第1話 賢者の予言 ~あちらの世界~への応援コメント
>ちょっとあのダンジョンに行って、60階層のオーガをテイムしてきてくれたらいい
ちょっとあそこのスーパーに行って、玉子と豚肉を買ってきてくれたらいい、くらいのテンションでさらっと言いましたね。
ムリムリ(ヾノ・ω・`)
作者からの返信
サラッと言ったらうっかりオッケーって言ってもらえそうかなーって(笑)
さあ、オーガはテイムされるのか?!
第6話 今日も第4倉庫へへの応援コメント
美香さんには見えるんですね。伝説の勇者的な主婦ですね……。
装備はレーキと殺虫剤ですけど……。武器が消耗品って……(笑)
作者からの返信
美香さんは、スーパーで働いたことなかったんで、へええええ、こんな仕事もあるんだなあ。と素直にw
殺虫剤は必須ですよ!
第5話 ようやく異世界を認識への応援コメント
この辺りのお話は2017年10月に読んでたみたいです。けど、応援コメントをつけていない。
このガットをロックオンするくだりとかツボなのに(゜д゜)
ちなみに、今うちのわびすけを抱きかかえて無理やり後ろ足で立たせてみたところ、身長55センチくらいになりました。ガットはもう少し大きいということですね(*´艸`)
作者からの返信
むふふ。モフモフ要素は薄いけど、二足歩行わんこはきっとかわいいはず。
侘助くん、55センチか!
第4話 魔王の中の人への応援コメント
トラックと言えば異世界に渡るツールとしては定番です。大抵、トラックにはねられるんですがw
トラック自体がやってくるとは(^◇^;)
ちなみに、トラックが召喚されるラノベが出たそうでw
異世界送りの名手「トラック」がまさかの異世界へ エルフ(トラック)が無双するいすゞ公認ラノベ「異世界最強トラック召喚、いすゞ・エルフ」爆誕 - ねとらぼ https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1903/02/news022.html
作者からの返信
トラック、ついつい使いたくなってしまいます。私が使うとネタ的になっちゃいますが。
いすゞエルフはいすゞが公認したってツイッターでも話題になってましたねw友人らが盛り上がってました。面白そう!
しかしトラック転生って、最初に書いた人は「え、そこがテンプレに?」って思ってるだろうなあ……
第3話 レベルと新しい仕事への応援コメント
市販の殺虫剤で、異世界の魔物に対抗できることに、皆がスルーしてる件。
まあ、こちらの安全基準には適合してるんでしょうけどw
作者からの返信
そうですね。
その辺は軽く見逃してやってください。
ほんと、いい加減な話なんですw
ちなみに殺虫剤と言えば年々威力が落ちている気がします。それか、虫が強くなっているのか……
第9話 エピローグへの応援コメント
面白いお話をありがとうございました。
何しろ酷い捻挫で、かれこれ一ヶ月以上PCの前に座りっぱなし(それ以外やれることがないT_T)状態なので本当に助かりました。
これからもよろしくお願いします。
作者からの返信
最後まで一気に、そして星とレビューも、ありがとうございました。
捻挫、痛いですね。動かなくて座っているだけでも痛いですもん。早く良くなりますように。
そして、カクヨムにしろ、なろうにしろ、居ながらにしていくらでも本が読めるのは、活字中毒には良い時代です!
まだ見ぬ面白い話が見つかるといいですね。
ちょっと雑然としていますが、面白い話がありましたらノートの方にも、見つけたらその都度載せていますので、遊びに来てください。
第5話 自己紹介とランチタイムへの応援コメント
うふふ。
私と五つ違いで同じ小学校に通ったこともある叔母は、孫ができた今でも決して「おばさん」とは呼ばせてくれません。
私も、甥っ子姪っ子一同には名前で呼ばせています。
母は孫に「お祖母ちゃん」と呼ばれるのはOKでも、娘に言われるのはNGだそう。
女心ってそんなもんですね(笑)
作者からの返信
なるほど!そんなものかもしれませんね。
おばちゃんって呼ばれ慣れた今日この頃。おばあちゃん……はまだ覚悟ができていません(笑)
第4話 魔王の中の人への応援コメント
トラック、で国が滅びちゃうんですか?
