第2話 子どもは親の年齢を知らないへの応援コメント
小学3年生の時母親の「28歳」を信じきって、色んな人にそれを話してたのに、担任に「私とで同い年だから35歳だよ」と現実を教えられてギャン泣きした過去を思い出しました……どこのおうちも読むのねえ、鯖を…………
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
そうですね。つい、冗談で言ったことを子供は覚えてるものだから(笑)
どこのおうちも一緒と思えば、安心です!
第8話 コボルト最高!(内容とは関係ないけど)への応援コメント
まだ途中なんですけど、時々現れる魔王って「子ども」なんですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
せっかくのチャンスなのでここで言います。一気読みと他の作品の評価も、ありがとうございました!
時々現れる魔王は、こちらの世界のものなのは間違いないと思います。
子供なのか、もしかしたら動物なのかも。ライオンとか来たらきっとパニックと思います……
第4話 魔王の中の人への応援コメント
あ、なんか穏便に話のつきそうな人でよかったw
来ちゃったのが銃を持ったアメリカ人だったりしたら大変なことになりそうですもんね(^_^;
しかし、見ず知らずの人(しかもそう若くない)におばさんって呼ばれたら嫌だなあ。
心の狭い私なら、助けてあげようと思ってる気持ちが萎えそうです(笑)
作者からの返信
言葉が通じないのは恐怖だと思います。
異世界であれ、現世であれ。
銃持ってたら、たぶん、ダメでしょうね……
おばさん……って、呼ばれちゃうのですよ。子供が幼稚園くらいになると、否応なくwwwで、小学生になる頃には、慣れちゃう!
おばさん同士は「おねえさん」とか呼び合ってますけどね(笑)
第8話 魚を持って帰ろうへの応援コメント
お酒飲む方は「この癖が良いんだよぉ!」ってよく言うイメージです。
すごいなぁ、大人だなぁ。
作者からの返信
おや、私は癖がある食べ物はあまり……
でもね
揚げたらなんでも食べられるような気がします。
第7話 魔道具を活用しようへの応援コメント
鮮度を気にする(笑)
さすが主婦です!
大丈夫大丈夫、一旦帰りましょう。
あとで考えましょ、そういうのは。
作者からの返信
そうね。明日の誰かがどうにかしてくれる。
それより鮮度だ。魚だからね!
第6話 花とお出かけしようへの応援コメント
> 可愛らしい赤いドアの小さな家に着くと、パパは目を輝かせて喜んだ。
「ママ、ママ、可愛いなあ。ほら、絵本の家みたいだ」
可愛いのはあなたですよ(笑)はしゃいじゃって、もう!
作者からの返信
いやーん(笑)
パパは、なごみ系ですゆえ!
可愛いものが大好き。
第2話 魔王の前に魔物退治への応援コメント
手のひらサイズの蜂は確かにキモイし怖い((((;゚Д゚))))
でも、こちらには殺虫剤がありますからね(^^)
みんな給食セットは忘れずに持ってきてるかな!?
作者からの返信
マスクは必須ですね。多分、着けてると思います!
手のひらサイズの蜂は、やばいって。私も駄目だとおもう。
殺虫剤の効果を信じて頑張るしか……
第4話 食べたいから殺虫剤はやめようへの応援コメント
えっ、じゃあ結局美味しくないのかな……?
それともギルド総出で釣りにいく?
作者からの返信
どうだろう。でも食べれるものなら一度は食べますよね。
れっつ、釣りデート!
第3話 危険からは逃げようへの応援コメント
パパ――――!!((( ;゚Д゚)))
成る程、キャッチコピーは、あれ、パパさんのお言葉なんですね。
作者からの返信
そうなの。そうなのですよw
パパもびっくり。え、本当だったの?ってwwwww
第2話 農作業を偽装しようへの応援コメント
パパの動揺たるや……!(笑)
しっかりしろ、大黒柱!!
作者からの返信
パパは、なごみ系なのでwww
大黒柱って言うか……まあ柱はダーリンかもしれませんが、土台はママですよね!
