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  • 第10話 パーティー結成への応援コメント

    魔王はもしかして豚、、?(何となく思いついただけですが)

    作者からの返信

    魔王については……最後に軽く出てきます。
    豚とか熊とか、いっそ象とかサイとかも過去にはあったかも……。ナイショ!

  • 小学3年生の時母親の「28歳」を信じきって、色んな人にそれを話してたのに、担任に「私とで同い年だから35歳だよ」と現実を教えられてギャン泣きした過去を思い出しました……どこのおうちも読むのねえ、鯖を…………

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)
    そうですね。つい、冗談で言ったことを子供は覚えてるものだから(笑)
    どこのおうちも一緒と思えば、安心です!

  • 第9話 エピローグへの応援コメント

    楽しかったです。続きが読めるとうれしいです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    続き、いったん終わるとなかなか重い腰が上がらないのですが(笑)そう言っていただくとすごく嬉しい!
    星も、ありがとうございました。


  • 編集済

    第9話 エピローグへの応援コメント

    美香さんは相変わらず冒険を続けているんですね。良かった。

    ゆうさんの『色々と動じない系おばさん』好きです。おばちゃんは強い!(笑)
    私もいつかそんな『動じない系おばさん』になれるのかしら。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださって、ありがとうございます\(^o^)/
    宇部さんは動じない印象だけどなあ。
    私は全然だめですもの。けどまあ、歳をとるにしたがってふてぶてしくなるのは確かだ(笑)
    素敵なレビューもありがとうございました。

  • まだ途中なんですけど、時々現れる魔王って「子ども」なんですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    せっかくのチャンスなのでここで言います。一気読みと他の作品の評価も、ありがとうございました!
    時々現れる魔王は、こちらの世界のものなのは間違いないと思います。
    子供なのか、もしかしたら動物なのかも。ライオンとか来たらきっとパニックと思います……

  • 第5話 撤収への応援コメント

    やはり主婦!!(笑)

    作者からの返信

    www

    掃除は苦手なんです。

  • 第4話 稲妻への応援コメント

    ちょ!え!?

    た、食べれます!?食べるところ残ってますか!?←

    作者からの返信

    それはもう。
    食材確保が第一目標ですから!

  • 第3話 試行への応援コメント

    むむむ、一筋縄ではいきませんね……。せっかくの鰻……。

    といっても私は鰻苦手なんですけどね(笑)
    蒲焼きのタレだけ舐めたい!

    作者からの返信

    あはは。実は私もウナギはあまり好きではない!
    タレも苦手なんです( ;∀;)

  • 第2話 準備への応援コメント

    パパ、もう食べる気満々で……!!(笑)

    作者からの返信

    パパはウナギが好きらしいですよ。ウナギは捌けないなあ……
    一回アナゴをさばいてもったいない感じになったことが。
    ウナギはアナゴより難しいらしいです。

  • 第1話 海辺への応援コメント

    よし、今夜は鰻重ですね!

    作者からの返信

    それw

    もう持って帰る気満々!

  • 充実した時間を過ごせたようで何よりです(о´∀`о)

    作者からの返信

    たまにはデートしないといけないですね。
    今からでも、新鮮な気持ちになれるでしょうか……

  • パパさん、料理の出来る男!!!素晴らしいっ!!(゚Д゚ )

    作者からの返信

    そう。パパは褒めていたらいつの間にか、料理ができるようになっていたのです!

  • 第9話 エピローグへの応援コメント

    美香さんの活躍を読んで、パート冒険者っていいなあ、羨ましいなあって思いました(❁´ω`❁)

    異世界に友達がいて、自分の家があって、時間のある時にだけ日常とは違う楽しい生活を体験できるって夢のような話です✨

    美香さんのおおらかさと主婦らしさもとっても素敵でした!!

    作者からの返信

    異世界に、お気軽に行き来できるようならほんとうに、私も行ってみたい。
    のんびりできる世界ならなおよし。
    おとぎ話のような可愛いおうちを手に入れられたなら、どんなにか楽しいか。
    そんな夢を詰め込んでみました。
    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

  • 第8話 鍵の行く先への応援コメント

    緑色のリボンの鍵。
    次は誰の手に渡るのでしょうか(´∀`*)

    魔王も出なくなったことですし、これからは本当にのんびり異世界を楽しめますね♬

    作者からの返信

    むふふ。
    魔王事件は無事解決。
    美香さんこそが、魔王っぽいですけどね!

