応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 美香さん強すぎる!!!

    私は無理です。ダンゴムシも無理です!

    作者からの返信

    えええええ、ダンゴムシは噛みつきませんよ?
    これ、実話ですし!
    平気ですって。家の中で行方不明になるけど、多分大丈夫。

  • >ちょっとあのダンジョンに行って、60階層のオーガをテイムしてきてくれたらいい

    ちょっとあそこのスーパーに行って、玉子と豚肉を買ってきてくれたらいい、くらいのテンションでさらっと言いましたね。

    ムリムリ(ヾノ・ω・`)

    作者からの返信

    サラッと言ったらうっかりオッケーって言ってもらえそうかなーって(笑)
    さあ、オーガはテイムされるのか?!

  • 第7話 オーガへの応援コメント

    オーガ!!!
    美香さんオーガって呼ばれてた!!(笑)

    作者からの返信

    そうwww
    これはチートなオーガのダンジョンマスターの話w

  • 第6話 今日も第4倉庫へへの応援コメント

    美香さんには見えるんですね。伝説の勇者的な主婦ですね……。
    装備はレーキと殺虫剤ですけど……。武器が消耗品って……(笑)

    作者からの返信

    美香さんは、スーパーで働いたことなかったんで、へええええ、こんな仕事もあるんだなあ。と素直にw
    殺虫剤は必須ですよ!

  • 第5話 病魔への応援コメント

    ええっ!?
    店長もしかして本当の黒い悪魔ご存知ない……!?

    まさか美香さんがレーキと殺虫剤でガチの悪魔とやりあってるとは夢にも思ってないんでしょうね。

    作者からの返信

    店長はふんわりした人なので
    Gが居たら、きゃあああって言いながらスリッパでバシバシ撲殺するタイプ。
    いやだわ、黒い悪魔が出ちゃった!

  • 第4話 虹色妖精への応援コメント

    これらのアイテムって、買った人は何に使うんでしょう。剣のおもちゃも果たして本当におもちゃなのか……(゚A゚;)

    作者からの返信

    骨董品扱いなのかおもちゃ扱いなのか……
    サイズが小さいですから、実用品とは思われていなさそう。多分剣とか、切れ味落ちてるんですよ。多分?

  • この辺りのお話は2017年10月に読んでたみたいです。けど、応援コメントをつけていない。

    このガットをロックオンするくだりとかツボなのに(゜д゜)

    ちなみに、今うちのわびすけを抱きかかえて無理やり後ろ足で立たせてみたところ、身長55センチくらいになりました。ガットはもう少し大きいということですね(*´艸`)

    作者からの返信

    むふふ。モフモフ要素は薄いけど、二足歩行わんこはきっとかわいいはず。
    侘助くん、55センチか!

  • 第7話 オーガへの応援コメント

    オーガwww

    毒の霧www

    作者からの返信

    ええ。実はこれは最強オーガが殺虫剤で俺つええ物語www

  • 第2話 黒い悪魔への応援コメント

    確かに、Gよりは悪魔の方がイケる気がします(真顔)

    作者からの返信

    大量のGと大量の悪魔、どっちも殺虫剤で死ぬなら、悪魔の方がwww
    (だって今どきのGって殺虫剤でもなかなか死なないんですよ……)

  • 第1話 第4倉庫への応援コメント

    youさんのノートでオーバー30に応募すると聞きまして(´∀`*)

    フォロー作品なのになぜか途中までしか読んでないらしく、しかもこの第一話も読んだ記憶はあるのに♡をつけてないみたいで(><)

    とりあえず第一話から再読します!

    作者からの返信

    ヒマリさん、
    再読ありがとうございます!そうなんですよ。オーバー30にピッタリかと思って!
    読みにくかったら途中でやめても全然かまいませんからね。気楽にお願いしますwww

  • 第3話 トカゲ人間への応援コメント

    主婦無双(笑)
    ウチもレーキ買っとこうかしら。

    なるほど、ここ、ダンジョンなんですね。美香さん、落とし物売ればがっぽがぽよ。副業副業。いや、横領!?

