カドカワBOOKS×カクヨム “日帰りファンタジー” 短編コンテスト 中間選考結果を発表しました



カドカワBOOKS×カクヨム“日帰りファンタジー”短編コンテスト中間発表を公開しました。

応募総数687作品のうち、今回は読者選考によるランキング上位作品、及びカドカワBOOKS編集部が選出した合計157作品が選考を通過いたしました。最終選考は、こちらの結果を元に進めさせていただきます。 (※選考は10月1日 23:59時点の結果をもとに進め、読者選考終了後の更新・ランキング内容は反映されません)

結果は中間発表ページよりご確認ください。

なお、最終選考の結果発表は2017年12月頃に本サイト上で行いますので、楽しみにお待ちください。

多数の力作を投稿してくださった皆様、並びに読者選考にてご参加頂いた皆様には、改めて深く御礼申し上げます。

歴代受賞者インタビュー──在原小与(第2回恋愛部門大賞)【カクヨムWeb小説コンテスト】



作家と読者、全員が参加者となる新しい小説コンテスト「第3回カクヨムWeb小説コンテスト」が2017年12月1日よりスタートします。

開催まで残り一ヶ月強となりましたが、作家の皆様は応募に向けて作品執筆に励んでいる真っ最中でしょうか。

皆様の執筆活動を支援すべく、本コンテストより作家デビューの道を掴んだ、歴代受賞者へのインタビューを連続企画でお届けします。コンテスト参加のきっかけから、作品執筆のコツ、またWeb上で創作活動をする際の心構えについてなど、これからのコンテスト参加に役立つ情報が盛りだくさんの内容となっています。

コンテスト必勝法を探るもよし、また執筆の息抜きにインプットをするつもりでお読みいただくのもよし。このインタビュー記事が、皆様の作品制作やコンテスト参加にとってお役立ちできれば幸いです。


連続インタビュー企画第三弾となる今回は、第2回カクヨムWeb小説コンテストの「恋愛部門」大賞を受賞した在原小与さんのインタビューをお届けします。

在原小与(第2回カクヨムWeb小説コンテスト・恋愛部門大賞)
▼受賞作:雪~シュエ~ 宮女試験と幽霊公主
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──カクヨムを使って小説を発表しようと思ったきっかけを教えてください。

凄く言いにくいのですが、KADOKAWAさんのサイトならすぐに閉鎖することはないだろうと思って使い始めました。

──うっ、ご期待に沿えるようがんばります(笑)。在原さんが、普段作品を執筆する際に心がけていることや、意識して取り入れていることはなんでしょうか。

登場人物の名前に気を付けています。
現代版だとキラキラネームは避け、西洋ファンタジーは長い名前や発音しにくい名前は使いません。中華は日本人に馴染みのある漢字と中国語で発音する時、聞きとりやすい名前を選んでいます。
あとは何年かかっても必ず完結することです。

──Web上で小説を発表するということは、広く様々な人が自分の作品の読者になる可能性を秘めています。そんななかで、自分の作品を誰かに読んでもらうために行っている工夫や努力などはありますか?

ありきたりですが、毎日更新すること更新する時間帯は考えています。
あとは、スマホで読んだ時、読みにくくならないように空白の調整と、次の章が気になる終わり方を心がけています。


▲受賞作『雪~シュエ~ 宮女試験と幽霊公主』本文抜粋

──少し話は変わりますが、ご自身が作品を執筆される上で、影響を受けた作品や参考になった本があれば教えてください。

書き始めた当初は、現代恋愛や青春ものを書いていたのですが、あるWebサイトで恋愛ファンタジーを読みました。その作品が凄く面白くて、他にもないかと複数のサイトで読み漁りましたが、自分の好みに合う、その人以上の作品が見つからず、仕方がないので自分で書くことにしました。それが、ファンタジーを書くきっかけになりました。
あとは、小説ではなく恐縮ですが、一枚の絵には物語が詰まっているので絵画を見たり、海外ドラマをよく見ます。中華ドラマなどは、話数が多く途中つまらなくなってしまうと見るのを止めようか迷うのですが、小さな謎を消化しつつ、主人公がどの皇子と結婚するのか最後までわからず、気になってしまって見るのを止められない構成力。三十分見ないだけで一人死んでいたり、記憶喪失になっていたり、味方が敵になったりと、海外ドラマのあきさせない展開とスピード感は参考にしています。

──きっかけがWeb小説だったのですね。読む側から書くようになり、そして今回カクヨムWeb小説コンテストで大賞を受賞されたわけですが、受賞してからご自身のまわりでの変化は何かありましたか?