  • 第4話 魔王の中の人への応援コメント

    あ、なんか穏便に話のつきそうな人でよかったw

    来ちゃったのが銃を持ったアメリカ人だったりしたら大変なことになりそうですもんね(^_^;

    しかし、見ず知らずの人(しかもそう若くない)におばさんって呼ばれたら嫌だなあ。
    心の狭い私なら、助けてあげようと思ってる気持ちが萎えそうです(笑)

    作者からの返信

    言葉が通じないのは恐怖だと思います。
    異世界であれ、現世であれ。
    銃持ってたら、たぶん、ダメでしょうね……

    おばさん……って、呼ばれちゃうのですよ。子供が幼稚園くらいになると、否応なくwwwで、小学生になる頃には、慣れちゃう!
    おばさん同士は「おねえさん」とか呼び合ってますけどね(笑)

  • 第3話 殲滅の毒霧への応援コメント

    まさに火気厳禁!!

    殲滅の毒霧の新たな伝説誕生ですね(´∀`*)

    それにしても、巨大な蜂どころか普通サイズの虫でさえスコップで叩くのは躊躇ってしまうのに、美香さんかっこいい✨

    作者からの返信

    普通サイズの虫でも、潰すのは勇気がいりますね。
    とはいえ、切羽詰まれば何でもできる気もします。
    殲滅の毒霧……その名前で呼ぶのはやめて……(/ω\)

  • 第8話 魚を持って帰ろうへの応援コメント

    お酒飲む方は「この癖が良いんだよぉ!」ってよく言うイメージです。

    すごいなぁ、大人だなぁ。

    作者からの返信

    おや、私は癖がある食べ物はあまり……

    でもね

    揚げたらなんでも食べられるような気がします。

  • 鮮度を気にする(笑)
    さすが主婦です!

    大丈夫大丈夫、一旦帰りましょう。
    あとで考えましょ、そういうのは。

    作者からの返信

    そうね。明日の誰かがどうにかしてくれる。
    それより鮮度だ。魚だからね!

  • > 可愛らしい赤いドアの小さな家に着くと、パパは目を輝かせて喜んだ。

    「ママ、ママ、可愛いなあ。ほら、絵本の家みたいだ」

    可愛いのはあなたですよ(笑)はしゃいじゃって、もう!

    作者からの返信

    いやーん(笑)
    パパは、なごみ系ですゆえ!
    可愛いものが大好き。

  • 手のひらサイズの蜂は確かにキモイし怖い((((;゚Д゚))))

    でも、こちらには殺虫剤がありますからね(^^)
    みんな給食セットは忘れずに持ってきてるかな!?

    作者からの返信

    マスクは必須ですね。多分、着けてると思います!
    手のひらサイズの蜂は、やばいって。私も駄目だとおもう。
    殺虫剤の効果を信じて頑張るしか……

  • 第10話 接触への応援コメント

    美香さん、異世界でのバトルにも慣れてきた感じがしますね(´∀`*)

    スコップを振り回して戦うオーガ、頼もしい!

    作者からの返信

    そうですねwww
    オーガらしく奮闘してみました。

  • 第8話 地図への応援コメント

    カメムシの臭いって、どっかの国(北欧だったか?)の人にとっては良い匂いだという認識だってどこかで読みました(^_^;
    キュウリ嫌いな人にとっては最悪な臭いだと聞いたこともありますね(笑)

    どっちにしても、ご飯食べる時は臭わない方がいいですよね!

    作者からの返信

    ご飯の時に臭うのは嫌かも……。
    でも実は私、カメムシの匂いってよく分かんなくて、これはイメージで書いてます。すごく大群のカメムシは何度か見たことがあるんですが。

  • 美香さんたくましすぎる……!!!(笑)
    パパのメンタルが持つのかが心配です。

    作者からの返信

    パパは混乱状態のまま異世界を引きずり回されます。うふ。

  • えっ、じゃあ結局美味しくないのかな……?

    それともギルド総出で釣りにいく?

    作者からの返信

    どうだろう。でも食べれるものなら一度は食べますよね。
    れっつ、釣りデート!

  • パパ――――!!((( ;゚Д゚)))

    成る程、キャッチコピーは、あれ、パパさんのお言葉なんですね。

    作者からの返信

    そうなの。そうなのですよw
    パパもびっくり。え、本当だったの?ってwwwww

  • パパの動揺たるや……!(笑)
    しっかりしろ、大黒柱!!

