者からの返信
22世紀の精神異常者さん こんばんは☆彡
私はあんまり把握しきれていないかもです(汗)。ただ、キャラを作る時に設定をしっかり作っとくと割と大丈夫ですよ。性格と口癖と相関関係さえ把握しておけば。物語なので性格はちょっと誇張した方がいいですね。ドジっ子ならありえないくらいドジにするとか。
これも慣れとかあるかも知れませんね。少しずつキャラを増やすようにしていけばもうちょっと多くの数を扱えるようになるかもですよ。増やしすぎてもアレですけどね。
第15回 レビューはよく書きますか?への応援コメント
私もレビューは書かないですね……星を付けるだけならありますが。
どうにも気恥ずかしい上に、私の様な底辺がおこがましいと卑下してしまうんです。その所為でなかなか手を出せなくて……。
先日一作だけ書いたのですが、やはり中々ハードルが高いです。自然と書けるようになるには長い時間がかかりそうです。
作者からの返信
22世紀の精神異常者さん こんばんは☆彡
星だけレビューの方も多いと思います。私も基本星だけですしね(汗)。文章レビューが苦手なのって経験不足的なところもある気がします。少しでも書くようにするとハードルも下がってくるのかも。ゆっくりと慣れていけるといいですよね。
編集済
第15回 レビューはよく書きますか?への応援コメント
私レビュー書いたことないです……レビューもらえると嬉しいのは身を持って知ってはいるのですが、なかなか……。
ネット上での交流には慣れていなくて、コメントですら書くのは未だにどきどきします。
作者からの返信
華やぎ。さん こんばんは☆彡
慣れていないと、中々書くのは難しいですよね。私も文章レビューはそれほど書けていませんけど、書く時はいつも緊張しています。
いつか心を震わされる作品に出会った時に、その気持を素直に表現出来る日が来るといいですね。
第15回 レビューはよく書きますか?への応援コメント
レビューは読んだら書く理由は、オススメしたいのと、指標になるといいからです。
作者からの返信
いすみ 静江さん こんばんは☆彡
誰かがレビューを先に書いていると、後に続く人も書きやすいですよね。最初にレビューを投稿する人は尊敬に値します。見習わなくちゃ。
第14回 他の人の書いた作品は読みますか?への応援コメント
私も結構色々読むタイプです。
元々小説を読むのが好きという事もありますし、何より参考になる表現だったり設定だったりをパk……ゲフンゲフン参考にできる訳で。
それに、書店に並んでいる書籍よりも、自分に合った作品が格段に探しやすいので、ちょろっと何か読みたくなったときにすごく読みやすいんですよね。
作者からの返信
22世紀の精神異常者さん こんばんは☆彡
沢山作品を読んでいいなと思ったものを取り込むのは悪い事ではないと思います。丸パクリでなければいいのですよ。WEB小説の中に好みの作品があると嬉しいですよね。何せ読むのはタダですし。これからも好みの作品に沢山出会えますように。
第14回 他の人の書いた作品は読みますか?への応援コメント
読むと小説が上手になるとの夢を描いていたときもありました。
作者からの返信
いすみ 静江さん こんばんは☆彡
多分読まないよりは勉強になるとは思います。ただ、執筆の糧にするには流し読みでは効果も薄い気はしますね。しっかりと何度も読み込むのが効果的かなと。人それぞれかも知れませんけど。
第13回 どう言うジャンルの作品を執筆してますか?への応援コメント
私も割と苦手ジャンル以外は書いてます。
恥ずかしながら私も推理物は苦手でして……あとは歴史物もちょっと苦手意識を感じてます。
その辺りのジャンルもぼちぼち挑戦しようと思っているんですけど、やっぱり気が引けてしまうんですよね。
まあ、あくまで趣味の一環としてやっているわけですし、そういうことにこだわらなくても良いのかもしれませんね。
作者からの返信
22世紀の精神異常者さん こんばんは☆彡
歴史物も、しっかり史実に沿って書くような話になると途端に難易度が上がりますよね。整合性とか合わせるのはすごく苦手です。銭形平次みたいな感じのなら書けるのかも。いや書いた事はないのですけどね。
書けるところから少しずつ挑戦していけるといいですよね。いつも同じジャンルばかりだとマンネリになっちゃいますし。