今までは、ネット上でまでストレスを溜めたくないという考えから交流を一切してこなかったのですが、授賞式を通して少し考えが変わりました。
お話して下さった皆さんが気さくだったこともあると思いますが、疑問に思っていたことが解消でき、相談できる相手がいることで助けられたこともありました。
これからは少し頑張ってみようかと思います。


▲第2回カクヨムWeb小説コンテスト授賞式&カクヨムWeb小説コンテスト受賞者パーティー

──確かに、Webでの活動は創作仲間や読者とも気軽に出会えますし、そこから得られるものもたくさんあると思います。それでは最後に、これからカクヨムWeb小説コンテストに挑戦しようと思っている方へ向けてのアドバイスがあれば、ぜひお願いします。

気のきいたことは言えませんが、あきらめずに書いて出すことだと思います。
それと、完結していない私が言うのもなんですが、完結しておいた方が受賞した後の編集作業……迷いが少ないと思います。


▲第2回カクヨムWeb小説コンテスト・恋愛部門 結果発表


──書籍化作業のためにお忙しいところ、ご協力いただきありがとうございました! 『雪~シュエ~ 宮女試験と幽霊公主』が書籍となって店頭に並ぶことを楽しみにしています。


次回は第2回の異世界ファンタジー部門で大賞を受賞したクオンタムさんのインタビューをお届けします。10月26日更新予定です。

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歴代受賞者インタビュー──ロッキン神経痛(第2回ホラー部門大賞)【カクヨムWeb小説コンテスト】



作家と読者、全員が参加者となる新しい小説コンテスト「第3回カクヨムWeb小説コンテスト」が2017年12月1日よりスタートします。

開催まで残り一ヶ月強となりましたが、作家の皆様は応募に向けて作品執筆に励んでいる真っ最中でしょうか。

皆様の執筆活動を支援すべく、本コンテストより作家デビューの道を掴んだ、歴代受賞者へのインタビューを連続企画でお届けします。コンテスト参加のきっかけから、作品執筆のコツ、またWeb上で創作活動をする際の心構えについてなど、これからのコンテスト参加に役立つ情報が盛りだくさんの内容となっています。

コンテスト必勝法を探るもよし、また執筆の息抜きにインプットをするつもりでお読みいただくのもよし。このインタビュー記事が、皆様の作品制作やコンテスト参加にとってお役立ちできれば幸いです。


インタビュー企画第二弾でご登場頂くのは、第2回カクヨムWeb小説コンテストの「ホラー部門」大賞を受賞したロッキン神経痛さんです。


ロッキン神経痛(第2回カクヨムWeb小説コンテスト・ホラー部門大賞)
▼受賞作:限界集落・オブ・ザ・デッド
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──カクヨムを使って小説を発表しようと思った理由をお聞かせください。

カクヨムオープン後に第1回Web小説コンテストが開催され、普段小説を書かない人達も小説投稿をしてみようという流れがツイッター上で起きたのがきっかけです。
そこで初めてWeb小説を読み、自分も小説を書いてみようと思い至ったので、カクヨムがなければ執筆そのものをしていなかったと思います。


▲氏がはじめてカクヨムに投稿した作品。後に本作を加筆修正して第2回カクヨムWeb小説コンテストに応募し、大賞を受賞した。

──小説を書こうと思ったきっかけがカクヨムですか! 嬉しいです! そんなロッキン神経痛さんですが、普段作品を執筆する際に心がけていることや、意識して取り入れていることはありますか?

作者の都合よく話が進み過ぎると読者が白けてしまうので、伏線は出来るだけ自然に置き、風景描写も現実的で説得力のあるように意識して書いています。
ただ、それだと説明過多になりがちなので、ずらずらと思うまま書いた後で、読んでいてリズムが淀みなく流れる、気持ちの良い文章になるよう修正しています。

──Web上で小説を発表すると、自分の作品が様々な人の目に留まる可能性があります。そんななかで、自分の作品を誰かに読んでもらうために行った工夫や努力などがあれば、ぜひ教えてください。

作品タイトルに引きの強いワードを入れる事を毎回意識しています。思わずクリックしてしまうような面白そうなタイトルさえ付けられれば、作品もそれに釣られて面白くなると僕は信じています。
同時にカクヨムの売りの一つでもあるキャッチコピーも活用しました。作品のアピールポイントが宣伝出来る、良い機能だと思います。

▲短編小説『くまのプーさんVS三毛別羆事件の人食い熊』作品ページ

また、タイトルと同じくらい大事にしているのは、作品の一行目です。
最初の場面が単調であるというだけでその先を読まれない可能性があるので、見せ場や謎を先頭に持ってきてから話を組み立てる、といった事をよくしています。