    作者からの返信

    パパは、なごみ系なのでwww
    大黒柱って言うか……まあ柱はダーリンかもしれませんが、土台はママですよね!

  • 久しぶりのデートが異世界!
    しかも奥さんにエスコートされる旦那さん!

    あなた、そんな装備で大丈夫?私普段は業務用の殺虫剤とレーキなんだけど、って。 

    作者からの返信

    異世界デートなんて、おしゃれですよね。
    ええ。
    装備はアレですけど……

  • 第6話 土産への応援コメント

    タッキーも相変わらず異世界で冒険しているのですね(*´艸`)

    異世界ならではの物々交換いいですね♪

    作者からの返信

    そうですね(笑)
    タッキーは別の国で好きに生きてる感じです。
    タッキーの物語書きかけたんだけど、誰得……

  • 第4話 稲妻への応援コメント

    ざ、残骸!?
    魔法が効きすぎてしまったんですね。
    難しいー💦

    作者からの返信

    相乗効果ってやつですね。びっくりしました。
    後片付けはしたくありません!

  • 第3話 試行への応援コメント

    なかなか厄介な相手のようですね(^_^;

    一匹がそれだけ大きかったら、蒲焼き何人分できるんだろう……✨

    作者からの返信

    かば焼き食べ放題ですよ!
    ちょうど今、シーズンですよね

    私はウナギ、苦手なんですけど……美香さんは大丈夫そう(笑)

  • 第10話 帰宅への応援コメント

    子ども達――――!!!(;゚Д゚)

    まず!お兄ちゃんが!しっかりしないと駄目じゃないの!!

    作者からの返信

    「しっかりしたお兄ちゃん」なんて、都市伝説ですよ。

  • 第9話 家と秘密基地への応援コメント

    小さい子どもが大きめの服を着てるのってたまらないですよね。まくった袖なんかも最高にキュート!!
    あぁ、もうその頃は終わってしまったぁ……。

    おじいちゃん、孫は可愛いわよねぇぇ(о´∀`о)

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    ついつい大きめのを着せちゃいますよね。80センチなのに100センチの服を買う。だってすぐに大きくなっちゃうもん。
    ……で、丁度いいサイズの時は時期外れで着ないというあるある。

  • 第8話 オーガの子への応援コメント

    市販の殺虫剤とスコップで(笑)
    それでもちゃんと戦えるのがさすがです。

    作者からの返信

    市販のと言えどもあなどれません。
    スコップは凶器です。取り扱いには気を付けようね!

  • 第7話 忙しい午後への応援コメント

    そう、こういうときはカレーですよ!

    なんだ、今日は来ないんですね。……今日は?

    作者からの返信

    カレー、具によっちゃあ本当にあっという間にできるというか、味を決めなくていいのが楽ですよねえ。
    そう。家には連れてきません。
    今日は。
    うふ♪

  • 第6話 雪山は危険なのでへの応援コメント

    ハァ?これウチの子どもですけどぉ?( ゚Д゚)

    で貫き通すのかと思いました。君たち知らないでしょうけど、オーガってこんな感じからこうなるからね?って。

    作者からの返信

    wwwww
    ポロっと本音をしゃべっちゃう人なので、内緒ごと苦手なんですよ……

  • 第5話 知られざる人類への応援コメント

    子どもがお腹を空かせていれば、黙っていられないのが大人です!まずはたんと食べさせてあげてください!

    作者からの返信

    うんうん。まずは食ですよね。
    解決しなければならないことは山積みですが。

  • 第4話 雪だるまの少女への応援コメント

    殺虫剤、とんでもない兵器ですね。

    作者からの返信

    そうです。殺虫剤は危険です。

  • 料理ができる旦那さん、素敵✨

    片付けまできちんとやってくれたらパーフェクトですね(´∀`*)

    作者からの返信

    片付けまでパーフェクトな旦那様だと、逆に不安になるような気が。
    私は自分がしっかりしていないので、怒られそうに思っちゃうんですよね(;´Д`A “
    料理は褒めたら上手になるんですよ。これはほんと!

  • 先送りかあ(笑)
    まあ、この急場よりも良い考えが浮かびそうだし、誰かに相談できるからいいですね(^^)

    はたして竜魚のお味は……

    作者からの返信

    先送りです。
    困ったときは、明日の私がどうにかしてくれる!

