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  • 第9話 エピローグへの応援コメント

    え、エピローグ⁈
    なんだかずっと続く気がしていたので、さみしいかも…
    スピンオフ楽しみにしてます!し、町でパートに行くらしき主婦を見かける度、実はドーアくぐりに行ってたりしてwと楽しい気持ちは永遠ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いや、のんびりペースだったけどプロットなしで辛かったっす(笑)
    でも、楽しかったのもまたホント。
    今度はもう少しまとまってから書き始め……るのか?それはわからない!


  • 編集済

    第9話 エピローグへの応援コメント

    おお、完結お疲れ様でした!
    「殲滅の毒霧」主題歌できそうですね。

    謎のカギを手に 闇の中のドアを抜け 
    黒き悪魔に 挑む巨人

    右手には いつものスプレー
    愛する友と 家族の想いを胸に

    時は来た レーキをとり 立ち上がれ!

    Poison Fog of Extermination(殲滅の毒霧)
    たとえ鬼と 呼ばれても!
    Poison Fog of Extermination(殲滅の毒霧) 
    魂のひと吹き 逃しはしない!

    我は戦う 命尽きるまで
    我は戦う パートがてらに

    作者からの返信

    やべえw主題歌ができたw

    叶さん、最後までお付き合いありがとう。あと、レビューもありがとう!
    かなり強そうな主題歌ですね。この歌に負けないように、次回はガツンと殺していきますから!

  • 第9話 エピローグへの応援コメント

    連載お疲れ様でした!
    ひとまずの完結おめでとうございます!

    続くんですね??
    続くんですよね!?
    やったーー!!

    とはいえリアルの方が忙しいとは思いますから、そちら優先に。
    更新されたら喜び勇んで読みに来ますが!!

    他の主人公なんですねぇ。どんな人だろうー楽しみ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    コメントも毎回楽しかった。当てたり外したり(笑)

    続くかな、続かないかもwww
    チョットだけ思いついたから、頑張ってみます。

  • 第9話 エピローグへの応援コメント

    お疲れ様でした!
    爽やかな(一時)エンディング、ありがとうございました。

    日帰りの楽しさって、こうですよねー。
    片っ端から食材にする主婦のたくましさ、堪能させてもらいました。
    またおかわりも有るみたいなので、楽しみに待たせていただきます。
    (別主人公って誰だろうなあ)

    作者からの返信

    最後までお付き合いありがとうございました。
    何だろう、このエンディングの感じが、古っ!って思いますけど仕方ない。
    ほのぼの系の日帰りファンタジー、書いてて楽しかったです。
    続き、書けるといいけど……

  • 第9話 エピローグへの応援コメント

    寂しい……(;ω; )

    作者からの返信

    早っ!ありがとうございます。
    そしてレビューもありがとう。

  • 第3話 服屋への応援コメント

    ダダとガットは、

    もう早く決めてくれよ、

    という意味で若草色のワンピースをお勧めしたのかもしれない。

    いや、そんな訳はないか。。

    作者からの返信

    いや、まあ、そんなこともあるかもしれないw

  • 第2話 お金の話への応援コメント

    貨幣価値、羨ましすぎる。。

    僕なら即移住だっ!

    ちなみに、

    一万D以上の宿もーー

    一万G以上の宿もーー、かもしれません。
    通貨単位違い。たぶん。

    作者からの返信

    即移住……はまあ、無理としても、行ったり来たりは楽しそうでござる。
    貨幣価値はなんとなく?

  • 第8話 鍵の行く先への応援コメント

    これで気ままに異世界冒険が出来るようになりましたね!
    これからも続くお話が楽しみです!!!!

    作者からの返信

    ふふ、そうなのです。

  • 第8話 鍵の行く先への応援コメント

    自分専有鍵ゲット!
    これからはパートの時間に縛られず、ブラリ途中下しy…いや、ブラリ異世界漫遊交流記ができるかな?

    作者からの返信

    ほほ。今日二回目更新しちゃった!

  • 第8話 鍵の行く先への応援コメント

    え!?
    お役御免なの?

