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概要
紅茶に秘められたある秘密
*このお話は、みじんこみみみ(@Magifes_3711 )さん宅の夢川来夢くんと、青居宅の一之瀬愛衣ちゃんのうちよそ小説です。
綺想編纂館(朧)様( @Fictionarys )がX(旧Twitter)にて主催されている企画、『文披31題』への参加作品です。
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ある日の午後、来夢の叔父を名乗る人物が、星空図書館を訪れた。
叔父様から手渡された紅茶の詰め合わせ。愛衣と来夢は、一日ひとつずつ飲んでいくことにする。
薔薇やジャスミンの、甘く華やかなフレーバーティー。
シトラスやベリーの、みずみずしく爽やかなフルーツティー。
ハーブやスパイスの、ほろ苦く安らぐハーブティー。
いろとりどりの香りのする紅茶を、丁寧に頂いていくうちに、
綺想編纂館(朧)様( @Fictionarys )がX(旧Twitter)にて主催されている企画、『文披31題』への参加作品です。
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ある日の午後、来夢の叔父を名乗る人物が、星空図書館を訪れた。
叔父様から手渡された紅茶の詰め合わせ。愛衣と来夢は、一日ひとつずつ飲んでいくことにする。
薔薇やジャスミンの、甘く華やかなフレーバーティー。
シトラスやベリーの、みずみずしく爽やかなフルーツティー。
ハーブやスパイスの、ほろ苦く安らぐハーブティー。
いろとりどりの香りのする紅茶を、丁寧に頂いていくうちに、
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