    作者からの返信

    そうそう。ダンジョンなんですよ。
    美香さんはまだ気が付いていないようですけど。
    落とし物というか、商品管理ですね。横領ダメ絶対!

  • 第2話 黒い悪魔への応援コメント

    待ってください。
    私もそれくらいの年ですけど動じますよ。子どもも2人ですけど(笑)

    美香さん強い……(゚A゚;)

    作者からの返信

    え、えええ?
    宇部さんならきっと大丈夫かと!
    Gだったらダメでも、悪魔ならオッケーっていう主婦も多いかと思います。

  • 第1話 第4倉庫への応援コメント

    主人公が38歳の主婦と聞いて飛んできました!(笑)

    装備がレーキと殺虫剤というのが良いですね。

    作者からの返信

    わーい!読みに来てくれてありがとうございます。
    主婦の装備といえば殺虫剤は欠かせませんね。
    掃除機も破壊力がありそうなんですが、異世界にもっていくのは少し難ありだったので!

  • 第4話 魔王の中の人への応援コメント

    トラックと言えば異世界に渡るツールとしては定番です。大抵、トラックにはねられるんですがw
    トラック自体がやってくるとは(^◇^;)

    ちなみに、トラックが召喚されるラノベが出たそうでw

    ‪異世界送りの名手「トラック」がまさかの異世界へ エルフ(トラック)が無双するいすゞ公認ラノベ「異世界最強トラック召喚、いすゞ・エルフ」爆誕 - ねとらぼ https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1903/02/news022.html‬

    作者からの返信

    トラック、ついつい使いたくなってしまいます。私が使うとネタ的になっちゃいますが。

    いすゞエルフはいすゞが公認したってツイッターでも話題になってましたねw友人らが盛り上がってました。面白そう!

    しかしトラック転生って、最初に書いた人は「え、そこがテンプレに?」って思ってるだろうなあ……

  • 第5話 知られざる人類への応援コメント

    そこで、セント・バーナード犬の出番です。名前はヨーゼフでw

    作者からの返信

    おんじの待つ山へwww
    早く連れていきたいけど、しばしお待ちを。

  • 第3話 服屋への応援コメント

    尻尾があるからスカートですか。
    昔行ったロンドンで初老の紳士がブレザーにキルトという出で立ちで歩いていましたが、変なかんじでは無かったですねえ。

    作者からの返信

    しっぽがあるとズボンは難しいと思うんです。でも多分それなりのデザインを工夫するんだろうなあ。今回は簡単にスカートで済ませましたが。
    ロンドンで初老の紳士!響きが素敵ですね。和服も一種のスカートのようなものですし、そう思えば違和感もないのかもしれません。

  • 市販の殺虫剤で、異世界の魔物に対抗できることに、皆がスルーしてる件。
    まあ、こちらの安全基準には適合してるんでしょうけどw

    作者からの返信

    そうですね。
    その辺は軽く見逃してやってください。
    ほんと、いい加減な話なんですw

    ちなみに殺虫剤と言えば年々威力が落ちている気がします。それか、虫が強くなっているのか……

  • 第7話 オーガへの応援コメント

    「階層ボスが2ヶ月いない」
    ププププ。分かります(^◇^;)

    作者からの返信

    ボスが不在のダンジョン!
    ボスはパートタイマーだったのです。

  • 第3話 トカゲ人間への応援コメント

    なんだ、倉庫じゃ無くてタダのダンジョンだったのか。
    ドロップ品は仕入れ値タダだから、ソリャ儲かるわな。

    作者からの返信

    そうですねwwwそんな仕入れがあればいいんですが!