    作者からの返信

    ふふふ。

  • 第7話 幻のゲートへの応援コメント

    あっさり帰って行っちゃった。
    でも、元の場所に帰れたのかな?

    作者からの返信

    うん、その辺は明日!
    あっさり終わってしまった(;´Д`A

  • 第7話 幻のゲートへの応援コメント

    ドーアの原理や魔王、魔力の揺らぎについて言及されて。今後も魔王やドーアの事件があるかもしれないものの、ひとまず今回の魔王はこれで解決できたのかな?
    それなら契約も完遂ということで晴れて自由(?)の身に?

    作者からの返信

    そうですね。これで自由の身になる予定です!
    冒険者稼業も終わり!


  • 編集済

    第7話 幻のゲートへの応援コメント

    無事に帰ったようで一安心!
    これからみんなで轍の埋戻しするんですかね?頑張れ〜

    ドーア、どちらの説が正しくても思ったより数多く存在するのかなぁ?
    美香さん達に会えるなら、くぐってみたいなぁ!

    作者からの返信

    ありがとう。行ってみたいな異世界へ。
    ただしのんびり系に限る

  • 第6話 ドーアを作ろう!への応援コメント

    無いのなら、作っちゃえばいいじゃない!
    さすが、主婦✨

    作者からの返信

    作るの好きですからね!

  • 第6話 ドーアを作ろう!への応援コメント

    エラいところで、続くになった。
    さーて、どうなるかな……

    作者からの返信

    いやもうすみません(;´Д`A

  • 第6話 ドーアを作ろう!への応援コメント

    おお、掘っ立てながらも大きなドーアができましたね。
    ……あっち側もデカい扉につながってるんじゃないのかな?

    作者からの返信

    その辺は明日確認ですねー
    今日は時間がなかった(;´Д`A

  • 第6話 ドーアを作ろう!への応援コメント

    トラックが通れるほど大きなドーアが出来るなんて、これは発見ですね!
    色々なものを持ち込め……悪用されそう(笑)

    作者からの返信

    ふふふ。対策オッケーなのです。

  • 第6話 ドーアを作ろう!への応援コメント

    ちょっ…⁈
    ここ?ここでお預け⁈
    イ〜ケ〜ズ〜〜www

    作者からの返信

    いや、ちょっと長くなり過ぎたんで!
    明日も更新できると思うので許してね(笑)

  • 第6話 ドーアを作ろう!への応援コメント

    おお!魔界の門が完成するのか?

    作者からの返信

    魔界の門!
    サブタイ変える!
    ……って思ったけど結構書きかえないと繋がらないからやめた。
    残念!


  • 編集済

    ぶっちゃけたw
    確かにテンパっちゃって、ハムスター車クルクル状態になっちゃうとこっちの説明が耳に入らないですもんねぇw
    可能ならカキ氷食べさせろ、と教わりましたよ。
    溶けないよう無言で食べる、頭も冷える。→落ち着く。だそうでw

    作者からの返信

    かき氷(笑)
    それは用意してなかったよ。
    もし異世界に行ったとして、それにすぐ気付くとは思えないけど、最初は呆然として、つぎにものすごい勢いでいろいろ考えると思う。まずは生きていくことを考えるのか、恨み言を考えるのかは、その時のお楽しみ!

  • カノといい、こいつといい、男連中は皆こういう思考回路かー!
    って言いたくなりましたが、これが若さなんですね。

    23→30って見るのは、悪いとは限りませんよ。
    それだけ大人っぽいってことだし、私だったら喜んだかも。知らんけど。

    作者からの返信

    いや、これは男性陣に申し訳ないけど、私がきっと鳥族を見たら天使って思うだろうなあというのを投影してみた!
    男性は年上にみられたいっていう話も聞きますが、飲み屋で10歳上に見られたときはやはりショックだったと聞きました(笑)
    そして30歳頃には年相応になってました。ふふ。

    追記
    あ、すみません、明日掲載分の内容と間違えてた(笑)
    えへ。(と言いつつそのままー)

    編集済
  • うん、ちょっとばかし若いね。

    作者からの返信

    ……ちょっとだけだし。

  • おや、新しい鍵が……おおきな扉があったりするのかな?