    それよりも早く持って帰って食べないと!←食い意地w

  • ご主人との行動をデートと思える美香さんが可愛らしくて素敵です(*´艸`)

    作者からの返信

    淡々としているようで、案外ラブラブなご夫婦なのです!

  • 子どものいる夫婦の多くが、奥さんの方が頼もしくなるような気がします(笑)

    若い頃は「キャ~!」とか言って相手の腕にしがみついていたりしたはずなんですがね(^_^;

    作者からの返信

    そうなんですよ。どうしても逞しくならざるを得ない。

    若いころ……忘れましたな。

  • 雪だるまの中から女の子が!

    ていうか、雪だるまにも殺虫剤をかける美香さん……。殺虫剤万能過ぎる……。

    作者からの返信

    これはですね。ちょっと説明させてください。
    私、蚊が嫌いなんです。
    すごく嫌いなんです。なんなら、Gよりも嫌いなんです。
    下記参照
    https://kakuyomu.jp/users/you345/news/1177354054884952201

    蚊をやっつけると言えば、手でたたくのがもっぱらだったのですが、ちょうどこれを書いた少し前に殺虫剤を使うということを学習しまして。
    (老化のために反射神経が蚊に負けるようになったからです)
    なので、殺虫剤、万能だな!と思う訳です。
    ところが、ところがですよ!
    去年の夏、友達に聞いたんです。「蚊を捕まえるなら虫取り網が一番いいです」目からうろこでした。確かに使ってみたら、目視できた蚊はほぼ確実に捕まえられます。最強です。虫取り網、最強!
    以上、ご清聴ありがとうございました。

  • 第2話 雪だるま戦への応援コメント

    ママさんダンプで突撃!!

    ……ママさんダンプって通じます?

    作者からの返信

    通じません!
    検索しちゃいました。そっか。あれ、ママさんダンプって言うのか。

  • 第1話 雪男を探せ!への応援コメント

    融雪剤……っ!

    作者からの返信

    融雪剤!
    そういえばそんな便利なものがありますね。
    ……
    次はそれを持っていこう。

  • 第12話 ドーアへの応援コメント

    普段はやっぱり普通のお母さんなんですよね。

    ウチの冬のお土産は、ジャンパーのポケットに雪でした。ほんとにやめろ。

    作者からの返信

    ジャンパーのポケットに雪!!斬新ですね!
    うちは一番びっくりしたのはやはり幼稚園の帽子の中にダンゴムシかなあ。家の廊下でそれをひっくり返したからね。「ほら!」って。
    ちなみに、にゃんこのお土産で一番びっくりしたのはコウモリです。

  • 第11話 村人と和解への応援コメント

    ああぁ……パーティー名がバレた……。
    鹿野君の中二病がぶり返さないことを祈ります。

    作者からの返信

    きゃー(;^_^A

    鹿野君もきっと素敵な二つ名を貰えるはず。

  • 第10話 天使たんへの応援コメント

    鹿野君、いい子ね。良かった。逆ギレして早口で反論するタイプの若い子じゃなくて良かった。

    美香さんのお母さんっぷりがもう(笑)

    作者からの返信

    そうそう。鹿野君は思ったよりずっと素直ないい子です。
    天使たん……
    って、まだ言ってますけど!

  • 第9話 鹿野の事情への応援コメント

    >「鹿野くんがここで暴れるからって、おばちゃんが呼び出されたんだけど、本当なの?」

    何かもうPTA感……!!(笑)

    鹿野君、ほんともう何やってんの!

    作者からの返信

    保護者でもないんだけど、ねw
    学校からの呼び出しは怖い。ドキドキしますよ、マジで。
    何をやらかしたのかと……

  • 第8話 オークさんへの応援コメント

    やべぇタイプのやつだ!
    天使タン捕まえて何する気だ!

    ていうか知り合い……!!(笑)
    地域密着おばさんの顔の広さよ(笑)

    作者からの返信

    小さい町ですからwww
    天使たん見つけたら、それは捕まえるでしょう?多分。
    「小さいおっさんなら殺虫剤だ」ってさっき別の方に言われましたけどw

  • 第7話 緊急依頼への応援コメント

    この冒険が高梨美香さん38歳の健康に一役かっているわけですね。

    作者からの返信

    そうですね。やっぱり適度な運動は大切だと思います。

  • 第10話 帰宅への応援コメント

    子どもに留守番まかせる時は、ある程度の諦めと覚悟が必要ですね( ¯ω¯ )

    作者からの返信

    ヤベーよ、ママ帰ってきたよ!

