応援コメント

第2話 子どもは親の年齢を知らない」への応援コメント

  • 小学3年生の時母親の「28歳」を信じきって、色んな人にそれを話してたのに、担任に「私とで同い年だから35歳だよ」と現実を教えられてギャン泣きした過去を思い出しました……どこのおうちも読むのねえ、鯖を…………

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)
    そうですね。つい、冗談で言ったことを子供は覚えてるものだから(笑)
    どこのおうちも一緒と思えば、安心です!

  • 美香さん強すぎる!!!

    私は無理です。ダンゴムシも無理です!

    作者からの返信

    えええええ、ダンゴムシは噛みつきませんよ?
    これ、実話ですし!
    平気ですって。家の中で行方不明になるけど、多分大丈夫。

  • ぎょええええ、むし…!

    作者からの返信

    虫、慣れちゃいますよー!

  • オーガが残虐な仲間を引き連……いや、なんでもありません。

    作者からの返信

    オーガが集団で押し寄せる日は近い……かも?

  • こんなところにオオスカシバ。
    伏線回収された気分です。

    ほんっとに虫すきなんですねえ……

    作者からの返信

    いや、虫好きじゃありませんってば!
    そもそも、スズメガを振ってきたのは高羽さんじゃないですか。

    殺虫剤が出てこない小説も読みますから(笑)

  • 小学生のリアルな生態と動じなさすぎる美香さんが微笑ましい(*´▽`*)

    しかし、ポケットに入れっぱなしの蛇の抜け殻に気づかずに洗濯してしまったら嫌ですね(´・ω・`)
    ティッシュを洗濯してしまう比ではないやっちまった感が……

    作者からの返信

    小学生×虫!最悪の組み合わせです。
    「お母さん、これ飼って」と持ち帰った芋虫の世話をするのは結局お母さんなんですよ。飼ってみたら案外愛着もわくのですが。

    蛇の抜け殻は要注意ですね。虫が湧くことがあるので……
    いや、でもティッシュのほうが嫌!そして一番やっちゃった感がある洗濯は、紙おむつでしょう!
    ……おかあさんあるあるw 

  • 美香さんの子供たち、流石にまだまだ倉庫には行けない年齢でしょうか。
    成長した二人を連れて、親子でダンジョン探索とか凄そうだけど、この様子を見るにお母さんの苦労が何倍にも増えそう。
    好奇心旺盛に、あちこち罠とか危険物とか触りに行く未来が見える……!

    子供の頃っていろんなものを持って帰ってきますよね。
    はい。私は毎日色んなものを持って帰る子でした。

    作者からの返信

    子どもも猫も一緒ですな。
    帽子の中にダンゴ虫は実話ですw
    帰り着くころには興味が他に移っていて、廊下にポイっと……
    草詩さんは何を持って帰っていたんだろう?

    こんな風に、美香さんは虫と爬虫類に強くなっていくわけですが、良平と浩平は果たして今後出てくるのか?まだ不明ですw

  • 子供が保育園に通っている頃、「女の子は30歳になったら、ひとつずつ若くなっていくのよ」と教えていたら、保母さんに「ぼくのお母さん2●歳」と言っていて卒倒しそうになった(笑)

    なるほど、こうやって最恐の魔王は作られたんですね!
    そして頼もしい王の側近たちが!!

    作者からの返信

    子どもが幼稚園くらいの時には、その手の話題には事欠きませんね。しかも実際に21歳のママがいたから……保護者の半数は、敬老参観に来ていたおばあちゃんのほうが歳が近かったという(涙
    さて、美香さん無事魔王になれるよう、応援よろしくお願いします(笑)

  • 10歳サバ読んでいた女性が我が家にもいますよ!
    娘が小学三年生の時にバレましたがw
    「あれ? おじさんはお父さんと同い年なの? お母さんの弟だよ……ね?」

    作者からの返信

    ああ、叶さん家もですか。これは友人の実話でして、
    小5の娘に「お母さん、実は36歳なんだ」って言ったら「良いんだよ、お母さん。そんな嘘つかなくても私は知ってる。お母さんは本当は26歳なんだよね」と言って信じてもらえなかったんだけどどうしたら良いと思う?作文に書かれるのはさすがに恥ずかしいんだけど……
    ですと。
    叶さん家は作文に書かれる前にバレて良かったという事でw

  • 相変わらずおかん強い(笑)。
    うん、ダダさんの運命は、美香さんに焼き鳥じゃなくて、子供たちに捕まりそうだ。それで美香さんに「うちじゃ飼えないでしょ!」って解放される。

    作者からの返信

    じつは淡々としているように見えて、美香さんはモフラーなのです。もし子どもたちが猫を拾ってきたら、「仕方がないわね」と言いながら飼うつもりなのですが……
    鳥は微妙ですね(笑)猫と敵対しますから。