▲受賞作『限界集落・オブ・ザ・デッド』冒頭

──自作の"見せ方"においても様々な工夫をされていらっしゃることがよくわかりました。もう一つお伺いしたいのが、小説を執筆するにあたって影響を受けた作品や参考になった本などはありますか? もしあれば、どのような点が作品執筆のためになったかもあわせてお聞かせください。

小説を書くきっかけとなったのは、カクヨム発で書籍化もされている大澤めぐみさんの『おにぎりスタッバー』です。
独特の口語体で、ジェットコースターのような緩急の付け方をした面白い作品なのですが、それまでWeb小説というものを読んだ事がなかった自分には、敷居が高く、プロにしか分からない色々な作法がある、というイメージだった小説が、もしかすると自分にも書けるんじゃないかと思えた点が大きかったです。

『おにぎりスタッバー』(著:大澤めぐみ)

文章的な面で影響を受けたのは小野不由美さんの「十二国記」シリーズです。
読書経験の浅い自分にも読み易く、それでいて重厚な世界観を演出している魅力的な作品です。最低限の情報で読者の没入感を誘う事の大切さは、この作品に意識させられました。

──カクヨムがきっかけで小説を書くようになり、そして第2回のカクヨムWeb小説コンテストで見事大賞を受賞されたロッキン神経痛さんですが、受賞してから何か身の回りでの変化などはありましたか?

受賞者に賞金が出る事を知った友人達から、やたらと焼肉に誘われるようになりました。
先に会計がワリカンである事を確認すると、不思議と皆の予定が合わなくなります。不思議ですね。

──それは不思議ですね……。さて、これからカクヨムWeb小説コンテストに挑戦しようと思っている方へ向けてのアドバイスがあれば、ぜひお願いします。

まず日頃からバランスの良い食事と、質の良い睡眠をとって下さい。
これは冗談などではなく、本一冊分の話を書き上げるというのは精神と肉体に相当な負担をかけます。当然、身体を壊してしまえば小説は書けません。
そして作品を面白くするためには、時間はいくらあっても足りません。なので、まずは日程にある程度余裕が出るよう一気に書き上げてしまいましょう。加筆修正はその後いくらでも出来ます。
万全の体調で、かつ無理のないスケジュールで締切に挑むというのは、かなり重要なことです。僕はこれが分かっておらず、暴飲暴食睡眠不足のせいでコンテスト締切直前に腸炎にかかり、熱と痛みに泣きながら、やっとの思いで書き上げました。
Web小説コンテストはスポーツです。あなたの100%の力をぶつけて、悔いのないよう挑んで下さい。

──締切時点で10万字以上に達していないとどんなに評価が高くても選考対象外となってしまいますし、投稿してからも加筆修正できるのはWeb小説のいいところですよね。実体験に基づいた素晴らしいアドバイス、どうもありがとうございました!


次回は第2回の恋愛部門で大賞を受賞した在原小与さんのインタビューをお届けします。10月25日更新予定です。

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歴代受賞者インタビュー──渡葉たびびと(第2回現代ファンタジー部門大賞)【カクヨムWeb小説コンテスト】



作家と読者、全員が参加者となる新しい小説コンテスト「第3回カクヨムWeb小説コンテスト」が2017年12月1日よりスタートします。

開催まで残り一ヶ月強となりましたが、作家の皆様は応募に向けて作品執筆に励んでいる真っ最中でしょうか。

皆様の執筆活動を支援すべく、本コンテストより作家デビューの道を掴んだ、歴代受賞者へのインタビューを連続企画でお届けします。コンテスト参加のきっかけから、作品執筆のコツ、またWeb上で創作活動をする際の心構えについてなど、これからのコンテスト参加に役立つ情報が盛りだくさんの内容となっています。

コンテスト必勝法を探るもよし、また執筆の息抜きにインプットをするつもりでお読みいただくのもよし。このインタビュー記事が、皆様の作品制作やコンテスト参加にとってお役立ちできれば幸いです。


初回となる第一弾インタビューでは、第2回カクヨムWeb小説コンテストで「現代ファンタジー部門」大賞を受賞した渡葉たびびとさんにお話を伺いました。


渡葉たびびと(第2回カクヨムWeb小説コンテスト・現代ファンタジー部門大賞)
▼受賞作:暗殺拳はチートに含まれますか?
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──まずはカクヨムを使って小説を発表しようと思った理由をお聞かせください。

友人に誘われて、第1回のコンテストに応募したのがきっかけです。
どこかに小説を応募したいとは思いつつも実際には何もせずフラフラしていた自分にとって、Webで作品を公開するだけで応募できる手軽さは魅力的に映りました。

──「手軽さ」はカクヨムをお使いいただくにあたって、運営側で大事にしていることの一つです! ちなみに普段作品を執筆する際に心がけていることや、意識して取り入れていることはありますか?