第13回 どう言うジャンルの作品を執筆してますか?への応援コメント
ジャンルって、最終的に例えばですが、カクヨムのコンテストに参加する時のジャンルでは何だったかなとか考えると、色々でしたね。^^
作者からの返信
いすみ 静江さん こんばんは☆彡
色々書けるといいですよね。向き不向きとか、受ける受けないはありますけど。
第12回 執筆頻度はどんな感じですか?への応援コメント
私は必ず毎日書くようにしています。一日でも書かない日があると、それからずっと書けなくなってしまうような気がして、どうにも不安なんですよね、私。
だから、たとえたった百文字でも毎日書いてます。とにかく書いてます。
作者からの返信
22世紀の精神異常者さん こんばんは☆彡
22世紀の精神異常者さんも毎日執筆派なんですね。癖になっちゃうと書かずには寝られませんよね、分かります。私も一緒です。ちょっとだけでも書いて一日を終えています。
そう言う人、もちょっと多いのかと思っていました。アンケートを取ると色んな事が分かりますね。単に私のアンケートに答えてくれた人の中に毎日執筆派の人が少なかっただけなのかもですけど(汗)。
第12回 執筆頻度はどんな感じですか?への応援コメント
大抵のアンケートですが、「最近は」を前提にして答えていますよ。(^▽^)/
子どもが小さい時とは、また違いますしね。
成長しても習い事の送迎、徒歩で行って、二時間半待ちだったりします。
たったそれだけのことですが、どうもパソコンでないと、タイプミスをしたり、落ち着かなかったりして、前のようにスマホで打てませんねー。
作者からの返信
いすみ 静江さん おはようございます。
最近の傾向でいいんですよっ。昔はすごかったとか、昔はヒドかったとか、そう言うのを聞くアンケートではありませんので。いつもお答えくださり有難うございます。
生活って日々変化しますものね。忙しい時や時間に余裕がある時、それぞれです。環境に慣れてこそ時間に余裕が出来るのかも。
そうして、時間に余裕が出来た時にバリバリ執筆が出来るといいですね。
第11回 取材はしますか?への応援コメント
私も基本的にネットだけですね。本は、どうしてもイメージが出来ないときに少しだけ頼ってます。
風景描写の時は結構グーグルマップが役に立つんですよね。ファンタジー作品でもやっぱり現実世界をモデルにすることが多いので、3D写真でその場にいるかのように見られるグーグルマップは、非常に重宝してます。
作者からの返信
22世紀の精神異常者さん こんばんは☆彡
インターネットって本当に便利ですよね。大抵の事は分かりますもん。グーグルマップもストリートビューもイメージをふくらませるのに良いサービスだと思います。検索も便利ですし、グーグルさんは本当にすごいです。さすがは世界的大企業ですね。
第11回 取材はしますか?への応援コメント
5%が通りますよ……
普段はしないよ、あれは紙書籍になっちゃうからしただけなのよ?
普段はネットと本だけだからね。
って考えると、「専門家の人にも話を聞く」が0%になっちゃうという罠。
作者からの返信
如月芳美さん こんばんは☆彡
5%の人! ようこそいらっしゃいました! やっぱり書籍化って事になるといい加減な事は書けませんものね。お金を頂く以上はそれに沿ったクオリティにならないと。
実際、趣味の執筆で取材に力を入れる人は少ないと思います。ただ、知り合いに専門家がいる、と言う事になればその人に話を聞く人はいるかもですけどね。例えば、学園モノの話を書くのに子供や子供の友達に話を聞くとか。
第11回 取材はしますか?への応援コメント
言語、交通、食べ物、仕事、そういったものを調べます。
作者からの返信
いすみ 静江さん こんばんは☆彡
その作品の世界観に繋がる部分では手抜きをせずにしっかり調べた方がリアリティが出ますよね。分かります。特にリアルな世界を舞台にしたものなどは、しっかりと調べておかないとですよね。
第10回 一日の執筆文字数はどのくらいですか?への応援コメント
書けるときは最大一万字程書けるんですが、やっぱりどうしてもムラが出てしまうんですよね……。
偶に一千字も書けない日もあったり、逆に五千字をあっという間に書けたりと、私の場合は全く安定しません。