  • 第9話 エピローグへの応援コメント

    面白いお話をありがとうございました。
    何しろ酷い捻挫で、かれこれ一ヶ月以上PCの前に座りっぱなし(それ以外やれることがないT_T)状態なので本当に助かりました。
    これからもよろしくお願いします。

    作者からの返信

    最後まで一気に、そして星とレビューも、ありがとうございました。
    捻挫、痛いですね。動かなくて座っているだけでも痛いですもん。早く良くなりますように。
    そして、カクヨムにしろ、なろうにしろ、居ながらにしていくらでも本が読めるのは、活字中毒には良い時代です!
    まだ見ぬ面白い話が見つかるといいですね。
    ちょっと雑然としていますが、面白い話がありましたらノートの方にも、見つけたらその都度載せていますので、遊びに来てください。

  • 第8話 鍵の行く先への応援コメント

    なるほど。無事でよかった、よかった♬

    作者からの返信

    ありがとうございますw

  • 第6話 ドーアを作ろう!への応援コメント

    あれ? 美香が明けても上畑さんが元居た場所を知らないんだから、そこにはつながりませんよね?
    どこにつながったんだろう?(ワクワク)

    作者からの返信

    さてどこだろう?

  • うふふ。
    私と五つ違いで同じ小学校に通ったこともある叔母は、孫ができた今でも決して「おばさん」とは呼ばせてくれません。
    私も、甥っ子姪っ子一同には名前で呼ばせています。
    母は孫に「お祖母ちゃん」と呼ばれるのはOKでも、娘に言われるのはNGだそう。
    女心ってそんなもんですね(笑)

    作者からの返信

    なるほど!そんなものかもしれませんね。
    おばちゃんって呼ばれ慣れた今日この頃。おばあちゃん……はまだ覚悟ができていません(笑)

  • 第4話 魔王の中の人への応援コメント

    トラック、で国が滅びちゃうんですか?
    なにやったんだろ、今まで迷い込んだ(多分)日本人たち。

    作者からの返信

    トラック……だと、せいぜいむらがひとつふたつかも。
    まあ、過去にはいろんなものが迷い込んだのだろうということで(笑)

  • 網戸越しにクマンバチの巣をやっつけたことがありますが、単行本サイズの巣一つに殺虫スプレー一缶使い切りました。(怖いので念のため)
    リュックに入る程度の殺虫剤で間に合うか心配です。

    作者からの返信

    あー、私もスズメバチ一匹にかなりのスプレーを吹きかけたことが。
    異世界では効き目が強いようなので、大丈夫とは思いますが……

  • >「……この書き置きは駄目だと思う」
    激しく同意!

    作者からの返信

    う、嘘は書いてないよ(;'∀')

  • 第12話 家族への応援コメント

    交渉が平和裏に終わって何よりです。
    早く花ちゃんがフードをかぶらずに街を歩けるようになるといいですね。

    作者からの返信

    そうですね。きっとすぐにそうなると思います。

  • 第10話 接触への応援コメント

    ファーストコンタクトはやはり戦いから。
    花ちゃんの為にも、無事な終息をお祈りします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第5話 撤収への応援コメント

    さすが主婦、ちゃっかりしてる!

    作者からの返信

    そう。使えるものは使う。


    そして自分の分は一番に確保。
    ↑これ大事!

  • 第4話 稲妻への応援コメント

    一番最初に「電極差し込んでは?」と思ってはみたんですけど……。
    まさかそれが正解とは(絶句)

    作者からの返信

    いくら入れ食いと言っても……
    釣り好きと言えども限度があります。
    ドーン!

  • 第3話 試行への応援コメント

    冷凍魔道具、せめて紐をつけて投げ込めばよかったのにT_T

    作者からの返信

    場当たり的な性格が出てしまいました。
    もったいない!

  • 第2話 準備への応援コメント

    ウナギはウナギでも電気ウナギですかぁ!
    美香さん、胴長着こめば特攻できるかも。

    作者からの返信

    こ、怖い……
    ぬるぬるですよ?
    いやーん(笑)

  • 第8話 魚を持って帰ろうへの応援コメント

    >どうやって食べるか?
    竜魚のイメージが雷魚で固定されてしまったため、唐揚げ一択です!

    作者からの返信

    私も唐揚げ派です。
    大きめの淡水魚はどうしてもそんなイメージが……

  • 『ママとお揃い!』と喜んでいるパパさんが可愛い!
    そして討伐依頼をフィッシングデートと置き換える美香さん、ぶれません(笑)

    作者からの返信

    釣れる魚釣りは楽しいのです。
    たとえ美味しかろうと不味かろうと、釣れてこそ!