  • 第8話 オーガの子への応援コメント

    お母さんである美香さんとしては、花ちゃんが心配で何かとお世話しそうですね(*´艸`)
    異世界に行く頻度も上がるかな?

    作者からの返信

    そうですね。出来るだけ様子を見に行きたいと思います。

  • 第7話 忙しい午後への応援コメント

    さすが、主婦はハードスケジュールですね(^_^;
    子どもの晩ご飯だけは何とかしておかないといけませんからね💦

    作者からの返信

    ご飯は、少し子供が大きくなったら手抜きもできるようになりますが、小学生の頃までは頑張っちゃいますね。
    異世界との二重生活は忙しい……

  • 第6話 雪山は危険なのでへの応援コメント

    しばらくは家に帰れないのですか(´・ω・`)
    知らない人種に囲まれて、とても心細い思いをしているでしょうね(´д⊂)

    作者からの返信

    そうですね。早く連れていきたいと思いつつも、家の場所すら分からないなかで雪山に登るのは危険だと判断しました!
    せめて楽しく過ごしてほしい。

  • 雪だるまの中身がすごく気になってましたが、女の子でしたか!!

    作者からの返信

    可愛いクマっ娘!

  • 第6話 食事への応援コメント

    串焼きの肉、気になりますね……。可愛い生き物だったらどうしよう……と思いましたが、冷静に考えてみたら、牛豚鶏羊、基本的にどれも可愛いですね。

    作者からの返信

    それなんですよねえ。食べなきゃ生きていけませんから。タンパク質大事。郷に入れば郷に従え。素材の元は見ないほうが良い場合が多い……

  • 第5話 童話の家への応援コメント

    いいなぁ、このサイズ!
    子どもたちが巣立ったらこれくらいの家に住みたいんですよねぇ。

    異世界に第二の家……。素敵……(*´-`)

    作者からの返信

    そうでしょう!家は欲しかったんですよね。
    本当に絵本の中のような可愛いおうち♡
    あまりのんびり過ごす時間はないと思うんですけど。

  • 妖精のティーセット!
    欲しい!飾っておきたい!

    作者からの返信

    買っとけばよかった……

  • 第3話 服屋への応援コメント

    やはり女の子はショッピング大好きですよね(о´∀`о)

    作者からの返信

    (*´ω`*)好き

  • 第2話 お金の話への応援コメント

    うおお!190万!
    ここでしか使えないけど!!

    しかも電子マネー的な決済なんですね。安心。

    作者からの返信

    じゃんじゃん使いますよ!いぇーい ←ダメ主婦w

  • 第1話 給料日への応援コメント

    76万G……。
    76万ドルなら最高ですけど、76万ウォンなら……。まぁ、パートの給料と考えれば妥当な感じもしますけど。

    作者からの返信

    76万……って言われてもねえ。
    よくわかんないから、パーッと使っちゃいましょう!

  • 第9話 鉱山解放への応援コメント

    レジ袋!!どこまでも主婦アイテムですね(笑)

    作者からの返信

    レジ袋はいつでも持ち歩いてます。かさばらなくて便利ですよね。お買い物の時だけでなく、いろいろと……拾うのが好きなので。どんぐりとか、葉っぱとかテヘッ゚。(〃∇〃)ゞ

  • 第8話 広場の奥へへの応援コメント

    美香さんの頬に傷が!!
    女性の顔に傷をつけるなんて!!((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    きゃー
    顔は大事!
    そこは異世界パワーで治してもらいましょう。

  • 第10話 天使たんへの応援コメント

    鹿野君、素直な良い子でよかった(*^_^*)
    言葉が通じない、見たこともない可愛い生き物がいたらつい触りたくなるのもわかります。
    私だったら、ガットを見て保護しようとしちゃうかも(*´艸`)

    作者からの返信

    うんうん。二足歩行わんこは絶対可愛いはず。
    見かけても連れ帰っちゃダメですヨ♪

  • 第8話 オークさんへの応援コメント

    知り合いだった!!