安定して一定の字数書けるようになれれば楽なんですけどね。そううまくはいかないものです。
作者からの返信
22世紀の精神異常者さん こんばんは☆彡
安定して書ける人もいれば、ムラのある人もいる。それでいいと思うんですよね。あんまりペースにこだわっちゃうとそれがノルマになって執筆が重荷になっちゃいますから。一時期の私がそうでした。今は気が楽ですけど。
ムラがある場合でも、一ヶ月単位とかで見るといい感じに書けていたりするのではないでしょうか。
コンテストとかで締め切りがある場合はペース配分もしっかり考えなくちゃですけど、そうでないなら自分が楽に書けるペースで楽しみながら書いて欲しいと思います。
第10回 一日の執筆文字数はどのくらいですか?への応援コメント
文字数は、長編連載中は、3000文字なのですが、その他は、1000文字と考えて、今回の書くのに詰まっている自分は、1000文字としました。
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーンですよ。
でも、折りをみて書きますね。
作者からの返信
いすみ 静江さん こんばんは☆彡
自分のペースで書ければそれでいいんです。どうか気に病まないでくださいね。楽しく書くのが一番ですよっ。
第9回 エタっている作品はありますか?への応援コメント
……ほとんど全部エタってます……。
いや、本当は続きを書こうって思っているんですけどね、どうしても思いつかないもので更新できないんですよ。放置しようなんて無責任なことは考えていませんからね?
……誰に対して言い訳しているんでしょうか私。
作者からの返信
22世紀の精神異常者さん こんばんは☆彡
エタってもいいんですよ。ただ、続きがすぐには書けないって言うだけなのですから。
読者の事を考えると良くないかもですけど、いつか続きが書ければいいんですよ。なので、更新が止まった作品を忘れないようにだけはしてくださいね。覚えていれば、きっといつかは続きも書ける事でしょう。
私から言える事は以上です。
第9回 エタっている作品はありますか?への応援コメント
これは、ごく一部のお友達に仰っていただいたお話ですよ。
私の作品は、完結すること、新しいコンクールには新作を持ってくること(他)から、親しくなりたいと思ったと、作品を通じて仲良くなった理由を教えて貰いました。
意外な内容にびっくりです。
しかし、改稿したいとか、今は書けないとかは、勿論あります。(;^ω^)
作者からの返信
いすみ 静江さん こんばんは☆彡
えーっと……解釈が間違っていたならごめんなさい。静江さんはつまりエタった作品はありませんよと言う事で宜しいのでしょうか。もし解釈が違っていたらごめんなさい。
エタり作品がないとはとても素晴らしい事です。今後もその状態が続けられますように。
第8回 どのくらいの長さの作品をよく書きますか?への応援コメント
私も長編の合間に短編、というスタイルですね。長編を書いていると、どうしても途中で手が止まってしまって続きが書けなくなってしまうので、煮詰まった頭を冷やすために短編を書いたりしてます。短編って、気分転換に良いんですよね。
作者からの返信
22世紀の精神異常者さん こんばんは☆彡
ずーっと長編の話を書いていると短編が書きたくなってしまうの、不思議ですよね。サラッと短編を書くと気分がリフレッシュしています。
私の場合、熱を入れて短編を数多く書きすぎてしまい長編の続きが書けないと言う本末転倒な事になってしまったのですが(汗)。
みんなカクヨム3周年記念選手権が悪いんや……。一ヶ月で40作品書いたからや。まぁ、自業自得なんですけどね。
第8回 どのくらいの長さの作品をよく書きますか?への応援コメント
カクヨム様に来て、十万文字の壁を知りました。
それまでは、絵本を書いたり、分量は紙の配分でしたし。
長編も短編も書きますね^^。
作者からの返信
いすみ 静江さん こんばんは☆彡
投稿サイトで活動するようになって本格的に書き始めたって人も多いのかも知れませんね。私もカクヨムではないですが、投稿するようになってからどんどん長い作品が書けるようになりました。
確かに、紙に書いていると物理的に終わりが決まってしまいますよね。
第6回 作品の宣伝はどうしていますか?への応援コメント