第1話 夫を巻き込んでみようへの応援コメント
久しぶりのデートが異世界!
しかも奥さんにエスコートされる旦那さん!
あなた、そんな装備で大丈夫?私普段は業務用の殺虫剤とレーキなんだけど、って。
作者からの返信
異世界デートなんて、おしゃれですよね。
ええ。
装備はアレですけど……
第9話 家と秘密基地への応援コメント
小さい子どもが大きめの服を着てるのってたまらないですよね。まくった袖なんかも最高にキュート!!
あぁ、もうその頃は終わってしまったぁ……。
おじいちゃん、孫は可愛いわよねぇぇ(о´∀`о)
作者からの返信
そうなんですよ。
ついつい大きめのを着せちゃいますよね。80センチなのに100センチの服を買う。だってすぐに大きくなっちゃうもん。
……で、丁度いいサイズの時は時期外れで着ないというあるある。
第6話 雪山は危険なのでへの応援コメント
ハァ?これウチの子どもですけどぉ?( ゚Д゚)
で貫き通すのかと思いました。君たち知らないでしょうけど、オーガってこんな感じからこうなるからね?って。
作者からの返信
wwwww
ポロっと本音をしゃべっちゃう人なので、内緒ごと苦手なんですよ……
第5話 知られざる人類への応援コメント
子どもがお腹を空かせていれば、黙っていられないのが大人です!まずはたんと食べさせてあげてください!
作者からの返信
うんうん。まずは食ですよね。
解決しなければならないことは山積みですが。
第9話 料理は褒めて食べようへの応援コメント
料理ができる旦那さん、素敵✨
片付けまできちんとやってくれたらパーフェクトですね(´∀`*)
作者からの返信
片付けまでパーフェクトな旦那様だと、逆に不安になるような気が。
私は自分がしっかりしていないので、怒られそうに思っちゃうんですよね(;´Д`A “
料理は褒めたら上手になるんですよ。これはほんと!
第7話 魔道具を活用しようへの応援コメント
先送りかあ(笑)
まあ、この急場よりも良い考えが浮かびそうだし、誰かに相談できるからいいですね(^^)
はたして竜魚のお味は……
作者からの返信
先送りです。
困ったときは、明日の私がどうにかしてくれる!
それよりも早く持って帰って食べないと!←食い意地w
第2話 農作業を偽装しようへの応援コメント
子どものいる夫婦の多くが、奥さんの方が頼もしくなるような気がします(笑)
若い頃は「キャ~!」とか言って相手の腕にしがみついていたりしたはずなんですがね(^_^;
作者からの返信
そうなんですよ。どうしても逞しくならざるを得ない。
若いころ……忘れましたな。
第3話 小さくなった雪だるまへの応援コメント
雪だるまの中から女の子が!
ていうか、雪だるまにも殺虫剤をかける美香さん……。殺虫剤万能過ぎる……。
作者からの返信
これはですね。ちょっと説明させてください。
私、蚊が嫌いなんです。
すごく嫌いなんです。なんなら、Gよりも嫌いなんです。
下記参照
https://kakuyomu.jp/users/you345/news/1177354054884952201
蚊をやっつけると言えば、手でたたくのがもっぱらだったのですが、ちょうどこれを書いた少し前に殺虫剤を使うということを学習しまして。
(老化のために反射神経が蚊に負けるようになったからです)
なので、殺虫剤、万能だな!と思う訳です。
ところが、ところがですよ!
去年の夏、友達に聞いたんです。「蚊を捕まえるなら虫取り網が一番いいです」目からうろこでした。確かに使ってみたら、目視できた蚊はほぼ確実に捕まえられます。最強です。虫取り網、最強!
以上、ご清聴ありがとうございました。
第6話 雪山は危険なのでへの応援コメント
しばらくは家に帰れないのですか(´・ω・`)
知らない人種に囲まれて、とても心細い思いをしているでしょうね(´д⊂)
作者からの返信
そうですね。早く連れていきたいと思いつつも、家の場所すら分からないなかで雪山に登るのは危険だと判断しました!