    オークが人間だとしても、まるっきり初対面の人だとどう対応していいものか戸惑いそうですよね(^_^;

    話が早くすみそうでよかったです(*´∀`)-3

    作者からの返信

    ちょっとぽっちゃりさんだった。
    初対面の人だと、やっぱりちょっと困りますよね。
    かのくんは本当は良い子です。

  • 第7話 緊急依頼への応援コメント

    オークは服を着ているのですね(゜д゜)
    ってことは人間なのかな……!?

    美香さんがどんな風に対応するのかが楽しみです!

    作者からの返信

    文化的なオークです!さてwww

  • 第1話 給料日への応援コメント

    2メートルのアリジゴク、しかも殺虫剤が効かないなんて、恐怖しかありませんね((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    2mのアリジゴクは多分、実際に見たらアウトなやつだと思うんです。あれ、小さくても怖いですもん。
    昆虫が身長超えたら多分……絶対無理!

  • 第7話 立っている場所への応援コメント

    ご、ごめんなさい!私、虫退治が出来ないタイプのお母さんです……!!!

    作者からの返信

    いや、案外できますって!
    そりゃあ、悪態付きながらですけど。

    虫といえば、イラガって最悪ですよね……痛いしキモイし。
    ほんと、嫌!

  • 第6話 反省点を改善への応援コメント

    給食当番部隊……!!(笑)

    もう、可愛いやらおかしいやら……。youさんのことだから何かしら手作り装備かなと思いましたけど、まさかの展開でした(笑)

    作者からの返信

    一生懸命装備を考えた結果!

  • 第5話 シャワーと魔道具への応援コメント

    殲滅の毒霧……。何度聞いても良い名前です(笑)

    作者からの返信

    いやーん。私にダメージがwwwww

  • 第4話 オーガ奮闘への応援コメント

    アレもイチコロの業務用!!!(笑)
    とんでもない殺戮兵器所持してましたね、美香さん。

    と、共に特製の花柄マスクまで……!( *´艸`)準備が良いですね。あれこれ備えてこその主婦です。

    作者からの返信

    業務用って響きに弱かったりします(笑)

    花柄マスクは小さいのですぐにできて可愛いんですよ!こういう時は立体マスクがいいですよね。

  • 第3話 オーガへの応援コメント

    殺虫剤が出てきた時のこの安堵感たるや。
    黄門樣の印籠みたいです。

    作者からの返信

    そうです!殺虫剤は決め手ですからね。予備もしっかり持つようにしています。

  • 第2話 最初の依頼への応援コメント

    マンドラゴラを普通に摘んじゃう美香さん!さすがです。

    穴の中でバルサン焚きましょう!で、入り口を塞ぐのです!

    作者からの返信

    可愛いお花だったので!
    「ぎゃああああああー」

    バルサン、推すなあwwwさてどうしましょ。

  • 第9話 鉱山解放への応援コメント

    レジ袋は主婦の必須アイテムですね!
    子供の鼻をかんだティッシュ入れたり、汚れたり濡れたりした衣類を入れたり、何かと重宝しますからね(笑)

    作者からの返信

    レジ袋、肝心な時に持ち忘れていたりして、私はあまり優秀な主婦ではないんだけれどテヘッ゚。(〃∇〃)ゞ
    美香さんは男の子のお母さんなので、多分女の子のお母さんよりは、レジ袋の利用頻度が高いと思う。
    だって男の子、いろいろ拾っちゃうからね……木の実とか、虫とか。

  • 第7話 立っている場所への応援コメント

    私も虫が大の苦手ですが、家庭菜園をやるようになってから変わりつつありますねー。
    グローブさえはめていれば雑草などの茂みに躊躇なく手を突っ込めるようになりましたし、アブラムシ数匹くらいなら指で潰せます。
    食べるため(生きるため)には、虫も必死で生きてるんだから~なんて悠長なことは言ってられませんしね。

    美香さんの切り替えの早さも素敵だと思います!

    作者からの返信

    そうなんですよ!
    家庭菜園していたら、虫との格闘は必須ですね。
    怖いとか可哀そうとか、言ってる場合じゃないです。
    パセリの小さな苗の時期なんて、放っておいたら数日で茎だけに。
    (でも飼ってみたら情が移ります)

  • 第6話 反省点を改善への応援コメント

    給食当番と化したトリオ……
    可愛すぎて悶絶しそうです(*´艸`)
    マスク着けたら完璧だ~✨

    作者からの返信

    給食当番トリオです(*´ω`*)
    完全防備……なのか?