    作者からの返信

    大きな扉があれば、トラックも帰れるよね!

  • 新しい鍵✨🔑✨

    23才になら、おばさんと言われても致し方ない……のか? 
    ううん!
    やっぱりダメ!! 笑

    作者からの返信

    23歳にだったら仕方ないと思うよw
    そして30だと思ってた(笑)ごめーんって

  • トラックの運ちゃん、異世界転生マニアでしたか!
    でもまぁ、話が早くて助かるのかな……?

    作者からの返信

    うん、もうその辺から説明するのは嫌なんでw

  • 第4話 魔王の中の人への応援コメント

    30歳が40歳の女性に対して呼びかけるには、何て言えばいいんでしょうね。
    既婚と知ってれば、奥さんなのかな。
    しかし、美香さんの落ち着きっぷりが引き立ちますね。
    主婦最強伝説。

    作者からの返信

    主婦最強です(笑)
    30から40の女性に対して……
    中高生知り合いなら容赦なく「おばさん」ですね。〇〇ちゃんのおばさんとかよく言われるなあ。
    若いころスーパーでバイトした時は、みんな「おねえさん」って呼んでましたね。それこそ70代のおばあちゃんにも。逆に若輩者でもおねえさんって呼ばれました。地方ルールだとは思うけど。

  • 第4話 魔王の中の人への応援コメント

    トラック野郎

    ……みたいな感じ?

    作者からの返信

    トラック野郎……みたいな感じではないwww

  • 第4話 魔王の中の人への応援コメント

    そうか、異世界の人達から見たらヌルヌルと高速で移動する異形の魔王だよね!w
    ところでトラック、軽トラ〜デコトラまで幅があるけどどの辺り?
    工事現場で泥だらけ、なら4tくらいかな?

    作者からの返信

    うん、4tくらいをイメージしてます。デコトラだと自前なのかな?工事現場のは会社のトラックだから、よけい持って帰らなきゃって思う日本人感覚だなー。
    いきなり知らない場所に来たら、慌ててバックしてみたりグルグル走って回ったりするかなあっていう回です。

  • 第4話 魔王の中の人への応援コメント

    トラックか(笑)
    私の疑問は、既に結城さんが……

    しかし。
    初対面の人におばさんって言われるのは嫌だな(。-ω-)

    作者からの返信

    トラックを送り返すミッションですw

    いやもう、若い子におばさんって言われるのは諦めようよw

  • 第4話 魔王の中の人への応援コメント

    異世界と言えばトラック!
    トラックと言えば異世界。

    魔王って一定期間ごとに大型の何かを通してしまうドーアのことなのかしらねぇ。

    作者からの返信

    そう。異世界と言えばトラックなのです。
    本体が来てしまった……

    うん、それについてはまだ書けてないのだけれど(笑)
    魔王が現れる予兆というのが、異世界での魔力の増大期で各地に異変が起こる、その異変のひとつとして短時間のあいだ世界間にゲートができて、巻き込まれた人が……っていうイメージで書いてます。
    最終回あたりで書きたい。

  • 第4話 魔王の中の人への応援コメント

    ……トラックでしたか(笑)。
    あれ、これ本人は帰れるだろうけど、トラックどうやって送り返せばいいんだろう?

    作者からの返信

    ふふふ。色々悩んだ結果、トラックにしました。
    異世界と言えばトラックだからね!
    さて、トラック送り返さなければ……


  • 編集済

    第3話 殲滅の毒霧への応援コメント

    いつもの穏やかな話もいいですが、アクション回も堂に入ってますね。
    そういや虫も好きな作者さんだった、と思い出しました。
    決め台詞ときたら、次は決めポーズ……

    作者からの返信

    やーめーてーw
    戦闘シーンは不可避なので頑張ってますが、書くより読むほうが良いや。
    虫は好きなのかもしれません。うん。怖い怖いと思いながら写真撮るからやっぱり好きなんだろうなと。
    え、決めポーズ……

  • 第3話 殲滅の毒霧への応援コメント

    当に殲滅の。

    最後の決め台詞、カッコよかったね!

    作者からの返信

    わーい!キメ台詞!

