私は基本夜ですね
スマホを持っていないものですから、当然執筆はPCになる訳で。そうなるとPCは持ち運べないので、必然的に夜になってしまうんですよね。
ネタを考えたりは昼の空き時間なんかにもできますけど、やっぱり執筆は手書きよりもPCの方が圧倒的に楽ですから。
あ、でも休日なんかは朝から書き続けたりもしますね
作者からの返信
22世紀の精神異常者さん こんばんは☆彡
おお、私と一緒ですね。私もPCでしか見ないので、PCからの見栄えしか考えていません。執筆の楽さを考えるとPCになっちゃいますよね。
お互いにPCで趣味を楽しみましょうね。
編集済
結果的には夜になりますね。
日中は、暇そうな主婦なのですが、通院や子どもの用事があったりで、まとまって時間を取られてしまうのですよね。
夫が帰ってくると、寡黙な彼が、小説の話を少-しだけしてくれるのですよ。
そうすると、自分は、どんな方向性が合っているのかなとか、話せたりします。
ちなみに、『身内は一切読まない』と、夫は、私の作品は、一ミリも知りません。
しょんぼりさんです。
元々、パソコンもありましたが、カクヨムにきた頃は都合でスマートフォンしかなく、打ちにくかったのですが、カクヨムコン2の頃、はっと思い立ってスマートフォンで十万文字を書いてみました。
お正月の台所に立つと、ひらめきの女神が降りて、ポチポチとフリックもなしでやりました。
その意味では、当時は、自由でしたね。
子育て上、深夜だったりもしましたよ。
長くなっちゃった(;^_^A
作者からの返信
ましろ こゆきさん こんばんは☆彡
こゆきさんも夜執筆派なのですね。主婦はお昼、忙しいですものね、納得です。
結婚されている創作者の中には配偶者の方が色々と感想を言ってくれて、それが技術の向上に繋がったりもしているらしいのですが、そう言う協力的な関係は稀なのかもですね。
いつかこゆきさんの旦那様もそう言う関係になってくれたらいいですよね。
スマホの文字入力での10万文字、お疲れ様です。きっと自信に繋がった事でしょう。人はハードルを超えると進化すると言います。今後も良い進化を続けていけられますように。