賞を頂いた作品に関して言えば、「なるべく多くの人に読んでもらえるものにしよう」というのを常に考えています
主人公を少年にするとか、明るい雰囲気を保つとか、基本的な事は守るようにしていました。キャラの内面ひとつ取っても、あまりネガティブな物言いをさせないように意識しています。

──「なるべく多くの人に読んでもらう」ことを意識されているとのことですが、作品の内容以外で、作品を読んでもらうために行った工夫や努力があればぜひ教えてください。

月並みですが、タイトルとキャッチコピーは気を使いました。「必要な情報が過不足なく入っているか」というのが大事なように思います。
拙作でいうと、タイトルに「暗殺拳」「チート」、キャッチコピーには「VRゲーム」「首の骨」「葵ちゃん(=美少女要素)」が入っています。


▲カクヨム『暗殺拳はチートに含まれますか?』作品ページ

また、作品を最初に公開するときに8話目までを一度に公開しました。
まずここまで読んで欲しい、と思ったからです。ここで話が一区切りして山場も迎えるので、1話目だけを公開するより評価されやすかったのではないかと思います。

──渡葉さんが作品を執筆されるにあたり、影響を受けた作品や参考になった本についてお聞かせください。

今回は王道で行こう、と決めたら「現代を舞台に、少年少女が出会う話」になったあたり『フルメタル・パニック!』や『涼宮ハルヒの憂鬱』の影響は大きいのだと思います(世代的にも)。

▲左:『フルメタル・パニック!』(著:賀東招二) 右:『涼宮ハルヒの憂鬱』(著:谷川流)

全体に明るめなホビーバトルっぽい雰囲気は「ポケットモンスター」シリーズ「メダロット」シリーズなどのゲームの影響でしょうか。人が死んだりもしないので安心です。
ちょっと変わったところでは、格闘シーンなどのアクション描写は『ニンジャスレイヤー』の文章が源流な気がします。あれ、細やかで凄いんですよ。

『ニンジャスレイヤー』(著:ブラッドレー・ボンド+フィリップ・N・モーゼズ 訳:本兌有、杉ライカ)


──KADOKAWA作品多いですね! ありがとうございます! ところで、大賞を受賞したことで何か変わったことはありましたか?

単純に自信がついたのが一番大きいと思います。
また、書籍化に関わる作業をしていると、次々に夢が叶って大変です。
担当編集さんについて頂くのが夢でしたし、打ち合わせをするのが夢でしたし、修正点を指摘されて直すのも夢だったんですよね。
生活の一部に、本を作る作業が入るんですよ。凄く夢のある話じゃないでしょうか。


▲第2回カクヨムWeb小説コンテスト・現代ファンタジー部門 結果発表ページ

──これからカクヨムWeb小説コンテストに挑戦しようと思っている方へ向けてのアドバイスがあれば、ぜひお願いします。

作品の方向性などで迷っている方は、いわゆる「王道」について一度考えてみるのも良いと思います。
つまり、「より多くの人が楽しめる」と思われる要素について追求し、取り入れるという事です。自分の場合はそれで驚くほど評価が変わりました。
元々、主人公が少女だったり、破天荒な舞台設定のものを書く事が多かったのですが、過去のコンテストで読者選考も通らないのが悔しかったので、思い切ってやってみたら上手くいきました。
第3回のコンテストでは、「こんな作品を求めています」という指針も示されているようです。それは大いに参考になると思います。
作風を意図的に変えたり、コントロールする事に抵抗がある方も多いとは思うんですが、大丈夫です。ちょっと設定や雰囲気を変えたくらいで、作品から自分らしさが無くなったりはしません
自分らしさってやつは意外としぶといです。経験談です。ホントです。

──「ちょっと変えたくらいで作品から自分らしさがなくなることはない」、とてもいい言葉ですね。ご協力ありがとうございました。


次回は第2回のホラー部門で大賞を受賞したロッキン神経痛さんのインタビューをお届けします。10月24日更新予定です。

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カクヨムチャレンジカップ第3弾、途中経過発表!

https://cdn-ak2.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kadokawa-toko/20170911/20170911175245.jpg

こんにちは。カクヨム運営です。

カクヨムチャレンジカップ フクロウ杯、折り返しを過ぎました。参加いただけていますか?
今日は、第3弾の途中経過を発表します!