なにやったんだろ、今まで迷い込んだ(多分)日本人たち。
作者からの返信
トラック……だと、せいぜいむらがひとつふたつかも。
まあ、過去にはいろんなものが迷い込んだのだろうということで(笑)
第2話 魔王の前に魔物退治への応援コメント
網戸越しにクマンバチの巣をやっつけたことがありますが、単行本サイズの巣一つに殺虫スプレー一缶使い切りました。(怖いので念のため)
リュックに入る程度の殺虫剤で間に合うか心配です。
作者からの返信
あー、私もスズメバチ一匹にかなりのスプレーを吹きかけたことが。
異世界では効き目が強いようなので、大丈夫とは思いますが……
第8話 魚を持って帰ろうへの応援コメント
>どうやって食べるか?
竜魚のイメージが雷魚で固定されてしまったため、唐揚げ一択です!
作者からの返信
私も唐揚げ派です。
大きめの淡水魚はどうしてもそんなイメージが……
第5話 お揃いのホクロをつけようへの応援コメント
『ママとお揃い!』と喜んでいるパパさんが可愛い!
そして討伐依頼をフィッシングデートと置き換える美香さん、ぶれません(笑)
作者からの返信
釣れる魚釣りは楽しいのです。
たとえ美味しかろうと不味かろうと、釣れてこそ!
(釣れないと全然楽しくない)
第4話 食べたいから殺虫剤はやめようへの応援コメント
仲良きことは美しき、かな?
とか思ってたら、いきなり慌しくなりましたね。
お次は釣り大会かな?(笑)
作者からの返信
www
ご名答!
デートと言えば、アクシデントはお約束。
パパの真価が問われます。
第3話 危険からは逃げようへの応援コメント
『釣りをしたら楽しそう』発言に、お、なかなかたくましいかなと思いきや……(笑)
ところで、魔物って食べられるんでしょうか?
今のところそれらしき場面は出てなかったと思うんですが。
食べられるなら、網ですくいあげた魚はそのまま〆て塩焼きに……
(昼食前でちょっと錯乱中也)
作者からの返信
魔物、食用のものも、食べられないものもそれぞれです。
美味しいものもあるし、食べられるけど、食べられるけれどもおおってのも( ´∀` )
第2話 農作業を偽装しようへの応援コメント
現実じゃぁ凍った滝の裏側なんてなかなか歩けないよねぇ。
やっぱりいいなぁ、異世界デート。
作者からの返信
そうですね。異世界デートは、一番楽しんで書いたかも。
元々、滝を見に行くとか、好きなんです!
第1話 夫を巻き込んでみようへの応援コメント
異世界デート!
いいなぁ。私も行きたい!
カメラとお弁当と虫よけスプレー持って。
殺虫剤は必須として、ステンレスレーキの代わりに登山ステッキじゃダメかしら?
第9話 家と秘密基地への応援コメント
滝の裏側…。
ひょっとして、ハナちゃん家の近くかな?だと、いいなぁ。
第9話 ギルドからの依頼への応援コメント
美香の世界からくる、美香に鎮められる魔王?
はっ、ひょっとしてそれはちゅうにb……、失礼しましたm(_ _)m
作者からの返信
魔王って何だ!戦えるのか、美香さん!
「どうにかなるでしょ、多分?」
第5話 ようやく異世界を認識への応援コメント
二足歩行のボルゾイとか、アフガンハウンドとか、アイリッシュセッターとか……。
美香さんじゃなくてもうっとりする自信あります!
作者からの返信
二足歩行犬種が増えてる!!!
