応援コメント

「第6話 花とお出かけしよう」への応援コメント

  • > 可愛らしい赤いドアの小さな家に着くと、パパは目を輝かせて喜んだ。

    「ママ、ママ、可愛いなあ。ほら、絵本の家みたいだ」

    可愛いのはあなたですよ(笑)はしゃいじゃって、もう!

    作者からの返信

    いやーん(笑)
    パパは、なごみ系ですゆえ!
    可愛いものが大好き。

  • 実家に帰って姪っ子とたくさん遊ぶ。

    数ヶ月実家を離れる。

    再び休みを取って実家に帰ると、

    姪っ子が余所余所しくなっている。

    あれは寂しい。子供ながらに気を使っているのかもしれないけど。

    花ちゃんと美香さんの距離がもっと近づきますように!

    作者からの返信

    姪っ子がいるんだ。可愛いでしょうね。
    うちも可愛い姪っ子います。というか、姪っ子ばかりで甥っ子がいません!

    どうしてもずっと異世界という訳にはいきませんので、毎日面倒を見るダダ達三人にくっつくのかなと。
    それでも、そのうち仲良くなれます。きっと。

  • 何人で行動してようとも瞬時に二人の世界を展開。それがバカップルw
    だからまだデート中でいいのでは?w

    作者からの返信

    おおう!ありがとう。
    デート認定頂きました!
    二人の世界ってのも、まあ、歳と共に減っていきますけれど(笑)

  • >>うんうん。美香は適当にあしらって
    冷たいというか慣れてるというか。あしらい方が!

    蠢く竜魚って、相当数共食いしてるのかしら……?

    作者からの返信

    いちいち反応してたら大変ですって!
    共食い、かなりしてると思います。さて……

  • デートってなんだろう。
    そんな疑問も湧きつつ、でも楽しそうだからいいか。

    作者からの返信

    そうですよね(笑)楽しいのが一番です。
    二人きりデートはやっぱり難しいようです。

  • デートは続行中?
    団体になったから、もうデートとは言わないかな
    (´・ω・`)?

    作者からの返信

    あー、デートの定義からは外れるか(笑)
    でもまあ二人が幸せなら吉ってことで!