  • 第3話 殲滅の毒霧への応援コメント

    いつかこのスプレーと炎の合わせ技が出ると思ってた

    作者からの返信

    はい。どっちかというとコレ出さずに終わったら怒られそうで(笑)

  • 第3話 殲滅の毒霧への応援コメント

    出た!良い子は真似しちゃいけないよ!攻撃w
    バトミントンラケットは、軽くて雀蜂をはたき落とすのに最適って聞いた事ある、けど怖くて無理だよねー。

    作者からの返信

    つい先日、コンビニの駐車場でスプレー火炎放射らしき火遊びをしている人達がいましてね。
    わりと景気よく火が出るんですね……

    いや、蜂をラケットとかで撃退しちゃあ駄目ですよ。一匹ならいいけど。

  • 第3話 殲滅の毒霧への応援コメント

    毒霧からの……火炎噴射!!
    これにはクインビーもたまりませんね!

    スプレー大活躍ですが、こんなに撒いて他メンバー大丈夫なのかしら。
    ともあれついに魔王。楽しみ楽しみ。

    作者からの返信

    メンバーは後方でちょっとぐったりしています(笑)
    手前で時間とってる訳にはいかないのでね。
    さっさと行きますよー。


  • 編集済

    第5話 シャワーと魔道具への応援コメント

    行く先々でその張り紙が貼り出されるのか。

    殲滅の毒霧。名前と行動だけを見ると、悪役側の人に見えるという。

    ガスマスクに紫色のフード。行く先々で毒を振り撒き、姿を消す。(勝手な想像)

    廃退した近未来SF映画のギャングにいそうだ。

    作者からの返信

    いや、先日もこの素材でアクションホラーを書けるって言われた。
    確かに悪役系だと思う(笑)
    酷いやつですよ!

  • 第3話 オーガへの応援コメント

    主婦ツエェーーーっ!

    後に語られる伝説の武器。レーキ。いつかその世界の子供達が小ぶりの霧吹きとレーキを手に、勇者ごっこに興じるのか。

    綺麗な異世界になりそうです。

    作者からの返信

    ちょっ、そのごっこ遊びは
    やーーーめーーーてーーー!

  • 第2話 最初の依頼への応援コメント

    続くと分かっている筋肉痛と微熱は、結構嫌かも。。退治せねば。

    作者からの返信

    筋肉痛と微熱、地味だけどねー

  • 第9話 ギルドからの依頼への応援コメント

    魔王討伐のパートは中々の好条件ですね。時給に換算するといくらぐらいになるんだろう。

    タッキー、策士なり。

    作者からの返信

    ふふ、ラッキーです!

  • 第7話 異世界の空への応援コメント

    僕は未だに、地元に帰って親戚周りをすると、従兄弟のおばちゃん達に子供扱いされる。

    今は全然嫌じゃないけど、20歳なりかけぐらいの時は少し嫌だったかも。

    タダの気持ちを不意に理解。。

    作者からの返信

    おおう!ダダの気持ちを理解していただけた!若く見られるのは嬉しいんですけどね(笑)

  • 防護服無しで蜂退治!?

    こわいー((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    殺虫剤が超効くんで、問題ないです!
    大きいと、発見もしやすいからね!

  • バズーカは使わないんだw

    殺虫剤布教者の面目躍如ですね。
    蜂とくれば殺虫剤!

    作者からの返信

    やはりメインは殺虫剤です(笑)
    異世界じゃあ効きが良いんで、景気よく振りまいてきますぜ!
    二つ名を補強しとかないといけないんで。

  • 蜂用の遠距離ジェット噴射型殺虫剤とかありますよね。
    マジで火炎放射器かなんかにしか見えないデザインのやつ(笑)。

    作者からの返信

    あ、蜂用のジェット噴射のは、威力凄いかもしれないけど、あっという間に空になるよ!
    一回使いきり!
    一本持ってこようかと悩んだんだけど、普通の殺虫剤で良いかって思っちゃった(笑)

  • 盛り上がってまいりました!
    魔王の前、キラービー戦もなかなか手強そうです。

    作者からの返信

    いやいや、バトル苦手なんでね。
    無双します!