    (釣れないと全然楽しくない)

  • 仲良きことは美しき、かな?
    とか思ってたら、いきなり慌しくなりましたね。
    お次は釣り大会かな?(笑)

    作者からの返信

    www
    ご名答!
    デートと言えば、アクシデントはお約束。
    パパの真価が問われます。

  • 『釣りをしたら楽しそう』発言に、お、なかなかたくましいかなと思いきや……(笑)
    ところで、魔物って食べられるんでしょうか?
    今のところそれらしき場面は出てなかったと思うんですが。
    食べられるなら、網ですくいあげた魚はそのまま〆て塩焼きに……
    (昼食前でちょっと錯乱中也)

    作者からの返信

    魔物、食用のものも、食べられないものもそれぞれです。
    美味しいものもあるし、食べられるけど、食べられるけれどもおおってのも( ´∀` )

  • 現実じゃぁ凍った滝の裏側なんてなかなか歩けないよねぇ。
    やっぱりいいなぁ、異世界デート。

    作者からの返信

    そうですね。異世界デートは、一番楽しんで書いたかも。
    元々、滝を見に行くとか、好きなんです!

  • 異世界デート!
    いいなぁ。私も行きたい!
    カメラとお弁当と虫よけスプレー持って。
    殺虫剤は必須として、ステンレスレーキの代わりに登山ステッキじゃダメかしら?

  • 第10話 帰宅への応援コメント

    あぁ、うん。
    家って、主婦がいないと回らないんですよね。
    私ただいま捻挫で動けないもので、家の中凄いことになってます。
    子供いないのに、子供より手のかかるのが一人……T_T

  • 第9話 家と秘密基地への応援コメント

    滝の裏側…。
    ひょっとして、ハナちゃん家の近くかな?だと、いいなぁ。

  • 第6話 雪山は危険なのでへの応援コメント

    第4倉庫は一種の治外法権?

    作者からの返信

    好きに使ってます(笑)

  • 第5話 知られざる人類への応援コメント

    迷子、と言えば、犬のおまわりさん!
    出番ですよ~!(笑)

    作者からの返信

    わおーん

    雪山で遭難した迷子……特殊な犬種が必要かもしれません。

  • そりゃまぁ、殺虫剤はすべての生き物にNGですからねぇ……。
    にしても、雪ダルマに殺虫剤(笑)

    作者からの返信

    念のため、シューっと。

  • 第2話 雪だるま戦への応援コメント

    我が家の雪かきスコップはプラスチック製なのですが、お役に立てるのでしょうか?

    作者からの返信

    雪かきスコップがあるのですか!
    それは、我が家のあたりでは(西日本の平地)年に一度しか使われないやつ。
    こうして雪の話を書くのは、雪に対する憧れだったりします。実際は大変なんだろうなあ。

  • 第1話 雪男を探せ!への応援コメント

    ステンレスレーキの先端を火であぶって殴る!

    作者からの返信

    それは効きそう!

  • 第11話 村人と和解への応援コメント

    いや、たぶん、ちゃんとしたパーティー名つけててもそう呼ばれることになったんじゃないかと……(モゴモゴ)

    作者からの返信

    そ、そうか……
    恥ずかしいぐえええ笑

  • 第9話 鹿野の事情への応援コメント

    うぅん。
    魔王じゃなくて、オークだったか!

    作者からの返信

    オークとかオーガとか、結構適当に名前つけてるんじゃないかなと!

  • 第5話 童話の家への応援コメント

    異世界に別荘!
    こちらの世界で買うより行き来が楽で、周りも便利♪
    いいとこどりですね!

    作者からの返信

    その通り!そして、町を歩けば可愛らしいモフモフがいっぱい!

  • 妖精用のティーセット♬
    美香さん家に女の子がいたら、即お買い上げ物件だったろうに!

    作者からの返信

    男の子しかいない家では無縁の……

  • 第4話 オーガ奮闘への応援コメント

    除虫が終わったら、虫を寄せ付けないスプレーで『結界』を!(笑)

    作者からの返信

    あ、そうですね!『結界』は良いかもしれない。

  • 第3話 オーガへの応援コメント

    次からは虫よけスプレーも持参しましょう!