  • 第1話 パーティー始動への応援コメント

    ニューアイテム、図鑑ゲットですね。

    毒霧の名を背負っているとはいえ、メインウェポンはレーキ。毒の霧を撒き散らして、さらに武器。まったく恐ろしい美香さんですよ。

    作者からの返信

    図鑑必要ですよね。絶対!
    あ、レーキがメインでしたwww
    時と場合によるのですよ。まれに毒霧を使いたくないこともありますので。
    美香さんは普通のおばちゃんなんですけど、Gを見た時だけすごい反応速度とか、そういう特性もあるかもしれないw

  • 第10話 パーティー結成への応援コメント

    殲滅の毒霧!!!(笑)

    殺虫剤のスプレー部分ですよね(笑)
    ナイスネーミング!!!

    作者からの返信

    (厨二っぽいチーム名をすごく考えたんですけどね……出てきたのがこれだった)
    殺虫剤がメインウェポンですから!

  • 第9話 ギルドからの依頼への応援コメント

    口座に振り込まれるんですね(笑)

    翻訳アプリって!(笑)外国人かもしれませんからね、必要ですよね(笑)

    作者からの返信

    凄く大きな人……外国人かなーって。
    あー、でも今どきは日本人も大きくなりましたよね。うちの子は小さめなので(;^_^A

  • 魔王……。果たしてレーキと殺虫剤でイケるんでしょうか。ありとあらゆる殺虫グッズが必要なのでしょうか。

    とりあえず、蚊取り○香とバル○ンくらいはあった方が良いですかね。

    作者からの返信

    香取り線〇は良いかもしれません。あ、でも、妖精が落ちるかも?
    バルサン……危険すぎる!!

  • 第4話 オーガ奮闘への応援コメント

    子供用マスクとちっこい花柄マスク(*´艸`)💕

    この状況下でしっかり和める美香さん、さすがの心臓をお持ちですね!

    作者からの返信

    でも殺虫剤はちょっと危険すぎる兵器かもしれません!?
    可愛いマスクに効果があったらいいな。

  • 第3話 オーガへの応援コメント

    オーガ強いwww

    こうなるとむしろイブリース達が憐れに思えてきますねw

    作者からの返信

    そ、そうなんです。美香さん、チートオーガなので……

  • 第7話 異世界の空への応援コメント

    ガット、仕事が楽しいからとか言いつつ、本当は……?

    作者からの返信

    あ、しまった。
    ガットの恋の相談、まだ書いてなかったかもしれない……

  • 第2話 黒い悪魔への応援コメント

    ハエタタキあります。百八円でした。兄とパパが、一撃必殺をそれぞれ持ってます。狩猟民俗かもー。

    作者からの返信

    ハエ叩きは、昔はそれなりの技を持っていましたが、今はダメですね。全然だめ。最近は虫取り網で蚊を捕まえるのをお勧めされて実践中です。狩猟民族(弱)って感じ!

  • 中年の妖精……!

    ええ、妖精っていうのはなぜか皆幼女とか、そうでなくとも少女、美少女と思っていた頃がありました。

    女ばっかりでどうやって繁殖するのかと。
    おっさんがいたって良いじゃない。自然じゃない。

    作者からの返信

    そう。中年のオッサンの妖精がひらひらとしたスカートをはいて踊りまくるのです。魔法のステッキを持って。
    繁殖wwwいやーん。繁殖してますとも!
    (ナイショですよ?)

  • 第5話 転移の魔法陣への応援コメント

    >後ろから息を切らしながら、「そこを右です、あ、足元に気をつけてください」と指示を出すダダ達。

    君達しっかり(笑)

    作者からの返信

    歩幅が違いますからね!
    そして多少のチートがなければ!これから異世界で無双する予定なのです(笑)

  • 第10話 パーティー結成への応援コメント

    殲滅の毒霧www

    名前だけ聞いたイメージでは、口から紫色の毒を噴霧しそうです((((;゚Д゚))))
    殺虫剤を知らない異世界の人々には、スプレー缶も相当恐ろしい武器に見えるんでしょうね💦

    作者からの返信

    殲滅の毒霧……こんな名前で呼ばれたくない……いくら異世界といえども。
    殺虫剤は凶悪な武器なので、使用上の注意を守って安全に使いましょう。
    (この物語はフィクションですw)