  • だんだん殲滅の毒霧がカッコよく思えてきたw

    作者からの返信

    殲滅の毒霧、最初からかっこいいですってw
    最近控えめだったから、ちょっとスプレー缶を軽くしとこうと思って。

  • 僕も行く!

    って、ならない? 笑

    作者からの返信

    「よし、じゃあ対戦だ」
    「兄ちゃんには負けないぞ」

    ……宿題は?

  • ……美香さぁん(笑)。

    良平「母さん、どんなゲームやってんの?」
    浩平「僕もやりたーい!」

    作者からの返信

    「ゲームやって良いってことだよね?」
    「だな!」

  • 帰宅の暁には、子供達の間でヒーローになってますねw(女性でもこの場合は、カッケェ!対象だよねw)

    作者からの返信

    ママ、スゲー!
    (でも友達に言うかどうかは微妙だなあと思い始めるお年頃)

  • 子供たちも真似しそうだw

    作者からの返信

    子どもたちが勇者と魔王の戦い……


    帰ってから怒らないといけないかも!

  • ついに魔王が!
    書き置き、流石に冗談だと受け取るのでは……?
    子供たちがいくつなのかにもよるけど!

    作者からの返信

    ついに魔王(笑)が!

    書き置きは美香さんジョークです(センスは酷い)
    子どもたち「ママ、勇者だってー」(大喜び)
    夫は常識人です。

  • 妖精さんの扱いが面白い。

    虫って言われたり、子供扱いされたり。

    でもようやく覚えたようで、良かったです。あのままじゃ、妖精一族に嫌われるところだった。

    作者からの返信

    妖精さん、小さいので(笑)
    もう覚えたので大丈夫!

  • 第4話 ダンジョンを走るへの応援コメント

    オーガはやっぱり、口が悪くて乱暴者ですね。

    虫かと思ったわって。妖精さん怒ってるだろうなぁ。笑ったけど。

    蛇族も可哀想に。早く人類を覚えないと、イメージ悪くなる。頑張れ、美香さん。

    作者からの返信

    べ、べんきょうします……
    頑張ろう!
    ま、オーガなんで許してね♡

  • 主婦無双が始まりそう。

    そうか、癌もレベルアップで治ったのか。第4倉庫、良い事尽くし。

    もしかしたら、タッキーは向こうの世界で伝説となっている可能性も。

    作者からの返信

    主婦無双w
    うん、そんな感じです。
    美香さんは強いけど、タッキーはそれ以上!

  • 第1話 先々代 隆行への応援コメント

    タッキーって呼んで欲しかった。

    隆行さん、若くて良いなぁ。

    作者からの返信

    タッキー、元気な爺ちゃんです。
    若すぎでしょうwww

  • 話を飲み込む力、凄まじきっ!流石に二児の母。

    どうなるんだろう。楽しみ。行っちゃうのか。異世界。

    作者からの返信

    子どもはびっくりするような話を持ち込みますからね。
    わくわく異世界!

  • オーガが残虐な仲間を引き連……いや、なんでもありません。

    作者からの返信

    オーガが集団で押し寄せる日は近い……かも?


  • 編集済

    こうなると、あれの存在も気になる。楽しみ。

    作者からの返信

    いやもう、そこは突っ込まないでほしいっすw

  • 第7話 オーガへの応援コメント

    やっぱりだあっ!笑ったっ!

    オーガって、ウケるっ。

    作者からの返信

    ふふw
    大当たり―!

  • 第5話 病魔への応援コメント

    衝撃の展開っ!

    美香さんっ!病気っ!店長っ!ゴキブリっ!

    あ、あの、応援コメントは好き勝手に書き込んでるだけですので、書き込むのが楽しいタイプの読者ですので、あまりお気になさらずに。。

    作者からの返信

    楽しいコメントありがとうございますwww
    病気、そしてゴキブリです!
    おう

  • 第4話 虹色妖精への応援コメント

    美香さん、向こうの世界でなんて言われてるんだろう。

    美香さんの噂で持ちきりだろうなぁ。

    ヤベーの振り回しながらヤベーの吹き掛けてくるヤベー奴が居る。なんていう噂話が、向こうの世界では広まってるかもしれない。

    作者からの返信

    ……

    ふふふ

  • 第3話 トカゲ人間への応援コメント

    レーキってなんだろうと思って調べたら、なるほど、武器っぽい。

    作者からの返信

    良い子は振り回しちゃあ、ダメだよ!