    作者からの返信

    虫よけスプレーって、あまり効いてる実感がなくて……(リアル笑)

  • 第10話 パーティー結成への応援コメント

    殲滅の毒霧!(爆)

    作者からの返信

    どこかに厨二の影が……

  • 第9話 ギルドからの依頼への応援コメント

    美香の世界からくる、美香に鎮められる魔王?
    はっ、ひょっとしてそれはちゅうにb……、失礼しましたm(_ _)m

    作者からの返信

    魔王って何だ!戦えるのか、美香さん!

    「どうにかなるでしょ、多分?」

  • パートタイムオーガ……!!!(爆)

    作者からの返信

    『仕事で異世界に行けるようになったが、職種(?)がオーガだった件』

  • 二足歩行のボルゾイとか、アフガンハウンドとか、アイリッシュセッターとか……。
    美香さんじゃなくてもうっとりする自信あります!

    作者からの返信

    二足歩行犬種が増えてる!!!
    いや、デカいです、それwww
    (でも、いいかも……)

  • 第3話 運命の出会いへの応援コメント

    そっかぁ、赤いリボンの穴にポイッてしてたのは、『黒い悪魔』だけで『二足歩行の~』は追い払うだけだったんですね。
    事実を知ったら美香さんが傷つくんじゃないかと心配だったので、ほっとしました。

    作者からの返信

    ありがとうございますw
    こうした未知との遭遇って、どうしても敵対関係から入っていくと思うんですよ。あ、でも実際は見た目重視なのかもしれないですね。可愛いものにはどうしても騙されてしまうという……

  • 第7話 オーガへの応援コメント

    オーガ?!
    じゃぁ、今まで撃退してきた黒い悪魔って……(震え声)

    作者からの返信

    黒い悪魔!の何種類かは魔物(意思が通じない)で、何種類かは異世界人(意思が通じる)ですね。一応、異世界人はまだ倒してないかと。

  • 第9話 エピローグへの応援コメント

    すっごく面白かったです🙆
    わくわく楽しく読破です。
    続きを楽しみにしてますねえ!

    作者からの返信

    一気読み、それに星も、ありがとうございます。
    今は他の世界に行っていますが、それを書き終わったら続き、書きます!
    楽しんでもらえてよかった!

  • 第7話 幻のゲートへの応援コメント

    >そして魔王や鍵の謎を解き明かすのは、おそらく美香ではないのだろう

    誰だろう?
    それっぽい伏線あったかな?

    作者からの返信

    あww
    すんません、これ、伏線無いです。お話ここで終わりなので、美香さんが謎解きする時間がないってことで。

  • 第9話 エピローグへの応援コメント

    楽しくほのぼの読ませて頂きました。ありがとうございます。

    スピンオフにも、伝説のオークとしてチラッと美香さん出てくるのかなぁ。タッキー的な立ち位置で。

    スピンオフも楽しみに待たせて頂きます。

    というか、時期的にもうすぐなのかな、スピンオフ。。

    それはそれとして、

    ほっこりしながら読ませて頂きました。どうもありがとうございますっ!

    作者からの返信

    最後まで読んでくれてありがとうございます。
    スピンオフ……やばいw
    考えてたの、もうちょっとしっかりまとめて長編にしようかと思い始めたんです。けど宣伝もしてるから、違うのを一つ書こうかな。書けるかな……頑張ろうw

  • 第8話 鍵の行く先への応援コメント

    もし美香さんがその異世界にいなかったら、

    上畑と鹿野の神隠し

    なんて事に。。いや、なんとなく思い浮かんだので書いただけです。

    作者からの返信

    鹿野くんは鍵を持っていたので大丈夫かと。
    上畑くんは、神隠しになってたかもしれないですね……

  • 危うく忘れかけたけど、これ、あの、そういえば、すでに、一応、魔王を押さえつけた事にww

    美香さんやったねーっ!勇者誕っ!!

    作者からの返信

    おー。
    これで勇者だあああ!