いや、デカいです、それwww
(でも、いいかも……)
第3話 運命の出会いへの応援コメント
そっかぁ、赤いリボンの穴にポイッてしてたのは、『黒い悪魔』だけで『二足歩行の~』は追い払うだけだったんですね。
事実を知ったら美香さんが傷つくんじゃないかと心配だったので、ほっとしました。
作者からの返信
ありがとうございますw
こうした未知との遭遇って、どうしても敵対関係から入っていくと思うんですよ。あ、でも実際は見た目重視なのかもしれないですね。可愛いものにはどうしても騙されてしまうという……
第5話 自己紹介とランチタイムへの応援コメント
危うく忘れかけたけど、これ、あの、そういえば、すでに、一応、魔王を押さえつけた事にww
美香さんやったねーっ!勇者誕っ!!
作者からの返信
おー。
これで勇者だあああ!
第4話 魔王の中の人への応援コメント
トラックに乗ったから、ってww気が動転してラノベ好きが出てる!
皆さんも引っ掛かったように、僕もおばさんに引っ掛かったw
30代が40代におばさんは……男はいつまでたってもガキなのでしょうか。。どんなに焦ってもお姉さんと言える様に気をつけねば。。
作者からの返信
やっぱりここは定番のトラックを出さないといけないかと思って!
ラノベですものね!
そうそう、30代でも40代でも、お姉さんと言っておけば間違いありません!
第1話 異世界からの呼びかけへの応援コメント
ついに、世界の命運を賭けた熾烈な争いが始まるのか。。
それなのに、なんだか書き置きのテンションが違うっ!どこまでも柔らかいな、美香さん!
作者からの返信
あんまり家族に心配かけてもいけないですからね。
美香さんは能天気だけれど、一応は家族の心の安定を考慮しています。(ちょっとズレてることもあるけど……)
第9話 料理は褒めて食べようへの応援コメント
旦那と竜魚は使いよう。
まぁだけど、美香さんが雑に作った塩焼きが、一番ヨダレを誘発されました。
手の込んだ料理も良いのですが、空きっ腹には雑料理という事で。。
白米が欲しい!
作者からの返信
ああ、ごはん欲しいですね!確かに。
雑な塩焼き、いいですか(笑)素材がいいと雑に作っても美味しいから!ああ、お腹が空いてるとっていうのもありますね。
第7話 魔道具を活用しようへの応援コメント
十万円の価値がある魔導具をヒョイと池に。。美香さん、異世界だと金銭感覚がおおらかになってる。さすが小金持ち。
作者からの返信
どうやらまだ、現実のお金という実感があまりないようです。
人生ゲームで大当たりしたようなもんですね!
第6話 花とお出かけしようへの応援コメント
実家に帰って姪っ子とたくさん遊ぶ。
数ヶ月実家を離れる。
再び休みを取って実家に帰ると、
姪っ子が余所余所しくなっている。
あれは寂しい。子供ながらに気を使っているのかもしれないけど。
花ちゃんと美香さんの距離がもっと近づきますように!
作者からの返信
姪っ子がいるんだ。可愛いでしょうね。
うちも可愛い姪っ子います。というか、姪っ子ばかりで甥っ子がいません!
どうしてもずっと異世界という訳にはいきませんので、毎日面倒を見るダダ達三人にくっつくのかなと。
それでも、そのうち仲良くなれます。きっと。
第1話 夫を巻き込んでみようへの応援コメント
異世界初っ、番いのオーガ現るっ!
良いなぁ異世界デート。夫さんは絶対子供達連れて来たがりそう。
作者からの返信
異世界デートです!
仲良し夫婦、いいですよね。子ども、連れてきたら興奮して大変そうなんで、もう少し大きくなってからにします。
第2話 子どもは親の年齢を知らないへの応援コメント
美香さん強すぎる!!!
私は無理です。ダンゴムシも無理です!
作者からの返信
えええええ、ダンゴムシは噛みつきませんよ?
これ、実話ですし!
平気ですって。家の中で行方不明になるけど、多分大丈夫。