  • わびすけに鎧を着せて二足歩行させてみたくなりますねw

    若かりし頃の彼ならば、相当荒くれな冒険者になりそうです(*´艸`)

    作者からの返信

    いや、ワンコはワンコのままで正義です!
    想像してみてください、ガットが侘助ちゃんを散歩させている様子
    ……(*´ω`*)ほわあ

    彼は、そうですね。イケイケだったと思います。

  • 50センチの蝶の魔物と身長30センチの妖精では、瞬時の判別が難しくて、私だったらどちらにも咄嗟に殺虫剤をかけてしまいそうです(^_^;

    美香さんは動じない人だから大丈夫そうですが(^^)

    それにしても片道3時間半は結構長い……

    作者からの返信

    いや、間違うと思います。たぶん。
    何となく見た目で綺麗だと見逃しちゃうじゃないですか。
    こちらの世界でも、蝶は見逃すけど芋虫は……みたいな。
    でも、所変わると大問題なので、ちゃんと種族を覚えないといけないなあって思います。

  • 第4話 ダンジョンを走るへの応援コメント

    さすが美香さん、まず手が出るタイプ。

    作者からの返信

    あら、バレちゃいました?
    テヘッ゚。(〃∇〃)ゞ

  • それほどの殺虫剤、ちょっとメーカーが気になってきましたね。
    たぶんメーカー側もそわそわしてると思います。
    えっ、ウチの製品だよね?他社のじゃないよね?って。

    作者からの返信

    メーカーで威力は違うと思います。
    けど、これは異世界効果だと思ってください
    そいつはチート殺虫剤なのです!

  • 第2話 隆行の話への応援コメント

    隆行さんも強い……!!
    探検でコウモリを叩き落とすとかただものじゃありませんね。

    作者からの返信

    隆行さんはいわゆるチート勇者です!

  • 第1話 先々代 隆行への応援コメント

    山野さんと呼びたい美香さん、隆行と呼ばせたい先々代……(笑)

    GもNも確かに食料品を扱うスーパーにはNGですけど、じゃあコウモリと火の玉は……? いや、スーパーのプロがおっしゃるんですから、黙っときましょう。

    作者からの返信

    想像してみてください。どちらの世界に行きたいか。

    宇部さんの足元にひしめく三百匹のG

    宇部さんの頭上に、もふもふで赤ちゃんを抱いている三百匹のコウモリ

    さあ、どっち!

    追記
    悪魔はコウモリとはちゃいますけどね!

    編集済
  • 確かに主婦のプロともなれば井戸端会議なんて朝飯前ですからね。

    『高梨美香38歳』もうここまでが名前のような気がしてきました。

    作者からの返信

    高梨美香38歳
    オーバー30コンテストのために書いたわけでもないのにこの年齢推しwww
    井戸端会議の結果やいかに!

  • 第1話 先々代 隆行への応援コメント

    「いい世界を見てくる!」は、周りの人の聞き間違いですねw

    タッキーは「異世界を見てくる!」と堂々と告げているのでは(*´艸`)

    作者からの返信

    たっきーは、その通りですwww
    周りが気がついてくれないパターン!

  • 第1話 第4倉庫への応援コメント

    三十代は、まだ若いですよね。
    がんばれ!

    作者からの返信

    30代はまだ若いですよね!
    羨ましいことですwwwww

  • 第6話 鍵の秘密への応援コメント

    おお、意外とさらっとテイムされましたね、美香さん。

    作者からの返信

    ま、まあw
    案外テイムされる魔物ってこんな感じじゃないかと。

  • しっかりガットをロックオンする美香さん……(笑)

    作者からの返信

    ガットはイケメンですから!

  • 第4話 魔法のある世界への応援コメント

    大抵の不思議現象が消せるレーキ……。それは本当にただのレーキなんでしょうか……。

    作者からの返信

    結構丈夫めのレーキです。
    ちなみに裏設定では、異世界に渡ると何かが強化される感じで書いてます。いわゆるチートですね。つまりチート持ちのレーキです。
    美香さんは動じない心が強化されているかと……

  • 第3話 運命の出会いへの応援コメント

    ヤバイ!美香さんの弱点をついてきた!!!

    作者からの返信

    ぐふふ
    異世界人はカワイイ攻撃を繰り出した。
    美香はハートを射抜かれた!ピンチ!