自分の場合はツィッターが環境的な関係(スマホ未所持)で持っていません。その為、メインブログで書いている事が多いですね。メインブログの閲覧者がいるかどうかは別として。
作者からの返信
桜崎あかりさん こんばんは☆彡
ツイッターが出来ない環境だと従来の方法での宣伝になっちゃいますよね。閲覧者に期待出来ないにしても、ブログのネタが出来たと思えばいいかと……。
ツイッターでの宣伝にしたって、上手く活用出来ている人以外はあんまり効果は望めませんからね(汗)。
第7回 未発表の作品はありますか?への応援コメント
な○うに登録した当初は次々書きたい作品が出来てその度に即投稿していましたが、最近はアイデアが出てきた作品は基本ストックですね。そもそも複数サイトで別作品を同時に連載なんて無理難題すぎる訳ですが……(自嘲)
ただため込んでいる作品も『早く投稿したい』となってしまって、どうにも落ち着かなかったりするんです(笑)なので、ストックできる人は本当にすごいと思います。
作者からの返信
22世紀の精神異常者さん こんばんは☆彡
複数作品同時恋愛は頭が混乱してしまいますよね。それを実行出来ている人はすごいと思います。私もなろうにアカウントがありますが、カクヨムで活動を始めてからは幽霊部員状態ですもん。
ストック、2~3作品くらいの人が多いのかなと思います。10作品以上ストックのある人も中々ですよねぇ。ぼくにはとてもできない。
第7回 未発表の作品はありますか?への応援コメント
オチが思い付かないプロットは結構あります(汗
作者からの返信
達見ゆうさん こんばんは☆彡
私もオチが思い浮かばずに中途半端になっている話があります。正確にはそのオチに繋がる話の流れが思いつかない、ですが。こう言う話にしようと意気込んでも、その流れにスムーズに繋げるには技量が必要ですよね。精進せねば……。
第7回 未発表の作品はありますか?への応援コメント
作品の未熟さを知り、未発表のまま未公開状態のものがあります。
作者からの返信
いすみ 静江さん こんばんは☆彡
そう言う作品もあるのですね。いつかしっかり推敲し直して、胸を張って発表出来る日が来るといいですね。
第2回 書いてすぐに投稿しますか?への応援コメント
私も書いたらすぐ投稿してましたが、最近少し見直してじっくり直したり加筆したりするとそれはそれで楽しいなって思うようになりました。まあ、クオリティはそんなに変わらないのですがね(笑)
作者からの返信
くろまめさん こんばんは☆彡
推敲が楽しく感じられるようになったのですね。私も一緒です。クオリティはそんなに変わらなくてもちょっとした誤字脱字を見つけて直せただけでも読み返した甲斐があると思うのです。
これからも創作を楽しんでくださいね。
第6回 作品の宣伝はどうしていますか?への応援コメント
私はツイッターのアカウントを持っていませんし、近況ノートも正直使い勝手が分からないので、何もしていないです……
読んでほしい、とは思うんですが、宣伝するのがおこがましい様な気がしてしまってできないんですよね……
一度やってみたら気が変わったりしますかね? この機会にツイッターのアカウントを作るのもいいかもしれませんね。
作者からの返信
22世紀の精神異常者さん こんばんは☆彡
22世紀の精神異常者さんは特に宣伝はしておられないのですね。ツイターのアカウントがないのでしたら、せめて近況ノートでの宣伝はした方がいいかなとは思います。新しく作品を書いた時とか、〇〇PV達成みたいなやつは反応がある場合も多いですよ。断言は出来ないのですけど(汗)。
ツイッターもですね、つぶやいたら読んでくれるとかそんな単純なものでもありません。過剰に期待をしていたら失望するかもです。
宣伝目的ではなく、ツイッターで交流していて仲良くなると読んでくれる人も出てくる、そんな感じです。
宣伝ではないですが、よく言われるのに『読まれたかったら積極的に読みに行こう』と言うものがあります。レビューをたくさんしているとやがて読まれるようになってくると言うアレです。積極的に宣伝する気が起きないのなら、この方法がいいのかも。
勿論読まれたいがために甘く評価するとかの忖度は止めた方がいいです。その作品に興味を持って面白かったら評価する。この基本を忘れないようにしてくださいね。