せめて楽しく過ごしてほしい。
第7話 立っている場所への応援コメント
ご、ごめんなさい!私、虫退治が出来ないタイプのお母さんです……!!!
作者からの返信
いや、案外できますって!
そりゃあ、悪態付きながらですけど。
虫といえば、イラガって最悪ですよね……痛いしキモイし。
ほんと、嫌!
第6話 反省点を改善への応援コメント
給食当番部隊……!!(笑)
もう、可愛いやらおかしいやら……。youさんのことだから何かしら手作り装備かなと思いましたけど、まさかの展開でした(笑)
作者からの返信
一生懸命装備を考えた結果!
第7話 立っている場所への応援コメント
私も虫が大の苦手ですが、家庭菜園をやるようになってから変わりつつありますねー。
グローブさえはめていれば雑草などの茂みに躊躇なく手を突っ込めるようになりましたし、アブラムシ数匹くらいなら指で潰せます。
食べるため(生きるため)には、虫も必死で生きてるんだから~なんて悠長なことは言ってられませんしね。
美香さんの切り替えの早さも素敵だと思います!
作者からの返信
そうなんですよ!
家庭菜園していたら、虫との格闘は必須ですね。
怖いとか可哀そうとか、言ってる場合じゃないです。
パセリの小さな苗の時期なんて、放っておいたら数日で茎だけに。
(でも飼ってみたら情が移ります)
第1話 パーティー始動への応援コメント
ニューアイテム、図鑑ゲットですね。
毒霧の名を背負っているとはいえ、メインウェポンはレーキ。毒の霧を撒き散らして、さらに武器。まったく恐ろしい美香さんですよ。
作者からの返信
図鑑必要ですよね。絶対!
あ、レーキがメインでしたwww
時と場合によるのですよ。まれに毒霧を使いたくないこともありますので。
美香さんは普通のおばちゃんなんですけど、Gを見た時だけすごい反応速度とか、そういう特性もあるかもしれないw
第10話 パーティー結成への応援コメント
殲滅の毒霧!!!(笑)
殺虫剤のスプレー部分ですよね(笑)
ナイスネーミング!!!
作者からの返信
(厨二っぽいチーム名をすごく考えたんですけどね……出てきたのがこれだった)
殺虫剤がメインウェポンですから!
第9話 ギルドからの依頼への応援コメント
口座に振り込まれるんですね(笑)
翻訳アプリって!(笑)外国人かもしれませんからね、必要ですよね(笑)
作者からの返信
凄く大きな人……外国人かなーって。
あー、でも今どきは日本人も大きくなりましたよね。うちの子は小さめなので(;^_^A
第8話 コボルト最高!(内容とは関係ないけど)への応援コメント
魔王……。果たしてレーキと殺虫剤でイケるんでしょうか。ありとあらゆる殺虫グッズが必要なのでしょうか。
とりあえず、蚊取り○香とバル○ンくらいはあった方が良いですかね。
作者からの返信
香取り線〇は良いかもしれません。あ、でも、妖精が落ちるかも?
バルサン……危険すぎる!!
第6話 昆虫型魔物と妖精族への応援コメント
中年の妖精……!
ええ、妖精っていうのはなぜか皆幼女とか、そうでなくとも少女、美少女と思っていた頃がありました。
女ばっかりでどうやって繁殖するのかと。
おっさんがいたって良いじゃない。自然じゃない。
作者からの返信
そう。中年のオッサンの妖精がひらひらとしたスカートをはいて踊りまくるのです。魔法のステッキを持って。
繁殖wwwいやーん。繁殖してますとも!
(ナイショですよ?)
第5話 転移の魔法陣への応援コメント
>後ろから息を切らしながら、「そこを右です、あ、足元に気をつけてください」と指示を出すダダ達。
君達しっかり(笑)
作者からの返信
歩幅が違いますからね!
