編集済
第9話 エピローグへの応援コメント
おお、完結お疲れ様でした!
「殲滅の毒霧」主題歌できそうですね。
謎のカギを手に 闇の中のドアを抜け
黒き悪魔に 挑む巨人
右手には いつものスプレー
愛する友と 家族の想いを胸に
時は来た レーキをとり 立ち上がれ!
Poison Fog of Extermination(殲滅の毒霧)
たとえ鬼と 呼ばれても!
Poison Fog of Extermination(殲滅の毒霧)
魂のひと吹き 逃しはしない!
我は戦う 命尽きるまで
我は戦う パートがてらに
作者からの返信
やべえw主題歌ができたw
叶さん、最後までお付き合いありがとう。あと、レビューもありがとう!
かなり強そうな主題歌ですね。この歌に負けないように、次回はガツンと殺していきますから!
第6話 ドーアを作ろう!への応援コメント
おお、掘っ立てながらも大きなドーアができましたね。
……あっち側もデカい扉につながってるんじゃないのかな?
作者からの返信
その辺は明日確認ですねー
今日は時間がなかった(;´Д`A
編集済
第5話 自己紹介とランチタイムへの応援コメント
ぶっちゃけたw
確かにテンパっちゃって、ハムスター車クルクル状態になっちゃうとこっちの説明が耳に入らないですもんねぇw
可能ならカキ氷食べさせろ、と教わりましたよ。
溶けないよう無言で食べる、頭も冷える。→落ち着く。だそうでw
作者からの返信
かき氷(笑)
それは用意してなかったよ。
もし異世界に行ったとして、それにすぐ気付くとは思えないけど、最初は呆然として、つぎにものすごい勢いでいろいろ考えると思う。まずは生きていくことを考えるのか、恨み言を考えるのかは、その時のお楽しみ!
第5話 自己紹介とランチタイムへの応援コメント
カノといい、こいつといい、男連中は皆こういう思考回路かー!
って言いたくなりましたが、これが若さなんですね。
23→30って見るのは、悪いとは限りませんよ。
それだけ大人っぽいってことだし、私だったら喜んだかも。知らんけど。
作者からの返信
いや、これは男性陣に申し訳ないけど、私がきっと鳥族を見たら天使って思うだろうなあというのを投影してみた!
男性は年上にみられたいっていう話も聞きますが、飲み屋で10歳上に見られたときはやはりショックだったと聞きました(笑)
そして30歳頃には年相応になってました。ふふ。
追記
あ、すみません、明日掲載分の内容と間違えてた(笑)
えへ。(と言いつつそのままー)
第5話 自己紹介とランチタイムへの応援コメント
新しい鍵✨🔑✨
23才になら、おばさんと言われても致し方ない……のか?
ううん!
やっぱりダメ!! 笑
作者からの返信
23歳にだったら仕方ないと思うよw
そして30だと思ってた(笑)ごめーんって
第4話 魔王の中の人への応援コメント
30歳が40歳の女性に対して呼びかけるには、何て言えばいいんでしょうね。
既婚と知ってれば、奥さんなのかな。
しかし、美香さんの落ち着きっぷりが引き立ちますね。
主婦最強伝説。
作者からの返信
主婦最強です(笑)
30から40の女性に対して……
中高生知り合いなら容赦なく「おばさん」ですね。〇〇ちゃんのおばさんとかよく言われるなあ。
若いころスーパーでバイトした時は、みんな「おねえさん」って呼んでましたね。それこそ70代のおばあちゃんにも。逆に若輩者でもおねえさんって呼ばれました。地方ルールだとは思うけど。
第4話 魔王の中の人への応援コメント
そうか、異世界の人達から見たらヌルヌルと高速で移動する異形の魔王だよね!w
ところでトラック、軽トラ〜デコトラまで幅があるけどどの辺り?
工事現場で泥だらけ、なら4tくらいかな?
作者からの返信
うん、4tくらいをイメージしてます。デコトラだと自前なのかな?工事現場のは会社のトラックだから、よけい持って帰らなきゃって思う日本人感覚だなー。
いきなり知らない場所に来たら、慌ててバックしてみたりグルグル走って回ったりするかなあっていう回です。
第4話 魔王の中の人への応援コメント
トラックか(笑)
私の疑問は、既に結城さんが……
しかし。
初対面の人におばさんって言われるのは嫌だな(。-ω-)
作者からの返信
トラックを送り返すミッションですw
いやもう、若い子におばさんって言われるのは諦めようよw
第4話 魔王の中の人への応援コメント
異世界と言えばトラック!