第6回 作品の宣伝はどうしていますか?への応援コメント
自分もTwitterのみです。
少数意見の「ありとあらゆる手段」の内容が気になりますね。
ツイキャスなのか、フェイスブックなのか、YouTubeで動画をあげるのか。
どれもハードルが高そうで真似できないですが(;・∀・)
作者からの返信
達見ゆうさん こんばんは☆彡
達見さんもツイッター宣伝のみなのですね。ありとあらゆる手段は自由に捉えて欲しいんですけど、答えの中に近況ノートとツイッターの併用と言うのを入れられなかったので併用している人はこの項目を選んで欲しいなと言うのもあって。
後はレビュ瀑とかコメ瀑とか❤爆とかしている人も含めようかなと。
要するに、読まれたいから読むって人はここを選んで欲しかったと言う感じです。伝わったかどうかは分かりませんけど(汗)。
動画で宣伝する人、動画の方で先に有名になっていたらいるかも知れませんね。その発想はなかったです。ぼくにはとてもできない。
第6回 作品の宣伝はどうしていますか?への応援コメント
おはようございます
Twitterやってない←ご存知ですよね(爆)
近況ノート←★やレビューのお礼のみ
なのでエッセイのなかで
⑴書いてるよ~
⑵もうすぐ公開するかもよ~
⑶公開したから読んでね~(脅迫w)
くらいです(爆)
なのでフォロワーさんのみへのお知らせ💁だと思います
作者からの返信
あいるさん こんばんは☆彡
あいるさんがツイッターやってないのは知ってますよっ。エッセイで作品の事を紹介する人もいますよね。作品として制作状況などを報告してくれる人もいます。そう言うのを読むのも面白かったりしますよね。
第6回 作品の宣伝はどうしていますか?への応援コメント
こんばんは。
わたしは気の向いた時はTwitterで。最近は読んでくれというより、読んでくれてありがとうも多いですが(☆などの数字、載せてくるのいやだという方がおりますが、あくまでお礼なのです)。
あとはご存知の通り、近況ノートにちらりと今回の更新についての予告的なものを書きますが、わたしの近況ノートは日々徒然の雑多なものを書く「自由帳」と化していますので……(笑)
なので一応、Twitterに一票入れました、という話です。
作者からの返信
月波結さん こんばんは☆彡
月波さんも宣伝はツイッターなのですね。読んでくれて有難う報告もいいと思います。近況ノートでもPV報告は多いですしね。
雑多な近況ノートを書く人、私大好きなんです。私も色々と書いていますしね。色んな事を知れて楽しいです、はい。
雑多ノートを書く人がもっと増えて欲しいなと密かに思っています。
第6回 作品の宣伝はどうしていますか?への応援コメント
近況ノートとツイッターがメインです。
これって、煩いかな?
近況ノートについては、小説などと関係のあることをメインにしてねとカクヨム様の文があり、結構縛られていました。
ツイッターは、カードみたいな文字宣伝の場合と、イラストを入れて呟く場合があります。イラストを入れたいのかな、私。
これは、外れますが、他サイトの情報も得たりながしたりできて、統合化できて、個人的には花丸です。
どんな方が目に止めてくださるか分からないし、小説などを読みにいらっしゃるかは、未知数ですね。
なろう系は、反応がはやいですよ。
作者からの返信
いすみ 静江さん こんばんは☆彡
いえいえ、きっと近況ノートとツイッターの人は多いと思います。なので急遽4番目の項目を修正したんですよ。間に合わなかったのかもですが。
ツイッター宣伝も凝ってる人は凝ってますよね。私も多少凝っていた時期もあったのですが、効果がなかったので止めました。もっと効果的な文章が書けたなら違っていたのかもですねぇ……(遠い目)。
私、絵はしんどいので作品ごとに描く気力がありません。絵で客寄せしたとしてもカクヨム本文に挿絵機能はありませんしねぇ(汗)。熱心に絵を描いていた頃なら描いていたのかもですけど。
楽しく宣伝して執筆を楽しまれてくださいね。
編集済
第5回 いつ執筆していますか?への応援コメント
結果的には夜になりますね。
日中は、暇そうな主婦なのですが、通院や子どもの用事があったりで、まとまって時間を取られてしまうのですよね。
夫が帰ってくると、寡黙な彼が、小説の話を少-しだけしてくれるのですよ。