  • 第2話 黒い悪魔への応援コメント

    二児の母になった事は無いけれど、もしそうだったとしても絶対動じるわっ笑

    母、強しっ!

    作者からの返信

    鈍感力です!
    (それとやっぱり、おばちゃんは強くなる傾向に……)

  • 第1話 第4倉庫への応援コメント

    ジョ、ジョウジ。。まさか第4倉庫からは、そんな鳴き声が。。

    とあるゴキブリ漫画から引用しただけですので、お気になさらずに。

    それにしても店長酷いなっ。パート1人に全任せなんて。パワハラじゃ無い事を祈ってます。

    作者からの返信

    www
    ありがとう
    のんびりほのぼのなんで、どっちかというと美香さんが酷いやつです!

  • 第12話 家族への応援コメント

    花ちゃんはその名の通り、一族に雪融けを報せる花になったんですね。
    はやく山裾まで花畑になって、みんなでピクニックできるようになればいいですね!

    作者からの返信

    おお!そうかもしれません。
    みんなでピクニック出来るように……あ、でもちょっとかなり山の上の方なんで(笑)
    最初は交換留学みたいな形かなあ。

  • 第12話 家族への応援コメント

    前を向いて進んでゆく。
    一時の別れは寂しいけれど、
    当たり前に会える明日のために。

    作者からの返信

    ああ、そうなんです。
    今日のタイトル「前進」とどっちにしようかと悩んだの。
    無事家まで送り届けられたので、一安心ですよ。まだお子様ですからね!

  • 第12話 家族への応援コメント

    時間はかかりそうですが、うまく事が運ぶと良いですね!
    願わくば花と何度も会えるような世界になりますように!!

    作者からの返信

    ありがとう。そうですね。何事もすぐに決着と言う訳にはいかないだろうし、これから面倒くさいこともあるだろうなあ。
    でも望むと望まざるとにかかわらず、時代は進むのですよ。
    出来る事ならば、良い方向へ!

  • 第11話 戦闘への応援コメント

    言葉が通じるって幸せなことなんだなぁ、って思いました。
    言葉さえ通じれば、痛い思いをしなくてよかった。させなくてよかった。

    私たちはせっかく言葉が通じるのに、どうして争っちゃうんだろう……

    作者からの返信

    自分の思う事を相手に伝えようと思う事と、相手の言っていることを理解しようと思う事は、どちらも大切で、そのバランスが大事なのだろうなあと思ったり思わなかったり(笑)

  • 第11話 戦闘への応援コメント

    意思の疎通がはかれるって、大事な事ですよねぇ(シミジミ)
    手のひら大の翻訳機が開発されたけど、早く全世界で日常使いになるといいな。

    作者からの返信

    まあ、ほら、同じ言語を使っていても、年代で話が通じないこともありますし……(笑)
    意思を伝えるのは難しいけれど、かといって、諦めたらそこで試合終了ですからね!

  • 第11話 戦闘への応援コメント

    心無い人間が来ていたら、過去に念話が出来るようになる前に欲深い人間が来ていたら……、そう考えると恐ろしいですねぇ。

    作者からの返信

    過去はまあ、色々あったかなと思います。異世界も、そしてこっちの世界もね!

  • 第10話 接触への応援コメント

    まあねぇ。
    誘拐犯で侵入者だもの。
    あちらからしたら。

    運動してダイエットだ! 笑

    作者からの返信

    ダイエット……え、ええ、最近ちょっと食べ過ぎだったから……

    よし、行くわよー!

  • 第10話 接触への応援コメント

    向こうからしたら急に隠れ里を目指して来た侵入者ですもんねぇ。
    それも交流のない危険な種族!

    作者からの返信

    うん、ここは戦闘なしでは済ませられませんでした。
    ちゃんと治められるといいけど……今から書くんで、頑張ります!