  • 第4話 魔王の中の人への応援コメント

    トラックに乗ったから、ってww気が動転してラノベ好きが出てる!

    皆さんも引っ掛かったように、僕もおばさんに引っ掛かったw

    30代が40代におばさんは……男はいつまでたってもガキなのでしょうか。。どんなに焦ってもお姉さんと言える様に気をつけねば。。

    作者からの返信

    やっぱりここは定番のトラックを出さないといけないかと思って!
    ラノベですものね!
    そうそう、30代でも40代でも、お姉さんと言っておけば間違いありません!

  • 第3話 殲滅の毒霧への応援コメント

    毒属性に火属性を加えるとはっ!殺虫剤とははこれほどに万能兵器だったのか。。知らなんだ。。

    なんだかしっかり想像したら、蜂怖っ、てなりました。超苦手。その大きさの蜂がいる森は絶対に入らない。確実にパニクって一人だけ逃げる自信がある。実はただのバッタも超苦手。僕はその世界で勇者になれない。。美香さん、頑張れっ!

    作者からの返信

    スプレーには火気厳禁ですよね。
    いや、実際は燃えるものと燃えないものがあるとは思いますが。
    そうか、佐事宮さんバッタは苦手ですか……
    じゃあ猫の放し飼いは出来ないですね。
    家でバッタとおっかけっこする羽目になりますから!

  • ついに、世界の命運を賭けた熾烈な争いが始まるのか。。

    それなのに、なんだか書き置きのテンションが違うっ!どこまでも柔らかいな、美香さん!

    作者からの返信

    あんまり家族に心配かけてもいけないですからね。
    美香さんは能天気だけれど、一応は家族の心の安定を考慮しています。(ちょっとズレてることもあるけど……)

  • 第10話 接触への応援コメント

    花ちゃんの種族さん達は、氷の玉が直撃したのにケロッとしているオークに戦々恐々してるはず。

    オーク、怖い、強い、ヤバい。

    作者からの返信

    ふふふ、雪合戦なら負けませんよ!

  • 第9話 エピローグへの応援コメント

    エンディング書かれてから時間はたったと思いますが、お疲れさまでした!とてもほっこりとする、楽しい世界でした。

    作者からの返信

    一気に読んでくれてありがとうございます!
    レビューもありがとう!
    書いてて自分で楽しいお話でした。
    異世界人、ちっこくて可愛い!

  • 第1話 海辺への応援コメント

    そういえば、異世界で食品を買って現代に持ち帰る…っていうのはなしだったのかしら。そうしたら、食費が!うく!w

    作者からの返信

    そうなの!お持ち帰りはしたいんだけど、スーパーのお仕事中は駄目でしょ?なので、お休みの日に自分のドーアから行ったときには、実はこっそりとwww

  • 第4話 稲妻への応援コメント

    想像で、ヒィーーってなった!ヌルヌル鰻が大量に飛散する映像が脳内に。。ヒィーーっ!

    作者からの返信

    飛んできた!ひえええ、いやあああ、ぬるぬるうううううう

  • 第2話 準備への応援コメント

    夫さんが
    「土曜日に予定変更出来ない?僕も行きたいんだけど」
    なんて事を言っていそうだ。

    作者からの返信

    子どもがいるからなあ、パパには留守番、頑張ってもらわないと!

  • みみみ美香ちゃん、が定番化w

    作者からの返信

    普段はママって呼んでるけどねー
    仲良しさん。

  • そりゃあ、吹き出すよねぇ!

    作者からの返信

    あらまあ、何をそんなに慌ててるのかしら?

  • 第10話 帰宅への応援コメント

    ……異世界の方がよっぽど平和だわ。

    わかるっ!!

    作者からの返信

    分かります?www
    まあ、にぎやかなのは楽しいですけれどね!

  • 第5話 童話の家への応援コメント

    これは嬉しい!異世界にマイホームとは…

    作者からの返信

    夢です!これこそが主婦の夢!

  • 第1話 給料日への応援コメント

    ここでGって出てくると、虫のGに見え…るのは私だけでした。すみません。

    作者からの返信

    あははw
    Gをいっぱいもらいました!