トラックと言えば異世界。
魔王って一定期間ごとに大型の何かを通してしまうドーアのことなのかしらねぇ。
作者からの返信
そう。異世界と言えばトラックなのです。
本体が来てしまった……
うん、それについてはまだ書けてないのだけれど(笑)
魔王が現れる予兆というのが、異世界での魔力の増大期で各地に異変が起こる、その異変のひとつとして短時間のあいだ世界間にゲートができて、巻き込まれた人が……っていうイメージで書いてます。
最終回あたりで書きたい。
第4話 魔王の中の人への応援コメント
……トラックでしたか(笑)。
あれ、これ本人は帰れるだろうけど、トラックどうやって送り返せばいいんだろう?
作者からの返信
ふふふ。色々悩んだ結果、トラックにしました。
異世界と言えばトラックだからね!
さて、トラック送り返さなければ……
第5話 シャワーと魔道具への応援コメント
行く先々でその張り紙が貼り出されるのか。
殲滅の毒霧。名前と行動だけを見ると、悪役側の人に見えるという。
ガスマスクに紫色のフード。行く先々で毒を振り撒き、姿を消す。(勝手な想像)
廃退した近未来SF映画のギャングにいそうだ。
作者からの返信
いや、先日もこの素材でアクションホラーを書けるって言われた。
確かに悪役系だと思う(笑)
酷いやつですよ!
第2話 魔王の前に魔物退治への応援コメント
バズーカは使わないんだw
殺虫剤布教者の面目躍如ですね。
蜂とくれば殺虫剤!
作者からの返信
やはりメインは殺虫剤です(笑)
異世界じゃあ効きが良いんで、景気よく振りまいてきますぜ!
二つ名を補強しとかないといけないんで。
第2話 魔王の前に魔物退治への応援コメント
蜂用の遠距離ジェット噴射型殺虫剤とかありますよね。
マジで火炎放射器かなんかにしか見えないデザインのやつ(笑)。
作者からの返信
あ、蜂用のジェット噴射のは、威力凄いかもしれないけど、あっという間に空になるよ!
一回使いきり!
一本持ってこようかと悩んだんだけど、普通の殺虫剤で良いかって思っちゃった(笑)
第2話 魔王の前に魔物退治への応援コメント
だんだん殲滅の毒霧がカッコよく思えてきたw
作者からの返信
殲滅の毒霧、最初からかっこいいですってw
最近控えめだったから、ちょっとスプレー缶を軽くしとこうと思って。
第1話 異世界からの呼びかけへの応援コメント
帰宅の暁には、子供達の間でヒーローになってますねw(女性でもこの場合は、カッケェ!対象だよねw)
作者からの返信
ママ、スゲー!
(でも友達に言うかどうかは微妙だなあと思い始めるお年頃)
第1話 異世界からの呼びかけへの応援コメント
ついに魔王が!
書き置き、流石に冗談だと受け取るのでは……?
子供たちがいくつなのかにもよるけど!
作者からの返信
ついに魔王(笑)が!
書き置きは美香さんジョークです(センスは酷い)
子どもたち「ママ、勇者だってー」(大喜び)
夫は常識人です。
第6話 昆虫型魔物と妖精族への応援コメント
妖精さんの扱いが面白い。
虫って言われたり、子供扱いされたり。
でもようやく覚えたようで、良かったです。あのままじゃ、妖精一族に嫌われるところだった。
作者からの返信
妖精さん、小さいので(笑)
もう覚えたので大丈夫!
第4話 ダンジョンを走るへの応援コメント
オーガはやっぱり、口が悪くて乱暴者ですね。
虫かと思ったわって。妖精さん怒ってるだろうなぁ。笑ったけど。
蛇族も可哀想に。早く人類を覚えないと、イメージ悪くなる。頑張れ、美香さん。
作者からの返信
べ、べんきょうします……
頑張ろう!
ま、オーガなんで許してね♡
第3話 レベルと新しい仕事への応援コメント
主婦無双が始まりそう。
そうか、癌もレベルアップで治ったのか。第4倉庫、良い事尽くし。
もしかしたら、タッキーは向こうの世界で伝説となっている可能性も。
作者からの返信
主婦無双w
うん、そんな感じです。
美香さんは強いけど、タッキーはそれ以上!
第5話 ようやく異世界を認識への応援コメント
話を飲み込む力、凄まじきっ!流石に二児の母。
どうなるんだろう。楽しみ。行っちゃうのか。異世界。
作者からの返信
子どもはびっくりするような話を持ち込みますからね。
わくわく異世界!
第9話 エピローグへの応援コメント
え、エピローグ⁈
なんだかずっと続く気がしていたので、さみしいかも…
スピンオフ楽しみにしてます!し、町でパートに行くらしき主婦を見かける度、実はドーアくぐりに行ってたりしてwと楽しい気持ちは永遠ですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
いや、のんびりペースだったけどプロットなしで辛かったっす(笑)
でも、楽しかったのもまたホント。
今度はもう少しまとまってから書き始め……るのか?それはわからない!