  • 第10話 接触への応援コメント

    なんと⁈
    異世界探索に備えてバッティング練習も必要科目に‼︎

    作者からの返信

    美香さんの場合、ダンジョンで半年ほど鍛えてましたから!

  • 第9話 登山への応援コメント

    順調に村が見つかりそうで良かった!
    あ、でもカメムシのにおいまだ残ってるんですね……。

    作者からの返信

    あ、いえいえ、朝にはカメムシの臭いは落ちていました(笑)
    順調!

  • 第9話 登山への応援コメント

    ほのぼのしていい感じ♡

    作者からの返信

    春だからね。ハイキング!

  • 第9話 登山への応援コメント

    春の黄色い花…待ちわびる心のあふれる名前!
    早春の土の香まで思い出した。

    …ちょっとカメムシ臭混ざってたけどw

    作者からの返信

    カメムシは春のかほり……
    花ちゃんも臭くなってまーす(笑)

  • 第8話 地図への応援コメント

    効果が切れるギリギリに森を抜けられれば、スッキリしておうちに帰れる✨
    もう一回掛けるんなら、時間を逆算しないと……

    お土産が柿ピーて(笑)

    作者からの返信

    えー(笑)
    美香さんそんな細かい計算ができる人じゃなかったような……
    そして柿ピー美味しいよね!遠足におやつは必須です。チョコも持ってるよ!

  • 第8話 地図への応援コメント

    カメムシの匂い……イヤダナァ。
    帰りにまた吹きかけたら、次の日の仕事にまで響きそうな勢い。

    作者からの返信

    シャワーで臭いが落ちると良いんですが……(笑)

  • 第8話 地図への応援コメント

    カメムシ…カメムシかぁ…
    うん、ご飯には合わない香りだw
    と、リアルお昼食べ食べ言ってみるw

    作者からの返信

    臭いはね……ふとした瞬間に蘇ってくるんです。
    くさっ!

  • 第8話 地図への応援コメント

    モススプレー、帰りの分もちゃんとありますよね?!

    作者からの返信

    「じゃじゃーん、モススプレーーー」
    「……またか」

  • 第8話 地図への応援コメント

    人間の鼻って、そのうち感覚が麻痺するけど、犬は麻痺しないからずっと臭いと感じるまま過ごすしかないのだとか?

    チワワはかわいそうだね〜。

    作者からの返信

    そうそう。匂いって数分くらいで分からなくなりますよね。
    でも、ふとした瞬間に蘇る。
    イヌはずっと臭いんだ……
    でもカメムシの匂いは平気だと思うよ?うちの猫もカメムシ食べようとするし!

  • 第6話 土産への応援コメント

    アシドとは別の国ってのが何気に気になります

    作者からの返信

    うぉ!コメントありがとうございます!
    異世界にもいくつか国があり、今はそのうちのひとつを先々代隆行さんが拠点にしています。
    美香さんの話はもう少しで一度終わるので、サリチル国の首都アシドという名前しか出さない予定ですが……
    終わるかな……終わるのかなあ


  • 編集済

    第7話 遠征への応援コメント

    パパさん頼もしい!
    こういうパパさんいいなー。

    その液体、体中にスプレーするの……?

    作者からの返信

    パパさんは前向き!
    そしてスプレーはふふふふふ

  • 第7話 遠征への応援コメント

    ま、まさか緑の液体って…I ・MO・MU・SHI・JI・RUなんてことは…

    な、ないよね⁈(涙目)

    作者からの返信

    ふふ、ふふふ


  • 編集済

    第7話 遠征への応援コメント

    ……ドラえもんがひみつ道具を取り出すときの効果音が聞こえた(笑)。
    声が大山のぶ代か、水田わさびかで年代が分かる(爆)。
    さすがに富田耕生や野沢雅子は古くて知らんです(笑)。

    ……って、1973年版の声優調べてる間に叶様に先を越されたっ!(笑)

    作者からの返信

    www
    参ったな。大山のぶ代さんですね(笑)
    だって便利道具取り出すときは、つい。ねえ?