第3弾は、「秋キャンペーン参加2017」というタグをつけている作品の中で、「期間中、小説フォローを獲得」することが選考条件となっています。

対象作品:
・カクヨムに投稿されているオリジナル作品
カクヨムでの公開日が10月12日 0:00 以降の作品に限る
・ジャンル不問
・文字数1千字以上の作品

「秋キャンペーン参加2017」参加作品の一覧はこちら


さっそく現在の途中経過をご覧ください。
※同ポイントの場合は、順不同です。
※10月19日12:00段階のデータを元に作成しています。


1 読者が増える! 作品を読まれるキャッチコピーの作り方 佐都 一
2 退廃未来の冒険者:Rebuild 紅蓮士
3 異世界召喚された俺に与えられたのは、コーラとポテチを生み出す残念スキルでした 上下左右
4 剣神と魔帝の息子はダテじゃない 西沢弘樹
5 この小説をフォローした方から抽選で50人に、最新型iPhoneをプレゼント! 維嶋津
6 煉獄シャングリラ あやめさん.com
6 小説の賞金って、税金とられるの!? 佐都 一
8 アニメライターのひとりごと 佐都 一
8 ふわっとした異世界の作り方 パクリ田盗作
10 輪廻の妖精魔法使い 山田ケンタ
11 カクヨムアカウント登録のすすめ まごにゃんこ@調整中
12 からす便 那由多 十一
13 チンチンチン! 佐月 詩
14 全人類スキル覚醒世界 ぽてゆき
14 雨の猫 伊藤愛夏
16 花潜む雪 六月菜摘
17 情報化時代の犯罪者たち 霜天 満
17 蝋燭心中 黄鱗きいろ
19 A.live~宿命と偽りの殺人~ 貴堂水樹
19 ブラックアウト フリースナイパー暗殺少女 虹色 幻想 (にじいろ まぼろし)
19 片想いの恋人〜この手は心に、届かない。〜 雪波 希音
22 喫茶リリィで癒しの時間を。 takizawa
22 ゼロ ~ここから始める~ あかつき らいる
22 息子 今神栗八
22 老兵は死なず、消え去らない 今神栗八
22 運命否定論者のジレンマ 都月きく音
22 決めた 今神栗八
22 花粉症の季節 今神栗八
22 3カ月で体重10%減に成功した理由 沢田和早
22 おさな恋 ~夢の泡と消えないで 真白 小雪
22 snow 仙花
22 地方魔法学校は殺伐としていない じんむ
22 心に咲く花 桜庭かなめ
22 【連載】ハッピートリガーRewrite? 上崎 司 (かみざき つかさ)
22 隔世遺伝の非科学 今神栗八
22 予期せぬエラーが発生しました 今神栗八
22 ワケあり美少女を拾ったら「神…!」とか言われた。 まるめぐ
38 黒鴉の戦線 衛門
38 ハルフゥはオルフェを唄って 糾蝿カフク
38 あかつき らいる
38 夫婦万歳-メオトバンザイ- 柳屋文芸堂
38 運命の席は夢の中を転がる 霧ヶ原 悠
38 1800秒の並行世界 維嶋津
38 幼馴染に本気で恋しそうな件について くろい
38 ぼっちでオタクな僕が学校1の美少女に付きまとわれる優雅な日常 薔薇宮あおい
38 ドロップ 伊紗
38 俺のクラスには委員長がいない かんらくらんか
38 量産型主人公の俺(物理的に量産されてる)が、異世界で経験値タンクとして生きています 誇高悠登
49 愛に薬をひとさじ添えて 作久
49 ヘヴンズゲイト ~死と安らぎの商人~ FLAT-HEAD
49 軌道上自衛隊 ふだはる
49 オアシスの騎士 トカ
49 あらぬうわさで悪役令嬢になってしまった件 ラズベリーパイ
49 『目神社と化狸の話をご存知でしょうか?』 日隈一角
49 死んだら女神に転生した 青海テトラ
49 奇跡の村 山本てつを
49 ホリッカーズ!! 齊藤 紅人
49 反省面のない女 リリア
49 顧客満足・不満足 今神栗八
49 サトリ男子とコスプレ王国 志度
49 ゾンビ化した聖女様を破門された俺がぶっ倒しに行きますが何か? ささかま大名
49 氷の滝 シキ
49 創世記 マルゲリータ
49 傲慢 鮭さん
49 邪悪帝国の探偵ギルド 多摩川多摩

第3弾のキャンペーン締切は10月26日 23:59です。
まだ時間はありますので、ふるってご参加ください!