そうすると、自分は、どんな方向性が合っているのかなとか、話せたりします。
ちなみに、『身内は一切読まない』と、夫は、私の作品は、一ミリも知りません。
しょんぼりさんです。
元々、パソコンもありましたが、カクヨムにきた頃は都合でスマートフォンしかなく、打ちにくかったのですが、カクヨムコン2の頃、はっと思い立ってスマートフォンで十万文字を書いてみました。
お正月の台所に立つと、ひらめきの女神が降りて、ポチポチとフリックもなしでやりました。
その意味では、当時は、自由でしたね。
子育て上、深夜だったりもしましたよ。
長くなっちゃった(;^_^A
作者からの返信
ましろ こゆきさん こんばんは☆彡
こゆきさんも夜執筆派なのですね。主婦はお昼、忙しいですものね、納得です。
結婚されている創作者の中には配偶者の方が色々と感想を言ってくれて、それが技術の向上に繋がったりもしているらしいのですが、そう言う協力的な関係は稀なのかもですね。
いつかこゆきさんの旦那様もそう言う関係になってくれたらいいですよね。
スマホの文字入力での10万文字、お疲れ様です。きっと自信に繋がった事でしょう。人はハードルを超えると進化すると言います。今後も良い進化を続けていけられますように。
第5回 いつ執筆していますか?への応援コメント
私は基本夜ですね
スマホを持っていないものですから、当然執筆はPCになる訳で。そうなるとPCは持ち運べないので、必然的に夜になってしまうんですよね。
ネタを考えたりは昼の空き時間なんかにもできますけど、やっぱり執筆は手書きよりもPCの方が圧倒的に楽ですから。
あ、でも休日なんかは朝から書き続けたりもしますね
作者からの返信
22世紀の精神異常者さん こんばんは☆彡
おお、私と一緒ですね。私もPCでしか見ないので、PCからの見栄えしか考えていません。執筆の楽さを考えるとPCになっちゃいますよね。
お互いにPCで趣味を楽しみましょうね。
第4回 執筆時はどう過ごしていますか?への応援コメント
私は音楽が多いですが、結構ラジオをかけながら書いたりもしますね
司会者のトークの一つからふっと台詞が思いついたりする事もあるので、意外といいですよ
音楽に関しては、やはり大体が洋楽になりますね……邦楽はどうしても口ずさんでしまうので、手が止まってしまったり……(笑)
作者からの返信
22世紀の精神異常者さん おはようございます。
ラジオを聞いて書けるとは流石です。あ、でもやっぱり音楽主体の番組ですよね。トーク主体だとどうしても聞き入っちゃうし、そのせいで手も止まってしまいます、私の場合(汗)。
ジェットストリームみたいな番組だと私も執筆が捗るかも。インストがメインですしね、あの番組。雰囲気も穏やかですし。
私はかつてよく詩を書いていたのですが、詩の場合は邦楽を聴きながら書いていました。歌詞の力を借りてイメージを膨らませていたんですよね。執筆するジャンルによっては邦楽を流しながら書くのもいいものです。
第4回 執筆時はどう過ごしていますか?への応援コメント
脳内プレイヤーでさだまさしさんの歌がかかったりします。おもいっきり邦楽寄りですね。新しい歌は、プレイヤーがないので、動画できいたりします。
作者からの返信
ましろ こゆきさん こんばんは☆彡
脳内邦楽派! そう言うのもあるのか……。ちょっと新鮮でした。新しい歌も動画で聴けるのは本当にいい時代になったと思います。
まぁ、ファンなら買えって話ですけどね……(汗)。
第3回 物語を何から思いつきますか?への応援コメント
確かにシチュエーションから、というのは多いですねぇ
私は『こういう場面を書きたい!』っていうのが先に出てきて、それを違和感なくかけるようにキャラと舞台を作って、書きたい場面に向けて動かして……っていうパターンが殆どですね。
まあ、構想だけで止まる方がよっぽど多いですが(笑)
作者からの返信
22世紀の精神異常者さん こんばんは☆彡
私も同じです。まず最初に何らかのシーンが思い浮かぶんですよね。戦闘だったり、出会いのシーンだったり、不思議な風景だったり……。それを書き留めないとその場で思いついただけになってしまいますね。私も文章化されずに消えていった物語は多いですよ。案外みんな似たような感じなのかも知れませんね。
第3回 物語を何から思いつきますか?への応援コメント