  • 第7話 遠征への応援コメント

    ドラえもんっぽいズーラに笑ってしまったw

    作者からの返信

    やばいwそれイメージして書いちゃったからw

  • 第7話 遠征への応援コメント

    Σ( ̄ロ ̄lll)
    かけたら凄く臭くなるとか……?
    いや。
    と、見せかけてピンクフローラルの香り……

    作者からの返信

    ピンクフローラル!!!
    それだと良いけどw、想像通りの匂いだと思う!

  • 第6話 土産への応援コメント

    イールはかば焼きにするとうまいってロベルトが言ってた

    作者からの返信

    サンキューロベルト!

  • 第6話 土産への応援コメント

    「お母さん、今日は豪華だねー。ウナギって今高いとかいってなかった?」
    「外国産のウナギで、お安かったのよw」


    …ある意味正しいw

    作者からの返信

    外国産(笑)
    間違いではない。今回は赤字だったので、高いウナギかもかも。

  • 第6話 土産への応援コメント

    そりゃチワワだしなあ。仲良くもなりますよね。
    小さい子にしたらセサミストリートに放り込まれた気分かもしれん。
    花もその一員だけど。

    作者からの返信

    花ちゃん、数年したらガットより大きくなりますけど、今はちょうど遊びやすいくらい。
    楽しく過ごせてるけど、そろそろ家に帰してあげたいです。

  • 第6話 土産への応援コメント

    隆行さんもまだまだ現役なのねー


    外伝……
    おじさまの外伝……|∀')♡

    作者からの返信

    あ、それ!もうタイトルだけ決まってるのw

  • 第6話 土産への応援コメント

    おいしい食材。素晴らしい異世界生活。
    満喫していますね!! あれ魔王とは一体。

    作者からの返信

    魔王の所は悩んでますが、その時が来たらどうにかなるでしょう。
    今のところオーガの異世界観光物語(笑)

  • 第5話 撤収への応援コメント

    みんな嬉しい。
    いいこと思い付きましたね♪
    帰ったら、うなぎパーティー✨( ≧∀≦)✨

    作者からの返信

    ウナギ!
    多分捌いてくれたのはパパ。
    (ちなみに我が家、一家五人、みんなウナギあまり好きじゃないんです……ナイショ)

  • 第5話 撤収への応援コメント

    手を抜く?工夫は惜しまない!
    それが主婦♪

    作者からの返信

    こちらは片付けてもらって、あちらは食材ゲット
    winwinですぞ!

  • 第5話 撤収への応援コメント

    蒲焼き食材ゲットだぜ!(笑)

    作者からの返信

    ウナギさばく自信はないけど(笑)
    とりあえず食材はゲット!

  • 第5話 撤収への応援コメント

    やった! うまいこと丸め込んだぞー。
    これで食材も確保できたし、結果オーライ!

    作者からの返信

    そうそう。食べれる分だけ確保して、撤収ー!
    嵐の後に海岸に打ち上げられた魚を拾うイメージです(笑)


  • 編集済

    第4話 稲妻への応援コメント

    今日は一日中、ウナギミンチの料理ってないかなーと、脳内グーグルしてたw
    ゼリー寄せならいけるんじゃ…⁇

    作者からの返信

    いやーん、さすがにミンチって程じゃあないが、拾って歩くの嫌だ!ご近所の人に拾ってもらう!

  • 第4話 稲妻への応援コメント

    大量の白焼きのできあがり?

    作者からの返信

    焼けてますよね?やはり…………
    もうめんどくせえ、やっちゃえええ!
    って思ったんですよね。まさかこんなw

  • 第4話 稲妻への応援コメント

    ひつまぶし……
    ↑昔、「ひまつぶし」と空目したことあります(笑)。

    作者からの返信

    結城さん、それはみんな同じです!
    我が家は積極的に読み間違えていきます!
    メニューどうしようかなあ

  • 第4話 稲妻への応援コメント

    木っ端微塵になっちゃったら
    食べられないよぅ( 。゚Д゚。)

    作者からの返信

    木っ端微塵ってほどでもないと思うけど、どうだろう?
    大丈夫そうなのを拾い集めて……