  • 第7話 立っている場所への応援コメント

    でも、やっぱり虫はいやだぁー

    作者からの返信

    虫はねえ。大群で押し寄せられたら、共存は無理だ!ってなると思う。

  • 第6話 反省点を改善への応援コメント

    その発想は凄いや…

    作者からの返信

    新装備?実用的かとw

  • 第5話 シャワーと魔道具への応援コメント

    封鎖したー!!そいえば、私もGが洗面所に出たときおんなじことし記憶が…

    作者からの返信

    封鎖するけど、Gは逃げるよ?で、翌日ヘロヘロになって出てきて再度戦いが……

  • 第2話 最初の依頼への応援コメント

    イブリース…蚊?

    作者からの返信

    蚊www
    イメージはコウモリだったけど、蚊でもいいな!

  • 第7話 異世界の空への応援コメント

    しっぽ!しっぽが!かわいぃなぁ、もう…

    作者からの返信

    しまった!この時書いた心のメモ帳、無くしてた。
    ガットお見合い大作戦忘れてたわー!

  • おぉ、いよいよ…!

    作者からの返信

    そんなパートタイムの仕事w

  • ガットが可愛いから、致し方ない!

    作者からの返信

    ですね。可愛いものはそばに置いておきたい

  • ぎょええええ、むし…!

    作者からの返信

    虫、慣れちゃいますよー!

  • 第7話 オーガへの応援コメント

    オーガ!ww

    作者からの返信

    オーガですw

  • 第4話 虹色妖精への応援コメント

    お邪魔しております(´ω`)つ

    なにこの、スーパーで繋がる異世界!楽しい…
    彼女レベルでも上がってきたのだろうか…

    作者からの返信

    わお!ほだかさん、いらっしゃいませ。
    レベルでしょうか(笑)その辺りがふんわりと。

  • 第1話 海辺への応援コメント

    最初の方ですが、

    美しいく晴れた黄緑色の空が
    美しく?かもしれません。

    ウナギ。。
    食べるの好きなんですが、たぶんもう今は、触れない気がする。

    作者からの返信

    お、本当だ!誤字指摘ありがとうございます。
    助かる~。
    ウナギは、いっぱいいたら恐怖だと思う。
    一匹二匹だと、触るくらいはそんなに抵抗もないとは思うけど、ウナギの海に飛び込む勇気はないなあ!

  • 旦那と竜魚は使いよう。

    まぁだけど、美香さんが雑に作った塩焼きが、一番ヨダレを誘発されました。

    手の込んだ料理も良いのですが、空きっ腹には雑料理という事で。。

    白米が欲しい!

    作者からの返信

    ああ、ごはん欲しいですね!確かに。
    雑な塩焼き、いいですか(笑)素材がいいと雑に作っても美味しいから!ああ、お腹が空いてるとっていうのもありますね。

  • 十万円の価値がある魔導具をヒョイと池に。。美香さん、異世界だと金銭感覚がおおらかになってる。さすが小金持ち。

    作者からの返信

    どうやらまだ、現実のお金という実感があまりないようです。
    人生ゲームで大当たりしたようなもんですね!

  • 実家に帰って姪っ子とたくさん遊ぶ。

    数ヶ月実家を離れる。

    再び休みを取って実家に帰ると、

    姪っ子が余所余所しくなっている。

    あれは寂しい。子供ながらに気を使っているのかもしれないけど。

    花ちゃんと美香さんの距離がもっと近づきますように!

    作者からの返信

    姪っ子がいるんだ。可愛いでしょうね。
    うちも可愛い姪っ子います。というか、姪っ子ばかりで甥っ子がいません!

    どうしてもずっと異世界という訳にはいきませんので、毎日面倒を見るダダ達三人にくっつくのかなと。
    それでも、そのうち仲良くなれます。きっと。

  • 異世界初っ、番いのオーガ現るっ!