すみません。アンケートに気が付きませんでした。ごめんなさい。
『#にゃべさんの聞いてみた』は、もしかしたら、付けていただくと嬉しいかも知れません。
只今、スマートフォンの様子がおかしく、電話もメールも何もできないです。
ワガママで申し訳ないです。
それで、本件についてですが、キャラが多いですね。
今からアンダースローない一票です。(;^_^A
可愛い女の子を考えるのが好きです。
キャラクター設定をして、代々血筋によって伝わる異能の話の場合、「書き切れん!」と家系図を書いたり、キャラ間の呼称を書いたりしている時間が、もそもそっと楽しいです。
まあ、そんなんだから、なかなか伸びないですね。
_(._.)_
作者からの返信
ましろ こゆきさん こんばんは☆彡
あっ、アンケート分かりませんでしたか、すみません。一応ピン止めしているので私のアカウントに飛んでくださればすぐに見つかる仕様にはしているのですけど……。ハッシュタグ、次回のアンケートからは付けておく事にしますね。
スマホの調子が悪いのは困った話ですよね。多分自動的には直らないと思うので不調の機種はお店に持っていって何らかの対策をとって欲しいかなと思います。
こゆきさんの場合はキャラ始まりが多いのですね。魅力的なキャラを思いついたら色々と妄想も捗りますよね。そう言うのも創作の楽しさのひとつだと思います。きっと書き続けていれば、自分の好きな気持ちに共感してくれる人が集まりますよ。どうかめげずに趣味を楽しんで欲しいと思います。
第2回 書いてすぐに投稿しますか?への応援コメント
大体がそうで、必ずそうと言う訳でもない私がいます。
一つを選択させていただきました。
作者からの返信
ましろ こゆきさん こんばんは☆彡
確かに毎回必ずそうしているってパターンばかりじゃない気もしますね。気合を入れる場合はしっかり考えて、普通の作品はすぐに投稿するって人もいるかも。真剣に考えてその中のひとつを選んでくださり有難うございます。
第1回 自作の人気をどう思っていますか?への応援コメント
にゃべ♪さん
おはようございます!
Twitter…やってない
_| ̄|○ il||li
でも私の場合は評価され過ぎちゃう?って思ってます
いつも応援ありがとうございます
作者からの返信
あいるさん こんばんは☆彡
あいるさんは評価され過ぎ派(?)なのですね。謙虚でとても素晴らしいと思います。私は作品によって違いますからねぇ。自信作が読まれないと正直凹みますし。平均をとったら妥当かなって感じです。
こちらこそいつも楽しい記事を読ませてくださり、ありがとうございます。
第1回 自作の人気をどう思っていますか?への応援コメント
「はっきり言って不服」+「う、埋もれてるだけだから!」で50%ということは、本当はもっと評価されて欲しいと内心思っている人が半分いるという事でもありますよね~。
作者からの返信
譜田 明人さん こんばんは☆彡
まぁ妥当な結果になったとは思います。個人的にはもっとネタに走る人がいると思ってたんですけどね~w
第1回 自作の人気をどう思っていますか?への応援コメント
うわー……こんな形で残るならアホなリプ入れられないじゃないかー(笑)
作者からの返信
安心してください! つぶやきに頂いたコメントは記事に反映してませんよっ!
ただ、今後は反映するかもですので、面白いリプをお持ちしておりますw
第1回 自作の人気をどう思っていますか?への応援コメント
おー。
狙いがあってのアンケートだったのですね。
譬え実力でも、問題なのは、読者選考を通過できないというかなしさや。
作者からの返信
ましろ こゆきさん こんばんは☆彡
ええ、狙いアリのアンケートでした。読者選考、突破には色んな駆け引きが展開されますよね。私には難しそうです。不器用ですので……。
第23回 自分の性格などを主人公に反映させますか?への応援コメント
似たような感じで、自分の体験を反映させることもあります。
拙作『Eカップひなぎく~』などがそれです^^。
作者からの返信
いすみ 静江さん こんばんは☆彡
自分のした体験を小説に生かす事、私もあります。成功談より失敗談をネタにしやすいですよね。それが身近なあるあるで読者の共感を呼ぶって言うか。狙い通りに行っているといいのですけど。