そして多少のチートがなければ!これから異世界で無双する予定なのです(笑)
第10話 パーティー結成への応援コメント
殲滅の毒霧www
名前だけ聞いたイメージでは、口から紫色の毒を噴霧しそうです((((;゚Д゚))))
殺虫剤を知らない異世界の人々には、スプレー缶も相当恐ろしい武器に見えるんでしょうね💦
作者からの返信
殲滅の毒霧……こんな名前で呼ばれたくない……いくら異世界といえども。
殺虫剤は凶悪な武器なので、使用上の注意を守って安全に使いましょう。
(この物語はフィクションですw)
第8話 コボルト最高!(内容とは関係ないけど)への応援コメント
わびすけに鎧を着せて二足歩行させてみたくなりますねw
若かりし頃の彼ならば、相当荒くれな冒険者になりそうです(*´艸`)
作者からの返信
いや、ワンコはワンコのままで正義です!
想像してみてください、ガットが侘助ちゃんを散歩させている様子
……(*´ω`*)ほわあ
彼は、そうですね。イケイケだったと思います。
第6話 昆虫型魔物と妖精族への応援コメント
50センチの蝶の魔物と身長30センチの妖精では、瞬時の判別が難しくて、私だったらどちらにも咄嗟に殺虫剤をかけてしまいそうです(^_^;
美香さんは動じない人だから大丈夫そうですが(^^)
それにしても片道3時間半は結構長い……
作者からの返信
いや、間違うと思います。たぶん。
何となく見た目で綺麗だと見逃しちゃうじゃないですか。
こちらの世界でも、蝶は見逃すけど芋虫は……みたいな。
でも、所変わると大問題なので、ちゃんと種族を覚えないといけないなあって思います。
第3話 レベルと新しい仕事への応援コメント
それほどの殺虫剤、ちょっとメーカーが気になってきましたね。
たぶんメーカー側もそわそわしてると思います。
えっ、ウチの製品だよね?他社のじゃないよね?って。
作者からの返信
メーカーで威力は違うと思います。
けど、これは異世界効果だと思ってください
そいつはチート殺虫剤なのです!
第1話 先々代 隆行への応援コメント
山野さんと呼びたい美香さん、隆行と呼ばせたい先々代……(笑)
GもNも確かに食料品を扱うスーパーにはNGですけど、じゃあコウモリと火の玉は……? いや、スーパーのプロがおっしゃるんですから、黙っときましょう。
作者からの返信
想像してみてください。どちらの世界に行きたいか。
宇部さんの足元にひしめく三百匹のG
宇部さんの頭上に、もふもふで赤ちゃんを抱いている三百匹のコウモリ
さあ、どっち!
追記
悪魔はコウモリとはちゃいますけどね!
第7話 ダンジョンって……への応援コメント
確かに主婦のプロともなれば井戸端会議なんて朝飯前ですからね。
『高梨美香38歳』もうここまでが名前のような気がしてきました。
作者からの返信
高梨美香38歳
オーバー30コンテストのために書いたわけでもないのにこの年齢推しwww
井戸端会議の結果やいかに!
第1話 先々代 隆行への応援コメント
「いい世界を見てくる!」は、周りの人の聞き間違いですねw
タッキーは「異世界を見てくる!」と堂々と告げているのでは(*´艸`)
作者からの返信
たっきーは、その通りですwww
周りが気がついてくれないパターン!
第4話 魔法のある世界への応援コメント
大抵の不思議現象が消せるレーキ……。それは本当にただのレーキなんでしょうか……。
作者からの返信
結構丈夫めのレーキです。
ちなみに裏設定では、異世界に渡ると何かが強化される感じで書いてます。いわゆるチートですね。つまりチート持ちのレーキです。
美香さんは動じない心が強化されているかと……
第10話 パーティー結成への応援コメント
魔王はもしかして豚、、?(何となく思いついただけですが)
作者からの返信
魔王については……最後に軽く出てきます。
豚とか熊とか、いっそ象とかサイとかも過去にはあったかも……。ナイショ!