    良いなぁ異世界デート。夫さんは絶対子供達連れて来たがりそう。

    作者からの返信

    異世界デートです!
    仲良し夫婦、いいですよね。子ども、連れてきたら興奮して大変そうなんで、もう少し大きくなってからにします。

  • 第10話 帰宅への応援コメント

    確かに、魔王を倒すよりも子育ての方が大変そうだ。。

    男の子兄弟の子育ては本当に大変そうだと、最近知り合いの家族を見てしみじみと思うのであった。

    美香さん、頑張れっ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    美香さんはこんな風にぼやいてますが、実際は横暴で好き勝手してるんではないかと思います(笑)

  • 第1話 海辺への応援コメント

    鰻の生き血は毒だから、素人料理は危険だそうです。

    作者からの返信

    おー、ありがとうございます。
    注意書き書いておこう。
    うち、普通に父が捕まえてきて自分で捌いてるからつい、そんなモノだと思ってました(笑)

  • 第9話 エピローグへの応援コメント

    無事の完結、おめでとうございます。

    レビューを書かせていただいて以来、黙々と読ませていただいていました。

    次の構想もあるようなので、楽しみにしています。

    作者からの返信

    須能 雪羽さま、最後までお付き合いくださってありがとうございます。
    レビューも嬉しかったし、その後のハートも毎回、嬉しい、嬉しい!って思ってました。通知、便利ですよね。
    続き書けるよに頑張ってみます!
    ありがとうございました。

  • 第12話 ドーアへの応援コメント

    その異世界は優しさで溢れている。

    カノくん、入り浸るんじゃなかろうか。

    美香さん、しっかり見張っといて。絶対学校サボって行くはずだから。

    作者からの返信

    あはは、村の人に声掛けお願いしておきます。
    「今日は学校は?」

  • 第9話 鹿野の事情への応援コメント

    家に帰って落ち着いた頃に、色々と思い出したカノくんは枕に顔を埋めて悶える、に一票。

    作者からの返信

    村人の中には女の子もいるのですよ。

    天使たん可愛い
    天使たん可愛い

  • 第8話 オークさんへの応援コメント

    これあれだ。カノくんにとって一番見られたくない癖かもしれない。

    僕なら人生のトラウマになりそう。いや、いやいや、僕は天使タンとか言わなーーモゴモゴモゴ。。

    作者からの返信

    天使たんは遠目では女の子に見えたのに……
    スカートだし……

  • 第7話 緊急依頼への応援コメント

    あら、怖いわ。オークは野蛮なのね。

    と言うオーガ。

    どんな出会いになるのか。。楽しみっ!

    作者からの返信

    オーク対オーガ
    普通だったらオーガの圧勝なんだけど
    この世界ではオークが強いようです?

  • 第5話 童話の家への応援コメント

    メルヘンチックな家のおかげで、美香さんが若返りましたねっ!

    小人の家に訪れた白雪姫みたいな。可愛らしい。

    主婦、時々美少女、ところによってオーガ。

    作者からの返信

    ところによってオーガw
    女性は何歳になっても、少女趣味だったりするのですよ(笑)
    いや、そうとも限りませんけれど

  • 第9話 エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    日帰りコンの頃から読んでたので、一応完結に感慨深いものがあります。
    4話8千字だったのが12万字弱にまでなりましたね。
    まだスピンオフもあるとのことで、楽しみに待っていますね。

    作者からの返信

    結城さん、ずっと追ってくれてありがとうございます。
    そうそう。最初は8000字弱だった。2章終ってもまだ日帰りコンに出せる長さだったし(笑)
    続きはちょっと書いてみて、行けそうなら4月の中頃からスタートです、よろしくお願いします!

  • 第9話 エピローグへの応援コメント

    こんばんは。いつもコッソリお邪魔しておりますv

    完結、おめでとうございます&お疲れさまでした。
    おお、そうか新学期ですものね……(^^ゞ

    了解しました。フォローは継続しておきます。
    続編をおまちしています(^^)/"

    作者からの返信

    Azuriteさま、いつも応援ありがとうございました。
    ハート、毎日嬉しく確認してました(笑)
    それにレビューも!嬉しかったです。
    そうなんです、今年は進学とかあって、ちょっとバタバタしています。フォローすいません、続編はまた違った感じになるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。